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[ 766 ] 千代子さんと蝶子さん綺麗! <2023-04-23 09:35:29> oPOEtW30P
気合入れて描きました。ありがとうございます
[ 765 ] 764の訂正 『竜タワ』じゃなかくて『魔法少女』の最後だ それに鬼の研究機関が生んだのは角のない、まるで竜皮人のようなヤツだ あと、『凱旋』でロックは『角が生えてる竜皮人は伝説』みたいな話もあるし あと、今チラッと読んだら『魔法少女』の最後に鬼と対峙したのは『タタラ』か『神』なんだろうな あと、竜皮人は鬼の延長上でなくて もしかしたらタタラか神とのハーフかもしれないな <2023-04-23 08:44:44> TPCwbX91P
さてさて、過去作とどう繋がっていくのでしょうか
[ 764 ] 一年半くらい読めなかったけど、とりあえず最新話から読むわ コメ欄をネタバレ見ないようにチラ見したけど 『鬼』って超うろ覚えだけど【竜たわ】の最後で『竜の原型に角が生えてて、まるで鬼の様だった』シーンなかったっけ? あと鬼が関係してるのは『時ぬく』と『魔法少女』だったかな 『頂』はタタラ神だけか? 否、『過去作品のコメ欄』に俺がメモってた そうだ!鬼はそもそも3柱の一角だ 『タタラ』と『神』と『鬼』だ あれ?マルコサマルと佐湾の繋がりってもう解説されました? まだ読んでない <2023-04-23 08:23:19> TPCwbX91P
長年追っていただいてる様でありがとうございます。 自分でも記憶が曖昧だったりする部分あるんだよなあ…
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2023-04-23 05:10:16>
[ 763 ] 15話で名もない作業員が言っていた「合法だからこそ厄介」というのはなかなか響きますね <2023-04-21 14:39:01> fFBw3iO/P
本当の悪人は合法スレスレのラインを狙うのです
[ 762 ] 一時は滅亡状態だった七鳥居家も後にセントラルから外郭へ出向くという快挙を成し遂げるまでに再興する。佐湾家もキボちゃんがいる頃には、どこぞの惑星を治めるぐらいはしているかも? <2023-04-19 15:42:05> 6hop4TA1P
佐湾家の未来…さてさてどうなることやら
[ 761 ] 当作品ではまだ名前しか登場していない獅子首家。後のリヴに匹敵するような実力者がこの時代の獅子首家にいるかな? <2023-04-17 15:02:05> 22Nm6BM0P
さてさて、獅子首家の内情やいかに
[ 760 ] 18話で天馬市長さんは「我が本懐は鬼の解放」と言ってたな。時ぬくの終盤で出てきたあのでかいやつか <2023-04-13 16:25:22> 3Xlctfk0P
終盤鬼が出てくる作品が他にもいくつかありますね
[ 759 ] 時ぬくは前に読んだはずなんだが、右角ちゃんやたたら親子の存在も忘れていたし、だいぶ記憶から薄れてたんやな <2023-04-09 13:18:17> grj2Y.V/P
おいマオ、忘れられてるぞ
[ 758 ] コメント欄見たらめちゃくちゃコメントついててクソワロタww <2023-04-08 04:58:39> YnjDFil0P
以前と比べると本当にコメつけてくれる人増えました
[ 757 ] 先生の絵にはズッと以前から松本零士先生を勝手に感じてました <2023-04-07 13:50:00> jBpJRZx0P
やっぱり影響受けちゃうんですよねえ…
[ 756 ] 今回はけっこう待たせるなあ。まあそのおかげで時ぬくを読み返す余裕が生まれたのだが <2023-04-06 19:48:08> E4krXrG0P
やっと更新できました…ネーム長すぎ…
[ 755 ] 時ぬくで「怪異より世界を見極めより良い方向へと正せ」という言葉があった。これはまさしく星助や天馬さんらの視点でという意味もあるのだろう <2023-04-04 11:39:12> Lh.Abh5.P
