あとがき
第一部をご覧下さり、ありがとうございます。内臓です。
今回は「vania」と言う妄想が出来上がり、それを1つの作品にしようと考え、最初の説明のような感じで書き上げたのがこの「ケース1」になります。
筆者は1度写真家を目指したことがあり、自分が「vania」を受けることになった場合どうするのだろうかと考え、その中に「こうなれば面白くならないかな?」だとか、「もっと読者を引き込むにはどうしたらいいだろうか」だとかいろいろ考え、初めての小説を楽しみました。
様々なご指摘、ご意見、ご感想などありがとうございました。早く皆様の心を掴む物を書くため、今日も勉強です。
それでは、第二部へお進みください。