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読者感想 130 件中 51 - 100 件 [ 50件 | 1000件 ] コメント返信表示
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[ 88 ] 今年もハードワークだ。 <2021-01-01 07:17:55> Ehs6/6l0P
コメントありがとうございます。今年もハードワークですね。自分自身もハードワークに努めた一年になればと思います。年々、経験が増して濃くなっていく人生の要素が作品でも活きるように時間を取り、思考を重ねていければと思います。皆さんの関わりなくここまでこのような形で来ることはありませんでした。改めて皆さんの健康を願いつつ、自分自身と家族の健康を願いながら進んでいければと思います。
[ 87 ] 変身とは期待しちゃいますね <2021-01-01 05:36:58> dRzfzBa0P
コメントありがとうございます。変身ってかっこいいですよね。少年漫画というカテゴリーなのでこれは絶対に入れなくちゃいけないなという思いで要素に入れました。まだ全容は明らかになっておりませんけれども、本作品初の変身選手としてどのような活躍をしてくれるのか自分も楽しみに描きたいと思います。
[ 更新 ] 18話更新。新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。見通しの立たぬ予定ではございますが続きの制作進めてまいります。皆さん健康にお気をつけて。 <2021-01-01 03:16:36>
[ 86 ] そういえばM家の選手は今のところ3人。試合には4人目も登録できるので、もうちょっと活躍すれば参加希望者がやって来るかも? <2020-12-28 17:53:00> PxvnfkG1P
コメントありがとうございます。そういえばと言って寄っていただける立ち食い焼き鳥屋をいつか開きたいとまあまあ思っているらしいもののその意欲が見られない芥川さんの側近であるわたくし、小鳥沢がご返信いたします。芥川さんの言うことには、その構想は四人登録という現実にあるメンバー登録制度を本作品でも採用した際に十分に熟考したとのことですね。その熟考ぶりと至ったそれなりの見解に芥川ドブ助は思わずにやりと笑ったそうですよ。本当に勘弁してほしいですよね。芥川ドブ助さんの見解が必ずしも作品の中で結果として表れることって意外と少なかったり、当初の予定を外れながら行き着いてる部分もあるそうなので、その辺りゆっくり考えて話は進んでいくのだと思いますね。本当にその通りでして、四人目登録という作品内のことに関心を持っていただけて、考えてくださり、そして立ち食い焼き鳥屋のごとく、親しみのあるおやっさんのいる立ち食い焼き鳥屋のごとく、そういえばで立ち寄っていただけたことに感謝しております。現在、漫画作成のほうは進んでいるものの芥川ドブ助、ああ見えて超絶人気者ゆえに多忙な日々を送っております。ファンが止まらない止まらない、このご時世なので外出は控えておるそうですが、先日、手が何本あっても足らないと悩んでおられましたね。どうも握手を求められすぎるというんですよ。とりあえずキン肉マンの漫画をお渡ししておきまして、手が何本も生えてるアシュラマンをご覧いただこうと。そしたら芥川ドブ助、全身を青くしてやってまいりまして。わたくしどもが青ざめてしまいました。続きはどうされましたかと聞くと、全身青くするのに時間がかかっちまって、でも手は増えなかったと言うんですよ。全く本当に芥川ドブ助さんは芥川ドブ助さんですよね。現在、続きの制作をしておるところでして、芥川ドブ助は月曜に更新したい!ジャンプの日だから!子供さんが喜ぶ少年ジャンプの発売日だから!と言いますけど、あの人、ちょくちょく別曜日で更新してますからね。もはや意味が分からないですよ。ということで引き続き続きを発表出来るように色々と頑張ってまいります。月曜にコメントが届いたことを芥川ドブ助は粋に感じているようで、感謝をありったけ伝えておいてくれということなので、まことにありがとうございました!引き続き作品へのお付き合いよろしくお願いいたします。
[ 85 ] 今回の会長さんのデザインも素晴らしいですが 従来の、特に最近の日本の漫画の技法に頼らないデザインがスゴくオサレでカッコいいです 会長のデザインを例えて言うとワンピのアイスバーグ(元ネタは今の今までマルーン5だと思ってた)みたいに ありそうで無いデザイン、パーツの組み合わせを感じて本当に好きです <2020-12-24 00:51:54> SIjE7OR.P +1
コメントありがとうございます。率直に申し上げて想定外です。自分のデザインについて自分なりに何か好みというかそういう点を大切にしていることや、既存のものから色々と考えたり組み合わせてることをこのように評価いただくことは本当に自分みたいな人間にとっては一生に一度あるかないかだと言えます。キャラを生む最短はせいぜい3分であり、厳密には人生プラス3分でしょうが、まあ、これはそのキャラを描き重ねることでより魅力を増していきたいと思う自分の方向性と、デザインに深い思い入れをするほどの勤勉性に欠く怠惰な一面を全面に押し出すが故です。漫画を描くということは絵を描くことを避けて通れないという観点で、絵について考えますと、オリジナリティや独創性はどこにあるかとか、何を評価されるだとか、されるべきだとか、色々個々人思うことあると思うんですが、自分の見解としては全くの新しいものはこの世に存在しない、またはしづらいと考えています。まず世界初の画家はきっと自然の景色を見て描いたところから始まり、せいぜい現実に存在しないものが絵になるときというのは夢で見た何かや、結局は既存の品物、物質、生物のレアな掛け合わせに他なりません。どんなに新しいという言葉で評価されるものも、既存のものの掛け合わせを自分なりに大衆にとって目新しい魅力的な配合でした、に過ぎないと自分は考えているわけです。偉そうに何を語ろうでなく、生意気にも対等公平にものを見たい自分にとって敬意を損ねることには気をつけながらも、やはりデザインというものの真新しさに過去や現実や既存、総じて経験というものは不可欠だと思えます。このように長く語った真意としては、そういう掛け合わせの妙というか、その人間が良しとした組み合わせやバランスをどれだけ事細かに親切に見ていただき評価いただいたか、感謝が伝わればとの思いです。事細かにというのは隅々まで見て、の他、直感的に多くの評価基準で見ていただき、プラス好意的にも見ていただけたという意味合いです。人並みに奢れや!と言われるような人生を歩む自分にとってこれもまた光栄な粋なコメントです。オサレでカッコイイとは無縁の自分ですので、大変申し上げにくいのですが、年末特番のドッキリ番組なんじゃないかって疑ってます!。アイスバーグは知ってましたのでその言葉について頷きながら思いを馳せまして、そんでもってマルーン5は初耳学認定でしたものでもはや親戚と化しているグーグル氏にあれやこれや聞きましたね。自分の経験が増えたという点からもありがとうございます。怠惰担当なのでなかなか新しいもの見ないですしね。この適度な情報提供、ありがたみの極み小三郎です。ワンピースのデザインの多くが海外のアーティストや映画作品中の人物の外見由来と思われますよね。ド直球にそれだ!ってなるほど似てるというか、ああいう多文化が一作品に生きてる現象もワンピースの魅力と言えるかもしれませんね。こんなに書くとこの船も沈んでしまうかなと危機感がありますのであしからず!どろん(ありがこんぺいとう)
[ 84 ] 特殊能力バトル路線? <2020-12-22 10:33:37> iJZjunh/P
コメントありがとうございます。ド直球かつ有難いご質問。ここは自分の助手である大真面目小太郎君に伺ってみますね。小太郎!聞かせてくれ君の見解を。あ、はい、どうも大真面目小太郎です。芥川ゴミ助さんのことなので多分迷われてますね。あの人のことなのでああでもないこうでもない言いながら、苦しんだ末に馬鹿な展開やっちゃう危険なとこあるんで、我々で止めてみせます。最悪、作者交代も辞さない覚悟で。時間を使って水分バトルの行く末を、着地が出来るように頑張ります。まだ焦る時間じゃない…んで。
[ 83 ] 皆日々鍛錬しててすごい <2020-12-22 05:22:39> mohA2gI/P
コメントありがとうございます。皆の日々の鍛錬は自分も影響受けてまして、今回の話で紹介されてた筋トレ道具発注しましたもん。彼らはきっと楽しむために苦しんでいる、苦しむことを向上につなぐ時間として捉えており、鍛錬という概念を彼らなりに日々と捉えているのでしょう。そういう側面を持った主人公達に乾杯。世界にはたくさんのすげーやつがいる、オラ、わくわくすっぞぉ。
[ 82: 会長バヌナ・コング ] 水分? 想像出来ません 今回の会長さんのデザインもカッコいいです シンプルで個性的でスゴく良いです。。 <2020-12-22 03:47:25> 13razWc0P
コメントありがとうございます。水分は自分も想像出来ません。水分って何なんですかねぇ(頑張ります)。会長さんのデザインについてのお褒めの言葉ありがとうございます。実はあのキャラクターはバナナとコング(ゴリラ)からイメージして造ったキャラでして。全国、いや、全世界のバナナとコングの皆!やったよ!みんなの造形だよ!カッコイイって言っていただけたよ!あっ、すいません、ちょっと感極まりまして(ぐすん)。シンプルで個性的というお言葉、光栄の極み。漫画を進めていく上で時々そのように褒めていただける、油断なりませんねこりゃあ。ありがとんぐ!いや、ありがこんぐ!どるるるる(ドラミング)
[ 81: 会長バヌナ・コング ] 水分を奪う…? <2020-12-21 22:31:21> rRHGEeH.P
コメントありがとうございます。えっとーーー、え?水分を奪う…?それはこの漫画の話でしょうか。ちょっと見てきます…え、えええ?ん?水分を…奪う…?はてぇ…なんだこの漫画は。水分バトルでも始める気かまさか。
[ 80 ] 違反した選手を一方的に攻めずに、チームに原因がなかったかもちゃんと調査するとは、よくできた組織だ <2020-12-21 16:15:23> q.MDoXb.P
コメントありがとうございます。バスケが好きなので組織を考えた時も出来るだけ自分が納得いく組織であってほしくて今回のような流れになりました。至らぬ点もあったり、ちょこちょこ出てくるかも分かりませんが、よくできた組織であり続けられるよう頑張ります。
[ 79 ] 次回バスケというか水分バトル!? <2020-12-21 05:43:19> mohA2gI/P
コメントありがとうございます。次回はおっしゃる通り、水分バトルです。どちらの水分が最後まで尽きないか!世にも珍しいバトルでござんます。
[ 更新 ] 17話更新。忙しい時期がやってきました。何とか無理のない範囲で頑張ります。実はサンタなもんで。皆さんお一人お一人の存在と目と声と、感謝しております。ありがとうございます。 <2020-12-21 03:08:46>
[ 78 ] アフはバイキングスからお金でももらってた…? <2020-12-15 05:37:03> HLDZCVU/P
コメントありがとうございます。いやぁ、ここだけの話ですよ?(子悪党顔)ありゃあ、たんまりとせしめてますねぇ。それこそバイキングスって名前が海賊っぽいすから、宝箱の一つや二つ、もしかしたら船なんかもアフに渡っていたやもしれませぬよ、かああああああ、こりゃあ、やっちまってますわぁ、アフロに秘めた野望が溢れかえっておりますわい。あ、どうも芥川です、すいません、うちの若いのが勝手に返信しておるからに。彼の性格上といいますか、バイキングスとのやり取りの中で報酬についてお断りしてるところを見るに彼に金銭が渡ったということは考えづらいという見解ではありますね。もちろん彼が何故そこまでして違反をしたのか、そこが明確ではないですが、そこは色々だとは思っています。作中のキャラに対する思考を巡らせていただくこと、それはものを作る人間にとって光栄以外の何物でもありません。深く感謝しております。またこの先の話づくりで明らかになるところならないところあると思いますが、引き続きお付き合いいただけると嬉しさ全開笑顔満開です。
[ 77: 才無のエース ] 本来なら許可を得てから助っ人に行くのが筋。しかし助っ人に行った選手はその週は自分のチームの試合には出れないので(11話)許可が下りるわけがなく、M家と戦うには無断で助っ人をするしかなかったわけか。そこまでしてでも戦ってみたいオーラをM家に感じたということか <2020-12-14 18:28:12> jL7nk2L1P
コメントありがとうございます。11話の内容も含む見解、作者としてはそのような背景でそのような運びで間違いありません。助っ人をするのに上位の部同士であれば、丁寧に段取りをしていそうなところでもあるのですが、今回はアフの所属チームがどういうチームなのか明らかになってはいませんが、そこが選手とチーム間の関係づくりに難を抱えているところでもありまして、彼は無断で非正規出場をしたという形です。M家に対してそれほどの意欲を感じたことも彼自身でなければ答えははっきりとは分からないにしろ、そこまでしたいと思わせるものを彼らが持っていたのだと思います。自分はこの場で色々なコメントを目にさせていただき、こうして考えて書かせていただくのですが、毎度のことですが、非常に皆さんに心強い気持ちにさせてもらっています。時間を拝借、お手を拝借、有難い。引き続き関わり甲斐と言いますか、暇潰しになれたら暇潰しの僅か先の何かになればと思い、自身も楽しみつつ前に描き進めていけたらと思います。毎度、ありがとうございます。力の限り、やれることを無理なくにはなりますが、やり続ける気持ちです。寒くなってきて乾燥も増してきましたのでお気を付けください。やる気んぐ!。
[ 76 ] 淡々と勝負がついたけど協会とのかかわりは大事ですね <2020-12-14 05:33:37> R1IuaCO0P