怪異もまた世界の一部であるならば、怪異を無視しては正しく世界を捉えることはできないのかもしれませんね
[ 754 ] 立巴の左手は現在オリビアさんとは通信可能なのかな? <2023-04-03 11:07:13> iueewnq.P
まあ、「不可能」と言い切ってしまえば楽なんでしょうけど、あの人の手にかかれば何とかしてしまえるかもしれないっていう…
[ 753 ] 佐湾家は平安時代からの家柄か。名家っていろいろプレッシャーがありそうだよな <2023-04-02 13:44:18> iueewnq.P
しかも「源氏討伐」を掲げてますからね…時代が下るほど不可能性が増していくという…
[ 752 ] 立巴さんやフミ君といった脇役たちが立ち回る中、星助たちはどちらかといえば裏方っぽい仕事に徹しているようだが・・・ <2023-04-01 11:53:00> i8oYv3m/P
まあ、元々裏方な人達ですので
[ 751 ] 結構面白いなこれ ジャンプの逃げ上手の若君好きなら気に入りそう!和風ものって新都社では珍しいから期待できそうだ <2023-04-01 07:42:54> oBVSpPz1P
純和風なのは最初の頃だけですがね!
[ 750 ] 立巴の手乗りお姉ちゃんの「はいっ!お父様!」はなんかうけたw <2023-03-30 13:00:20> Rjv1q.9.P
記憶と人格のトレースみたいなものなんで何か不自然感が出るのです
[ 749 ] 「時ぬく」の時点ですでにフミ君は人外と化していた。もしかしてこの作中で彼が人でなくなる瞬間が・・・ <2023-03-29 12:45:18> Rjv1q.9.P
さてさてそこら辺はどうなんでしょうか
[ 748 ] 七鳥居さんが15話で「女を一人見繕ってくれ」と言ってたが、まさかその女性が観里ちゃんなんてことは・・・ <2023-03-27 15:30:13> AkffT3N/P
ここら辺は「獅子首雪季」にエピソードがありますのでご覧いただければ幸いです
[ 747 ] 立巴さんが今まで世界を飛び回ってたのは、あくまでも姉の死の真相を知るため。それが達成された今、さらに大きな目的のために進むことになりそうだ <2023-03-25 13:13:30> 0QK2oiQ0P
さあ、これから立巴君は、佐湾家はどうなるのでしょうか?
[ 746 ] 「時ぬく」は読んだはずなんだが、ほぼほぼ忘れているので更新を待つ傍ら読み返してみたら、現行の作品といろいろ繋がってるな <2023-03-23 14:42:04> Qr.0AEm.P
まあ、元々影蟲のゲーム版の設定を引き継ぐ形で始めた作品でしたので
[ 745 ] 読み返したら六郎さんはティラちゃんに「佐湾家が末永く続くよう~」と言ってるやんか。ならばやるべきことは・・・ <2023-03-22 14:56:36> CNgJzs1/P
それはまあ、ねえ…
[ 744 ] めっちゃ面白い。たまに『時-ぬくもり-ある限り』を読みたくなる <2023-03-20 13:52:47> c3RxpFP0P
ありがとうございます。「ぬくもり」と合わせてお読みいただければ一層楽しめるかと
[ 743 ] 最後のオマケを見てちょっと思ったが、多少の矛盾をいちいち気にしてたらジャ〇プなんて読んでられませんよw <2023-03-20 06:48:07> wYwfCnh0P
下手すると矛盾が多少ではなくなっていきそうな予感…
[ 742 ] フミ君は両親を妖怪に殺されたらしいが、百目鬼さんとそれなりに仲良くしてるわけだから、相手が妖怪というだけで攻撃しようという短慮ではないようだね <2023-03-18 13:48:29> 04DV5Vb0P
文景はまあバカではないので
[ 741 ] 六郎さん以外にも妖怪化した不死者の武士がいるというのか <2023-03-17 16:48:06> 04DV5Vb0P
さてさて、とりあえず過去作をご覧ください
[ 740 ] 8話の最後の方で宮田家の巫女が「今日、大きく歴史が動く」と言ってたが、今の時代でも近いうちにそれが起こりそうなのかも! <2023-03-15 12:53:09> f9TXy.p0P
影蟲世界の現代だとそんな感じなのでしょうか…?
