文芸新都 [連載]
★お気に入り [お気に入り一覧]
遅筆友の会 先生に励ましのお便りを送ろう!
作品を読んだら、ぜひコメントしてください!
読者感想 55 件中 1 - 50 件 [ 50件 | 1000件 ] コメント返信表示
1 2 >>
[ 55: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] 六年ぶりくらいに読み返した。姉の成績のくだりには共感し、ドレスの比喩も好き。ヒキタサユリも昔は作品世界に違和を与えていたけど、物事に意味を求める、「知ることを許された」など、陶酔と独善が逆に等身大のようで良かった。”君”はミノル自身で、「触れないこと」について自分の経験から例に挙げる姉や「それが届かない~」をスルーするくだりから、希求した相手(あの人)は姉だと改めて感じた。ただミノルの性格ならヒキタさんの名前をノートに書くとは思えないのだよな。だから自身の記述を発見し、きっと彼が死しても幸せだっただろうな <2023-05-27 17:02:34> hwTjmuR.P
[ 54: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] 久しぶりに読み返した。やっぱり手記に登場する「君」はミノル君自身の事だと思う。毎朝起きて自分が自分である事を再確認し、憎しみをつのらせるって感じだと思った <2015-12-21 21:34:22> 3MwG8IT1P
[ 53 ] >49 ジュンジだったwタケシ誰やんそれw ttp://www.youtube.com/watch?v=NTuWRw2fE1w <2011-12-19 12:30:23> VsWv.02.P
[ 52: 表紙・資料/ハトヤ ] 点と線と面とかすげーセンスの連想だなー...負けるわぁ <2011-12-18 19:34:15> IgAk6nD1P
[ 51: 表紙・資料/ハトヤ ] こんなに色々な努力の末にできるものなんだなー…すごいの一言です。 <2011-12-18 17:57:52> wkA5ItP.P
[ 50: 表紙・資料/ハトヤ ] こんなふうに出来上がったんですね! にしても飲んだ珈琲の量多過ぎwww <2011-12-18 15:24:54> nJsDfJg0P
[ 49: パンドラの箱に何も残らなかったら/53 ] 二回目を読んだけどやっぱり別れの物語とは思えないなあ。タケル君はにわかせんぺい持って彼女の家の玄関をノックすべき「ごめーん」。そりゃタケシ君だ(だっけ?) <2011-12-18 12:48:02> IVWDduv.P
[ 48: 停車時間/黒兎玖乃 ] なるほどなあ手癖とはぴったりの評価だなあ。こんくらいでいいだろ?って高をくくってるような態度というかそんなんが読み取れるというか。 <2011-12-18 01:00:00> kYQ7Mbw/P
[ 47: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] 優しくない、作者にも読者にも。良い。 <2011-12-17 21:03:49> GrTCFhn1P
[ 46: 停車時間/黒兎玖乃 ] 中盤の雰囲気は良かった! もったいないと思ったのは序盤がもったりしてあまり引き込みが弱いのと、意味の不明瞭な表現がちょくちょく出てくるせいか、手癖で書いてるような印象があることですね…… <2011-12-17 16:43:45> GrTCFhn1P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-17 16:03:21>
[ 45 ] 行為と好意・・・。姉は弟が○○だったと思ってるみたいだけど、違うんじゃないかな・・・多分。あと「罫線に沿ってに」となっている所がありました <2011-12-17 13:23:27> /4Sq9uJ.P
[ 44 ] >>42 ふつーに読むと弟が姉を好きって話にしか読めんよなー、互いに関わらないような描写があるのってその組み合わせだけだし <2011-12-17 11:12:34> TVzD.2a1P
[ 43 ] うわぁ・・・良いなぁこの・・・なんていうかつばき先生の文章だ。相変わらずだ。おかえりなさい。 <2011-12-17 03:49:43> u/6.T871P
[ 42: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] 何となく弟は姉が好きなんじゃ?と思ったけれど読み進めるうちに父なんじゃ?と思えた。不思議。 <2011-12-17 01:48:27> BSm.T.50P
[ 41 ] あらすじもよく見ときなよ? 女子力じゃない。女史力だ。こりゃひと味違うぜ。 <2011-12-17 00:25:32> wty2jZq/P