コメントありがとうございます。そうですね(将棋対局後の藤井さん感)、序盤から苦しい戦いになることは想定してたのですが、どうしても突破が出来ないということで、中盤から終盤も描きたいと思いつつも読み手側で見ると、淡々と締めていくことを最善と判断しての結果になりました。次の話に繋ぐテンポとしてもここを締める方向で落ち着けました。初戦をフルで描けていたということと、この先の戦いでまたフルで描く時のメリハリになるのではという思い。基本はフルで描きたいです。この戦いがあまりに相手が強いので、味方守備についても指示を飛ばして的確に諸見里家の武器が防がれてしまいますし、アフは一人で二人カバーする機動力まであるとなると現時点での諸見里家に勝機はないと思いました。正直、ここをフルで描きたい気持ちとここを淡々として先に繋いでテンポをという思いはちょうど同じくらいありまして、最後まで悩んだところです。後は彼らがこの試合からどう次に向けていくかを描きたいと思っています。王道としては最後に逆転させたかったんですが、彼らの積んでる練習量を思えば、これだけ頑張ってたんだから勝つだろ、どんな相手でもと思いつつ、とても強い選手を登場させてしまった手前、この結果です。あとは協会とのかかわりをこれも先で描きたいなと思っています。チームと協会、チームと選手の繋がりや関係性は描くとこ描かないとこ出てくるとは思うのですが、程よく雰囲気を感じていただける内容になればと思います。この先をまた頑張りたいと思います。
[ 75: 才無のエース ] 予想外の展開で面白いです タカシはスコアボードか何かでアフの名前が載ってない事に気付いたとかかな こういうコミッショナーとかの話好きです アフは本当にバスケが好きで 今回も心からバスケを楽しんで 立ち向かってくるジェイで 更に大好きなバスケを噛みしめてたんだろう そしてアフが今回決別した何かと これからのアフ選手が楽しみですね。。 <2020-12-14 00:51:31> 0nxKbcB0P
コメントありがとうございます。これは自分の表現技法と展開の運び方の問題で、あの場面でタカシが反則行為だとアフに言葉をかけたのはあまりに歯が立たなすぎて卑屈になりかけた時に、あれは反則でもしてなければおかしいと思い込んでの発言でした。それほどに力量差があることを彼が感じている場面になります。分かりづらかったです。申し訳ないです。試合出場の手続きで所属チームの確認を取らずに独断で他チームで出場したことはアフの問題行為になりますが、試合中にそれに気づけている人間はあの場にはいませんでした。展開が詰まってたことともう少し言葉の受けで説明が自然とされなくてはいけないと感じました。内容に対する感想、素直に嬉しいものです。コミッショナー側の話は自分も描きたい場面の一つで、運営や管理、上層部という立場の人たちの関わりを通して作品内のバスケットの世界を広げていければと思っています。ナルトというジャンプの作品の再不斬戦が自分は妙に好きで、細かいことは覚えてないんですが、作品内序盤に出てくる強敵って何か好きなんですよね。そういった位置づけでこの戦いを描きたいなと思っていて、どう展開するかということには二転三転しまして、描いててもやり直したり、突破出来るシーンを描いた後に、いや、突破は出来ん!って自分でも何やってんだって思いつつも、やっぱ突破出来んかぁって。色々考えながら描いてたことなので、予想外の展開で面白い、という言葉が胸に響きます。描く側と見る側で解釈が違うこともありますし、自分はこのつもりですという解釈が絶対的ではないですから今回確かにタカシの場面は自分が作者だからといってこうですはおかしい話だと思うんですよね。自分の表現うんぬんの力不足ってのと、そういう解釈でも通せる内容にこちらが出来ていない点で、こういった内容ですとお伝えさせていただくに至りました。非常に有難いです、見ていただけることも、色々考えてくださることも、書いてくださることも。改めてこの作品に関わってくださりありがとう。引き続き先を頑張ります。
[ 更新 ] 16話更新。月曜日を目標に描いてきました。読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。 <2020-12-14 00:18:50>
[ 74: アフ・ロンティ ] アフロンティの強キャラ感 <2020-12-09 10:38:24> xxaEQvs.P
コメントありがとうございます。現在、作中最高の力を持つであろう選手ですので強キャラ感を感じていただけて光栄です。自分もこの選手はどういう選手なんだろうと考えながら、生い立ちを描いてみては思うことがあり、プレイを描いてみては思うことがある現状です。主人公達はもちろん、こういった相手チーム、相手選手を描く中で色々な思いが巡るのが作品を描いていて楽しいところでもあります。自分に出来るありったけの次回を完成させられるように引き続き頑張ります。いつもこうして背中を押してもらえてるようなそんな場をありがとう。
[ 73 ] さっちゃんってやっぱり相手にとって脅威なんでしょうか? <2020-12-08 06:21:38> pVnkCLC0P
コメントありがとうございます。そしてご質問嬉しく思います。結論からお話すると脅威になるかと思います。三点シュートが得意な選手なので特に。三点シュートが得意な選手を止める方法は主に接近守備になるため、もしサトミにボールが渡ったとすると接近して守らないと三点シュートを防ぐことは難しいです。接近したことでドリブルで抜かれやすくなるという問題も発生しますので、担当の守備選手は色々と大変になります。ですから基本的にシューターを守る際は出来ればボールを持たせないことが最初の戦略になるかと思います。とは言っても壁を利用することで守備選手を剥がしてボールを受け取る戦略も攻撃側に存在するのでその辺りは駆け引きになります。現代バスケットにおいて、良い三点シュート確率というのは三割と言われています。三本に一本シュートが成功するとその選手は三点シュートが上手いと言われるわけです。もちろん試合中なので全てのシュートが完全にフリーで打てるわけではないですが。サトミ選手は本作品の現状を見るに、練習のほとんどをシュート練習に費やし、自主練習でも遠距離シュート特化であると考えた場合、練習時間まで考慮するとその確率は試合でも三割は超えると推測出来ます。三点ラインの少し外からでも打ちますし、それが決まったことにチームメイトである二人も特別驚く様子がなかったことから、その位置からの練習も十分にしてるだろうことから、敵からするとボールを持たせたくない選手ですね。攻撃開始時にサトミがボールを持てばこれは必勝ではないかということにもなると思うのですが、シュートにはパスを受け取ってそのまま打つ形と、自分でドリブルついてからシュートする形の二択がありまして、パスを受け取ってその流れでシュートする方が基本的に成功確率は高い傾向にあるので、ドリブルをつかせてしまえば三点シュートの脅威は若干落ちます。対策色々あるんだろうとは思うのですが、その対策を考えなくちゃいけないレベルに脅威的と言えるのだと思います。それほどに点取り屋及び三点シュートを得意とする選手ということで脅威ですかね。例話を一つさせていただくと、NBAにジェームスハーデンという選手がいます。彼の得意な攻撃はステップバックスリーと言って、ドリブルから一歩後ろに下がり、その跳躍の反動も加えて三点シュートをジャンプショット(ジャンプの頂点で打つシュート)することなんですがこれがめちゃくちゃ入るため、対策としてハーデンの左から背後にかけて(彼が左利きなため)をマークするということも実際に行われました。後ろに下がらせないために後ろも守るんですが、守備って攻撃選手とゴールの間にいないといけないものですが、それをあえてその選手の対策でまさか側面と後ろって…彼の前方は空いてまして、ドリブルで入ってくることを許容してるんです。その選手の一番の得意武器を封じるのはいいけれど、いやいやゴールまでがら空きやん!って感じになるんですが、確率論なんですよね。一番防ぎたいものの為に極端な守備をしてるんですよね。長くなりましたがこれらが自分のサトミ選手への見解になります。ご質問ありがとうです。
[ 72: アフ・ロンティ ] 最後のページのアフロンティの笑顔いいね!出世や野望の為というよりも、純粋にプレイを楽しんでいるように見える <2020-12-07 16:39:36> KfOeJWe/P
コメントありがとうございます。最後のページのアフロンティの笑顔いいね!と言っていただきありがとうございます。こだわりを持って描いてる部分でもあるので嬉しいです。何度いただいてもいいねは嬉しいものですね。彼のプレーについてですが、そうですね、出世や野望の為感が感じられないキャラですね考えると。動機も不明なところありますけど未知な感じも当初よりは砕けていますし、はっきりとは分からなくとも純粋にプレイを楽しんでいる印象はプレイと表情と発言を見るにありますね。基本的に流れに沿って描けるものを描けるように描いている側面が強いので、このように意味をつけてくださるというか、こうなんだろう、どうなんだろうというのは嬉しく思います。色々意見いただけるの嬉しいです。こういうコメントを見ることも面白く有難いことですし、またペース配分はどうなるかなという感じもありますが引き続き頑張ります。
[ 71: アフ・ロンティ ] アフ選手は面白い選手かな? 恐らく一流の人達の中では常套手段の駆け引きが身についてる選手かな この試合で得るものは多そう あとはアフの本性的なのがあるのか ないのか 楽しみです! <2020-12-07 15:02:40> M3bFd0.1P +1
コメントありがとうございます。テンション上がりますね、なんだろう、いただいたもの全てにテンション高めてますけど、なんだろうもう自分死んでる?。自分は描きためを行うことで次の制作に勢いを与えたいという方針を今とっているので、そうすれば放出と更新を適度に行えて展開としても十分に吟味が出来ていいんですよね。ただ、こうしてこの場でいただくコメントを見ることで少し何かを変えるってことをすでに何度かしているもので、十分に考えた上ではありますけど。非常にこの場は興味深い場です。以前はここに返信機能ありませんでしたからね。面白い選手という評価嬉しいです。現状、最高位の選手として登場していることもあり、その差であったり彼の個人的な性質も作りつつ未知な中少しずつ照らしているという段階です。駆け引きは見ていて色々あるなと思っています。色々な経験から、常套手段の駆け引きはさらっとやるのかなという印象ですね。想定よりも難度が高い相手になるので、なおさら得るものについても興味深いですし、どういうものを得るのか自分も今後楽しみなところです。彼の本性的なものは自分も気になるところですね。次の話を楽しみにしていただけることはいつだって嬉しいですね。モチベーションが上がり、身も引き締まります。ありがとうございます。
[ 70 ] いくらタカシが小さいとは言え、背中から肩越しにボールに手が届くリーチの長さ、そしてそこからタカシには触れる事なくボールを奪える細やかなカラダの動き。恐るべき男アフ・ロンティ <2020-12-07 11:38:47> /PVciU30S
コメントありがとうございます。そうですね、彼は比較的身体の小さい選手ですので、大柄かつそれが細身であるアフからすれば肩越しに手を届かせることも可能だったのかなと思います。細やかなカラダの動きがバスケットにおいて注目されることは少ないような気がするのですが、どうしても大胆に見てしまいがちというかスピード感もある競技なのでなかなか。自分の見方がそこを落としてしまってるのか分からないですけど。こうしてコメントにしていただくことで描く側としてもそういうポイントでの上手さってあるよなぁと改めて思いました。恐るべき男という評価は彼にとって最高位の誉め言葉だと思いますし、それは自分も嬉しい気持ちです。ありがとうございました。
[ 69 ] いくらタカシが小さいとは言え、背中から肩越しにボールに手が届くリーチの長さ、そしてそこからタカシには触れる事なくボールを奪える細やかなカラダの動き…恐るべき男アフ・ロンティ <2020-12-07 11:38:00> /PVciU30S
コメントありがとうございます。自分がこのコメントを発見した際に一つ上にほぼ同じ内容のコメントあることを確認している為、このコメントと上のコメントは同一の方が文面修正をされたということかなと思ってまして。上のコメントでコメントの内容に触れさせていただきたいと思っています。ただ、自分はこの二つの文面で目を凝らしまして気づいたことは。と…が違いますよね。すごく粋(いき)な方だと思いました。粋って言葉正しく使えてるか微妙ですけど、人それぞれこだわりとか癖とかその度合いとかあると思うんです。こういった細かい部分の違いに巡ったであろう気持ち、すごくいいなと思いました。…が持つ間というか読んでいてこの間は最後の一文にインパクトを与えますよね。誠に勝手ながらではありますが、気を配り作成された文章に敬意を表したいという思いで書きました。ありがとうございます。
[ 68: アフ・ロンティ ] 楽しそうな笑顔 <2020-12-07 09:05:33> .gdtTyt/P
コメントありがとうございます。楽しそうな笑顔ですね。自分も描いてて、楽しそうな笑顔だなと思いましたし、思ってることは楽しいで間違いないのかなと思います。表情については違和感あると特にやり直す部分で、でもその表情が何を思ってるかを細かく設定してるってよりは流れの中でこれだなって感じで描くので、自分も各登場人物の気持ちについては思いを巡らせながらです。もともと自分は続きが気になるものとか、見てて自分の感覚での面白いってのが大切な人なので、描きつつ読み手として楽しめたらという自己中の塊制作術ですが、こうしてコメントいただけて話をする場を設けていただけて楽しいです(勝手に話してるだけ説)。
[ 67 ] 扉絵良い。アフはタカシに触れてたように見えるけど触れてないのね <2020-12-07 05:25:40> mxs1IWQ1P
