文芸新都 [完結]
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読者感想 36 件中 1 - 50 件 [ 50件 | 1000件 ] コメント返信表示
[ 36: 最終話 ほんとの気もち ] 主人公たちの置かれた状況は異様なのに淡々と描かれてて心情が追いやすく一種の青春小説として読みました。最後が会話のみの構成も斬新で凄く面白かったです! <2022-10-21 22:48:09> zHMEBKG0P
青春小説! そうなんですよね。けっきょくのところ若い二人の物語だったので。ここまでの積み上げで「会話のみでも誰が喋ってるか分かるでしょ?」という自信を持って書いた……はずです。
[ 35: 最終話 ほんとの気もち ] 多忙ななか乙っした。こういうのまた読みたい <2022-10-08 05:31:18> RU.EcX90P
通勤がね……。書ける時に書いています。また純文学を書きたいですね。
[ 更新 ]
[ 34: 第14話 土の中 ] 現実ではここまで丁寧に過去を遡ってくれる女子なんか居ない。絶対に。でも現実よりリアルを感じた。タイトル回収! <2022-09-01 04:40:17> VjT62Pc1P
書き始めの段階では「土の中……とは?」という感じで、作者にも分かってなかったのですが、父親と繋がるためじゃないか、と見えてきてから話に筋が通ってきて、確かな感触を得られた気がしました。
[ 33: 第13話 夜のピクニック ] 本作からの引用「わたしの思いはわたしの頭の中だけで鳴っている。それを外に曝け出すのは、怖いな。」は小生とても共感するでござる。社会で生きるときの言葉の選び方は小生の長年の課題でござる <2022-06-13 18:40:33> t84wV7i0P
いやーむずいですよね。特に今の時代はハラスメントへの意識を持っていないと生きられないので、口を開くのに一拍置かないといけない空気があると感じます。
[ 32: 第13話 夜のピクニック ] もう小説を読む人の気持ちは全くわからない <2022-05-26 04:48:49> JMoopJN1S
[ 31 ] 状況はそんなに変わってないのに緊迫感が高まっているのをひしひし感じる。すーちゃん自由律俳句書いたら文芸新都に発表したらええんやで <2022-05-20 21:41:39> VipDkJ20P
あと2話ですからねー。どんなテンションで書くかよく分かってないですが、答えが出るのは書き始めたときでしょうね。 そのうち文藝新都で自由律俳句のコーナーでも設けるかも……誰でも参加できる形でやってみますかね。今思いついたけど。
[ 30: 第13話 夜のピクニック ] 語彙力が無さすぎて上手く言葉に出来ないけど、すごく美しい。 <2022-05-19 12:40:59> XbMHTPN1S
時間のない中でも美文は目指しているつもりなので、ありがたい感想です!! ちゃんと終わらせようという決意が湧き上がってきます。
[ 29: 第12話 母親きたりて腕を引く ] 辛い展開が続いて胸が苦しい。続きが気になる。 <2022-05-18 08:20:35> 1ZeV1cB0S
辛い展開だと思いますが、まだ続きがあります。もうちょっと。お付き合いいただいてありがとうございます😊
[ 28: 第10話 凪の日 ] 息が詰まりそうだ <2022-05-18 07:48:12> 1ZeV1cB0S
中学生になってから基本沈んでますね……。
[ 27: 第12話 母親きたりて腕を引く ] 周りの大人が酷すぎて辛いです……今さらながらタイトルが気になるなぁ <2022-05-17 21:26:31> BCO.jZM1P
こんなはずではなかった……。執筆環境がおかしいせいかもしれません。 詳しくは最終回後にあとがきでも書こうと思うのでそこで。 ただ、いい大人もいるとは思うんです。悪いのが目立ち過ぎるだけで。