[ 739 ] 道場にいる六郎さん、いい意味で若返った感じがしてかっこいいな <2023-03-14 17:54:04> f9TXy.p0P
武士は和服が似合うのです
[ 738 ] ん?そういえば星助と百目鬼さんが会った場所は星助が盗みに入ろうとしたお屋敷の敷地内だったが、まさかそこに人間だった頃の右角ちゃんがいたなんてことは・・・ <2023-03-13 11:28:46> TceMl2l0P
さてさてどうなんでしょうか(なるほど、そういうのも有りだな)
[ 737 ] 読み返すと波鐘家の人は妖怪や怪異と対峙することが多かったらしいから、先祖で寿命を全うするまで生きることができた人は一握りだったのかもしれないね <2023-03-11 11:23:21> upgaMac0P
よく家が続いたなレベル
[ 736 ] 百目鬼さんによると石崎家は邪眼の使い手が多いのか。この能力を会得したら幼女を手に入れるのも夢ではないな。ちょっと弟子入りしてくる! <2023-03-09 15:56:48> oYkrBOy/P
残念ながら邪眼は個人の資質が無いと使えないのです…
[ 735 ] 六郎さんは長年佐湾家に仕えてきたが、波鐘家ともずっと交流があったのかな <2023-03-08 22:17:40> oYkrBOy/P
積極的に交流しあってるわけではありませんが、なんか自然に集まってる感じでしょうか
[ 734 ] ティラちゃんとお話をしていた巫女さんは13話で病院にいた明良さん? <2023-03-07 20:53:21> gKRH4Zt0P
そうです。同一人物に見えないのは画力の問題です
[ 733 ] フミ君が波鐘家で六郎さんは衛武家だったな。なら「ハガネ流」をフミ君が受け継ぐべきなのは必然と言えるか <2023-03-06 10:25:47> fZibNEo/P +1
普通だったら失伝してる状況ではありますね
[ 732 ] そういえば佐湾家と六郎さんの出会いは6話の冒頭だったな。そのときに六郎さんは「ハガネ流」の使い手だと言ってたっけ <2023-03-05 15:32:12> Eo6Den20P +1
元々考えてた設定と急遽考えた設定が混在して自分でもよくわかんなくなってるここら辺界隈
[ 731 ] 確かに、忍ばぬ忍びほど見苦しいものはないってばよ! <2023-03-05 07:41:54> 6HynkBs1P
忍ばない人多いでござるの巻
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2023-03-05 01:00:37>
[ 730 ] やはり俺も立巴さんをサポートする名目でタンザニアに同行して幼女を手に入れるべきだったか・・・ <2023-03-04 11:52:21> WnO0hmm0P +1
実際幼女と仲よくなれるチャンスはありますよ。 マサイの一族に加わってライオンを倒すっていう方法なんですがね
[ 729 ] 石崎さんの言った「当事者の一人」って誰かなあ。新キャラかそれとも・・・ <2023-03-03 13:42:22> ksWFpVg1P +1
さてさて…
[ 728 ] そういえば六郎さんが蝶子さんに付いていれば彼女の死は避けられたかもしれない。彼にとっては「あの時お嬢様に付いていれば・・・」と悔やんでいるかもしれないなあ・・・ <2023-03-02 14:41:55> g.hwOGa/P +1
責任感の強い人ではありますからね
[ 727 ] シャーマンの血を受け継いでいるティラちゃんが宮田家に入るってことは、そのうちとんでもない能力を身に付けることになるかもしれんな <2023-03-01 15:12:22> R08Emkq/P +1
てかティラのばあちゃんもとんでもない能力者ではあります
[ 726 ] 六郎さんが言った「反逆は反逆、知らなかったでは済まん」というのはもっともだな <2023-02-28 14:57:19> Ik347e1.P +1
まあ苛烈な考え方ではあります