コメントありがとうございます!扉絵を褒めていただけて嬉しいです。いつも一区切り内容を描いてから、内容の微調整と見直しと並行して扉絵だ!みたいな感じで制作するんですけども。だいたい内容を描いてく段階で色々考えて進めてるときが一番高まっています。それで描いてる中で疲弊していって、扉絵を描く段階で残された気力はございません。一話ごとの内容は描けるときで数日、詰まると数日追加、一週間更新を決めてるわけじゃないですけど月曜日を意識してまして。ですので扉絵は結果的に日を寝かせて気力と思い付きで描くことになりまして、いい意味で言うと何でも挑戦できるので好き勝手に思いつくことでバーンとやっちゃっております。自分は漫画描くことにおいて平均を大きく下回るクオリティ、貴様の質で一週間更新など笑わせてくれる!他を見てみい!!!は自分なりにベスト近くで頑張りはしますけれど認めざるを得ない中でやらせてもらってる分、輪をかけて自分の扉絵については申し訳ないものとなるわけです。そんな背景もあって扉絵についてコメントいただく時、不思議かつ有難みを感じています。アフについてですが、あれは触れてないですねぇえ(白目with震え声)。うまーくこう、腕をこう静かに速く回しましてそれでポンと、ポンとオレンジ色の球体のみに触れたわけですねぇ。体格差と彼の尋常じゃないバスケット能力と言いますか。ご確認ありがとうございます。あの男のことなのでこだわったと思います。威圧感と俊敏性とテクニックを駆使した場面だったのだと思います。
[ 更新 ] 15話更新。今手元にあるやろうと思ってること、やるべきなことが少し混んでいて、スムーズに進んだらなるべく時間を割くようにします。いつもお世話になっています。特別な月曜日に乾杯!ご支援感謝しています。ありがトーマスまた来てゴードン。 <2020-12-07 03:41:59>
[ 66: アイソレーション ] 今更だけど「つぎにい」って呼び方好き <2020-12-03 23:56:09> rcW6wAB.P
コメントありがとうございます。お互いの呼び方にこだわって描いていたのでそう言っていただけると嬉しいです。呼び方って難しいですよね。あのキャラからすると二人とも兄になるのでどうしようかなぁ、どう呼ぶんだろうって考えてたら、名前と間柄的にそう呼びそうだと思ったのでそういう呼び方に決定しました。今更でもお伝えしてくれてありがとうございます!引き続き頑張ります。
[ 65 ] アイソレーション…ソーシャルディスタンスは大事 <2020-12-01 05:47:18> 4iQM8pj0P
コメントありがとうございます。ソーーシャアアルディスタァアアンス!!!。すごく大事ですね。今の時期、各地で拡大を見せている深刻な問題です。まだまだ脅威であること変わりませんので皆さんお気を付けください。自分も外に出なくてはならない時に、周りに人が混んできたなこれはみんなソーシャルディスタンス忘れているなと感じた際は、先ほど申し上げましたようなトーンで叫んでおりますええやめようそれはやめよう。当初はぼそっとアイソレーションって言ってたんですけどこれは皆さん効果なくてですね。それからはアイソレーションお願いしまーすも試しましたが、そんな経緯で何はともかく、密を極力避けることマスクの着用は今後自分も時期に限らずともしていこうと思っています。密なところ基本好んでないこともありますけど。
[ 64: アイソレーション ] 相手をからかうのではなく『格の差』を見せつけてM家の戦意を削ぐ思惑かな。ならアフロンティが言った「殺しちゃう」というのは選手生命を精神的に終わらせるという意味かもしれないな <2020-12-01 01:27:55> odNBGjL1P
コメントありがとうございます。この度、芥川に代わりましてご返信させていただく芥川の助手を務めますジョッシュと申します。芥川についてはこちらのコメントを大変気に入っておりすぐにでも返信をしたいということでしたが私が止めました。芥川は次の話を描かなければならないと私の方で判断しまして、現在描くことに集中をさせているという状況でございます。一つ伝えることが出来るのは芥川はこのコメントを見た時に思わず飛び跳ねて天井に頭を突っ込み、しばらく宙ぶらりんでございました。アフロンティが何をどう思い、行動されているのか私も現在調査中でございますが、コメントされている方向ではないかと私も思っておりまして、非常に興味深く有難いコメントだと思っております。あ、遠くから芥川の奴が、そうだよーなどと発言されてますから芥川の奴をしばいておきます。芥川の野郎はきっとこのコメントを見て、それだ!それ!などと乗っかろうとしているに違いない。あのアホンダラッティは私の方でしばいておきますね。素晴らしい考察をしていただき、芥川とかいう奴も本当に幸せ者だと思います。引き続きよろしければお付き合いください。
[ 63: アイソレーション ] 勉強になる <2020-11-30 21:51:16> MitTSlm0P
コメントありがとうございます。勉強になるという言葉すごく嬉しいです。主に攻めの戦術、守りの戦術を現実に即して展開させようと思っているので、なるほどこんなのがあるのか、と見ていただけると嬉しいです。作品から伝わることが一つでも多かったら嬉しいですし、何かの役に立てるのならそれも嬉しいことです。多少この作品内のバスケット仕様に合わせて競技時間やファール、作戦タイムにルールの変更があるので、そのまま勉強になることばかりではありませんが、現実のバスケットに繋がることや、知識として有用なものにもなれば嬉しいです。様々な観点いただけていること有難く思います。キャラ作品としても、競技作品としても、引き続き何か良い瞬間が作れるように頑張ります。
[ 62 ] アフロンティつよ… <2020-11-30 09:03:13> wsvWf.N.P
コメントありがとうございます。アフロンティつよ…というコメントシンプルに嬉しいです。なんかこう基本的にどんなコメントもありがたいの当たり前ですけど、内容にピタっと。彼は自分も強いなぁって思いながら見てます。彼は強いですね。独特の何かを持ってる感じのよく分からないキャラでもありますけど、上の部の人間なので一筋縄では行かなそうですね。三兄妹は、日頃より重ねた練習から基礎を完全習得した上でそれぞれ強みを持ってるというイメージで見てるんですけど、それであんな感じだと手に負えそうにないです。お手上げです。
[ 61 ] ゲームの大会優勝すごい!ふとe-sportsで検索したら専門学校までありましたよ <2020-11-30 05:39:42> zNN2mj.1P
コメントありがとうございます。確かにザウルスです。グオオ(ザウルスの声)。ゲームの大会も大小様々あると思うんですが、シンプルにすごいことですよね。まず上手にゲームをすることは確定なので、それが彼のどんな性質や思考、プレーに活きてくるのか自分も楽しみに描いていきたいところです。検索までしてくださりありがとうです。そうですね、今ってe-sports結構きてますよね。部活でもあるらしいですよー。なんか高校生大会とかもこの前テレビでやってましたし。レギュラー番組でも取り上げてるのありますよね。時代というか色々仕組みとか社会状況変わってますよね。お医者さんも手先の器用さであるとか、判断能力とかもだと思いますけど、ゲームが仕事上でも有効だと認められてるみたいな話聞いたことありますし。ゲームっていいですよね。自分も好きでよくやります。
[ 60 ] 舐めプは負けフラグや! <2020-11-30 03:19:43> GbxnoK4.S
コメントありがとうございます。舐めプですね。相手を舐めたプレーですよね。戦闘において非効率的なプレーをして、その効能としては相手の戦意を削ぐであるとか、意欲を奪う、または自分の強さを見せつけるというような…。彼の舐めプが今後の展開にどんな意味を持つのか。セオリーというか、王道の展開で言えば負け確定のいわゆるフラグですよね。これ、フラグやああああああ!(笑)。書いててちょっと自分でも笑いました。楽しい返信をさせてくれてありがとう。返信はみんな楽しいですけどね。なんか、フラグやあああとか言って自分で笑いましたから。冬なんで最近寒いですねー。
[ 59: アイソレーション ] キャラが本当カッコいいです。。 個人でもチームでも格が違いそう ゲーム脳が活かされるか <2020-11-30 00:20:56> DvYuZ.g.P
コメントありがとうございます。キャラ褒められると生き生きしますね。本当カッコイイとのことですごくモチベーションにもなります。いいものを描こうという気持ちの高まりを感じますし感謝です。椅子に座って描くんですけど今椅子ごと跳ねてますもん。天井に穴空いてしまうほど跳ねましたので雨漏り心配ですが。そうですね、個人でもチームでも格が違うという表現がクリーンヒットしてますね。確かにそうですね。日頃より尋常じゃないトレーニングを積んだ者達でも明確な差を感じるほどの相手、その差をどう埋め合わせるのか、自分も三人の活躍に期待しながら先を進めています。ゲーム脳、果たして活かされるか…。引き続き頑張ります。
[ 更新 ] 14話更新。月曜日だからジャンプの日だから謎の思い入れでここを意識してました。いつも色々とありがとうございます。寒さが増してるのでお身体にお気をつけください。 <2020-11-30 00:06:38>
[ 58: M家 vs バイキングス 試合開始 ] 先手は取ったが全然慌てている様子がない。逆に楽しんでさえいるような・・・ <2020-11-26 12:23:28> SG1Ruzd1P
コメントありがとうございます。何とか先手を取れましたね。壁を使ったプレーも色々ある中で、狙いを持って実行して、その狙い通りに事が運んだ場面でした。あの選手に関してはまだ謎も多く、おっしゃる通りで楽しんでいるような表情をされるので正直、自分、困ってます!(ええ…)どうしたらいいんでしょうか。月曜には間に合わせられるように頑張りたいと思います。
[ 57 ] アフロやべー奴だなターンオーバーの世界からやってきたのかな? <2020-11-24 20:40:19> JPgutVS.P
コメントありがとうございます。作品中、現在一番実力を求められる部に所属する選手として、まだ明らかになってることは少ないもののアフロはやべー奴ですね。ターンオーバーとは過去に自分が描いていた作品のタイトルとして受け取って良いのなら、とても懐かしく有難い言葉です。自分は元々、色々影響を受けやすいタイプで、何かあるとすぐにそれを表現しようとしてみたり、してきました。新しいものを描くときはだいたい何かしらの節目だったり、気分的に何か平坦な流れではなくてちょっときついことだったり理不尽を感じる時は強く心が震えて、それを外に出す作業としてだったり、それを利用して自分好みの何かに仕立てながら登場人物に強く感情移入してく形で先を描いてきた側面や時期もあります。もともと自分が大好きな物語を作ってみたい、常に先が気になるように描けたら自分が先を読みたくて描けるから楽しい、とかが根底にありますけど。基本的にもっとこうしたかったとか、後から見たら気に食わないことが多い時期もあって、その時は一気に描きなおしたのを更新したり、とにかく自分の納得に対して一番素直にやってきたような気がします。そういう人は基本的に人から見て関わりづらいですし、嫌な感じがします。あいつはなんか独りよがりで話を聞かないし素直じゃないから嫌いだと思われます。色々自分なりの考えあってのことだとしても、そういう人が自分なので、過去作品にも触れながらここにいてくれることが本当に有難く申し訳なくもあり、寒くなってきましたのでお気を付けくださいなわけです、ありがうございます。ターンオーバーって失敗のことを言います。バスケってボールを取られたり、パスをミスしたり、そういうの全部ターンオーバーって言います。だからそのタイトルが自分のバスケ作品を最初に描くにあたってつけたタイトルです。めちゃくちゃへこむんですよターンオーバーすると。チームに迷惑かけるし、シンプルに落ち込むし、みじめな気持ちになるし、その場ではどうにもならないし。自分なりにそういうめちゃくちゃ辛い気持ちに対しての答えもこの作品の中に注ぎながら、引き続き頑張っていきます。
[ 56 ] 次回死人が出そう <2020-11-24 05:31:25> d3bliby/P
コメントありがとうございます。次回死人が出る可能性が高く、自分としては先に進むことを拒んでいる状況でございます。ハッピーな話ではありませんからね。いつかは死んでしまうものですけど、いざ死ぬとか死なれるとかなると、その、いざって時の感情ってあるわけじゃないですか。端的に申してその人間のそれ以降が無くなるわけですから、現在登場しているどの人間が亡くなってしまうのでしょうか。死ぬってある意味、麻痺ですよね。きっと。死んだ時というのは、一時停止状態が時が流れてる中で起こるような。そんな効果を周囲に、そして本人自身にかける魔法のような側面が死にはあると思います。基本的に亡くなったら悲しいとかなぜそう思うように至るのか、麻痺してない時なら考えられますけど、漠然と悲しいことなのはあるとして、それ以降に何があるとか何があったはずなのに無くなるとか、そうやって想像していくことで膨らむ悲しみもあると思います。美味いもん食べさせたかったとか、一緒にもっと笑えたなとか。昔、暇を極め時に確か小学四年生くらいでしたかね、ありました、死にたいなと。暇だからって理由、すごく平和な時期でしたが、ふと思って、それと連動して当時知りたての織田信長に思いを巡らせまして。彼は死んでるけど今もなお知られている不思議な存在であり、こういう存在だと死んでも生きてるような継続性のある存在だなと。誰かの死の記録、死に至るまでの記録と物語も歴史にはありますよね。だからもし死んでしまった場合は背負うというか魂の中にその人間の居場所を用意するようなそんな気持ちで、忘れないってことも大切にしたいと個人的に思っています。死なれるとまあ困る人って周囲にいるじゃないですか。死なれたら困る、困るだけじゃないですけど困るは困るんですよね。現在登場してる人物誰に死なれても困るってのもありますけど、極力死なれないように筆を執りたいなと思っています。極力全力でその人間が死にたくないなら死にたくない気持ちがどう展開するかを考えていきたいです。鋭い次回予測ですね、そう言っていただけたので、これ出るぞ死人!ってことでとても良い重圧のかかる場面になりました。引き続き頑張ります。
[ 55 ] ゴルフパートまで先は長そう <2020-11-23 10:13:26> H5a//dK1P
コメントありがとうございます。第1283話に収録予定の諸見里家VS タイガーウッド一族をまさか存じ上げている?これは困り果てました。困り果て小次郎です完全に。そこまで予見されているとは本当に熱心に関わっていただけている、感動の大きな風が屋根を吹き飛ばし、凍え丸三太郎です。今更ではあるんですが、ゴルフパートってゴルフやる場面って意味でド正解されてますでしょうか心配9割で跳ねました。まだ先は長いと思われますね。それにしても御覧いただけましたか?今回更新分で、打った球が後ろに飛んで行って、とんでもなくファーーーって叫ぶところ、力入れたんですよね。大真面目に、大真面目に、一つ一つ重ねてホールインワンとまではいかないでしょうけれど、何か成せればいいなと思います。梨崩し三郎。た、ぶん、ゴルフやります。自分自身、朝早く起きるのと家を出るのが苦手なのでゴルフが見事に当てはまってるんですよね、あ、バスケもか。そのパートまでいけるように頑張ります。
