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初めに

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初めに

よく音楽の教科書などにある「野ばら」は近藤朔風という方が訳したものです。その方が訳したものはこちらです。

童はみたり 野なかの薔薇
清らに咲ける その色愛でつ
飽かずながむ 紅におう
野なかの薔薇
手折りて往かん 野なかの薔薇
手折らば手折れ 思出ぐさに
君を刺さん 紅におう
野なかの薔薇
童は折りぬ 野なかの薔薇
折られてあわれ 清らの色香
永久にあせぬ 紅におう
野なかの薔薇

荒野のばら

童はみたり 荒野のばら
朝とく清く 嬉しや見んと
走り寄りぬ ばら ばら 紅き
荒野のばら
われは手折らん 荒野のばら
吾はえ耐えじ 永久に忍べと
君を刺さん ばら ばら 紅き
荒野のばら
童は折りぬ 荒野のばら
野ばらは刺せど 嘆きと仇に
手折られけり ばら ばら 紅き
荒野のばら
(wikipediaより)
どうでしょう。音にはまっており、気持ちいいのは確かなのですが、少し古い印象を抱きます。文字数が限られる中これほど表現したのは素晴らしい事。私は、自分勝手に訳そうとおもいます。
近藤朔風さんほど美しいものにはできないかもしれませんが、わかりやすくやったつもりです。どうか見てやってください。

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