[ 40: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] つばき先生の見せてくれる現実とロマンは、良薬か毒薬か飲んでみないとわからない。自分にとって今回は毒薬だった。それはもちろん安らかにさせてくれる毒薬なんだと思う。そういう陶酔を少なからず覚えました。今日読めてよかった。ありがとう。 <2011-12-16 22:36:20> SB9fwLu.P
[ 39: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] 派手な弟...ッ! いなくなった後には文句のひとつも言えない。とりあえず俺は親孝行するよ。 <2011-12-16 21:24:47> kBigH341P
[ 38: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] この話は何度も読み返しそうな気がする。その度に「私」がこれから持ち続ける疑問みたいなものを同じように感じると思う。面白かったです <2011-12-16 21:00:30> HaJcNMO0P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-16 20:17:46>
[ 37 ] >>35 サムネのかたつむりのデザインもいいぞ!昭和辺りのポスターみたい <2011-12-16 02:50:03> EkVXOxc/P
[ 36 ] >>35 同意。好きな書き手が集まって良いもの見せてくれるし、表紙の雰囲気も好きだ。ありがてえ。 <2011-12-16 01:36:20> SB9fwLu.P
[ 35 ] これすごい良い企画だな。作品も個性的だし資料も面白いし表紙もかっこいい。 <2011-12-16 01:25:59> HTeTLBa1P
[ 34: 融点付近/白い犬 ] 書き出しはモタってるけど読み進むとハマるなこれ。でも今一つなにか足りない...! 何かが! <2011-12-15 22:50:59> GDEtZdG.P
[ 33: 融点付近/白い犬 ] 面白かった。方言女子は良い <2011-12-15 22:23:01> AetYkOx1P
[ 32: 融点付近/白い犬 ] 面白かったー! さくさく読めて清涼な読後感! <2011-12-15 21:49:17> U7I9D2q0P
[ 31: 融点付近/白い犬 ] うおお高品質!言葉のテンポが好みなので流れるように読めました。 <2011-12-15 20:38:52> vhKmh6S/I
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-15 19:52:02>
[ 30: 絶対零度の音響少女/七瀬楓 ] おや、だいぶ好きな話だ。予想通りに進んでくれるいいお話。笹川みたいなクラスメイトがほしかった... <2011-12-15 02:43:37> EwKdS7U/P
[ 29: 絶対零度の音響少女/七瀬楓 ] キャラの掛け合いが良いね! 最後くさいw <2011-12-15 01:12:09> U7I9D2q0P
[ 28 ] 資料から先に読むと、あとがきだけ先に読んだ積み本のような楽しみ方ができます。 <2011-12-14 22:04:18> flXE6wX0P
[ 27: 絶対零度の音響少女/七瀬楓 ] もうちょっとクセが欲しいけど上手にまとまってる。しかしいきなりすぎるランドマークタワーw <2011-12-14 21:48:56> 3gZeKuJ.P
[ 26: 袖に余るは霰なり/硬質アルマイト ] >まるべく短く これも <2011-12-14 20:31:07> aGgMu.n0P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-14 19:23:40>
[ 25: 袖に余るは霰なり/硬質アルマイト ] >器官 誤字とみてよろしいですか <2011-12-14 09:16:46> tImDrKs.P
[ 24: 終の栖/近松九九 ] 九九先生のいつものイメージとちょっと違うんだけど、根底にあるファンシーさは同じで不思議。よかったです! <2011-12-13 22:21:45> pboW5Il/P
[ 23: パンドラの箱に何も残らなかったら/53 ] いいないいな! やっぱ53先生は容赦なくて好き。 <2011-12-13 22:16:12> pboW5Il/P
[ 22: パンドラの箱に何も残らなかったら/53 ] 53先生が惨めな人間書くとなんでこんな面白いの……? <2011-12-13 21:02:21> l4jFRCX1P