[ 54: M家 vs バイキングス 試合開始 ] 面白いです そして絵が極まってきたなぁあああ。。。 カッコイイです。。 前話のタイトルアイキャッチのスタイルとか ニューヨーカースタイルというか(スタイリッシュなモノを、とりあえずニューヨーカーと言っておけば間違いないスタイル) ポップでコアで ビービス&バットヘッドとか ジョン・レノンのロゴみたいな 洗練されてて本当に恰好良いです。。 <2020-11-23 08:22:26> /Zm31Zn.P
コメントありがとうございます。面白いと言っていただけた。とても嬉しいですね。おはようって何度言われても、まあ、その場で10回くらい連続で言われると、うってなりますけど、日をまたいで言われる分には何度聞いても嬉しいものでして、そういう感じでこうして面白いをいただけるのはとても嬉しいことです。自分自身、テーマにしている言葉でもありますので。嬉しいです。絵が極まってきてるんですね!?いやぁ、初耳学認定ですな。ありがたや。色々考えてみて試行錯誤してみて、見栄えを見て、バランスを見てってのはやってますけどこう、極まってきてるって聞くと、これは何か不思議な感覚になりますね。こう、やっててよかったなと思うことの一つと言いますか、感謝ですね。何か、いい、とか、おお、とか、いいね、とか、いいぞ、とかそういう感覚を持っていただけたら嬉しいですし、カッコイイという感想を持たれることも嬉しいです。そして、そこに気づかれましたか、参っちゃいましたねぇ、アイキャッチ…。めちゃくちゃ意識しましたもん(白目)。ニューヨーカースタイルって呟きながら描きましたもん(白日)。いやぁ、自分の知識幅って狭いので、お忙しいところグーグル教授呼んできて知恵を授かりましたね。ビービス&バットヘッド、ジョンレノンのロゴを引き合いに出していただいたり、ポップでコアという言葉恐れ多いですが受け取らせていただくほかありません。それらはある種極まったものとして、しかし自分については怠惰で手抜き、下手で悪魔、センスもなければゴミ、未完の大器、天才の始まり、と悪評もさることながら目立った粗もまだある状況ですので、自分なりの納得についてはその場で極力100に近く行い、先をまた0から進めていこうと思います。熱量を感じ、愉快な気持ちになりました。ありがとうどん、です。
[ 53 ] 3Dメガネをつけてるボーボボみたいなの出てきた! <2020-11-23 05:58:10> JugCa8P1P
コメントありがとうございます。3Dメガネをつけてるボーボボみたいのなんて本作品に出てきて…ん?あ、あああああ、いますね!!!、うわぁ、本当だぁ。あれは3Dメガネをつけてるボーボボみたいなのですわ。じゃあ、あの3Dメガネをつけてるボーボボみたいのの所属チームのチームメイトはドンパッチみたいので決定じゃないですか。困りました。困りましたよ。懐かしいギャグマンガ作品のタイトルを目にして、思わずボーボボ思い出しましたね。頭からオシリスの天空竜降臨させてる場面がフラッシュバックしました。バスケ用語に3アンドDって言葉あって、これ3ポイントシュート打ててディフェンスも上手い選手って意味ですね。3Dメガネって赤青のやつですよね。完全にあれ3D対応作品を見過ぎてレンズどっか行っちゃったんですかね。裸眼で3D見えるとこまで達していて、レンズ必要ないんですかね。3Dメガネを日常使いしてる人、いらっしゃったら申し訳ないですけど、そういう文化も人も知らないので、完全にあのボーボボみたいのは映画好きってことですよ。じゃなきゃ3Dメガネかけないですもん。映画好きなんかなぁ。
[ 更新 ] 13話更新。月曜日だから。 <2020-11-23 00:59:26>
[ 52: 領域と前髪 ] 試合に勝った相手だったが、練習では遅れを取っている。8得点の短時間勝負なら格上相手でも駆け引きや作戦で勝てたってことか <2020-11-21 16:03:01> YRfbNgy.P
コメントありがとうございます。公式初戦とはいえ積み重ねた練習量がどこまで他チームに匹敵するかが試される位置づけの試合でした。練習量はおそらく日の練習量はどうか分からないですが、積み重ねと経験は圧倒的に七連勝チームにある中での戦いでした。本来のバスケットに比べて短期勝負になることから、コメントでおっしゃられている通りで、駆け引きと作戦は大きいと自分も思います。今現在どのスポーツも繊細に作戦や駆け引きがあるものですが、それが際立つ形や、現実味も併せ持った形でこの作品の試合が描けたらと思っています。時々、先を進めるのに苦悩しかない時もありますし、スーッと描けたものでも引っ掛かりを感じて更新に至らない時もありますが、苦しみながら楽しむスタンスで先の展開につなげられるよう頑張ります。ありがとうございます。現在制作に苦悩している状況ですが、月曜には更新したいと思いつつ、描きためもしておきたいですね。頑張ります!
[ 51: 領域と前髪 ] 前の対戦相手と一緒に練習して、お互いを高め合うっていいな! <2020-11-18 01:09:11> YImlO7q0P
コメントありがとうございます。自分自身、スポーツの持つ爽やかさというかそういったところもスポーツを好きな要素の一つで。高校バスケットの世界とかだとよく練習試合をしている二校が公式戦で当たるとかあるんですよね。高校バスケに限った話じゃないと思いますけど、解説の人がたまにそんな話をするのをよく聞いていて。この二校はよく練習試合しますからねぇ、お互いに手の内を知り尽くした中での戦いなんですよねぇ、みたいな。こういうのいいなと思うんですよね。お互いに高め合いつつライバルとしての位置づけって、そういった知り尽くした同士の試合につながったり、何かいいなぁと思います。スラムダンクでも主人公の湘北高校に対して陵南高校が同じ神奈川県内にあって、練習試合もしますし、公式戦も当たりますし、なんか熱いんですよねそういうの。以前、自分が別作品で描いた場面に、試合に負けるけどそこを強いチームが見て、その負けたチームの良さを見出して言葉を言うって場面なんですけど、それ描いたときに大坂なおみ選手が見出された時のエピソードを交えながらしてくださったコメントをふと思い出します。スポーツ漫画としての特長、個性を持ち合わせながら何かいいものになるように頑張りたいなと思います。ありがとうございます。自分もこういう展開が好きで描けたことでいただいたコメントなので、すごく嬉しいです。
[ 50 ] 領域…なにか代償もあるのかな? <2020-11-17 06:16:22> 9gXhb2q1P
領域についてありがとうございます。今回の話でドキドキしながら持ち込んだものなのでコメントいただけるの嬉しいですね。もともと現実に存在するこの言葉自体が持つ意味合いとしては、どうやら人間の高い集中とそれに伴う様々な効能、心理学や精神的な概念として、主にアスリートの間で使われる概念のようですね。アドレナリンとの関係も感じる、いわゆる肉体的に活発な状態かつ精神的に極度の集中かつ矛盾してる程に冷静でいるような、そういった最大限にその人間が能力を発揮する状態。よく、周りの音が聞こえなくなって…とか、相手が遅く見えてみたいな、本人談や類似体験に頼らない限り、全員が体験してるとも言い難い、存在を容認しつつ実感に乏しいものというか。本作品でもそこをどう扱うかをテーマにしてこの設定を練りました。現在、判明しているのは極度の疲労を感じるものであるということ止まりではありますが、今後様々なキャラが登場する予定です。おそらく強力な領域であればあるほど相応に代償があるかと。強力故に発動が困難、や、代償で何かを失うという体感的に理に適う(これで、かなう、なんですね)ものになるかと思います。自分自身、こういうのわくわくするので、どんなキャラ来るん?って描く人ってより読む人になってること多いので、むしろそういうの作りたくて作るので、自分も正直それ気になってますね。今後そういったところもスポットを当てられるように頑張って描き進めたいと思います。ありがとんかつ、です。
[ 49: 領域と前髪 ] 良いですね キャラがいつもカッコイイ <2020-11-17 04:46:35> LkTdiGC0P
良いですねとのコメントありがとうございます。更新をする時に心は一度空っぽになります。人よりもとか一般的にとか、そういう感覚で良いものが出来てる感覚でやってることはないですけど、自分なりに更新する分には更新するだけの何かを持って更新するので、そこに良いって要素もあって自分なりの良さを持って打ち出すものかつ、その瞬間に自分を守るものがなくなって空っぽになるというか。そこに 良いですね といただけるのは全身に怪我を負った後に一瞬で完治するような喜びとありがたみがあります。そういう空っぽになることは折り込み済みでやってることですが、ありがたいことはどうしたってありがたいです。キャラがいつもカッコイイ、すごい嬉しいです。自分のキャラメイクの簡素なとこってあるんですけど、一人を生み出すのに時間をかけることが少なくて、力を入れようとすると逆に納得いく感じにならないことが多くて。そしたらそのキャラを描く度に思い入れを注ぐというか。そのキャラを生み出す簡素さに対して描く度に増す深みみたいのが個人的に感覚としてあるので、初登場時からそのキャラの魅力が増していければというか、そのキャラを色々魅力的に描き映せたらなと思ってキャラを描いてます。良いと思っていただける何かを今後の場面でも描けたら嬉しいですし、また頑張ります。
[ 48 ] ゾーン使い対策にタイムアウトは有効なのだろうか <2020-11-16 18:02:55> KslKtoV1S
コメントありがとうございます。これは予想になりますが、ゾーン状態を器用に扱える選手であれば自分でコントロール可能なんだろうと思います。その選手にとってはゾーンに入るだけの十分な条件がタイムアウトによって失われなければ有効度は低いですね。実際の試合でも流れが相手に行ってる場合と判断されたり、一部の選手がゾーン状態と見られる場合にタイムアウトを取ることがあります。本作品ではタイムアウトは一回につき二分を二回、この二回の使いどころも今後各チームの戦略が試されるところだと思います。これは自分も今後色々な選手やチームが出てくるバリエーションにもなるので楽しみつつ苦しみつつ進めていければと思っています。スポーツ漫画はスラムダンク、ハイキューなどのリアルの強い路線と、黒子のバスケやテニスの王子様、イナズマイレブンもそうですね、割とリアルに対して作品によって度合いは異なりますが超次元さを入れたものの大きく二つがあると考えています。この作品は当初はリアルのみを描こうと思いましたが、そもそも服装からして違いますし、色々それなりの理由と根拠も持って設定してますけど、上手く超次元さもミックスしていけたらと思います。このようにコメントいただいて、あ、タイムアウト有効かも!と思ったのが正直なところで有難い考える機会をいただいたような思いです。創作は自分の満足、自分の納得を大前提に進むものですけど、こうして共有度を高めながらやれることは自分が創作をする上でかけがえのないことです。ありがとうございます。引き続き頑張ろうと思います。
[ 更新 ] 12話更新。いつもありがとうございます。励みになります。頑張ります。 <2020-11-16 15:19:19>
[ 47 ] バスケって2点差以内だと土壇場で逆転ってたまにあるよね(「誠英 徳山商工 バスケ」で動画検索すると!) <2020-11-13 15:50:06> Mw8/DPY0P
まさに土壇場の逆転劇に相応しい場面ですね。逆転に次ぐ逆転シーン、熱いですよね。スラムダンクの作者さんですとかも、漫画内に多くの劇的な場面がある中で、実際の試合はもっと劇的だという内容のコメントを残していたと記憶していますが本当に土壇場の逆転ありますよね。35秒という時間の中で何点取れるかって考えてみた時に、自分達が攻めるのに使える秒数って24秒なんですよね、早めにシュートすれば時間は最小限で済みますけど、次は相手ボールです、そうするとだいたい多くて二回?って感じがします。相手からボール奪ったら何回いける?敵も本気ですよね、そう考えた時に35秒で逆転できる点差って何点ですかね。3ポイントを二回決めて6点、三回決めて9点、その間敵の攻撃は防ぐとかボールを奪うとか、まあ、そんな感じで考えた時にどう考えたって残り35秒でもし10点差あったら絶望なんですよね。ただ過去にその35秒で一人で13点取ったマグレディという男がいます。もちろん彼の残したその場面はNBAという世界最高峰のバスケットボールの舞台での、記憶する限り35秒における最多得点になります。自分はバスケという競技ってバレーや野球と比べて、最後の最後までっていう側面が少ないようにも感じていて、残り1分で50点差とかさすがに無理なんですね(物理的に)。だから本作ではバレーのセットカウントや野球の先攻後攻に平等制をもたせたような表裏の概念を導入したくてそんなルールになってます。バレーって最後まであるんですよねチャンス。野球も。もちろん時間がある中でやるバスケットをはじめとするスポーツ魅力的なんですけどね。最後の最後まで分からないを極限まで演出出来るように、諦めることがなければ食らいつけるかもしれないという可能性を残した形を実現したかったんです。スポーツってルール変わるんですよね。野球もバスケも変わっていきました。最近3×3はオリンピック競技にもなったですよね確か、そういった時代の流れを見ていても、自分なりの流れを作ってみたかった、バスケットという自分の大好きな競技で、そんな思いもあって描いています。コメント、ご紹介、ありがとうございました。
[ 46 ] バスケで人が死ぬんですか!? <2020-11-13 05:15:45> KObk8R2.P
コメントありがとうございます。にわかには信じがたい話ですが彼がそう発言をしたことに言葉通りの意味があるのか、含みがあるのか、その辺りはまだ不明なことがありますが、自分自身の経験から言うとバスケで人が死ぬことは考えづらいですし、バスケで人が死ぬ報道なんて聞いたことがないですよね。まさかバスケで人が死ぬなんて…。まさか…。そんなわけ…。
