月刊コミックニート [連載]
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[ 376 ] 六郎さんの方は一旦落ち着くとして、星助たちの方は島原ってアンタ、嫌な予感しかしませんやんw <2021-10-23 11:14:22> rnVFinP1P
まあここら辺深くは掘り下げませんので1Pで片付けさせていただきました。どの時代でも彼等に安住の地は無いのだ
[ 375 ] 六郎くんは助平だなァ <2021-10-23 09:10:07> dumd3zX.P
男は皆…
[ 374 ] 全ては家康の手の中 <2021-10-23 08:14:30> dz3WaYO/P
家康もまた時代の中で転がる砂粒なのです…
[ 373 ] 拙者もお胸に顔をうずめて慰められたいでござる <2021-10-23 01:04:34> tjIy3Df1P
俺の胸でよろしければ
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-10-23 00:41:44>
[ 372 ] 六郎さん今回は敗れたが、家康からもらった様々な語りのおかげで、再戦の機会があればその時にはかなりの成長を見せてくれる気がする <2021-10-20 12:59:19> KA.g9DJ.P
再戦の機会があればね!
[ 371 ] 六郎さんは家康の館を襲った本人だけに、佐湾殿の元に帰ったら迷惑がかかる。どこかに出奔するしかないか <2021-10-18 17:45:22> RsG44JN/P
まあ首謀者が佐湾殿なので…
[ 370 ] 登場したのは森忠政さんかな?森蘭丸は信長と運命を共にし、森長可は家康に討たれ、生き残ったことで当主の座が転がり込み、秀吉が死んだらあっさり家康に接近した世渡り上手!「徳川家がダメになれば潰す」というセリフも説得力がある <2021-10-16 16:27:02> EpVeXCB0P
御明察。森家の豪運末っ子忠政殿です。 信長の前で同僚を殴ったのが全ての始まりだった…
[ 369 ] 「まだ戻ってきてはおるまい」とカッコつけたものの終始押されっぱなしなのもかわいい <2021-10-16 09:23:46> sqwio1T0P
六郎君…
[ 368 ] 凛としてる <2021-10-16 03:56:27> rEKF/Jd/P
巫女さんキャラはやっぱね
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-10-16 00:03:25>
[ 367 ] さあ、この結果を見た佐湾殿は次の一手を打つか。もしくは自分の代では諦めて、家を残すことを優先するか? <2021-10-15 13:45:39> gbbr0ec.P
さてさてそれはこの後のお楽しみ
[ 366 ] 家康のセリフ「過去の亡霊に囚われすぎ」を見て、横山光輝の漫画で真田昌幸が「勝頼様は優れたお方だが、回りの重臣たちが信玄公の亡霊に取りつかれている」と言ってたのを思い出した(意味はちょっと違うが) <2021-10-08 14:49:54> wEwF4wi1P
失ったものを追ってしまうのが人の性(サガ)なのですよ
[ 365 ] 最後の泣きながら走り去るシーンは確かに笑えたが、立ち去る前の啖呵はまあかっこよかったぞw <2021-10-06 15:25:36> tB3Tpee.P
ここら辺もう自分の描きたいもの描いてるって感じですね
[ 364 ] 家康が言った「家を存続させれば好機は訪れる」は言い換えれば自分自身がそうだっただけに説得力がある <2021-10-04 16:59:11> P6GrRxB/P
正に虎視眈々
[ 363 ] 六郎君、人が出してくれたお酒を何度も粗末にするんじゃありません! <2021-10-02 12:37:07> VEsHn1e0P
最近はコンプラとか厳しいしね…
[ 362 ] 泣きながら逃げてるのかわええ <2021-10-02 08:19:38> HQT0Jfv0S
泣いてる屈強な男フェチだったりします
[ 361 ] 泣きながらの敗走可愛い <2021-10-02 01:04:20> tCReG/6.P
かわいいですよね
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-10-02 00:44:27>
[ 360 ] 単純な剣の腕前なら六郎に分がありそうだが、経験値でカバーされたか <2021-10-01 14:07:57> twSVLdZ/P
そんな感じですね