[ 26 ] 溜まってた分読みました。離婚話切り出された時に「自由律俳句詠みてえ」って気分わかります。 <2022-05-12 15:07:10> 5bMkUsc0P
実際離婚話を切り出された経験はありませんが、詠みたくなりそうです。 「今だけは妻の顔だけ見ていたい」
[ 25: 第10話 凪の日 ] この状況は辛い……自由律俳句がせめて救いになってくれればいいけど。 <2022-05-09 23:29:26> 95qCsXL0P
なんで私はJCにこんなに辛い思いをさせてるんだろうか……と思うこともありますが、こういう現実もたぶんどこかにはあるのかもしれないと想像しながら書いているところです。お話は後半戦に突入していきます。
[ 24: 第9話 すずねと自由律俳句 ] 山頭火が好きとかすーちゃんと話してみたいな。それにしても子供の感情を描くの上手いですね。 <2022-04-30 18:41:26> eONGudG0P
子供も一人の人間なので、この子はどういう風に自分を守ろうとするのかな、と考えて今回は書いてますかね。すずねはどこか淡々としている感もありますが、ロボットではないので、どこで感情を出すのか……とか。
[ 23: 第9話 すずねと自由律俳句 ] 子供のうちは列になって前ならえで、自由とは程遠いもんな。 <2022-04-30 12:28:27> mFhrmbw0P
実際自由になんでもやらせてはいけないとも思うので難しいところですねえ……。締めすぎもだめなんで塩梅ですけど。
[ 22: 第8話 エル子 ] 親が不穏な会話をしている時すごく居心地が悪かったのを思い出した。いつもより声のトーンが低い電話とか。 <2022-04-25 18:10:11> whxJBh//S
読んでみて、それぞれの方の記憶が掘り起こされているようであれば書いてよかったなぁと思います。
[ 21 ] 不穏だなー、こういう大人のやり取りを聞くの子供としては辛いね…… <2022-04-20 07:54:58> Nigc8qH1P
中学生に上がったということで自主規制を解いた面もあるのかもしれませんね。そんな中でもすずねはあまり動じていませんが……w
[ 20: 第8話 エル子 ] あーそういう…それでエル子…つら…!!! <2022-04-20 05:37:04> 0QY9cOK.P
中学生に上がって友達が入れ替わると立ち回りも変えなきゃいけなくなったりするものだよなぁ、と思いながらこの辺は書きました。 このくらいの年代だと自分(自我?)は他者の要素を含んでいるように思えます。
[ 19: 第7話 青春の終わり ] 色んな意味で大人になっちゃったのかな <2022-03-31 21:45:22> qxj8EzL0P
微妙な時期ですからね、小学6年生。みんな子供だったのに、だんだんそれぞれ違ってくる。ここではそんな時期の気持ちの揺らぎを書こうと思いました。
[ 18: 第7話 青春の終わり ] 変わる他人と変わらない自分の対比が良いよね <2022-03-30 19:31:48> /VNSN1G0S
対比はよくある手ではありますが、よく使われてるということはやはり効果があるということなんだと思います。
[ 17: 第7話 青春の終わり ] 黒歴史化しちゃったのね…気持ちは分かる <2022-03-30 10:36:00> UTHE7M90P
黒歴史は人の数だけあるとかないとか……。
[ 16: 第7話 青春の終わり ] 悲しいなぁ・・・ <2022-03-30 08:53:58> Mkq9a5T.P
自分がすずねの立場だったらホント辛いです。小説でよかった。
[ 15: 第6話 つまらないいつかちゃん ] あの儀式をやらなくなったから気分が悪くなったのかな? <2022-03-27 22:53:31> pyEeGRw/P
第7話できっと書かれるはずです。未来の俺が書いてくれる……!