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[ 88 ] 今年もハードワークだ。 <2021-01-01 07:17:55> Ehs6/6l0P
コメントありがとうございます。今年もハードワークですね。自分自身もハードワークに努めた一年になればと思います。年々、経験が増して濃くなっていく人生の要素が作品でも活きるように時間を取り、思考を重ねていければと思います。皆さんの関わりなくここまでこのような形で来ることはありませんでした。改めて皆さんの健康を願いつつ、自分自身と家族の健康を願いながら進んでいければと思います。
[ 87 ] 変身とは期待しちゃいますね <2021-01-01 05:36:58> dRzfzBa0P
コメントありがとうございます。変身ってかっこいいですよね。少年漫画というカテゴリーなのでこれは絶対に入れなくちゃいけないなという思いで要素に入れました。まだ全容は明らかになっておりませんけれども、本作品初の変身選手としてどのような活躍をしてくれるのか自分も楽しみに描きたいと思います。
[ 更新 ] 18話更新。新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。見通しの立たぬ予定ではございますが続きの制作進めてまいります。皆さん健康にお気をつけて。 <2021-01-01 03:16:36>
[ 86 ] そういえばM家の選手は今のところ3人。試合には4人目も登録できるので、もうちょっと活躍すれば参加希望者がやって来るかも? <2020-12-28 17:53:00> PxvnfkG1P
コメントありがとうございます。そういえばと言って寄っていただける立ち食い焼き鳥屋をいつか開きたいとまあまあ思っているらしいもののその意欲が見られない芥川さんの側近であるわたくし、小鳥沢がご返信いたします。芥川さんの言うことには、その構想は四人登録という現実にあるメンバー登録制度を本作品でも採用した際に十分に熟考したとのことですね。その熟考ぶりと至ったそれなりの見解に芥川ドブ助は思わずにやりと笑ったそうですよ。本当に勘弁してほしいですよね。芥川ドブ助さんの見解が必ずしも作品の中で結果として表れることって意外と少なかったり、当初の予定を外れながら行き着いてる部分もあるそうなので、その辺りゆっくり考えて話は進んでいくのだと思いますね。本当にその通りでして、四人目登録という作品内のことに関心を持っていただけて、考えてくださり、そして立ち食い焼き鳥屋のごとく、親しみのあるおやっさんのいる立ち食い焼き鳥屋のごとく、そういえばで立ち寄っていただけたことに感謝しております。現在、漫画作成のほうは進んでいるものの芥川ドブ助、ああ見えて超絶人気者ゆえに多忙な日々を送っております。ファンが止まらない止まらない、このご時世なので外出は控えておるそうですが、先日、手が何本あっても足らないと悩んでおられましたね。どうも握手を求められすぎるというんですよ。とりあえずキン肉マンの漫画をお渡ししておきまして、手が何本も生えてるアシュラマンをご覧いただこうと。そしたら芥川ドブ助、全身を青くしてやってまいりまして。わたくしどもが青ざめてしまいました。続きはどうされましたかと聞くと、全身青くするのに時間がかかっちまって、でも手は増えなかったと言うんですよ。全く本当に芥川ドブ助さんは芥川ドブ助さんですよね。現在、続きの制作をしておるところでして、芥川ドブ助は月曜に更新したい!ジャンプの日だから!子供さんが喜ぶ少年ジャンプの発売日だから!と言いますけど、あの人、ちょくちょく別曜日で更新してますからね。もはや意味が分からないですよ。ということで引き続き続きを発表出来るように色々と頑張ってまいります。月曜にコメントが届いたことを芥川ドブ助は粋に感じているようで、感謝をありったけ伝えておいてくれということなので、まことにありがとうございました!引き続き作品へのお付き合いよろしくお願いいたします。
[ 85 ] 今回の会長さんのデザインも素晴らしいですが 従来の、特に最近の日本の漫画の技法に頼らないデザインがスゴくオサレでカッコいいです 会長のデザインを例えて言うとワンピのアイスバーグ(元ネタは今の今までマルーン5だと思ってた)みたいに ありそうで無いデザイン、パーツの組み合わせを感じて本当に好きです <2020-12-24 00:51:54> SIjE7OR.P +1
コメントありがとうございます。率直に申し上げて想定外です。自分のデザインについて自分なりに何か好みというかそういう点を大切にしていることや、既存のものから色々と考えたり組み合わせてることをこのように評価いただくことは本当に自分みたいな人間にとっては一生に一度あるかないかだと言えます。キャラを生む最短はせいぜい3分であり、厳密には人生プラス3分でしょうが、まあ、これはそのキャラを描き重ねることでより魅力を増していきたいと思う自分の方向性と、デザインに深い思い入れをするほどの勤勉性に欠く怠惰な一面を全面に押し出すが故です。漫画を描くということは絵を描くことを避けて通れないという観点で、絵について考えますと、オリジナリティや独創性はどこにあるかとか、何を評価されるだとか、されるべきだとか、色々個々人思うことあると思うんですが、自分の見解としては全くの新しいものはこの世に存在しない、またはしづらいと考えています。まず世界初の画家はきっと自然の景色を見て描いたところから始まり、せいぜい現実に存在しないものが絵になるときというのは夢で見た何かや、結局は既存の品物、物質、生物のレアな掛け合わせに他なりません。どんなに新しいという言葉で評価されるものも、既存のものの掛け合わせを自分なりに大衆にとって目新しい魅力的な配合でした、に過ぎないと自分は考えているわけです。偉そうに何を語ろうでなく、生意気にも対等公平にものを見たい自分にとって敬意を損ねることには気をつけながらも、やはりデザインというものの真新しさに過去や現実や既存、総じて経験というものは不可欠だと思えます。このように長く語った真意としては、そういう掛け合わせの妙というか、その人間が良しとした組み合わせやバランスをどれだけ事細かに親切に見ていただき評価いただいたか、感謝が伝わればとの思いです。事細かにというのは隅々まで見て、の他、直感的に多くの評価基準で見ていただき、プラス好意的にも見ていただけたという意味合いです。人並みに奢れや!と言われるような人生を歩む自分にとってこれもまた光栄な粋なコメントです。オサレでカッコイイとは無縁の自分ですので、大変申し上げにくいのですが、年末特番のドッキリ番組なんじゃないかって疑ってます!。アイスバーグは知ってましたのでその言葉について頷きながら思いを馳せまして、そんでもってマルーン5は初耳学認定でしたものでもはや親戚と化しているグーグル氏にあれやこれや聞きましたね。自分の経験が増えたという点からもありがとうございます。怠惰担当なのでなかなか新しいもの見ないですしね。この適度な情報提供、ありがたみの極み小三郎です。ワンピースのデザインの多くが海外のアーティストや映画作品中の人物の外見由来と思われますよね。ド直球にそれだ!ってなるほど似てるというか、ああいう多文化が一作品に生きてる現象もワンピースの魅力と言えるかもしれませんね。こんなに書くとこの船も沈んでしまうかなと危機感がありますのであしからず!どろん(ありがこんぺいとう)
[ 84 ] 特殊能力バトル路線? <2020-12-22 10:33:37> iJZjunh/P
コメントありがとうございます。ド直球かつ有難いご質問。ここは自分の助手である大真面目小太郎君に伺ってみますね。小太郎!聞かせてくれ君の見解を。あ、はい、どうも大真面目小太郎です。芥川ゴミ助さんのことなので多分迷われてますね。あの人のことなのでああでもないこうでもない言いながら、苦しんだ末に馬鹿な展開やっちゃう危険なとこあるんで、我々で止めてみせます。最悪、作者交代も辞さない覚悟で。時間を使って水分バトルの行く末を、着地が出来るように頑張ります。まだ焦る時間じゃない…んで。
[ 83 ] 皆日々鍛錬しててすごい <2020-12-22 05:22:39> mohA2gI/P
コメントありがとうございます。皆の日々の鍛錬は自分も影響受けてまして、今回の話で紹介されてた筋トレ道具発注しましたもん。彼らはきっと楽しむために苦しんでいる、苦しむことを向上につなぐ時間として捉えており、鍛錬という概念を彼らなりに日々と捉えているのでしょう。そういう側面を持った主人公達に乾杯。世界にはたくさんのすげーやつがいる、オラ、わくわくすっぞぉ。
[ 82: 会長バヌナ・コング ] 水分? 想像出来ません 今回の会長さんのデザインもカッコいいです シンプルで個性的でスゴく良いです。。 <2020-12-22 03:47:25> 13razWc0P
コメントありがとうございます。水分は自分も想像出来ません。水分って何なんですかねぇ(頑張ります)。会長さんのデザインについてのお褒めの言葉ありがとうございます。実はあのキャラクターはバナナとコング(ゴリラ)からイメージして造ったキャラでして。全国、いや、全世界のバナナとコングの皆!やったよ!みんなの造形だよ!カッコイイって言っていただけたよ!あっ、すいません、ちょっと感極まりまして(ぐすん)。シンプルで個性的というお言葉、光栄の極み。漫画を進めていく上で時々そのように褒めていただける、油断なりませんねこりゃあ。ありがとんぐ!いや、ありがこんぐ!どるるるる(ドラミング)
[ 81: 会長バヌナ・コング ] 水分を奪う…? <2020-12-21 22:31:21> rRHGEeH.P
コメントありがとうございます。えっとーーー、え?水分を奪う…?それはこの漫画の話でしょうか。ちょっと見てきます…え、えええ?ん?水分を…奪う…?はてぇ…なんだこの漫画は。水分バトルでも始める気かまさか。
[ 80 ] 違反した選手を一方的に攻めずに、チームに原因がなかったかもちゃんと調査するとは、よくできた組織だ <2020-12-21 16:15:23> q.MDoXb.P
コメントありがとうございます。バスケが好きなので組織を考えた時も出来るだけ自分が納得いく組織であってほしくて今回のような流れになりました。至らぬ点もあったり、ちょこちょこ出てくるかも分かりませんが、よくできた組織であり続けられるよう頑張ります。
[ 79 ] 次回バスケというか水分バトル!? <2020-12-21 05:43:19> mohA2gI/P
コメントありがとうございます。次回はおっしゃる通り、水分バトルです。どちらの水分が最後まで尽きないか!世にも珍しいバトルでござんます。
[ 更新 ] 17話更新。忙しい時期がやってきました。何とか無理のない範囲で頑張ります。実はサンタなもんで。皆さんお一人お一人の存在と目と声と、感謝しております。ありがとうございます。 <2020-12-21 03:08:46>
[ 78 ] アフはバイキングスからお金でももらってた…? <2020-12-15 05:37:03> HLDZCVU/P
コメントありがとうございます。いやぁ、ここだけの話ですよ?(子悪党顔)ありゃあ、たんまりとせしめてますねぇ。それこそバイキングスって名前が海賊っぽいすから、宝箱の一つや二つ、もしかしたら船なんかもアフに渡っていたやもしれませぬよ、かああああああ、こりゃあ、やっちまってますわぁ、アフロに秘めた野望が溢れかえっておりますわい。あ、どうも芥川です、すいません、うちの若いのが勝手に返信しておるからに。彼の性格上といいますか、バイキングスとのやり取りの中で報酬についてお断りしてるところを見るに彼に金銭が渡ったということは考えづらいという見解ではありますね。もちろん彼が何故そこまでして違反をしたのか、そこが明確ではないですが、そこは色々だとは思っています。作中のキャラに対する思考を巡らせていただくこと、それはものを作る人間にとって光栄以外の何物でもありません。深く感謝しております。またこの先の話づくりで明らかになるところならないところあると思いますが、引き続きお付き合いいただけると嬉しさ全開笑顔満開です。
[ 77: 才無のエース ] 本来なら許可を得てから助っ人に行くのが筋。しかし助っ人に行った選手はその週は自分のチームの試合には出れないので(11話)許可が下りるわけがなく、M家と戦うには無断で助っ人をするしかなかったわけか。そこまでしてでも戦ってみたいオーラをM家に感じたということか <2020-12-14 18:28:12> jL7nk2L1P
コメントありがとうございます。11話の内容も含む見解、作者としてはそのような背景でそのような運びで間違いありません。助っ人をするのに上位の部同士であれば、丁寧に段取りをしていそうなところでもあるのですが、今回はアフの所属チームがどういうチームなのか明らかになってはいませんが、そこが選手とチーム間の関係づくりに難を抱えているところでもありまして、彼は無断で非正規出場をしたという形です。M家に対してそれほどの意欲を感じたことも彼自身でなければ答えははっきりとは分からないにしろ、そこまでしたいと思わせるものを彼らが持っていたのだと思います。自分はこの場で色々なコメントを目にさせていただき、こうして考えて書かせていただくのですが、毎度のことですが、非常に皆さんに心強い気持ちにさせてもらっています。時間を拝借、お手を拝借、有難い。引き続き関わり甲斐と言いますか、暇潰しになれたら暇潰しの僅か先の何かになればと思い、自身も楽しみつつ前に描き進めていけたらと思います。毎度、ありがとうございます。力の限り、やれることを無理なくにはなりますが、やり続ける気持ちです。寒くなってきて乾燥も増してきましたのでお気を付けください。やる気んぐ!。
[ 76 ] 淡々と勝負がついたけど協会とのかかわりは大事ですね <2020-12-14 05:33:37> R1IuaCO0P