[ 725 ] 星助はふざけた受け答えをしてはいるが、それが腹の内を探らせないことにも繋がっているようだ <2023-02-27 15:59:57> Ik347e1.P +1
まあすっとぼけながらのらりくらりしてる人ではあります
[ 724 ] ここで「佐湾家の恐ろしさ」というワードが出たか。蝶子さんがその闇に触れたということは、一方的な被害者というわけではないということか <2023-02-26 15:57:57> 6xEd2F./P +1
さてさて真相やいかに
[ 723 ] イタコになりたくなった <2023-02-26 06:37:14> VDAZs810P
スゥ…
[ 722 ] 早く教えて下さいよぅ <2023-02-26 01:55:10> .qsGSiG.P
第二十五話を待たれよ!
[ 721 ] 佐湾家の闇など、獅子首の闇に比べたら大したことはなさそうだが…教えてくれるというのなら聞かせてもらうとしようか <2023-02-26 00:54:09> R/fdEKO0P +1
というわけで第二十五話をお楽しみに
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2023-02-26 00:25:32>
[ 720 ] ティラちゃんも指摘していたが、六郎さんは自我を抑え過ぎかもしれないね。立巴の代になった時は要件によっては「良きに計らえ」で多少自由にさせてあげてもいいかもね <2023-02-24 11:16:31> unoXZGQ/P +1
六郎さんが自由になった時どうなるのか… はたしてそんな時が来るのか…? 乞うご期待
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Re: コミックニート19周年FA祭り / 名無しさん
Re: 稀望の宇宙シリーズのFAです / 名無し
[ 766 ] 千代子さんと蝶子さん綺麗! <2023-04-23 09:35:29> oPOEtW30P
気合入れて描きました。ありがとうございます
[ 765 ] 764の訂正 『竜タワ』じゃなかくて『魔法少女』の最後だ それに鬼の研究機関が生んだのは角のない、まるで竜皮人のようなヤツだ あと、『凱旋』でロックは『角が生えてる竜皮人は伝説』みたいな話もあるし あと、今チラッと読んだら『魔法少女』の最後に鬼と対峙したのは『タタラ』か『神』なんだろうな あと、竜皮人は鬼の延長上でなくて もしかしたらタタラか神とのハーフかもしれないな <2023-04-23 08:44:44> TPCwbX91P
さてさて、過去作とどう繋がっていくのでしょうか
[ 764 ] 一年半くらい読めなかったけど、とりあえず最新話から読むわ コメ欄をネタバレ見ないようにチラ見したけど 『鬼』って超うろ覚えだけど【竜たわ】の最後で『竜の原型に角が生えてて、まるで鬼の様だった』シーンなかったっけ? あと鬼が関係してるのは『時ぬく』と『魔法少女』だったかな 『頂』はタタラ神だけか? 否、『過去作品のコメ欄』に俺がメモってた そうだ!鬼はそもそも3柱の一角だ 『タタラ』と『神』と『鬼』だ あれ?マルコサマルと佐湾の繋がりってもう解説されました? まだ読んでない <2023-04-23 08:23:19> TPCwbX91P
長年追っていただいてる様でありがとうございます。
自分でも記憶が曖昧だったりする部分あるんだよなあ…
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2023-04-23 05:10:16>
[ 763 ] 15話で名もない作業員が言っていた「合法だからこそ厄介」というのはなかなか響きますね <2023-04-21 14:39:01> fFBw3iO/P
本当の悪人は合法スレスレのラインを狙うのです
[ 762 ] 一時は滅亡状態だった七鳥居家も後にセントラルから外郭へ出向くという快挙を成し遂げるまでに再興する。佐湾家もキボちゃんがいる頃には、どこぞの惑星を治めるぐらいはしているかも? <2023-04-19 15:42:05> 6hop4TA1P