[ 359 ] 俺が六郎さんの立場だったら助命されている豊臣秀頼の娘を攫い、キボちゃんやレオの妹のサリみたいな子をどんどん産ませるけどな。それに秀頼の娘が行方不明になっただけでも、老い先短い家康に与えるプレッシャーはあるはずだ <2021-09-29 11:05:56> tgEFkvG/P
六郎それやるにはウブすぎんだよなあ
[ 358 ] 六郎相手に一騎打ちを所望した際の家康の名乗りは、長いけど貫禄があっていいですな! <2021-09-27 14:06:09> aiv95K1.P
まあ実際は戦国時代には名乗りの風習は廃れてたそうですが
[ 357 ] 家康スゲー <2021-09-27 06:20:45> 6N/3.w6.P
実際すごい
[ 356 ] 一生に一度あるかないかのチャンスのときには、自分が一番得意とする技を出してしまいそう。それは逆に相手に読まれやすいのかもしれない <2021-09-25 14:52:25> y4EEE9o1P
それ故に剣術において奥義は秘伝だったりするわけです
[ 355 ] 頭からバッサリ斬ることもできただろうに…未熟な若者に稽古を付けてやる家康優しい <2021-09-25 07:19:28> 329dwkW0P
家康は遊んでるだけなのですよ
[ 354 ] 絶対楽しんでるだろ大御所様w <2021-09-25 00:28:18> Vn3ASp5.P
何だかんだこういうの好きそうな人ですから
[ 353 ] おじーちゃんの方が上手っぽい <2021-09-24 23:53:09> VYw8ID//P
純粋な剣の腕は六郎の方が上なのですが老獪な駆け引きとなりますと…
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-09-24 23:30:52>
[ 352 ] 六郎にとっては仕えた期間はまだ短いとはいえ豊臣恩顧の武士であった自分を受け入れてくれただけに、佐湾殿に対する恩は深かったか <2021-09-22 15:23:43> KR8D5zR0P
それもそうですし、何より共通の敵があるってのも大きいですね
[ 351 ] 星助が5話で六郎のことを「怪異の気配」と言ってたから、まだ六郎には『とっておきの一手』がある・・・はず <2021-09-20 16:24:18> pigbgAL/P
六郎の怪異としての真骨頂はこれから先ですかね
[ 350 ] >347 確かに家康の最後のセリフは佐湾殿よりも自分に仕えるべきだと言ってるようにも見えますね <2021-09-18 14:12:37> U5cvol5/P
まあ使える人材がいれば即引き抜くのも優れた将の証なのです
[ 349 ] そううまくはいかないか <2021-09-18 10:30:33> dPDNqEs.P
そりゃまあ
[ 348 ] 屁のくだりイイですね! いやいやエブさん、家康はミカドに任命された征夷大将軍ですよw汗 でもエブ殿は生身の人間なのか 剣霊か何かだと思ってた 正体は一期一振あたりだと思ってました <2021-09-18 03:28:24> 8418Ob61S
さすがに刀剣男子ではないのです
[ 347 ] 目の前でこんな圧倒的な智と武を見せつけられたら、いくら六郎さんでも熱に絆されて寝返りそう <2021-09-17 23:36:31> eKQkCsl/P
まあ恨みは根強いので…
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-09-17 23:20:37>
[ 346 ] おじいちゃんなのにすごく貫禄がある家康の姿がうまく描けてますね! <2021-09-14 17:19:04> Uwv43PV.P
ありがとうございます。なんだかんだ言って家康こそ戦国の覇者なので一筋縄な描き方では説得力が出ないので大変です
[ 345 ] 流刑地の八丈島で怪しげな術を会得して本州に戻ったものの、豊臣はすでに亡くせめて家康を討って仇を取ろうと目論む宇喜多秀家が天井裏に潜んでいるに違いない! <2021-09-13 16:27:39> Uwv43PV.P
だからそうやって面白そうなネタを持ち込まないw
[ 344 ] 六郎さん、大阪城にいたまでは分かってたけど、その前は石田三成か!となるとその前は小田原城かな? <2021-09-12 12:16:29> rqT710m0P
六郎まだ若いからなあ、いつ頃取り立てられたかによりますね
[ 343 ] なんという器の大きさ、さすが天下人は違うな <2021-09-11 07:46:09> GpOkPGj0P
あらゆるガチの修羅場を潜り抜けた人ですからね