コメントありがとうございます。そうですね(将棋対局後の藤井さん感)、序盤から苦しい戦いになることは想定してたのですが、どうしても突破が出来ないということで、中盤から終盤も描きたいと思いつつも読み手側で見ると、淡々と締めていくことを最善と判断しての結果になりました。次の話に繋ぐテンポとしてもここを締める方向で落ち着けました。初戦をフルで描けていたということと、この先の戦いでまたフルで描く時のメリハリになるのではという思い。基本はフルで描きたいです。この戦いがあまりに相手が強いので、味方守備についても指示を飛ばして的確に諸見里家の武器が防がれてしまいますし、アフは一人で二人カバーする機動力まであるとなると現時点での諸見里家に勝機はないと思いました。正直、ここをフルで描きたい気持ちとここを淡々として先に繋いでテンポをという思いはちょうど同じくらいありまして、最後まで悩んだところです。後は彼らがこの試合からどう次に向けていくかを描きたいと思っています。王道としては最後に逆転させたかったんですが、彼らの積んでる練習量を思えば、これだけ頑張ってたんだから勝つだろ、どんな相手でもと思いつつ、とても強い選手を登場させてしまった手前、この結果です。あとは協会とのかかわりをこれも先で描きたいなと思っています。チームと協会、チームと選手の繋がりや関係性は描くとこ描かないとこ出てくるとは思うのですが、程よく雰囲気を感じていただける内容になればと思います。この先をまた頑張りたいと思います。
[ 75: 才無のエース ] 予想外の展開で面白いです タカシはスコアボードか何かでアフの名前が載ってない事に気付いたとかかな こういうコミッショナーとかの話好きです アフは本当にバスケが好きで 今回も心からバスケを楽しんで 立ち向かってくるジェイで 更に大好きなバスケを噛みしめてたんだろう そしてアフが今回決別した何かと これからのアフ選手が楽しみですね。。 <2020-12-14 00:51:31> 0nxKbcB0P
コメントありがとうございます。これは自分の表現技法と展開の運び方の問題で、あの場面でタカシが反則行為だとアフに言葉をかけたのはあまりに歯が立たなすぎて卑屈になりかけた時に、あれは反則でもしてなければおかしいと思い込んでの発言でした。それほどに力量差があることを彼が感じている場面になります。分かりづらかったです。申し訳ないです。試合出場の手続きで所属チームの確認を取らずに独断で他チームで出場したことはアフの問題行為になりますが、試合中にそれに気づけている人間はあの場にはいませんでした。展開が詰まってたことともう少し言葉の受けで説明が自然とされなくてはいけないと感じました。内容に対する感想、素直に嬉しいものです。コミッショナー側の話は自分も描きたい場面の一つで、運営や管理、上層部という立場の人たちの関わりを通して作品内のバスケットの世界を広げていければと思っています。ナルトというジャンプの作品の再不斬戦が自分は妙に好きで、細かいことは覚えてないんですが、作品内序盤に出てくる強敵って何か好きなんですよね。そういった位置づけでこの戦いを描きたいなと思っていて、どう展開するかということには二転三転しまして、描いててもやり直したり、突破出来るシーンを描いた後に、いや、突破は出来ん!って自分でも何やってんだって思いつつも、やっぱ突破出来んかぁって。色々考えながら描いてたことなので、予想外の展開で面白い、という言葉が胸に響きます。描く側と見る側で解釈が違うこともありますし、自分はこのつもりですという解釈が絶対的ではないですから今回確かにタカシの場面は自分が作者だからといってこうですはおかしい話だと思うんですよね。自分の表現うんぬんの力不足ってのと、そういう解釈でも通せる内容にこちらが出来ていない点で、こういった内容ですとお伝えさせていただくに至りました。非常に有難いです、見ていただけることも、色々考えてくださることも、書いてくださることも。改めてこの作品に関わってくださりありがとう。引き続き先を頑張ります。
[ 更新 ] 16話更新。月曜日を目標に描いてきました。読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。 <2020-12-14 00:18:50>
[ 74: アフ・ロンティ ] アフロンティの強キャラ感 <2020-12-09 10:38:24> xxaEQvs.P
コメントありがとうございます。現在、作中最高の力を持つであろう選手ですので強キャラ感を感じていただけて光栄です。自分もこの選手はどういう選手なんだろうと考えながら、生い立ちを描いてみては思うことがあり、プレイを描いてみては思うことがある現状です。主人公達はもちろん、こういった相手チーム、相手選手を描く中で色々な思いが巡るのが作品を描いていて楽しいところでもあります。自分に出来るありったけの次回を完成させられるように引き続き頑張ります。いつもこうして背中を押してもらえてるようなそんな場をありがとう。
[ 73 ] さっちゃんってやっぱり相手にとって脅威なんでしょうか? <2020-12-08 06:21:38> pVnkCLC0P
コメントありがとうございます。そしてご質問嬉しく思います。結論からお話すると脅威になるかと思います。三点シュートが得意な選手なので特に。三点シュートが得意な選手を止める方法は主に接近守備になるため、もしサトミにボールが渡ったとすると接近して守らないと三点シュートを防ぐことは難しいです。接近したことでドリブルで抜かれやすくなるという問題も発生しますので、担当の守備選手は色々と大変になります。ですから基本的にシューターを守る際は出来ればボールを持たせないことが最初の戦略になるかと思います。とは言っても壁を利用することで守備選手を剥がしてボールを受け取る戦略も攻撃側に存在するのでその辺りは駆け引きになります。現代バスケットにおいて、良い三点シュート確率というのは三割と言われています。三本に一本シュートが成功するとその選手は三点シュートが上手いと言われるわけです。もちろん試合中なので全てのシュートが完全にフリーで打てるわけではないですが。サトミ選手は本作品の現状を見るに、練習のほとんどをシュート練習に費やし、自主練習でも遠距離シュート特化であると考えた場合、練習時間まで考慮するとその確率は試合でも三割は超えると推測出来ます。三点ラインの少し外からでも打ちますし、それが決まったことにチームメイトである二人も特別驚く様子がなかったことから、その位置からの練習も十分にしてるだろうことから、敵からするとボールを持たせたくない選手ですね。攻撃開始時にサトミがボールを持てばこれは必勝ではないかということにもなると思うのですが、シュートにはパスを受け取ってそのまま打つ形と、自分でドリブルついてからシュートする形の二択がありまして、パスを受け取ってその流れでシュートする方が基本的に成功確率は高い傾向にあるので、ドリブルをつかせてしまえば三点シュートの脅威は若干落ちます。対策色々あるんだろうとは思うのですが、その対策を考えなくちゃいけないレベルに脅威的と言えるのだと思います。それほどに点取り屋及び三点シュートを得意とする選手ということで脅威ですかね。例話を一つさせていただくと、NBAにジェームスハーデンという選手がいます。彼の得意な攻撃はステップバックスリーと言って、ドリブルから一歩後ろに下がり、その跳躍の反動も加えて三点シュートをジャンプショット(ジャンプの頂点で打つシュート)することなんですがこれがめちゃくちゃ入るため、対策としてハーデンの左から背後にかけて(彼が左利きなため)をマークするということも実際に行われました。後ろに下がらせないために後ろも守るんですが、守備って攻撃選手とゴールの間にいないといけないものですが、それをあえてその選手の対策でまさか側面と後ろって…彼の前方は空いてまして、ドリブルで入ってくることを許容してるんです。その選手の一番の得意武器を封じるのはいいけれど、いやいやゴールまでがら空きやん!って感じになるんですが、確率論なんですよね。一番防ぎたいものの為に極端な守備をしてるんですよね。長くなりましたがこれらが自分のサトミ選手への見解になります。ご質問ありがとうです。
[ 72: アフ・ロンティ ] 最後のページのアフロンティの笑顔いいね!出世や野望の為というよりも、純粋にプレイを楽しんでいるように見える <2020-12-07 16:39:36> KfOeJWe/P
コメントありがとうございます。最後のページのアフロンティの笑顔いいね!と言っていただきありがとうございます。こだわりを持って描いてる部分でもあるので嬉しいです。何度いただいてもいいねは嬉しいものですね。彼のプレーについてですが、そうですね、出世や野望の為感が感じられないキャラですね考えると。動機も不明なところありますけど未知な感じも当初よりは砕けていますし、はっきりとは分からなくとも純粋にプレイを楽しんでいる印象はプレイと表情と発言を見るにありますね。基本的に流れに沿って描けるものを描けるように描いている側面が強いので、このように意味をつけてくださるというか、こうなんだろう、どうなんだろうというのは嬉しく思います。色々意見いただけるの嬉しいです。こういうコメントを見ることも面白く有難いことですし、またペース配分はどうなるかなという感じもありますが引き続き頑張ります。
[ 71: アフ・ロンティ ] アフ選手は面白い選手かな? 恐らく一流の人達の中では常套手段の駆け引きが身についてる選手かな この試合で得るものは多そう あとはアフの本性的なのがあるのか ないのか 楽しみです! <2020-12-07 15:02:40> M3bFd0.1P +1
コメントありがとうございます。テンション上がりますね、なんだろう、いただいたもの全てにテンション高めてますけど、なんだろうもう自分死んでる?。自分は描きためを行うことで次の制作に勢いを与えたいという方針を今とっているので、そうすれば放出と更新を適度に行えて展開としても十分に吟味が出来ていいんですよね。ただ、こうしてこの場でいただくコメントを見ることで少し何かを変えるってことをすでに何度かしているもので、十分に考えた上ではありますけど。非常にこの場は興味深い場です。以前はここに返信機能ありませんでしたからね。面白い選手という評価嬉しいです。現状、最高位の選手として登場していることもあり、その差であったり彼の個人的な性質も作りつつ未知な中少しずつ照らしているという段階です。駆け引きは見ていて色々あるなと思っています。色々な経験から、常套手段の駆け引きはさらっとやるのかなという印象ですね。想定よりも難度が高い相手になるので、なおさら得るものについても興味深いですし、どういうものを得るのか自分も今後楽しみなところです。彼の本性的なものは自分も気になるところですね。次の話を楽しみにしていただけることはいつだって嬉しいですね。モチベーションが上がり、身も引き締まります。ありがとうございます。
[ 70 ] いくらタカシが小さいとは言え、背中から肩越しにボールに手が届くリーチの長さ、そしてそこからタカシには触れる事なくボールを奪える細やかなカラダの動き。恐るべき男アフ・ロンティ <2020-12-07 11:38:47> /PVciU30S
コメントありがとうございます。そうですね、彼は比較的身体の小さい選手ですので、大柄かつそれが細身であるアフからすれば肩越しに手を届かせることも可能だったのかなと思います。細やかなカラダの動きがバスケットにおいて注目されることは少ないような気がするのですが、どうしても大胆に見てしまいがちというかスピード感もある競技なのでなかなか。自分の見方がそこを落としてしまってるのか分からないですけど。こうしてコメントにしていただくことで描く側としてもそういうポイントでの上手さってあるよなぁと改めて思いました。恐るべき男という評価は彼にとって最高位の誉め言葉だと思いますし、それは自分も嬉しい気持ちです。ありがとうございました。
[ 69 ] いくらタカシが小さいとは言え、背中から肩越しにボールに手が届くリーチの長さ、そしてそこからタカシには触れる事なくボールを奪える細やかなカラダの動き…恐るべき男アフ・ロンティ <2020-12-07 11:38:00> /PVciU30S
コメントありがとうございます。自分がこのコメントを発見した際に一つ上にほぼ同じ内容のコメントあることを確認している為、このコメントと上のコメントは同一の方が文面修正をされたということかなと思ってまして。上のコメントでコメントの内容に触れさせていただきたいと思っています。ただ、自分はこの二つの文面で目を凝らしまして気づいたことは。と…が違いますよね。すごく粋(いき)な方だと思いました。粋って言葉正しく使えてるか微妙ですけど、人それぞれこだわりとか癖とかその度合いとかあると思うんです。こういった細かい部分の違いに巡ったであろう気持ち、すごくいいなと思いました。…が持つ間というか読んでいてこの間は最後の一文にインパクトを与えますよね。誠に勝手ながらではありますが、気を配り作成された文章に敬意を表したいという思いで書きました。ありがとうございます。
[ 68: アフ・ロンティ ] 楽しそうな笑顔 <2020-12-07 09:05:33> .gdtTyt/P
コメントありがとうございます。楽しそうな笑顔ですね。自分も描いてて、楽しそうな笑顔だなと思いましたし、思ってることは楽しいで間違いないのかなと思います。表情については違和感あると特にやり直す部分で、でもその表情が何を思ってるかを細かく設定してるってよりは流れの中でこれだなって感じで描くので、自分も各登場人物の気持ちについては思いを巡らせながらです。もともと自分は続きが気になるものとか、見てて自分の感覚での面白いってのが大切な人なので、描きつつ読み手として楽しめたらという自己中の塊制作術ですが、こうしてコメントいただけて話をする場を設けていただけて楽しいです(勝手に話してるだけ説)。
[ 67 ] 扉絵良い。アフはタカシに触れてたように見えるけど触れてないのね <2020-12-07 05:25:40> mxs1IWQ1P
コメントありがとうございます!扉絵を褒めていただけて嬉しいです。いつも一区切り内容を描いてから、内容の微調整と見直しと並行して扉絵だ!みたいな感じで制作するんですけども。だいたい内容を描いてく段階で色々考えて進めてるときが一番高まっています。それで描いてる中で疲弊していって、扉絵を描く段階で残された気力はございません。一話ごとの内容は描けるときで数日、詰まると数日追加、一週間更新を決めてるわけじゃないですけど月曜日を意識してまして。ですので扉絵は結果的に日を寝かせて気力と思い付きで描くことになりまして、いい意味で言うと何でも挑戦できるので好き勝手に思いつくことでバーンとやっちゃっております。自分は漫画描くことにおいて平均を大きく下回るクオリティ、貴様の質で一週間更新など笑わせてくれる!他を見てみい!!!は自分なりにベスト近くで頑張りはしますけれど認めざるを得ない中でやらせてもらってる分、輪をかけて自分の扉絵については申し訳ないものとなるわけです。そんな背景もあって扉絵についてコメントいただく時、不思議かつ有難みを感じています。アフについてですが、あれは触れてないですねぇえ(白目with震え声)。うまーくこう、腕をこう静かに速く回しましてそれでポンと、ポンとオレンジ色の球体のみに触れたわけですねぇ。体格差と彼の尋常じゃないバスケット能力と言いますか。ご確認ありがとうございます。あの男のことなのでこだわったと思います。威圧感と俊敏性とテクニックを駆使した場面だったのだと思います。
