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コメント返信(01月28日)

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六月の更新時に作者コメントを「次回! 感動の最終回!!」にして、早五ヶ月。
次回は永遠に来ないかと思いましたが、どうにか完結させることが出来ました。
至らない点は多々ありますが、今一度、読んでくださった方に。
ありがとうございました。

以下はコメント返信とファンアートになります。




>[27] 不覚にも泣きそうになった。乙! <'2008 12/15 08:42> hw5aV4e.K
今度感動物を書く時は、不覚にも号泣してしまうようなものを書きたいですね。
ありがとうございます。

>[26] 触手さん…しんみり。おつかれさまでした。ちょっと泣いた。 <'2008 12/13 20:45> koojnj4.P
私としてはそこまでバッドな終わりじゃないと思うのですが、読み直してみると結構暗いですね。
もっと終わりも笑っていられるような話にしたかったのですが、流していたBGMが悪かったようです。
読んで下さって、ありがとうございます。

>[25] 不覚にも感動した <'2008 12/13 02:27> QpQT8Ur/P
私も書いている最中、不覚にも目頭が熱くなりました。
自分が書いたもので泣きそうになる、というのはあまり同意を得られそうにありませんね。

>[24] 昨日のラジオの最終話音読聞いて泣いた <'2008 12/12 12:12> Us35e3n.P
maatshaの方ですね、わかります。
何度か音読してくださっているのですが、やはり自分の書いたものを読まれると身悶えしますね。
あと12121212なんだけど狙ってないとしたらすげえな。嫉妬するわ。俺の誕生日だぞ。俺が取りたかったわ。

>[23] お疲れ様でした!素敵な物語を有難う <'2008 12/12 04:44> s6lE2sf1P
正直に言えば更新頻度的に疲れていないです。ひどい話です。
読んでくださりありがとうございます。

>[22] 全部読みました。面白かった <'2008 12/12 03:15> 706ovfd/P
更新の間隔が長いので、今回の更新で初めて読む方もおられるかと思います。
そんな方が読んでくれて、面白いと思えるような話になっていて欲しいです。

>[21] 泣いた…。完結乙でした。 <'2008 12/12 02:23> jwb9231/P
ありがとうございます。
私は書く時にBGMを流す派なのですが、最終話は悲しい曲調のものを流していたんですよ。
暗い部屋でヘッドホンを付けた大の男が目を潤ませながらキーボードを叩くという異次元が出来上がっていました。


>[20] 不覚にもジンときた 最後まで期待してます! <'2008 07/26 02:57> bqD2jTL1K
このコメントから約五ヶ月、やっと最後が書けました。
実は完結させたのはこれが初めてです。

>[19] キラッ☆ <'2008 07/05 02:34> dX56btb.P
存じておりました。

>[18] イハナシダナー <'2008 06/22 09:36> BaTn7TA.P
っ「イ」
私が書く物の傾向として設定を変に捻くれたものにすることが多いのですが、今回の話に限っては割と王道的な話になったかと思います。
いわゆるいい話になってくれていると嬉しいです。


>[17] かつてここまで素敵な触手話があっただろうかってくらい名作。続き期待しております <'2008 06/21 19:46> O2zuX2N/K
素敵だと思ってもらえたのならば嬉しいです。
“感動物”だなんてタグを付けていますが、本格的に感動出来るようなものを書いたことがなかったんです。
正しく言えば感動物よりも中二的な物のほうが書いてて楽しかったと言いますか。
書き終わってみれば、こういう話を試行錯誤して書くというのも面白いですね。

>[16] 凌辱ものかと思ったら全然違うな こういうのもいいわ 次で終わりってのが名残惜しいわ <'2008 06/21 17:24> D2muDfb/P
話を書くからには、やはり“ありきたり”とは違うものを書いてみたかったので。
触手=陵辱という考えは私にもありましたが、あえて真逆にしてみました。
結果として下に書いたように、古典的な設定になってしまったのですが。

>[15] きたああああ! <'2008 06/21 03:05> yPTd8mQ.P
何分、作者の物書きに対するモチベーションが不安定過ぎるので、読者にとっては非常に頂けない更新頻度でした。


