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三発目 とあるお店で、少女とファッキングパパとその仲間たち

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「あっ、滝川先生!!ここ、ここですよー!」
 一人の青年のように若い男が、手を振って立っていた。
「やぁ、東先生。あっ、こっちは私の娘でね。クリステールだ」
 滝川先生と呼ばれた中年の男が、後ろに隠れるようにして立っている中学生を手のひらで指して紹介した。
「どうも、ついて来ちゃいました。なんか、来いっていわれたんで」
 クリステールと紹介された少女は、はにかみながら頭を下げた。
「あぁ、2-Aの、委員長じゃないか。フフフ……これ、好きなのか?」
「稲田先生。実は……私、まだ、やったことないんです……」
 恥ずかしそうに少女は床に顔を向けた。
 稲田先生と呼ばれた男性は、隆起した筋肉をピクピクと揺らしながら、下卑た笑い声をあげた。
「ははははは、なに、奥さんもこれが相当な好きものだと聞いたよ。君もすぐに、これの虜になるさ」
 稲田先生は舌をぺろりと出して、唇の端を舐めた。
「まぁ、なにはともあれ、今日は五人で楽しみましょう」
「あっ、中田先生」
 中田先生と呼ばれた男は、奥の椅子に腰を掛けて、にやついた淫靡な笑みを浮かべていた。




「えっ、あっ。こ、これはどうするの……」
 少女が戸惑ったような、声をあげる。
「稲田先生。体育教師だから、これは得意でしょ?初めての子に教えるのは……ヒヒヒ」
 東先生が下卑た笑い声を上げて、少女を見る。
「ふふ、私が教えてもいいんですか?滝川先生?」
「あぁ、いいとも。君がリードしてあげると、娘も安心して身を委ねられるだろう」
 滝川先生と呼ばれた中年男性は、ニヤついた下品な顔を隠そうともせずに言い放った。
「じゃ、遠慮なく」
 男どもにかこまれた少女は、戸惑った様子で周りを見回している。
「ほら、どうしたんだい?」
 稲田先生が、少女へと囁きかける。
「あっ、せ、先生。わ、私、初めてで、どうしたらいいのか……」
「安心して。ほら、ここに穴があるだろ」
 稲田先生は少女の手をゆっくりと持って、ある部分へとあてがった。
「あっ……」
 少女が歓喜の混じった声をあげる。
「そう……安心していいからね……。ほら、いくよ」
 稲田先生の顔には、少女を安心させるためなのか、薄っぺらい笑い顔がついている。
「えっ、い、入れちゃうんですか……」
 少女の戸惑った声を無視して、稲田先生はその穴に一気にあるものをねじ込んだ。
「あぁ!!!」
 少女の甲高い声があがった。







































「あぁ!!こうやって持つんだ……ボーリングの玉って」
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