コメント返信（元旦に更新）

＞[1] 総じてうめぇｗライトノベルのような小説だ、こいつぁ伸びる
ありがとうございます。
作者はラノベしか読まない人間ですが、文を気に入って頂けると幸い。

＞[2] 目的がついてきたから、そろそろ始動か
実は先の展開は殆ど考えていないんですよ。構想さえ二部序盤までですから。

＞[3] これなんてゲート・オブ・バビロンｗ
記憶の影響は凄いものです。
意識していないのにやっていることは同じになってしまいました。
やる夫をギルに変換するのは流石に無理ですが・・・。
しかし、頭上から剣が落ちてくるのはどちらかと言うと凛ルートのアチャですね。
やる夫のアレには名前をつけたバージョンで修正しましたので、
興味を持って頂けたら一読を願いたく。

＞[4] まさにトップな能力だ、なるほどナイト・ナイツ
night（夜）とknight（騎士）をかけました。
まんま夜の騎士ですね。後半複数形ですが。
私の妄想には韻を踏むようなものが多いです。
ネーミングセンスの好きな作家が西尾維新と日日日ですから（マイナー？）。
これは死蔵してた中二病設定集から持って来ました。
ちなみに、闇絵ほか、
主要キャラ以外は書きながらその場で名前や邪気眼を決めることが多かったり。

＞[5] 残鉄剣返しみたいなことするな。ドナルドの内面が凄いことになってるよｗ
斬鉄剣・・・残念ながら元ネタを知らないんです。折角のコメントに申し訳ないorz
ドナルドの内面は、捕しょ・・・失礼、侵食された物理的な中身でしょうか？
それとも性格というか設定的なことでしょうか？
まあ、凄いことになってるのはファン心理の暴走ということで、
一つ頭を地面に擦りつけながらお願いしますorz
邪気眼～で三星っぽいのがいたんで、てっきりドナルドにも中身がいると考えた蟻。
いい意味で期待を裏切られた話でした。
さんじぇるまん先生のジャキガニストはキャラがいいですね。





今回思ったこと

四月まで更新出来ないかもしれません。
立てていた予定が変更されまくりです。あと一回、更新できるか否か・・・。
楽しみにして頂けている方々がいらっしゃれば本当に申し訳ありませんが、
どうしても都合をつけることが出来なさそうです。
クリスマスに『モンスター大図鑑』の話を書いている場合じゃありませんでしたorz
↑の第三話に一つ話を書いてありますので、よければ御覧下さい。