[ 14: 第6話 つまらないいつかちゃん ] 主人公がシャーペンの芯を刺す真似をするシーンで自分の子供時代がふっと蘇ってきた。こういう描写は素敵だなー。次回は百合展開かしら?(違う <2022-03-27 22:27:45> hrpg5T.0P
すずねならこうするかな? と想像して書きました。友達に痛いとこ突かれた後ですしね。
[ 13: 第6話 つまらないいつかちゃん ] オレじゃなきゃ見逃しちゃうねっていうアレですね? <2022-03-27 12:31:47> VK7NZ4d.P
好きな人のことは誰よりも見てるよっていう一途さを感じますね! ちょっと怖いかもしれませんけどw
[ 12 ] 面白い。色々答えを知りたいところが多いから続き待ってる。 <2022-03-25 06:36:31> .DtyDrr.S
書きながら答えに近づきたいとは思ってますが、はっきりした答えが出るかどうか。 現実には答えの出ない問題も多いんですが、まあそこは小説なんで、物語のキモの部分を見つける努力はしていきたいです。なんとか。
[ 11: 第5話 ママと母親 ] 今回、とくに面白かったです。いやね、<すずね>の飲み水に対する潔癖、少し引っかかっていたんですよ。あと、みんなに不評の豆菓子の謎、そういうことだったのか…!しかし、すずねちゃん、結構キツイ状況だな、でも洗脳されているから自分のおかれた状況を自覚できないんだよね…。母親との静かな修羅場、よかったです!次回も期待して待ってます! <2022-03-23 19:58:58> SJAmouX/P
面白いの言葉が嬉しいです😃 色々撒いてた種が今回ちょっと芽吹きましたかね? 自分の書き方は毎度同じで進歩なく、プロットもなく勢い任せでやってるんですが、それでも要素を撒いていくことでなんとなく後で繋がるようになるみたいなんですよね。これはちょっと発見でした。 次回は早ければ明日の夜かな? もうちょっとの間お付き合い頂けましたら幸いです。
[ 10: 第5話 ママと母親 ] ママ怖い…… <2022-03-23 15:50:07> FRD/JZ7.P
朝に1時間くらいの短い余暇があるので勢いで書くんですけど、そうすると「なんでこんなキャラに……」って書いたあと思ったりしますねw
[ 9: 第5話 ママと母親 ] お菓子とかママ呼びとか色々難しいと思います。しかしこれは子供歪むだろなー <2022-03-23 08:01:15> vBtHhdj.P
実際子供がいると色々考えてしまいますね。本当に悩みますよ。
[ 8: 第4話 すずねといつか ] エピソードを時系列に並べない語り口が新鮮でした(錯時法というのでしょうか)。<いつか>の家のシーンから、秋の遠足のエピソードにつながっていくところが面白かったです。自分なりに展開を予想しながら読ませてもらってます! <2022-03-18 19:09:44> VUXdudb/P
手法の名前はわからないのですが、最近読んだ小説の書き方をマネしてみました。 読みづらくなる気もしましたが、やっぱり新鮮な気持ちで書きたいですし、チャレンジした方が楽しいので! 展開は相変わらず自分でもよくわかっていませんが、なんとなく3万字前後を完結の目安にはしています。
[ 7 ] タコピーの原罪を読んでる影響のせいかイヤな予感しかしないぜ(期待 <2022-03-15 21:28:37> Z/ROo881P
タコピー! 未読ですが、感想を伝え聞いた感じだと最新版まどか☆マギカみたいな感じなんですかね。 色々な読まれ方をされるのが小説を書く醍醐味かなと思ってます。
[ 6: 第3話 波動 ] 薄暗い部屋の中で本(宗教書?)を読む<いつか>の姿が気味悪いと感じ、<すずね>のことが心配になる。<いつか>の行為の意味はうすぼんやりと分かってきた気がする。ここまできて、この小説の題材が結構やばそうのでワクワクしています。続きを待ってます。あと(今の隣の部屋の襖は…)これは誤字かな? <2022-03-15 20:37:03> BV6Zw19/P
今の段階でヤバそうと感じていただけるのはなんだか有り難いなという感じです。 ✖️今◯居間 ですね! 心の中で変換してください! すみません!
[ 5: 第2話 母親のくれた豆 ] <いつか>の行為にどういう理由があるのか、考えてみても、今のところまったくわからない!ミステリ的な種明かしを期待しているわけではないけど、気になってしまう。とりあえず、続きを待ってます。 <2022-03-09 19:33:34> 7t5b/k4/P
どの回でどのエピソードを挟むかは感覚でやってるところなので、我慢して読んでいただければそのうち出てくるかもしれませんw
[ 4: 第2話 母親のくれた豆 ] この豆がのちのち何かの事件の引き金になるとか…? <2022-03-09 19:01:05> s6/ch8v0P
豆によって引き起こされる事件もなかなかないですね。ジャックと豆の木しか浮かばない。
