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🐻遠い未来の世界を見てきたゾ。

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ピカチュウ君と四つ丸君と数人で
なぜかタイムマシンにのる夢を見た

少し未来とかではなく
ものすごく途方もない未来にいった、

タイムマシンで着いたら
ものすごく高い高層ビルが一本たってるだけの
せまい街だった

ビルはガラス張りになっていて
そとからしかみられなかった。

しばらくして警察が職務質問?してきて、
あわてて
財布とスマホだけもって逃げて
エレベーター?
にのった、そこで四つ丸君と別れてしまった

できるだけ高く220階とおした
そこで不安になった、スマホは持ってるが
充電器がないので、未来の世界に私のスマホの充電器があるかな?
と心配になった。

そしたらエレベーターのとびらがあいた。

あたりはビルの中とは思えないくらい
広大な山々と景色が広がっていた。

そこから一本ロープにはられた
ゴンドラみたいなのにのって
階数を上がっていくことになった。

自然の景色は普通の森に見えるが、

遠い未来では、景色はすべてなのマシンが入り尽くしていて

どんな山も、川も、空も全部、病気なにもかも人間の統制が
すべて一度及んでいるのだという。

人間すらもナノマシンで一瞬で複製できるし、
それすらこえて
宇宙すらも人間でつくることができて、
10000000000の10000000000乗個の
人工の宇宙に、すべての世界に全部人間が暮らしている
のだという。

景色は森と自然の景色から
とつぜん宇宙空間のようなグロテスクな景色に
切り替わった

人工的な構造物のような巨大なスケールの構造体が、
まったく同じように無限個?空間に
浮かんでいた、そのすべてが人工の宇宙なのだという。
907, 906

  

「220階」駅に降りると
そこは昭和のアーケードみたいな町だった

駅前を、よっぱらった浪人生?のような男が歩いていた

勉強を自動で頭にいれる機械?は遠い昔にすでに発明されていっしゅんで知識を入れられるが、
このまちでは普通に昔のように勉強するといっていた。

私がのったタクシーの運転手は、
私が財布を落としてお金がない(この世界のお金がない)というと、
それならお金は結構です、と言ってくれた
お金は必要なだけ補給されるようだった

アーケードにはいった。
アーケードの町は昔ながらの食堂やマッサージ屋などが
簡素な感じで並んでいた
アーケードで働いている人ののなかに
私の知り合いにとてもよくにた人がいた

その町で未来の住人に話をきいた

この未来の世界では、どんな宇宙もどんな世界もつくることができるので

好きな世界にいくことができるのだという

そしてそういう世界は途方もなく無限の数あるらしい

私は急に怖くなって
急にケータイから友達に電話を掛けて
ピカチュウに電話した
ピカチュウは
地下の風俗街にいまいる、といっていた
908

みなさまのマツキ 先生に励ましのお便りを送ろう!!

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