[ 342 ] 今回も緊張のシーン カッコよかったです! 織田信長が見れた!! 裏に生きたとは服部とかなのかな 毒といえば斎藤さん ブレーンの天海さん 家康自身も黒い噂あったか 凄い名シーンです! <2021-09-11 03:36:14> GNv/4Gi/P
えっ!?信長!? あー…あの人信長に見えなくもないなあ… 服部半蔵(二代目)正成と家康の関係は有名ですよね
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-09-10 23:25:01>
[ 341 ] これは柳生殿が読み取ったのではなく、六郎が無意識のうちに自分の過去を流してしまったようにも見えたが・・・ <2021-09-05 14:11:17> PJpXqG21P
そういうことです
[ 340 ] 他人の記憶を読み取るとは、柳生宗矩も物怪の類だったか… <2021-09-04 03:38:50> YTrziYY/P
これは六郎の能力というか特性というか…六郎の掘り下げはまた後程やりますのでその時に詳しく…
[ 339 ] おおお カッコイイ。。。 常に最善 後の先 流石です。。。 秀吉、刀コレクター、刀狩 若き日のエブは大坂の陣に人間として参戦してたのか 剣霊とかはどうなんだろう あと今回、私の勘違いだと思うのですが 衛武殿の前髪が上がった駒のエブ殿の額にオスケ達みたいな何か入ってる気がしたけど 存在が違うもんな 気のせいですね カッコイイです!!! <2021-09-04 03:29:05> BjHJ1yq1P
すんません、ペン入れの処理が雑だったみたいで…
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-09-03 22:53:00>
[ 338 ] ところでゑびす先生。偶然知ったんだけどコーヒーが日本に持ち込まれたのは1640年頃で、当時のシーボルト曰く「健康長寿」に効果的な飲み物とのこと。家康がもうちょっと長生きしたら興味を持ったかもですね <2021-09-03 13:13:40> Kc/9y.i/P
1640年だとちょっと長生きしすぎだなあ…
[ 337 ] 六郎の目的はこんなところで剣術を披露することではない。柳生殿は剣術はともかく六郎が隙を見て逃げたら追い付くことはできないだろう <2021-09-01 13:25:10> cTaFcxK.P
六郎君煽り耐性低いので…
[ 336 ] 真田信之は93歳の長寿だったそうで、これだけ長く生きた人なら怪しげな術の1つや2つぐらいは知っているはず。そこで弟の真田幸村の魂を誰かに憑依させて家康にけしかけるぐらいできるかもしれない(この作品の時期だとまだ50代だけど) <2021-08-31 19:35:17> cTaFcxK.P
また使いたくなっちゃう様な面白そうなネタを…
[ 335 ] >325コメ返 325じゃないけどキュウリの漬物の意味が自分も分らなかった。「きうり」で読み方が違う。「木瓜」で「ぼけ」のことかな?織田家の家紋ではあるが・・・はて? <2021-08-29 14:28:34> Bmeq4Mj/P
織田家のあの人は何と呼ばれていたでしょうか…
[ 334 ] 最後の2ページの一騎打ちの戦いかっこいいな!文字通り『真剣勝負』の緊張感が伝わってきます! <2021-08-28 13:56:13> BPv3ZV4/P
ありがとうございます
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[ 376 ] 六郎さんの方は一旦落ち着くとして、星助たちの方は島原ってアンタ、嫌な予感しかしませんやんw <2021-10-23 11:14:22> rnVFinP1P
まあここら辺深くは掘り下げませんので1Pで片付けさせていただきました。どの時代でも彼等に安住の地は無いのだ
[ 375 ] 六郎くんは助平だなァ <2021-10-23 09:10:07> dumd3zX.P
男は皆…
[ 374 ] 全ては家康の手の中 <2021-10-23 08:14:30> dz3WaYO/P
家康もまた時代の中で転がる砂粒なのです…
[ 373 ] 拙者もお胸に顔をうずめて慰められたいでござる <2021-10-23 01:04:34> tjIy3Df1P
俺の胸でよろしければ
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-10-23 00:41:44>
[ 372 ] 六郎さん今回は敗れたが、家康からもらった様々な語りのおかげで、再戦の機会があればその時にはかなりの成長を見せてくれる気がする <2021-10-20 12:59:19> KA.g9DJ.P
再戦の機会があればね!