[ 3: 第1話 あの子が気になる ] 情景の浮かぶ文章なので、読みやすかった。<わたし>が母親の言いつけに素直だったり、担任の先生からの注意事項を、受け売りでおかっぱの女の子に伝えるところがあり、反抗期をまだ迎えていない子供という感じがした。この小説の意図ではないでしょうけれど、読み終えたあと、久しぶりに自分の子供のころの記憶を思い出していました。 <2022-03-07 15:47:23> GXW7Bxc/P
すずねは興奮していたんでしょうね……おかっぱの女の子は彼女のヒーロー(ヒロイン?)だったのでしょうか。 子供の目線で文章を書きたいのですが、地の文とかまだちょっと甘いですね。推敲しきれてないです。
[ 2: 第1話 あの子が気になる ] 読みやすくて引き込まれるな。オカルトっぽい話になるのかな? 期待です。 <2022-03-07 07:11:47> q4Qkqcy/P
毎度ながら読みやすさは大切にしています。 オカルトっぽい話になるとしてもならないとしても、オカルトっぽい話になりそうだな、と思ってもらえる仕掛けはしていきたいです。
[ 1: 第1話 あの子が気になる ] コンビニでも白湯売って欲しい <2022-03-07 05:33:01> aIvdHc40P
先日セブンイレブンのある店舗で試験的に売り始めたそうです。在庫が捌ければ本格展開されるとか。
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[ 36: 最終話 ほんとの気もち ] 主人公たちの置かれた状況は異様なのに淡々と描かれてて心情が追いやすく一種の青春小説として読みました。最後が会話のみの構成も斬新で凄く面白かったです! <2022-10-21 22:48:09> zHMEBKG0P
青春小説! そうなんですよね。けっきょくのところ若い二人の物語だったので。ここまでの積み上げで「会話のみでも誰が喋ってるか分かるでしょ?」という自信を持って書いた……はずです。
[ 35: 最終話 ほんとの気もち ] 多忙ななか乙っした。こういうのまた読みたい <2022-10-08 05:31:18> RU.EcX90P
通勤がね……。書ける時に書いています。また純文学を書きたいですね。
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[ 34: 第14話 土の中 ] 現実ではここまで丁寧に過去を遡ってくれる女子なんか居ない。絶対に。でも現実よりリアルを感じた。タイトル回収! <2022-09-01 04:40:17> VjT62Pc1P
書き始めの段階では「土の中……とは?」という感じで、作者にも分かってなかったのですが、父親と繋がるためじゃないか、と見えてきてから話に筋が通ってきて、確かな感触を得られた気がしました。
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[ 33: 第13話 夜のピクニック ] 本作からの引用「わたしの思いはわたしの頭の中だけで鳴っている。それを外に曝け出すのは、怖いな。」は小生とても共感するでござる。社会で生きるときの言葉の選び方は小生の長年の課題でござる <2022-06-13 18:40:33> t84wV7i0P
いやーむずいですよね。特に今の時代はハラスメントへの意識を持っていないと生きられないので、口を開くのに一拍置かないといけない空気があると感じます。
[ 32: 第13話 夜のピクニック ] もう小説を読む人の気持ちは全くわからない <2022-05-26 04:48:49> JMoopJN1S
[ 31 ] 状況はそんなに変わってないのに緊迫感が高まっているのをひしひし感じる。すーちゃん自由律俳句書いたら文芸新都に発表したらええんやで <2022-05-20 21:41:39> VipDkJ20P
あと2話ですからねー。どんなテンションで書くかよく分かってないですが、答えが出るのは書き始めたときでしょうね。
そのうち文藝新都で自由律俳句のコーナーでも設けるかも……誰でも参加できる形でやってみますかね。今思いついたけど。
[ 30: 第13話 夜のピクニック ] 語彙力が無さすぎて上手く言葉に出来ないけど、すごく美しい。 <2022-05-19 12:40:59> XbMHTPN1S
時間のない中でも美文は目指しているつもりなので、ありがたい感想です!! ちゃんと終わらせようという決意が湧き上がってきます。
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[ 29: 第12話 母親きたりて腕を引く ] 辛い展開が続いて胸が苦しい。続きが気になる。 <2022-05-18 08:20:35> 1ZeV1cB0S
辛い展開だと思いますが、まだ続きがあります。もうちょっと。お付き合いいただいてありがとうございます😊
[ 28: 第10話 凪の日 ] 息が詰まりそうだ <2022-05-18 07:48:12> 1ZeV1cB0S
中学生になってから基本沈んでますね……。