佐湾家の未来…さてさてどうなることやら
[ 761 ] 当作品ではまだ名前しか登場していない獅子首家。後のリヴに匹敵するような実力者がこの時代の獅子首家にいるかな? <2023-04-17 15:02:05> 22Nm6BM0P
さてさて、獅子首家の内情やいかに
[ 760 ] 18話で天馬市長さんは「我が本懐は鬼の解放」と言ってたな。時ぬくの終盤で出てきたあのでかいやつか <2023-04-13 16:25:22> 3Xlctfk0P
終盤鬼が出てくる作品が他にもいくつかありますね
[ 759 ] 時ぬくは前に読んだはずなんだが、右角ちゃんやたたら親子の存在も忘れていたし、だいぶ記憶から薄れてたんやな <2023-04-09 13:18:17> grj2Y.V/P
おいマオ、忘れられてるぞ
[ 758 ] コメント欄見たらめちゃくちゃコメントついててクソワロタww <2023-04-08 04:58:39> YnjDFil0P
以前と比べると本当にコメつけてくれる人増えました
[ 757 ] 先生の絵にはズッと以前から松本零士先生を勝手に感じてました <2023-04-07 13:50:00> jBpJRZx0P
やっぱり影響受けちゃうんですよねえ…
[ 756 ] 今回はけっこう待たせるなあ。まあそのおかげで時ぬくを読み返す余裕が生まれたのだが <2023-04-06 19:48:08> E4krXrG0P
やっと更新できました…ネーム長すぎ…
[ 755 ] 時ぬくで「怪異より世界を見極めより良い方向へと正せ」という言葉があった。これはまさしく星助や天馬さんらの視点でという意味もあるのだろう <2023-04-04 11:39:12> Lh.Abh5.P
怪異もまた世界の一部であるならば、怪異を無視しては正しく世界を捉えることはできないのかもしれませんね
[ 754 ] 立巴の左手は現在オリビアさんとは通信可能なのかな? <2023-04-03 11:07:13> iueewnq.P
まあ、「不可能」と言い切ってしまえば楽なんでしょうけど、あの人の手にかかれば何とかしてしまえるかもしれないっていう…
[ 753 ] 佐湾家は平安時代からの家柄か。名家っていろいろプレッシャーがありそうだよな <2023-04-02 13:44:18> iueewnq.P
しかも「源氏討伐」を掲げてますからね…時代が下るほど不可能性が増していくという…
[ 752 ] 立巴さんやフミ君といった脇役たちが立ち回る中、星助たちはどちらかといえば裏方っぽい仕事に徹しているようだが・・・ <2023-04-01 11:53:00> i8oYv3m/P
まあ、元々裏方な人達ですので
[ 751 ] 結構面白いなこれ ジャンプの逃げ上手の若君好きなら気に入りそう!和風ものって新都社では珍しいから期待できそうだ <2023-04-01 07:42:54> oBVSpPz1P
純和風なのは最初の頃だけですがね!
[ 750 ] 立巴の手乗りお姉ちゃんの「はいっ!お父様!」はなんかうけたw <2023-03-30 13:00:20> Rjv1q.9.P
記憶と人格のトレースみたいなものなんで何か不自然感が出るのです
[ 749 ] 「時ぬく」の時点ですでにフミ君は人外と化していた。もしかしてこの作中で彼が人でなくなる瞬間が・・・ <2023-03-29 12:45:18> Rjv1q.9.P
さてさてそこら辺はどうなんでしょうか
[ 748 ] 七鳥居さんが15話で「女を一人見繕ってくれ」と言ってたが、まさかその女性が観里ちゃんなんてことは・・・ <2023-03-27 15:30:13> AkffT3N/P
ここら辺は「獅子首雪季」にエピソードがありますのでご覧いただければ幸いです
[ 747 ] 立巴さんが今まで世界を飛び回ってたのは、あくまでも姉の死の真相を知るため。それが達成された今、さらに大きな目的のために進むことになりそうだ <2023-03-25 13:13:30> 0QK2oiQ0P
さあ、これから立巴君は、佐湾家はどうなるのでしょうか?