[ 371 ] 六郎さんは家康の館を襲った本人だけに、佐湾殿の元に帰ったら迷惑がかかる。どこかに出奔するしかないか <2021-10-18 17:45:22> RsG44JN/P
まあ首謀者が佐湾殿なので…
[ 370 ] 登場したのは森忠政さんかな?森蘭丸は信長と運命を共にし、森長可は家康に討たれ、生き残ったことで当主の座が転がり込み、秀吉が死んだらあっさり家康に接近した世渡り上手!「徳川家がダメになれば潰す」というセリフも説得力がある <2021-10-16 16:27:02> EpVeXCB0P
御明察。森家の豪運末っ子忠政殿です。
信長の前で同僚を殴ったのが全ての始まりだった…
[ 369 ] 「まだ戻ってきてはおるまい」とカッコつけたものの終始押されっぱなしなのもかわいい <2021-10-16 09:23:46> sqwio1T0P
六郎君…
[ 368 ] 凛としてる <2021-10-16 03:56:27> rEKF/Jd/P
巫女さんキャラはやっぱね
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-10-16 00:03:25>
[ 367 ] さあ、この結果を見た佐湾殿は次の一手を打つか。もしくは自分の代では諦めて、家を残すことを優先するか? <2021-10-15 13:45:39> gbbr0ec.P
さてさてそれはこの後のお楽しみ
[ 366 ] 家康のセリフ「過去の亡霊に囚われすぎ」を見て、横山光輝の漫画で真田昌幸が「勝頼様は優れたお方だが、回りの重臣たちが信玄公の亡霊に取りつかれている」と言ってたのを思い出した(意味はちょっと違うが) <2021-10-08 14:49:54> wEwF4wi1P
失ったものを追ってしまうのが人の性(サガ)なのですよ
[ 365 ] 最後の泣きながら走り去るシーンは確かに笑えたが、立ち去る前の啖呵はまあかっこよかったぞw <2021-10-06 15:25:36> tB3Tpee.P
ここら辺もう自分の描きたいもの描いてるって感じですね
[ 364 ] 家康が言った「家を存続させれば好機は訪れる」は言い換えれば自分自身がそうだっただけに説得力がある <2021-10-04 16:59:11> P6GrRxB/P
正に虎視眈々
[ 363 ] 六郎君、人が出してくれたお酒を何度も粗末にするんじゃありません! <2021-10-02 12:37:07> VEsHn1e0P
最近はコンプラとか厳しいしね…
[ 362 ] 泣きながら逃げてるのかわええ <2021-10-02 08:19:38> HQT0Jfv0S
泣いてる屈強な男フェチだったりします
[ 361 ] 泣きながらの敗走可愛い <2021-10-02 01:04:20> tCReG/6.P
かわいいですよね
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-10-02 00:44:27>
[ 360 ] 単純な剣の腕前なら六郎に分がありそうだが、経験値でカバーされたか <2021-10-01 14:07:57> twSVLdZ/P
そんな感じですね
[ 359 ] 俺が六郎さんの立場だったら助命されている豊臣秀頼の娘を攫い、キボちゃんやレオの妹のサリみたいな子をどんどん産ませるけどな。それに秀頼の娘が行方不明になっただけでも、老い先短い家康に与えるプレッシャーはあるはずだ <2021-09-29 11:05:56> tgEFkvG/P
六郎それやるにはウブすぎんだよなあ
[ 358 ] 六郎相手に一騎打ちを所望した際の家康の名乗りは、長いけど貫禄があっていいですな! <2021-09-27 14:06:09> aiv95K1.P
まあ実際は戦国時代には名乗りの風習は廃れてたそうですが
[ 357 ] 家康スゲー <2021-09-27 06:20:45> 6N/3.w6.P
実際すごい
[ 356 ] 一生に一度あるかないかのチャンスのときには、自分が一番得意とする技を出してしまいそう。それは逆に相手に読まれやすいのかもしれない <2021-09-25 14:52:25> y4EEE9o1P
