ニートノベル [連載]
生徒総会あらため、生徒“葬”会 [23792] / 紗灯れずく
あらすじ:一人一能力を与えられた高校生たちが、『生徒葬会』と呼ばれる殺し合いに参加させられる話 |
作者コメント:第百三十七話『善悪』更新しました。次回は陽日輝と凜々花に視点戻る予定です(2024-11-03 10:24) |
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生徒総会あらため、生徒“葬”会 / wwpo
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[ 96 ] 祝・百話達成! ここまでくるともう好戦的なヤツしか残ってないだろうな 索敵系の能力がある以上逃げ延びる戦略は使えなくなってくるし <2023-08-05 21:01:52> V2bhDSV1P
まさか百話超えるとは思ってなかったです…(遠い目)
ここで生存者全員の名前を出しましたが、登場済・未登場問わず、これから全員に見せ場を作りたいなと考えています。
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[ 95: 第九十六話 切札 ] 不意打ちで殺せなかった時点で嫌な予感しかしない…… <2023-07-27 16:35:22> fVksk1B0P
そうですね、霞ヶ丘天の真骨頂を次話でお見せできればと思ってます(微ネタバレ)
[ 94 ] FAきてるよ <2023-07-27 16:03:19> VYFEORX0S
お教えいただきありがとうございます!
素敵なFAが三枚も!
このコメント欄を見ている皆さんにもぜひ見ていただきたいです!
来海トリオは作中で描き切れなかった部分もあって心残りがあるので、こうしてFAを描いていただけるくらい推してくださる方がいて嬉しいです!
[ 93: 第九十六話 切札 ] 死杭!懐かしい! <2023-07-27 07:44:04> KJwWR2R.P
次話で触れるとは思いますけど、まあ作中で明かされているクロエの行動遍歴からすれば彼女が『死杭』を回収している可能性はありましたね
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[ 92 ] 待ってた <2023-05-06 13:25:45> zR0Aa8O/P
ありがとうございます。
…そしてまたお待たせしてしまってすいません…
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[ 91 ] クロエちゃんきた! <2023-04-08 18:28:30> CdGmafr1P
作中時間はさほど経ってないですが、話数的にはかなり久し振りの登場ですね
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[ 90: 第九十三話 堕天 ] 逝ったあああああ <2023-03-22 14:26:32> S.1A3Zw1P
切也にせよ時雨にせよ、並の生徒ではまともに戦えばまず勝てないくらいには陽日輝は強者側の人間ですね
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[ 89: 第九十二話 無敵 ] 無敵は無敵じゃないから無敵 つってね <2023-03-22 08:40:22> S.1A3Zw1P
生徒葬会に登場する能力は、強すぎるものには制約を設けたりしてなるべくバランスを取るようにはしています(バランスが取れているとは言っていない)
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[ 88 ] 百話いきそう 凄い <2023-03-15 21:29:21> ybnAuJ6/P
この感じだと楽園編で百話までいきそうですね…
一応、百五十話前後くらいで完結できればとは思ってますが、長引く可能性は大いにあります
[ 87 ] もう90話か…… <2023-03-15 06:26:04> 0zyUjYL.P
短い話もあったりしましたが、まさかここまで続くことになるとは思ってませんでした…
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[ 86: 第九十話 仲間 ] そうだ仲間同士で殺し合いよくない!! <2023-03-09 09:33:15> rQFpYqr0P
千紗が止めなければあのまま陽日輝と誠が戦っていたので、そうなると今後の展開はかなり変わっていたと思います
[ 85: 第一話 開会 ] いいね! <2023-02-27 08:11:13> j.z0X2v/P
ありがとうございます!
久し振りにコメントいただけて本当に嬉しいです!
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[ 84: 第八十六話 百花 ] 惚れ惚れするくらい卑劣な手だ <2022-12-26 08:16:45> XIrH2fu0S
こういう手段を平然と取れるのがツボミの恐ろしいところですね。
百花が男子陣でいうと岡部に近いタイプとしたら、ツボミは東城に近いタイプです。
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[ 83: 第八十三話 価値 ] 泣いた <2022-12-09 21:43:56> 3lM/HqE1P
ここからどんどん退場者が出てくると思います。
書いている自分の中でも寂しさはありますね…
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[ 82: 第八十二話 退避 ] こんなのってあんまりだよぉ <2022-11-28 18:56:26> Zbk1DAu0S
三人の内誰が欠けても、残された二人は精神面においてかなり脆くなってしまっていたことでしょう。
こうなることは以前から決めていましたが、悲しいです。
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[ 81: 第八十一話 両断 ] DAって動く相手には弱そうだよね <2022-11-22 08:18:45> KovOJsq/S
ツボミが東城との戦いを避けたのはそれも理由にあります。取り巻き含め複数人を同時に相手に、運動能力で自身を上回る東城を仕留めるのは難しいと判断してのことです。
ノーチャンスではないのでしょうが、基本的にリスクを取りたがらないのがツボミさんです
[ 80 ] 素早く動き回りながら遠距離攻撃してくる相手なんて相性最悪じゃないか 能力強くても一つだけだと限界があるな <2022-11-20 20:21:17> 4Hh5TWy.P
実際、能力の相性はかなり悪いですね。ツボミと立花姉弟の初戦ではタネが割れていなかったことと百花が即目潰しせず交渉を持ちかけたこともあり優位でしたが、お互いに能力が分かっている状態だと不利なのは否めません。
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[ 79: 第七十九話 復讐 ] 一難去ってまた一難 <2022-11-06 03:38:45> /bKB12F0P
寧々は凜々花たちの戦いを静観していたようです。
木附と共闘しなかったのは「木附なら大丈夫だろうと思っていた」「木附の『制空権』に巻き込まれたくなかった」「凜々花と千紗の戦い方を観察したかった」という三つの理由が合わさってのことです
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[ 78: 第七十八話 訣別 ] 毎回毎回続きが気になる終わり方。憎いねぇ〜 <2022-11-04 07:45:39> Zcf788/.P
皆さんに次の話も読んでいただけるよう、引きは工夫していきたいです
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[ 77: 第七十七話 火葬 ] 泣きそうなのだが <2022-10-31 22:10:58> OWCDgci/P
この第六章では多くのキャラが登場・再登場する分、退場するキャラも多く出てきます。
僕としても、続きを書きたくない気持ちと書きたい気持ちの両方ありますね…勿論、書きますけれど
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[ 76 ] 知らない間にトップ絵が水着になってる!セクシーじゃん <2022-10-29 09:00:24> w6W69gR/P
いつも制服のトップ絵ばかり描いてたので、気分を変えて水着にしてみました!
鼠径部のセクシーさとかもっと出したい(小声)
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[ 75 ] がんばれずく! <2022-10-24 01:48:53> Ej8CoOb/P
ありがとうございます!
この小説の連載も、絵の練習もがんばります!