[ 21: パンドラの箱に何も残らなかったら/53 ] なんで自分はこれを良い話と感じたのかわからない。でもすごく好き。恋人ができたらちゃんと付き合うかちゃんと別れようと思った。 <2011-12-13 20:41:58> Qh18eaM1P
[ 20: パンドラの箱に何も残らなかったら/53 ] らしくない、らしくないぞお!彼女にしたくなるような女が出てくるなんてらしくない!期待をうらぎられた!...で、結局この二人はどうなるのかな。 <2011-12-13 20:13:57> QzUe0Il/P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-13 19:57:11>
[ 19: 終の栖/近松九九 ] とても面白かった!食べられるのを待ちながら、生き続ける。彼にとって生きることはとても地獄なんだろうな…… <2011-12-13 01:09:37> cdYsqAs1P
[ 18: 終の栖/近松九九 ] 読んだぜ。ところで俺のなかではヒメといえばこう綴るのさ。「火目」ってな. <2011-12-12 22:34:56> u6zbv0W1P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-12 19:48:29>
[ 17: 身削ぎの山/ピヨヒコ ] 寒かった。寒気がした。見事な寒さでもう十分です、ありがとう。 <2011-12-12 18:54:06> zeBKsLH.P
[ 16: 身削ぎの山/ピヨヒコ ] めちゃくちゃ面白かった。ピヨヒコ先生は一本道を駆け抜けるのが上手いとは思っていたが…ジェットコースター民話…! <2011-12-12 17:42:17> WeJgnD8.P
[ 15: 身削ぎの山/ピヨヒコ ] 面白い……! 文章も構成も上手い。あと資料も面白いw <2011-12-11 21:16:53> k/BipR00P
[ 14: 身削ぎの山/ピヨヒコ ] なに、やだこのトリップ感...ただ事ではないガラナ、アルギニンその他エナジーサイクルに作用するあらゆる添加物を感じる... <2011-12-11 21:11:22> FPIfvW30P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-11 20:34:29>
[ 13: 袖に余るは霰なり/硬質アルマイト ] 読みやすくて良い作品でした。欲を言えばもう一捻り欲しかった! <2011-12-11 17:32:27> mmC0ODH.P
Tweet
コメントに返信する(作者用)
※作者向けコメントBAN機能できました※
お絵かき掲示板で、この作品のファンアートを描きませんか?
FA許可設定:一般FA歓迎
「春過ぎて嗅ぐ冬の印象」ボイスドラマ / RM307
[ 55: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] 六年ぶりくらいに読み返した。姉の成績のくだりには共感し、ドレスの比喩も好き。ヒキタサユリも昔は作品世界に違和を与えていたけど、物事に意味を求める、「知ることを許された」など、陶酔と独善が逆に等身大のようで良かった。”君”はミノル自身で、「触れないこと」について自分の経験から例に挙げる姉や「それが届かない~」をスルーするくだりから、希求した相手(あの人)は姉だと改めて感じた。ただミノルの性格ならヒキタさんの名前をノートに書くとは思えないのだよな。だから自身の記述を発見し、きっと彼が死しても幸せだっただろうな <2023-05-27 17:02:34> hwTjmuR.P
[ 54: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] 久しぶりに読み返した。やっぱり手記に登場する「君」はミノル君自身の事だと思う。毎朝起きて自分が自分である事を再確認し、憎しみをつのらせるって感じだと思った <2015-12-21 21:34:22> 3MwG8IT1P
[ 53 ] >49 ジュンジだったwタケシ誰やんそれw ttp://www.youtube.com/watch?v=NTuWRw2fE1w <2011-12-19 12:30:23> VsWv.02.P
[ 52: 表紙・資料/ハトヤ ] 点と線と面とかすげーセンスの連想だなー...負けるわぁ <2011-12-18 19:34:15> IgAk6nD1P
[ 51: 表紙・資料/ハトヤ ] こんなに色々な努力の末にできるものなんだなー…すごいの一言です。 <2011-12-18 17:57:52> wkA5ItP.P
[ 50: 表紙・資料/ハトヤ ] こんなふうに出来上がったんですね! にしても飲んだ珈琲の量多過ぎwww <2011-12-18 15:24:54> nJsDfJg0P