それ故に剣術において奥義は秘伝だったりするわけです
[ 355 ] 頭からバッサリ斬ることもできただろうに…未熟な若者に稽古を付けてやる家康優しい <2021-09-25 07:19:28> 329dwkW0P
家康は遊んでるだけなのですよ
[ 354 ] 絶対楽しんでるだろ大御所様w <2021-09-25 00:28:18> Vn3ASp5.P
何だかんだこういうの好きそうな人ですから
[ 353 ] おじーちゃんの方が上手っぽい <2021-09-24 23:53:09> VYw8ID//P
純粋な剣の腕は六郎の方が上なのですが老獪な駆け引きとなりますと…
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-09-24 23:30:52>
[ 352 ] 六郎にとっては仕えた期間はまだ短いとはいえ豊臣恩顧の武士であった自分を受け入れてくれただけに、佐湾殿に対する恩は深かったか <2021-09-22 15:23:43> KR8D5zR0P
それもそうですし、何より共通の敵があるってのも大きいですね
[ 351 ] 星助が5話で六郎のことを「怪異の気配」と言ってたから、まだ六郎には『とっておきの一手』がある・・・はず <2021-09-20 16:24:18> pigbgAL/P
六郎の怪異としての真骨頂はこれから先ですかね
[ 350 ] >347 確かに家康の最後のセリフは佐湾殿よりも自分に仕えるべきだと言ってるようにも見えますね <2021-09-18 14:12:37> U5cvol5/P
まあ使える人材がいれば即引き抜くのも優れた将の証なのです
[ 349 ] そううまくはいかないか <2021-09-18 10:30:33> dPDNqEs.P
そりゃまあ
[ 348 ] 屁のくだりイイですね! いやいやエブさん、家康はミカドに任命された征夷大将軍ですよw汗 でもエブ殿は生身の人間なのか 剣霊か何かだと思ってた 正体は一期一振あたりだと思ってました <2021-09-18 03:28:24> 8418Ob61S
さすがに刀剣男子ではないのです
[ 347 ] 目の前でこんな圧倒的な智と武を見せつけられたら、いくら六郎さんでも熱に絆されて寝返りそう <2021-09-17 23:36:31> eKQkCsl/P
まあ恨みは根強いので…
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-09-17 23:20:37>
[ 346 ] おじいちゃんなのにすごく貫禄がある家康の姿がうまく描けてますね! <2021-09-14 17:19:04> Uwv43PV.P
ありがとうございます。なんだかんだ言って家康こそ戦国の覇者なので一筋縄な描き方では説得力が出ないので大変です
[ 345 ] 流刑地の八丈島で怪しげな術を会得して本州に戻ったものの、豊臣はすでに亡くせめて家康を討って仇を取ろうと目論む宇喜多秀家が天井裏に潜んでいるに違いない! <2021-09-13 16:27:39> Uwv43PV.P
だからそうやって面白そうなネタを持ち込まないw
[ 344 ] 六郎さん、大阪城にいたまでは分かってたけど、その前は石田三成か!となるとその前は小田原城かな? <2021-09-12 12:16:29> rqT710m0P
六郎まだ若いからなあ、いつ頃取り立てられたかによりますね
[ 343 ] なんという器の大きさ、さすが天下人は違うな <2021-09-11 07:46:09> GpOkPGj0P
あらゆるガチの修羅場を潜り抜けた人ですからね
[ 342 ] 今回も緊張のシーン カッコよかったです! 織田信長が見れた!! 裏に生きたとは服部とかなのかな 毒といえば斎藤さん ブレーンの天海さん 家康自身も黒い噂あったか 凄い名シーンです! <2021-09-11 03:36:14> GNv/4Gi/P
えっ!?信長!?