[ 746 ] 「時ぬく」は読んだはずなんだが、ほぼほぼ忘れているので更新を待つ傍ら読み返してみたら、現行の作品といろいろ繋がってるな <2023-03-23 14:42:04> Qr.0AEm.P
まあ、元々影蟲のゲーム版の設定を引き継ぐ形で始めた作品でしたので
[ 745 ] 読み返したら六郎さんはティラちゃんに「佐湾家が末永く続くよう~」と言ってるやんか。ならばやるべきことは・・・ <2023-03-22 14:56:36> CNgJzs1/P
それはまあ、ねえ…
[ 744 ] めっちゃ面白い。たまに『時-ぬくもり-ある限り』を読みたくなる <2023-03-20 13:52:47> c3RxpFP0P
ありがとうございます。「ぬくもり」と合わせてお読みいただければ一層楽しめるかと
[ 743 ] 最後のオマケを見てちょっと思ったが、多少の矛盾をいちいち気にしてたらジャ〇プなんて読んでられませんよw <2023-03-20 06:48:07> wYwfCnh0P
下手すると矛盾が多少ではなくなっていきそうな予感…
[ 742 ] フミ君は両親を妖怪に殺されたらしいが、百目鬼さんとそれなりに仲良くしてるわけだから、相手が妖怪というだけで攻撃しようという短慮ではないようだね <2023-03-18 13:48:29> 04DV5Vb0P
文景はまあバカではないので
[ 741 ] 六郎さん以外にも妖怪化した不死者の武士がいるというのか <2023-03-17 16:48:06> 04DV5Vb0P
さてさて、とりあえず過去作をご覧ください
[ 740 ] 8話の最後の方で宮田家の巫女が「今日、大きく歴史が動く」と言ってたが、今の時代でも近いうちにそれが起こりそうなのかも! <2023-03-15 12:53:09> f9TXy.p0P
影蟲世界の現代だとそんな感じなのでしょうか…?
[ 739 ] 道場にいる六郎さん、いい意味で若返った感じがしてかっこいいな <2023-03-14 17:54:04> f9TXy.p0P
武士は和服が似合うのです
[ 738 ] ん?そういえば星助と百目鬼さんが会った場所は星助が盗みに入ろうとしたお屋敷の敷地内だったが、まさかそこに人間だった頃の右角ちゃんがいたなんてことは・・・ <2023-03-13 11:28:46> TceMl2l0P
さてさてどうなんでしょうか(なるほど、そういうのも有りだな)
[ 737 ] 読み返すと波鐘家の人は妖怪や怪異と対峙することが多かったらしいから、先祖で寿命を全うするまで生きることができた人は一握りだったのかもしれないね <2023-03-11 11:23:21> upgaMac0P
よく家が続いたなレベル
[ 736 ] 百目鬼さんによると石崎家は邪眼の使い手が多いのか。この能力を会得したら幼女を手に入れるのも夢ではないな。ちょっと弟子入りしてくる! <2023-03-09 15:56:48> oYkrBOy/P
残念ながら邪眼は個人の資質が無いと使えないのです…
[ 735 ] 六郎さんは長年佐湾家に仕えてきたが、波鐘家ともずっと交流があったのかな <2023-03-08 22:17:40> oYkrBOy/P
積極的に交流しあってるわけではありませんが、なんか自然に集まってる感じでしょうか
[ 734 ] ティラちゃんとお話をしていた巫女さんは13話で病院にいた明良さん? <2023-03-07 20:53:21> gKRH4Zt0P
そうです。同一人物に見えないのは画力の問題です
[ 733 ] フミ君が波鐘家で六郎さんは衛武家だったな。なら「ハガネ流」をフミ君が受け継ぐべきなのは必然と言えるか <2023-03-06 10:25:47> fZibNEo/P +1
普通だったら失伝してる状況ではありますね