[ 49: パンドラの箱に何も残らなかったら/53 ] 二回目を読んだけどやっぱり別れの物語とは思えないなあ。タケル君はにわかせんぺい持って彼女の家の玄関をノックすべき「ごめーん」。そりゃタケシ君だ(だっけ?) <2011-12-18 12:48:02> IVWDduv.P
[ 48: 停車時間/黒兎玖乃 ] なるほどなあ手癖とはぴったりの評価だなあ。こんくらいでいいだろ?って高をくくってるような態度というかそんなんが読み取れるというか。 <2011-12-18 01:00:00> kYQ7Mbw/P
[ 47: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] 優しくない、作者にも読者にも。良い。 <2011-12-17 21:03:49> GrTCFhn1P
[ 46: 停車時間/黒兎玖乃 ] 中盤の雰囲気は良かった! もったいないと思ったのは序盤がもったりしてあまり引き込みが弱いのと、意味の不明瞭な表現がちょくちょく出てくるせいか、手癖で書いてるような印象があることですね…… <2011-12-17 16:43:45> GrTCFhn1P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-17 16:03:21>
[ 45 ] 行為と好意・・・。姉は弟が○○だったと思ってるみたいだけど、違うんじゃないかな・・・多分。あと「罫線に沿ってに」となっている所がありました <2011-12-17 13:23:27> /4Sq9uJ.P
[ 44 ] >>42 ふつーに読むと弟が姉を好きって話にしか読めんよなー、互いに関わらないような描写があるのってその組み合わせだけだし <2011-12-17 11:12:34> TVzD.2a1P
[ 43 ] うわぁ・・・良いなぁこの・・・なんていうかつばき先生の文章だ。相変わらずだ。おかえりなさい。 <2011-12-17 03:49:43> u/6.T871P
[ 42: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] 何となく弟は姉が好きなんじゃ?と思ったけれど読み進めるうちに父なんじゃ?と思えた。不思議。 <2011-12-17 01:48:27> BSm.T.50P
[ 41 ] あらすじもよく見ときなよ? 女子力じゃない。女史力だ。こりゃひと味違うぜ。 <2011-12-17 00:25:32> wty2jZq/P
[ 40: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] つばき先生の見せてくれる現実とロマンは、良薬か毒薬か飲んでみないとわからない。自分にとって今回は毒薬だった。それはもちろん安らかにさせてくれる毒薬なんだと思う。そういう陶酔を少なからず覚えました。今日読めてよかった。ありがとう。 <2011-12-16 22:36:20> SB9fwLu.P
[ 39: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] 派手な弟...ッ! いなくなった後には文句のひとつも言えない。とりあえず俺は親孝行するよ。 <2011-12-16 21:24:47> kBigH341P
[ 38: 春過ぎて嗅ぐ冬の印象/つばき ] この話は何度も読み返しそうな気がする。その度に「私」がこれから持ち続ける疑問みたいなものを同じように感じると思う。面白かったです <2011-12-16 21:00:30> HaJcNMO0P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-16 20:17:46>
[ 37 ] >>35 サムネのかたつむりのデザインもいいぞ!昭和辺りのポスターみたい <2011-12-16 02:50:03> EkVXOxc/P
[ 36 ] >>35 同意。好きな書き手が集まって良いもの見せてくれるし、表紙の雰囲気も好きだ。ありがてえ。 <2011-12-16 01:36:20> SB9fwLu.P
[ 35 ] これすごい良い企画だな。作品も個性的だし資料も面白いし表紙もかっこいい。 <2011-12-16 01:25:59> HTeTLBa1P
[ 34: 融点付近/白い犬 ] 書き出しはモタってるけど読み進むとハマるなこれ。でも今一つなにか足りない...! 何かが! <2011-12-15 22:50:59> GDEtZdG.P
[ 33: 融点付近/白い犬 ] 面白かった。方言女子は良い <2011-12-15 22:23:01> AetYkOx1P
[ 32: 融点付近/白い犬 ] 面白かったー! さくさく読めて清涼な読後感! <2011-12-15 21:49:17> U7I9D2q0P