[ 27: 第12話 母親きたりて腕を引く ] 周りの大人が酷すぎて辛いです……今さらながらタイトルが気になるなぁ <2022-05-17 21:26:31> BCO.jZM1P
こんなはずではなかった……。執筆環境がおかしいせいかもしれません。
詳しくは最終回後にあとがきでも書こうと思うのでそこで。
ただ、いい大人もいるとは思うんです。悪いのが目立ち過ぎるだけで。
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[ 26 ] 溜まってた分読みました。離婚話切り出された時に「自由律俳句詠みてえ」って気分わかります。 <2022-05-12 15:07:10> 5bMkUsc0P
実際離婚話を切り出された経験はありませんが、詠みたくなりそうです。
「今だけは妻の顔だけ見ていたい」
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[ 25: 第10話 凪の日 ] この状況は辛い……自由律俳句がせめて救いになってくれればいいけど。 <2022-05-09 23:29:26> 95qCsXL0P
なんで私はJCにこんなに辛い思いをさせてるんだろうか……と思うこともありますが、こういう現実もたぶんどこかにはあるのかもしれないと想像しながら書いているところです。お話は後半戦に突入していきます。
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[ 24: 第9話 すずねと自由律俳句 ] 山頭火が好きとかすーちゃんと話してみたいな。それにしても子供の感情を描くの上手いですね。 <2022-04-30 18:41:26> eONGudG0P
子供も一人の人間なので、この子はどういう風に自分を守ろうとするのかな、と考えて今回は書いてますかね。すずねはどこか淡々としている感もありますが、ロボットではないので、どこで感情を出すのか……とか。
[ 23: 第9話 すずねと自由律俳句 ] 子供のうちは列になって前ならえで、自由とは程遠いもんな。 <2022-04-30 12:28:27> mFhrmbw0P
実際自由になんでもやらせてはいけないとも思うので難しいところですねえ……。締めすぎもだめなんで塩梅ですけど。
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[ 22: 第8話 エル子 ] 親が不穏な会話をしている時すごく居心地が悪かったのを思い出した。いつもより声のトーンが低い電話とか。 <2022-04-25 18:10:11> whxJBh//S
読んでみて、それぞれの方の記憶が掘り起こされているようであれば書いてよかったなぁと思います。
[ 21 ] 不穏だなー、こういう大人のやり取りを聞くの子供としては辛いね…… <2022-04-20 07:54:58> Nigc8qH1P
中学生に上がったということで自主規制を解いた面もあるのかもしれませんね。そんな中でもすずねはあまり動じていませんが……w
[ 20: 第8話 エル子 ] あーそういう…それでエル子…つら…!!! <2022-04-20 05:37:04> 0QY9cOK.P
中学生に上がって友達が入れ替わると立ち回りも変えなきゃいけなくなったりするものだよなぁ、と思いながらこの辺は書きました。
このくらいの年代だと自分(自我?)は他者の要素を含んでいるように思えます。
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[ 19: 第7話 青春の終わり ] 色んな意味で大人になっちゃったのかな <2022-03-31 21:45:22> qxj8EzL0P
微妙な時期ですからね、小学6年生。みんな子供だったのに、だんだんそれぞれ違ってくる。ここではそんな時期の気持ちの揺らぎを書こうと思いました。
[ 18: 第7話 青春の終わり ] 変わる他人と変わらない自分の対比が良いよね <2022-03-30 19:31:48> /VNSN1G0S
対比はよくある手ではありますが、よく使われてるということはやはり効果があるということなんだと思います。
[ 17: 第7話 青春の終わり ] 黒歴史化しちゃったのね…気持ちは分かる <2022-03-30 10:36:00> UTHE7M90P
黒歴史は人の数だけあるとかないとか……。
[ 16: 第7話 青春の終わり ] 悲しいなぁ・・・ <2022-03-30 08:53:58> Mkq9a5T.P
自分がすずねの立場だったらホント辛いです。小説でよかった。
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[ 15: 第6話 つまらないいつかちゃん ] あの儀式をやらなくなったから気分が悪くなったのかな? <2022-03-27 22:53:31> pyEeGRw/P
第7話できっと書かれるはずです。未来の俺が書いてくれる……!