[ 更新 ] 15話更新。今手元にあるやろうと思ってること、やるべきなことが少し混んでいて、スムーズに進んだらなるべく時間を割くようにします。いつもお世話になっています。特別な月曜日に乾杯!ご支援感謝しています。ありがトーマスまた来てゴードン。 <2020-12-07 03:41:59>
[ 66: アイソレーション ] 今更だけど「つぎにい」って呼び方好き <2020-12-03 23:56:09> rcW6wAB.P
コメントありがとうございます。お互いの呼び方にこだわって描いていたのでそう言っていただけると嬉しいです。呼び方って難しいですよね。あのキャラからすると二人とも兄になるのでどうしようかなぁ、どう呼ぶんだろうって考えてたら、名前と間柄的にそう呼びそうだと思ったのでそういう呼び方に決定しました。今更でもお伝えしてくれてありがとうございます!引き続き頑張ります。
[ 65 ] アイソレーション…ソーシャルディスタンスは大事 <2020-12-01 05:47:18> 4iQM8pj0P
コメントありがとうございます。ソーーシャアアルディスタァアアンス!!!。すごく大事ですね。今の時期、各地で拡大を見せている深刻な問題です。まだまだ脅威であること変わりませんので皆さんお気を付けください。自分も外に出なくてはならない時に、周りに人が混んできたなこれはみんなソーシャルディスタンス忘れているなと感じた際は、先ほど申し上げましたようなトーンで叫んでおりますええやめようそれはやめよう。当初はぼそっとアイソレーションって言ってたんですけどこれは皆さん効果なくてですね。それからはアイソレーションお願いしまーすも試しましたが、そんな経緯で何はともかく、密を極力避けることマスクの着用は今後自分も時期に限らずともしていこうと思っています。密なところ基本好んでないこともありますけど。
[ 64: アイソレーション ] 相手をからかうのではなく『格の差』を見せつけてM家の戦意を削ぐ思惑かな。ならアフロンティが言った「殺しちゃう」というのは選手生命を精神的に終わらせるという意味かもしれないな <2020-12-01 01:27:55> odNBGjL1P
コメントありがとうございます。この度、芥川に代わりましてご返信させていただく芥川の助手を務めますジョッシュと申します。芥川についてはこちらのコメントを大変気に入っておりすぐにでも返信をしたいということでしたが私が止めました。芥川は次の話を描かなければならないと私の方で判断しまして、現在描くことに集中をさせているという状況でございます。一つ伝えることが出来るのは芥川はこのコメントを見た時に思わず飛び跳ねて天井に頭を突っ込み、しばらく宙ぶらりんでございました。アフロンティが何をどう思い、行動されているのか私も現在調査中でございますが、コメントされている方向ではないかと私も思っておりまして、非常に興味深く有難いコメントだと思っております。あ、遠くから芥川の奴が、そうだよーなどと発言されてますから芥川の奴をしばいておきます。芥川の野郎はきっとこのコメントを見て、それだ!それ!などと乗っかろうとしているに違いない。あのアホンダラッティは私の方でしばいておきますね。素晴らしい考察をしていただき、芥川とかいう奴も本当に幸せ者だと思います。引き続きよろしければお付き合いください。
[ 63: アイソレーション ] 勉強になる <2020-11-30 21:51:16> MitTSlm0P
コメントありがとうございます。勉強になるという言葉すごく嬉しいです。主に攻めの戦術、守りの戦術を現実に即して展開させようと思っているので、なるほどこんなのがあるのか、と見ていただけると嬉しいです。作品から伝わることが一つでも多かったら嬉しいですし、何かの役に立てるのならそれも嬉しいことです。多少この作品内のバスケット仕様に合わせて競技時間やファール、作戦タイムにルールの変更があるので、そのまま勉強になることばかりではありませんが、現実のバスケットに繋がることや、知識として有用なものにもなれば嬉しいです。様々な観点いただけていること有難く思います。キャラ作品としても、競技作品としても、引き続き何か良い瞬間が作れるように頑張ります。
[ 62 ] アフロンティつよ… <2020-11-30 09:03:13> wsvWf.N.P
コメントありがとうございます。アフロンティつよ…というコメントシンプルに嬉しいです。なんかこう基本的にどんなコメントもありがたいの当たり前ですけど、内容にピタっと。彼は自分も強いなぁって思いながら見てます。彼は強いですね。独特の何かを持ってる感じのよく分からないキャラでもありますけど、上の部の人間なので一筋縄では行かなそうですね。三兄妹は、日頃より重ねた練習から基礎を完全習得した上でそれぞれ強みを持ってるというイメージで見てるんですけど、それであんな感じだと手に負えそうにないです。お手上げです。
[ 61 ] ゲームの大会優勝すごい!ふとe-sportsで検索したら専門学校までありましたよ <2020-11-30 05:39:42> zNN2mj.1P
コメントありがとうございます。確かにザウルスです。グオオ(ザウルスの声)。ゲームの大会も大小様々あると思うんですが、シンプルにすごいことですよね。まず上手にゲームをすることは確定なので、それが彼のどんな性質や思考、プレーに活きてくるのか自分も楽しみに描いていきたいところです。検索までしてくださりありがとうです。そうですね、今ってe-sports結構きてますよね。部活でもあるらしいですよー。なんか高校生大会とかもこの前テレビでやってましたし。レギュラー番組でも取り上げてるのありますよね。時代というか色々仕組みとか社会状況変わってますよね。お医者さんも手先の器用さであるとか、判断能力とかもだと思いますけど、ゲームが仕事上でも有効だと認められてるみたいな話聞いたことありますし。ゲームっていいですよね。自分も好きでよくやります。
[ 60 ] 舐めプは負けフラグや! <2020-11-30 03:19:43> GbxnoK4.S
コメントありがとうございます。舐めプですね。相手を舐めたプレーですよね。戦闘において非効率的なプレーをして、その効能としては相手の戦意を削ぐであるとか、意欲を奪う、または自分の強さを見せつけるというような…。彼の舐めプが今後の展開にどんな意味を持つのか。セオリーというか、王道の展開で言えば負け確定のいわゆるフラグですよね。これ、フラグやああああああ!(笑)。書いててちょっと自分でも笑いました。楽しい返信をさせてくれてありがとう。返信はみんな楽しいですけどね。なんか、フラグやあああとか言って自分で笑いましたから。冬なんで最近寒いですねー。
[ 59: アイソレーション ] キャラが本当カッコいいです。。 個人でもチームでも格が違いそう ゲーム脳が活かされるか <2020-11-30 00:20:56> DvYuZ.g.P
コメントありがとうございます。キャラ褒められると生き生きしますね。本当カッコイイとのことですごくモチベーションにもなります。いいものを描こうという気持ちの高まりを感じますし感謝です。椅子に座って描くんですけど今椅子ごと跳ねてますもん。天井に穴空いてしまうほど跳ねましたので雨漏り心配ですが。そうですね、個人でもチームでも格が違うという表現がクリーンヒットしてますね。確かにそうですね。日頃より尋常じゃないトレーニングを積んだ者達でも明確な差を感じるほどの相手、その差をどう埋め合わせるのか、自分も三人の活躍に期待しながら先を進めています。ゲーム脳、果たして活かされるか…。引き続き頑張ります。
[ 更新 ] 14話更新。月曜日だからジャンプの日だから謎の思い入れでここを意識してました。いつも色々とありがとうございます。寒さが増してるのでお身体にお気をつけください。 <2020-11-30 00:06:38>
[ 58: M家 vs バイキングス 試合開始 ] 先手は取ったが全然慌てている様子がない。逆に楽しんでさえいるような・・・ <2020-11-26 12:23:28> SG1Ruzd1P
コメントありがとうございます。何とか先手を取れましたね。壁を使ったプレーも色々ある中で、狙いを持って実行して、その狙い通りに事が運んだ場面でした。あの選手に関してはまだ謎も多く、おっしゃる通りで楽しんでいるような表情をされるので正直、自分、困ってます!(ええ…)どうしたらいいんでしょうか。月曜には間に合わせられるように頑張りたいと思います。
[ 57 ] アフロやべー奴だなターンオーバーの世界からやってきたのかな? <2020-11-24 20:40:19> JPgutVS.P
コメントありがとうございます。作品中、現在一番実力を求められる部に所属する選手として、まだ明らかになってることは少ないもののアフロはやべー奴ですね。ターンオーバーとは過去に自分が描いていた作品のタイトルとして受け取って良いのなら、とても懐かしく有難い言葉です。自分は元々、色々影響を受けやすいタイプで、何かあるとすぐにそれを表現しようとしてみたり、してきました。新しいものを描くときはだいたい何かしらの節目だったり、気分的に何か平坦な流れではなくてちょっときついことだったり理不尽を感じる時は強く心が震えて、それを外に出す作業としてだったり、それを利用して自分好みの何かに仕立てながら登場人物に強く感情移入してく形で先を描いてきた側面や時期もあります。もともと自分が大好きな物語を作ってみたい、常に先が気になるように描けたら自分が先を読みたくて描けるから楽しい、とかが根底にありますけど。基本的にもっとこうしたかったとか、後から見たら気に食わないことが多い時期もあって、その時は一気に描きなおしたのを更新したり、とにかく自分の納得に対して一番素直にやってきたような気がします。そういう人は基本的に人から見て関わりづらいですし、嫌な感じがします。あいつはなんか独りよがりで話を聞かないし素直じゃないから嫌いだと思われます。色々自分なりの考えあってのことだとしても、そういう人が自分なので、過去作品にも触れながらここにいてくれることが本当に有難く申し訳なくもあり、寒くなってきましたのでお気を付けくださいなわけです、ありがうございます。ターンオーバーって失敗のことを言います。バスケってボールを取られたり、パスをミスしたり、そういうの全部ターンオーバーって言います。だからそのタイトルが自分のバスケ作品を最初に描くにあたってつけたタイトルです。めちゃくちゃへこむんですよターンオーバーすると。チームに迷惑かけるし、シンプルに落ち込むし、みじめな気持ちになるし、その場ではどうにもならないし。自分なりにそういうめちゃくちゃ辛い気持ちに対しての答えもこの作品の中に注ぎながら、引き続き頑張っていきます。
[ 56 ] 次回死人が出そう <2020-11-24 05:31:25> d3bliby/P
コメントありがとうございます。次回死人が出る可能性が高く、自分としては先に進むことを拒んでいる状況でございます。ハッピーな話ではありませんからね。いつかは死んでしまうものですけど、いざ死ぬとか死なれるとかなると、その、いざって時の感情ってあるわけじゃないですか。端的に申してその人間のそれ以降が無くなるわけですから、現在登場しているどの人間が亡くなってしまうのでしょうか。死ぬってある意味、麻痺ですよね。きっと。死んだ時というのは、一時停止状態が時が流れてる中で起こるような。そんな効果を周囲に、そして本人自身にかける魔法のような側面が死にはあると思います。基本的に亡くなったら悲しいとかなぜそう思うように至るのか、麻痺してない時なら考えられますけど、漠然と悲しいことなのはあるとして、それ以降に何があるとか何があったはずなのに無くなるとか、そうやって想像していくことで膨らむ悲しみもあると思います。美味いもん食べさせたかったとか、一緒にもっと笑えたなとか。昔、暇を極め時に確か小学四年生くらいでしたかね、ありました、死にたいなと。暇だからって理由、すごく平和な時期でしたが、ふと思って、それと連動して当時知りたての織田信長に思いを巡らせまして。彼は死んでるけど今もなお知られている不思議な存在であり、こういう存在だと死んでも生きてるような継続性のある存在だなと。誰かの死の記録、死に至るまでの記録と物語も歴史にはありますよね。だからもし死んでしまった場合は背負うというか魂の中にその人間の居場所を用意するようなそんな気持ちで、忘れないってことも大切にしたいと個人的に思っています。死なれるとまあ困る人って周囲にいるじゃないですか。死なれたら困る、困るだけじゃないですけど困るは困るんですよね。現在登場してる人物誰に死なれても困るってのもありますけど、極力死なれないように筆を執りたいなと思っています。極力全力でその人間が死にたくないなら死にたくない気持ちがどう展開するかを考えていきたいです。鋭い次回予測ですね、そう言っていただけたので、これ出るぞ死人!ってことでとても良い重圧のかかる場面になりました。引き続き頑張ります。
[ 55 ] ゴルフパートまで先は長そう <2020-11-23 10:13:26> H5a//dK1P
コメントありがとうございます。第1283話に収録予定の諸見里家VS タイガーウッド一族をまさか存じ上げている?これは困り果てました。困り果て小次郎です完全に。そこまで予見されているとは本当に熱心に関わっていただけている、感動の大きな風が屋根を吹き飛ばし、凍え丸三太郎です。今更ではあるんですが、ゴルフパートってゴルフやる場面って意味でド正解されてますでしょうか心配9割で跳ねました。まだ先は長いと思われますね。それにしても御覧いただけましたか?今回更新分で、打った球が後ろに飛んで行って、とんでもなくファーーーって叫ぶところ、力入れたんですよね。大真面目に、大真面目に、一つ一つ重ねてホールインワンとまではいかないでしょうけれど、何か成せればいいなと思います。梨崩し三郎。た、ぶん、ゴルフやります。自分自身、朝早く起きるのと家を出るのが苦手なのでゴルフが見事に当てはまってるんですよね、あ、バスケもか。そのパートまでいけるように頑張ります。