あー…あの人信長に見えなくもないなあ…
服部半蔵(二代目)正成と家康の関係は有名ですよね
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-09-10 23:25:01>
[ 341 ] これは柳生殿が読み取ったのではなく、六郎が無意識のうちに自分の過去を流してしまったようにも見えたが・・・ <2021-09-05 14:11:17> PJpXqG21P
そういうことです
[ 340 ] 他人の記憶を読み取るとは、柳生宗矩も物怪の類だったか… <2021-09-04 03:38:50> YTrziYY/P
これは六郎の能力というか特性というか…六郎の掘り下げはまた後程やりますのでその時に詳しく…
[ 339 ] おおお カッコイイ。。。 常に最善 後の先 流石です。。。 秀吉、刀コレクター、刀狩 若き日のエブは大坂の陣に人間として参戦してたのか 剣霊とかはどうなんだろう あと今回、私の勘違いだと思うのですが 衛武殿の前髪が上がった駒のエブ殿の額にオスケ達みたいな何か入ってる気がしたけど 存在が違うもんな 気のせいですね カッコイイです!!! <2021-09-04 03:29:05> BjHJ1yq1P
すんません、ペン入れの処理が雑だったみたいで…
[ 更新 ] 闇に生きる者達の永きにわたる物語 <2021-09-03 22:53:00>
[ 338 ] ところでゑびす先生。偶然知ったんだけどコーヒーが日本に持ち込まれたのは1640年頃で、当時のシーボルト曰く「健康長寿」に効果的な飲み物とのこと。家康がもうちょっと長生きしたら興味を持ったかもですね <2021-09-03 13:13:40> Kc/9y.i/P
1640年だとちょっと長生きしすぎだなあ…
[ 337 ] 六郎の目的はこんなところで剣術を披露することではない。柳生殿は剣術はともかく六郎が隙を見て逃げたら追い付くことはできないだろう <2021-09-01 13:25:10> cTaFcxK.P
六郎君煽り耐性低いので…
[ 336 ] 真田信之は93歳の長寿だったそうで、これだけ長く生きた人なら怪しげな術の1つや2つぐらいは知っているはず。そこで弟の真田幸村の魂を誰かに憑依させて家康にけしかけるぐらいできるかもしれない(この作品の時期だとまだ50代だけど) <2021-08-31 19:35:17> cTaFcxK.P
また使いたくなっちゃう様な面白そうなネタを…
[ 335 ] >325コメ返 325じゃないけどキュウリの漬物の意味が自分も分らなかった。「きうり」で読み方が違う。「木瓜」で「ぼけ」のことかな?織田家の家紋ではあるが・・・はて? <2021-08-29 14:28:34> Bmeq4Mj/P
織田家のあの人は何と呼ばれていたでしょうか…
[ 334 ] 最後の2ページの一騎打ちの戦いかっこいいな!文字通り『真剣勝負』の緊張感が伝わってきます! <2021-08-28 13:56:13> BPv3ZV4/P
ありがとうございます