[ 732 ] そういえば佐湾家と六郎さんの出会いは6話の冒頭だったな。そのときに六郎さんは「ハガネ流」の使い手だと言ってたっけ <2023-03-05 15:32:12> Eo6Den20P +1
元々考えてた設定と急遽考えた設定が混在して自分でもよくわかんなくなってるここら辺界隈
[ 731 ] 確かに、忍ばぬ忍びほど見苦しいものはないってばよ! <2023-03-05 07:41:54> 6HynkBs1P
忍ばない人多いでござるの巻
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2023-03-05 01:00:37>
[ 730 ] やはり俺も立巴さんをサポートする名目でタンザニアに同行して幼女を手に入れるべきだったか・・・ <2023-03-04 11:52:21> WnO0hmm0P +1
実際幼女と仲よくなれるチャンスはありますよ。
マサイの一族に加わってライオンを倒すっていう方法なんですがね
[ 729 ] 石崎さんの言った「当事者の一人」って誰かなあ。新キャラかそれとも・・・ <2023-03-03 13:42:22> ksWFpVg1P +1
さてさて…
[ 728 ] そういえば六郎さんが蝶子さんに付いていれば彼女の死は避けられたかもしれない。彼にとっては「あの時お嬢様に付いていれば・・・」と悔やんでいるかもしれないなあ・・・ <2023-03-02 14:41:55> g.hwOGa/P +1
責任感の強い人ではありますからね
[ 727 ] シャーマンの血を受け継いでいるティラちゃんが宮田家に入るってことは、そのうちとんでもない能力を身に付けることになるかもしれんな <2023-03-01 15:12:22> R08Emkq/P +1
てかティラのばあちゃんもとんでもない能力者ではあります
[ 726 ] 六郎さんが言った「反逆は反逆、知らなかったでは済まん」というのはもっともだな <2023-02-28 14:57:19> Ik347e1.P +1
まあ苛烈な考え方ではあります
[ 725 ] 星助はふざけた受け答えをしてはいるが、それが腹の内を探らせないことにも繋がっているようだ <2023-02-27 15:59:57> Ik347e1.P +1
まあすっとぼけながらのらりくらりしてる人ではあります
[ 724 ] ここで「佐湾家の恐ろしさ」というワードが出たか。蝶子さんがその闇に触れたということは、一方的な被害者というわけではないということか <2023-02-26 15:57:57> 6xEd2F./P +1
さてさて真相やいかに
[ 723 ] イタコになりたくなった <2023-02-26 06:37:14> VDAZs810P
スゥ…
[ 722 ] 早く教えて下さいよぅ <2023-02-26 01:55:10> .qsGSiG.P
第二十五話を待たれよ!
[ 721 ] 佐湾家の闇など、獅子首の闇に比べたら大したことはなさそうだが…教えてくれるというのなら聞かせてもらうとしようか <2023-02-26 00:54:09> R/fdEKO0P +1
というわけで第二十五話をお楽しみに
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2023-02-26 00:25:32>
[ 720 ] ティラちゃんも指摘していたが、六郎さんは自我を抑え過ぎかもしれないね。立巴の代になった時は要件によっては「良きに計らえ」で多少自由にさせてあげてもいいかもね <2023-02-24 11:16:31> unoXZGQ/P +1
六郎さんが自由になった時どうなるのか…
はたしてそんな時が来るのか…?
乞うご期待