【突撃!少年少女猟団 】において、不適切なコメントを残した事への謝罪文
謝罪文 ある文藝作家
日頃は文藝新都の拙作をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
さて、この度、2009年 1月20日、午後20時08分にもどき先生の作品、【突撃!少年少女猟団】に投稿させて頂きましたコメント「あれ……?「お詫びとお知らせ」のほうは休載ですか?あんなに人気だったのに>< 」において、不適切な表現により、作者もどき先生に対して、多大なる御迷惑をおかけしたと共に、これを閲覧された各関係者様におかれましても大変不快な思いをさせてしまった事を謝罪したく、ここに反省の意を込めて文章にて記させて頂く事としました。
日頃から勢いだけで文章を書いている私ですが、此度に至りましては、あまりにも軽率で、作者もどき様に対する配慮無しの、悪ノリに任せた醜いコメントを残してしまいました。
このような中で、私個人に対しても『作者に対する配慮が手ぬるい』等のご批判がもどき様サイドの支援者様方から寄せられ、多くのもどき先生のファンが、抗議の一環としてユニセフやアムネスティへの募金を停止するなどの行動に出られる等、世界の子ども支援の上で実害すら生ずる事態となっております 。
さらには続くコメントも「糞過ぎる」など、全ては大切な最初のコメントを、配慮の無い汚い言葉で汚してしまった私の責任です。
もどき様サイド、及び関係者各位には、ご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げるとともに、今後この様なことがないよう再発防止に万全を期する所存でございますので、何とぞご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
とはいえ、御迷惑をお掛けした事、その事が、人道的観点から、世界中の良識者の非難を浴びることとなった経緯につきましては、弁解の余地もございません。深くお詫び申し上げます
この度は真に申し訳御座いませんでした。
2009年1月20日
ある文藝作家