[ 31: 融点付近/白い犬 ] うおお高品質!言葉のテンポが好みなので流れるように読めました。 <2011-12-15 20:38:52> vhKmh6S/I
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-15 19:52:02>
[ 30: 絶対零度の音響少女/七瀬楓 ] おや、だいぶ好きな話だ。予想通りに進んでくれるいいお話。笹川みたいなクラスメイトがほしかった... <2011-12-15 02:43:37> EwKdS7U/P
[ 29: 絶対零度の音響少女/七瀬楓 ] キャラの掛け合いが良いね! 最後くさいw <2011-12-15 01:12:09> U7I9D2q0P
[ 28 ] 資料から先に読むと、あとがきだけ先に読んだ積み本のような楽しみ方ができます。 <2011-12-14 22:04:18> flXE6wX0P
[ 27: 絶対零度の音響少女/七瀬楓 ] もうちょっとクセが欲しいけど上手にまとまってる。しかしいきなりすぎるランドマークタワーw <2011-12-14 21:48:56> 3gZeKuJ.P
[ 26: 袖に余るは霰なり/硬質アルマイト ] >まるべく短く これも <2011-12-14 20:31:07> aGgMu.n0P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-14 19:23:40>
[ 25: 袖に余るは霰なり/硬質アルマイト ] >器官 誤字とみてよろしいですか <2011-12-14 09:16:46> tImDrKs.P
[ 24: 終の栖/近松九九 ] 九九先生のいつものイメージとちょっと違うんだけど、根底にあるファンシーさは同じで不思議。よかったです! <2011-12-13 22:21:45> pboW5Il/P
[ 23: パンドラの箱に何も残らなかったら/53 ] いいないいな! やっぱ53先生は容赦なくて好き。 <2011-12-13 22:16:12> pboW5Il/P
[ 22: パンドラの箱に何も残らなかったら/53 ] 53先生が惨めな人間書くとなんでこんな面白いの……? <2011-12-13 21:02:21> l4jFRCX1P
[ 21: パンドラの箱に何も残らなかったら/53 ] なんで自分はこれを良い話と感じたのかわからない。でもすごく好き。恋人ができたらちゃんと付き合うかちゃんと別れようと思った。 <2011-12-13 20:41:58> Qh18eaM1P
[ 20: パンドラの箱に何も残らなかったら/53 ] らしくない、らしくないぞお!彼女にしたくなるような女が出てくるなんてらしくない!期待をうらぎられた!...で、結局この二人はどうなるのかな。 <2011-12-13 20:13:57> QzUe0Il/P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-13 19:57:11>
[ 19: 終の栖/近松九九 ] とても面白かった!食べられるのを待ちながら、生き続ける。彼にとって生きることはとても地獄なんだろうな…… <2011-12-13 01:09:37> cdYsqAs1P
[ 18: 終の栖/近松九九 ] 読んだぜ。ところで俺のなかではヒメといえばこう綴るのさ。「火目」ってな. <2011-12-12 22:34:56> u6zbv0W1P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-12 19:48:29>
[ 17: 身削ぎの山/ピヨヒコ ] 寒かった。寒気がした。見事な寒さでもう十分です、ありがとう。 <2011-12-12 18:54:06> zeBKsLH.P
[ 16: 身削ぎの山/ピヨヒコ ] めちゃくちゃ面白かった。ピヨヒコ先生は一本道を駆け抜けるのが上手いとは思っていたが…ジェットコースター民話…! <2011-12-12 17:42:17> WeJgnD8.P
[ 15: 身削ぎの山/ピヨヒコ ] 面白い……! 文章も構成も上手い。あと資料も面白いw <2011-12-11 21:16:53> k/BipR00P
[ 14: 身削ぎの山/ピヨヒコ ] なに、やだこのトリップ感...ただ事ではないガラナ、アルギニンその他エナジーサイクルに作用するあらゆる添加物を感じる... <2011-12-11 21:11:22> FPIfvW30P
[ 更新 ] お題「0℃」の短編集。一日一作品更新。 <2011-12-11 20:34:29>
[ 13: 袖に余るは霰なり/硬質アルマイト ] 読みやすくて良い作品でした。欲を言えばもう一捻り欲しかった! <2011-12-11 17:32:27> mmC0ODH.P