【食い逃げ犯】ごりち(椋崎、催眠探偵)
東京在住の弱者男性。
漫画家、小説家、ライター、お笑い芸人、カフェ経営者を目指しているがどれも芽が出ず悶え苦しんでいるかわいそうな生き物。
オフ会で飯代を割り勘しようという流れになると、トイレに行くフリしてそのまま店から脱走する食い逃げ事件を起こした事がある。
そのことを後日咎められるとアフリカの恵まれない人たちの話をし始め話題を逸らそうとした。
また、オフ会した相手に「お笑い芸人になる特訓したいからレンタルスペース代と飯代借してほしい」と乞食して金を借りるも踏み倒そうとした。
「漫画家になったら金返す」とふざけたことを抜かし、さらには逆ギレしてディスコードサーバーで債権者の陰口を書き込んだ。
ごりちによると債権者が突然メンヘラ化してたかってきたとのことだが、債権者から相談を受けたはちゅきわたたがごりちで遊ぼうと提案したのが真相である。
ネット上で小説を公開していたが、はちゅきわたたの添削を受けてガチ病みし作品を削除した。
しっかりと作品の魚拓を取られていたのではちゅきわたたの添削遊びは継続している。
作家やお笑い芸人志望というだけあり小説、映画、芸人のネタを偉そうに批評しているが、大体ネットからの受け売りであり自分の意見というものがない。