[ 54: M家 vs バイキングス 試合開始 ] 面白いです そして絵が極まってきたなぁあああ。。。 カッコイイです。。 前話のタイトルアイキャッチのスタイルとか ニューヨーカースタイルというか(スタイリッシュなモノを、とりあえずニューヨーカーと言っておけば間違いないスタイル) ポップでコアで ビービス&バットヘッドとか ジョン・レノンのロゴみたいな 洗練されてて本当に恰好良いです。。 <2020-11-23 08:22:26> /Zm31Zn.P
コメントありがとうございます。面白いと言っていただけた。とても嬉しいですね。おはようって何度言われても、まあ、その場で10回くらい連続で言われると、うってなりますけど、日をまたいで言われる分には何度聞いても嬉しいものでして、そういう感じでこうして面白いをいただけるのはとても嬉しいことです。自分自身、テーマにしている言葉でもありますので。嬉しいです。絵が極まってきてるんですね!?いやぁ、初耳学認定ですな。ありがたや。色々考えてみて試行錯誤してみて、見栄えを見て、バランスを見てってのはやってますけどこう、極まってきてるって聞くと、これは何か不思議な感覚になりますね。こう、やっててよかったなと思うことの一つと言いますか、感謝ですね。何か、いい、とか、おお、とか、いいね、とか、いいぞ、とかそういう感覚を持っていただけたら嬉しいですし、カッコイイという感想を持たれることも嬉しいです。そして、そこに気づかれましたか、参っちゃいましたねぇ、アイキャッチ…。めちゃくちゃ意識しましたもん(白目)。ニューヨーカースタイルって呟きながら描きましたもん(白日)。いやぁ、自分の知識幅って狭いので、お忙しいところグーグル教授呼んできて知恵を授かりましたね。ビービス&バットヘッド、ジョンレノンのロゴを引き合いに出していただいたり、ポップでコアという言葉恐れ多いですが受け取らせていただくほかありません。それらはある種極まったものとして、しかし自分については怠惰で手抜き、下手で悪魔、センスもなければゴミ、未完の大器、天才の始まり、と悪評もさることながら目立った粗もまだある状況ですので、自分なりの納得についてはその場で極力100に近く行い、先をまた0から進めていこうと思います。熱量を感じ、愉快な気持ちになりました。ありがとうどん、です。
[ 53 ] 3Dメガネをつけてるボーボボみたいなの出てきた! <2020-11-23 05:58:10> JugCa8P1P
コメントありがとうございます。3Dメガネをつけてるボーボボみたいのなんて本作品に出てきて…ん?あ、あああああ、いますね!!!、うわぁ、本当だぁ。あれは3Dメガネをつけてるボーボボみたいなのですわ。じゃあ、あの3Dメガネをつけてるボーボボみたいのの所属チームのチームメイトはドンパッチみたいので決定じゃないですか。困りました。困りましたよ。懐かしいギャグマンガ作品のタイトルを目にして、思わずボーボボ思い出しましたね。頭からオシリスの天空竜降臨させてる場面がフラッシュバックしました。バスケ用語に3アンドDって言葉あって、これ3ポイントシュート打ててディフェンスも上手い選手って意味ですね。3Dメガネって赤青のやつですよね。完全にあれ3D対応作品を見過ぎてレンズどっか行っちゃったんですかね。裸眼で3D見えるとこまで達していて、レンズ必要ないんですかね。3Dメガネを日常使いしてる人、いらっしゃったら申し訳ないですけど、そういう文化も人も知らないので、完全にあのボーボボみたいのは映画好きってことですよ。じゃなきゃ3Dメガネかけないですもん。映画好きなんかなぁ。
[ 更新 ] 13話更新。月曜日だから。 <2020-11-23 00:59:26>
[ 52: 領域と前髪 ] 試合に勝った相手だったが、練習では遅れを取っている。8得点の短時間勝負なら格上相手でも駆け引きや作戦で勝てたってことか <2020-11-21 16:03:01> YRfbNgy.P
コメントありがとうございます。公式初戦とはいえ積み重ねた練習量がどこまで他チームに匹敵するかが試される位置づけの試合でした。練習量はおそらく日の練習量はどうか分からないですが、積み重ねと経験は圧倒的に七連勝チームにある中での戦いでした。本来のバスケットに比べて短期勝負になることから、コメントでおっしゃられている通りで、駆け引きと作戦は大きいと自分も思います。今現在どのスポーツも繊細に作戦や駆け引きがあるものですが、それが際立つ形や、現実味も併せ持った形でこの作品の試合が描けたらと思っています。時々、先を進めるのに苦悩しかない時もありますし、スーッと描けたものでも引っ掛かりを感じて更新に至らない時もありますが、苦しみながら楽しむスタンスで先の展開につなげられるよう頑張ります。ありがとうございます。現在制作に苦悩している状況ですが、月曜には更新したいと思いつつ、描きためもしておきたいですね。頑張ります!
[ 51: 領域と前髪 ] 前の対戦相手と一緒に練習して、お互いを高め合うっていいな! <2020-11-18 01:09:11> YImlO7q0P
コメントありがとうございます。自分自身、スポーツの持つ爽やかさというかそういったところもスポーツを好きな要素の一つで。高校バスケットの世界とかだとよく練習試合をしている二校が公式戦で当たるとかあるんですよね。高校バスケに限った話じゃないと思いますけど、解説の人がたまにそんな話をするのをよく聞いていて。この二校はよく練習試合しますからねぇ、お互いに手の内を知り尽くした中での戦いなんですよねぇ、みたいな。こういうのいいなと思うんですよね。お互いに高め合いつつライバルとしての位置づけって、そういった知り尽くした同士の試合につながったり、何かいいなぁと思います。スラムダンクでも主人公の湘北高校に対して陵南高校が同じ神奈川県内にあって、練習試合もしますし、公式戦も当たりますし、なんか熱いんですよねそういうの。以前、自分が別作品で描いた場面に、試合に負けるけどそこを強いチームが見て、その負けたチームの良さを見出して言葉を言うって場面なんですけど、それ描いたときに大坂なおみ選手が見出された時のエピソードを交えながらしてくださったコメントをふと思い出します。スポーツ漫画としての特長、個性を持ち合わせながら何かいいものになるように頑張りたいなと思います。ありがとうございます。自分もこういう展開が好きで描けたことでいただいたコメントなので、すごく嬉しいです。
[ 50 ] 領域…なにか代償もあるのかな? <2020-11-17 06:16:22> 9gXhb2q1P
領域についてありがとうございます。今回の話でドキドキしながら持ち込んだものなのでコメントいただけるの嬉しいですね。もともと現実に存在するこの言葉自体が持つ意味合いとしては、どうやら人間の高い集中とそれに伴う様々な効能、心理学や精神的な概念として、主にアスリートの間で使われる概念のようですね。アドレナリンとの関係も感じる、いわゆる肉体的に活発な状態かつ精神的に極度の集中かつ矛盾してる程に冷静でいるような、そういった最大限にその人間が能力を発揮する状態。よく、周りの音が聞こえなくなって…とか、相手が遅く見えてみたいな、本人談や類似体験に頼らない限り、全員が体験してるとも言い難い、存在を容認しつつ実感に乏しいものというか。本作品でもそこをどう扱うかをテーマにしてこの設定を練りました。現在、判明しているのは極度の疲労を感じるものであるということ止まりではありますが、今後様々なキャラが登場する予定です。おそらく強力な領域であればあるほど相応に代償があるかと。強力故に発動が困難、や、代償で何かを失うという体感的に理に適う(これで、かなう、なんですね)ものになるかと思います。自分自身、こういうのわくわくするので、どんなキャラ来るん?って描く人ってより読む人になってること多いので、むしろそういうの作りたくて作るので、自分も正直それ気になってますね。今後そういったところもスポットを当てられるように頑張って描き進めたいと思います。ありがとんかつ、です。
[ 49: 領域と前髪 ] 良いですね キャラがいつもカッコイイ <2020-11-17 04:46:35> LkTdiGC0P
良いですねとのコメントありがとうございます。更新をする時に心は一度空っぽになります。人よりもとか一般的にとか、そういう感覚で良いものが出来てる感覚でやってることはないですけど、自分なりに更新する分には更新するだけの何かを持って更新するので、そこに良いって要素もあって自分なりの良さを持って打ち出すものかつ、その瞬間に自分を守るものがなくなって空っぽになるというか。そこに 良いですね といただけるのは全身に怪我を負った後に一瞬で完治するような喜びとありがたみがあります。そういう空っぽになることは折り込み済みでやってることですが、ありがたいことはどうしたってありがたいです。キャラがいつもカッコイイ、すごい嬉しいです。自分のキャラメイクの簡素なとこってあるんですけど、一人を生み出すのに時間をかけることが少なくて、力を入れようとすると逆に納得いく感じにならないことが多くて。そしたらそのキャラを描く度に思い入れを注ぐというか。そのキャラを生み出す簡素さに対して描く度に増す深みみたいのが個人的に感覚としてあるので、初登場時からそのキャラの魅力が増していければというか、そのキャラを色々魅力的に描き映せたらなと思ってキャラを描いてます。良いと思っていただける何かを今後の場面でも描けたら嬉しいですし、また頑張ります。
[ 48 ] ゾーン使い対策にタイムアウトは有効なのだろうか <2020-11-16 18:02:55> KslKtoV1S
コメントありがとうございます。これは予想になりますが、ゾーン状態を器用に扱える選手であれば自分でコントロール可能なんだろうと思います。その選手にとってはゾーンに入るだけの十分な条件がタイムアウトによって失われなければ有効度は低いですね。実際の試合でも流れが相手に行ってる場合と判断されたり、一部の選手がゾーン状態と見られる場合にタイムアウトを取ることがあります。本作品ではタイムアウトは一回につき二分を二回、この二回の使いどころも今後各チームの戦略が試されるところだと思います。これは自分も今後色々な選手やチームが出てくるバリエーションにもなるので楽しみつつ苦しみつつ進めていければと思っています。スポーツ漫画はスラムダンク、ハイキューなどのリアルの強い路線と、黒子のバスケやテニスの王子様、イナズマイレブンもそうですね、割とリアルに対して作品によって度合いは異なりますが超次元さを入れたものの大きく二つがあると考えています。この作品は当初はリアルのみを描こうと思いましたが、そもそも服装からして違いますし、色々それなりの理由と根拠も持って設定してますけど、上手く超次元さもミックスしていけたらと思います。このようにコメントいただいて、あ、タイムアウト有効かも!と思ったのが正直なところで有難い考える機会をいただいたような思いです。創作は自分の満足、自分の納得を大前提に進むものですけど、こうして共有度を高めながらやれることは自分が創作をする上でかけがえのないことです。ありがとうございます。引き続き頑張ろうと思います。
[ 更新 ] 12話更新。いつもありがとうございます。励みになります。頑張ります。 <2020-11-16 15:19:19>
[ 47 ] バスケって2点差以内だと土壇場で逆転ってたまにあるよね(「誠英 徳山商工 バスケ」で動画検索すると!) <2020-11-13 15:50:06> Mw8/DPY0P
まさに土壇場の逆転劇に相応しい場面ですね。逆転に次ぐ逆転シーン、熱いですよね。スラムダンクの作者さんですとかも、漫画内に多くの劇的な場面がある中で、実際の試合はもっと劇的だという内容のコメントを残していたと記憶していますが本当に土壇場の逆転ありますよね。35秒という時間の中で何点取れるかって考えてみた時に、自分達が攻めるのに使える秒数って24秒なんですよね、早めにシュートすれば時間は最小限で済みますけど、次は相手ボールです、そうするとだいたい多くて二回?って感じがします。相手からボール奪ったら何回いける?敵も本気ですよね、そう考えた時に35秒で逆転できる点差って何点ですかね。3ポイントを二回決めて6点、三回決めて9点、その間敵の攻撃は防ぐとかボールを奪うとか、まあ、そんな感じで考えた時にどう考えたって残り35秒でもし10点差あったら絶望なんですよね。ただ過去にその35秒で一人で13点取ったマグレディという男がいます。もちろん彼の残したその場面はNBAという世界最高峰のバスケットボールの舞台での、記憶する限り35秒における最多得点になります。自分はバスケという競技ってバレーや野球と比べて、最後の最後までっていう側面が少ないようにも感じていて、残り1分で50点差とかさすがに無理なんですね(物理的に)。だから本作ではバレーのセットカウントや野球の先攻後攻に平等制をもたせたような表裏の概念を導入したくてそんなルールになってます。バレーって最後まであるんですよねチャンス。野球も。もちろん時間がある中でやるバスケットをはじめとするスポーツ魅力的なんですけどね。最後の最後まで分からないを極限まで演出出来るように、諦めることがなければ食らいつけるかもしれないという可能性を残した形を実現したかったんです。スポーツってルール変わるんですよね。野球もバスケも変わっていきました。最近3×3はオリンピック競技にもなったですよね確か、そういった時代の流れを見ていても、自分なりの流れを作ってみたかった、バスケットという自分の大好きな競技で、そんな思いもあって描いています。コメント、ご紹介、ありがとうございました。
[ 46 ] バスケで人が死ぬんですか!? <2020-11-13 05:15:45> KObk8R2.P
コメントありがとうございます。にわかには信じがたい話ですが彼がそう発言をしたことに言葉通りの意味があるのか、含みがあるのか、その辺りはまだ不明なことがありますが、自分自身の経験から言うとバスケで人が死ぬことは考えづらいですし、バスケで人が死ぬ報道なんて聞いたことがないですよね。まさかバスケで人が死ぬなんて…。まさか…。そんなわけ…。