>[14] 文芸で一番楽しみにしてる。更新おねがいします。 <'2008 04/29 00:39> solFhKQ/P
一番楽しみにされていたにもかかわらず、完結まで一年近くもかかってしまい申し訳ありませんでした。
九ヶ月ほどで五話ですから、二ヶ月に一話程度の更新頻度ですね。ひどいですね。


>[13] 鮭元 <'2008 03/14 14:57> 2PMeCwy0P
鮭王先生の人気に嫉妬。

>[12] 触手カワユス <'2008 03/11 20:27> x2CvyHG.P
基本的に紳士ですが、初めて尽くしの生活の中でたまに見せる可愛さ、というものを書いたつもりです。
作中での時間の進みが速い所為か、触手の人格が急に柔らかくなっている辺り、まだまだ改善の余地はあったんだろうな、と。

>[11] 触手…いいやつだな… <'2008 03/09 20:48> KRuP5cE0P
読み返してみれば触手は人間に迫害されていたにもかかわらず、結が現れた時は割と普通に接しているんですよね。
単に作者が設定を上手く飲み込んでいなかっただけなんですけど、根本的に“いいやつ”だったというのもあるかもしれませんね。

>[10] 神ですね! <'2008 03/09 17:55> MJAee0U0P
……///

>[9] 新ジャンル「知的触手」・・・!? <'2008 03/09 14:34> uHXUby9.P
醜悪なクリーチャーだが、実は~という設定はありがちだと思うのですが、どうなのでしょうかね。
そういう意味で言えば、古典的な設定だと思います。

>[8] 前に短い話なんだよで読んだな。続き? <'2008 03/03 18:19> l4fVjyu/P
短い話で載せていたものを加筆修正し、続きを書いたものがこれです。

>[7] 面白かったです。続きを期待しています。 <'2008 03/03 13:04> WgKLNqc1P
意外にもそれなりの方に受け入れられていた中で、更新が滞ってしまい申し訳ありませんでした。
例え1pでも文字数が少なくとも、定期的に更新されている方は素直に尊敬します。

>[6] ネトラジで有名だからって甘いよな。はっきり言って糞じゃん。鮭王の足元にも及ばない <'2008 03/03 01:19> 8KJpu6O/P
個人的に、ネトラジと作品は別のものだと割り切っているつもりです。
それこそネトラジ作家という派生があってもいいと思うんですよ。
鮭王先生は現在スクウェア◆ライフを更新中ですね。私が言えた義理ではありませんが、更新頑張ってください。

>[5] つまんね <'2008 03/03 01:00> Ukrpjoo.P
私も最後まで書いてみて至らない点が数多くあると感じておりますので、当然の感想だと思います。
今後書く作品のためにも、[5]さんの意見も含めて糧にしたいですね。

>[4] 凌辱ものかと思ったが、まさかの展開。なんという触手。この触手ならペットにしたい。 <'2008 03/02 20:31> KLRORt.1K
私自身が例え異種間でも純愛の方が、という考えなのでこうなりました。
「こんな触手に感じさせられるなんて……悔しいっ……ビクビクッ」
という話も嫌いではないんですけどね。

>[3] 紳士的なクリーチャーはかっこいいと言わざるを得ない <'2008 03/02 18:55> 9aEX597/P
思えば新都社チャットで冗談混じりに煽り文句だけを思いついたのが始まりでした。
人の心を持ってしまった触手と、人を愛せなくなってしまった少女の~、と。
下にも書きましたが、もう少しこの設定を生かすことが出来れば、もっと面白くなったのではないのかと後悔。

>[2] 私的:更新したら必ず読む作品にランクイン <'2008 03/02 14:32> WLXlyqk1P
長らくお待たせしてしまいましたが、完結致しました。
まだ読んで下さっているかはわかりませんが、ありがとうございます。

>[1] これは新しい触手もの <'2008 03/02 03:31> YMcQDZu0P
新しいと感じてくれたのならば幸いです。
自分としましては、設定をもう少し生かすことが出来たんじゃないのかと、ほんの少し後悔。





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