[ 14: 第6話 つまらないいつかちゃん ] 主人公がシャーペンの芯を刺す真似をするシーンで自分の子供時代がふっと蘇ってきた。こういう描写は素敵だなー。次回は百合展開かしら?(違う <2022-03-27 22:27:45> hrpg5T.0P
すずねならこうするかな? と想像して書きました。友達に痛いとこ突かれた後ですしね。
[ 13: 第6話 つまらないいつかちゃん ] オレじゃなきゃ見逃しちゃうねっていうアレですね? <2022-03-27 12:31:47> VK7NZ4d.P
好きな人のことは誰よりも見てるよっていう一途さを感じますね! ちょっと怖いかもしれませんけどw
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[ 12 ] 面白い。色々答えを知りたいところが多いから続き待ってる。 <2022-03-25 06:36:31> .DtyDrr.S
書きながら答えに近づきたいとは思ってますが、はっきりした答えが出るかどうか。
現実には答えの出ない問題も多いんですが、まあそこは小説なんで、物語のキモの部分を見つける努力はしていきたいです。なんとか。
[ 11: 第5話 ママと母親 ] 今回、とくに面白かったです。いやね、<すずね>の飲み水に対する潔癖、少し引っかかっていたんですよ。あと、みんなに不評の豆菓子の謎、そういうことだったのか…!しかし、すずねちゃん、結構キツイ状況だな、でも洗脳されているから自分のおかれた状況を自覚できないんだよね…。母親との静かな修羅場、よかったです!次回も期待して待ってます! <2022-03-23 19:58:58> SJAmouX/P
面白いの言葉が嬉しいです😃
色々撒いてた種が今回ちょっと芽吹きましたかね? 自分の書き方は毎度同じで進歩なく、プロットもなく勢い任せでやってるんですが、それでも要素を撒いていくことでなんとなく後で繋がるようになるみたいなんですよね。これはちょっと発見でした。
次回は早ければ明日の夜かな? もうちょっとの間お付き合い頂けましたら幸いです。
[ 10: 第5話 ママと母親 ] ママ怖い…… <2022-03-23 15:50:07> FRD/JZ7.P
朝に1時間くらいの短い余暇があるので勢いで書くんですけど、そうすると「なんでこんなキャラに……」って書いたあと思ったりしますねw
[ 9: 第5話 ママと母親 ] お菓子とかママ呼びとか色々難しいと思います。しかしこれは子供歪むだろなー <2022-03-23 08:01:15> vBtHhdj.P
実際子供がいると色々考えてしまいますね。本当に悩みますよ。
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[ 8: 第4話 すずねといつか ] エピソードを時系列に並べない語り口が新鮮でした(錯時法というのでしょうか)。<いつか>の家のシーンから、秋の遠足のエピソードにつながっていくところが面白かったです。自分なりに展開を予想しながら読ませてもらってます! <2022-03-18 19:09:44> VUXdudb/P
手法の名前はわからないのですが、最近読んだ小説の書き方をマネしてみました。
読みづらくなる気もしましたが、やっぱり新鮮な気持ちで書きたいですし、チャレンジした方が楽しいので!
展開は相変わらず自分でもよくわかっていませんが、なんとなく3万字前後を完結の目安にはしています。
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[ 7 ] タコピーの原罪を読んでる影響のせいかイヤな予感しかしないぜ(期待 <2022-03-15 21:28:37> Z/ROo881P
タコピー! 未読ですが、感想を伝え聞いた感じだと最新版まどか☆マギカみたいな感じなんですかね。
色々な読まれ方をされるのが小説を書く醍醐味かなと思ってます。
[ 6: 第3話 波動 ] 薄暗い部屋の中で本(宗教書?)を読む<いつか>の姿が気味悪いと感じ、<すずね>のことが心配になる。<いつか>の行為の意味はうすぼんやりと分かってきた気がする。ここまできて、この小説の題材が結構やばそうのでワクワクしています。続きを待ってます。あと(今の隣の部屋の襖は…)これは誤字かな? <2022-03-15 20:37:03> BV6Zw19/P
今の段階でヤバそうと感じていただけるのはなんだか有り難いなという感じです。
✖️今◯居間 ですね! 心の中で変換してください! すみません!
[ 更新 ]
[ 5: 第2話 母親のくれた豆 ] <いつか>の行為にどういう理由があるのか、考えてみても、今のところまったくわからない!ミステリ的な種明かしを期待しているわけではないけど、気になってしまう。とりあえず、続きを待ってます。 <2022-03-09 19:33:34> 7t5b/k4/P
どの回でどのエピソードを挟むかは感覚でやってるところなので、我慢して読んでいただければそのうち出てくるかもしれませんw
[ 4: 第2話 母親のくれた豆 ] この豆がのちのち何かの事件の引き金になるとか…? <2022-03-09 19:01:05> s6/ch8v0P
豆によって引き起こされる事件もなかなかないですね。ジャックと豆の木しか浮かばない。
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[ 3: 第1話 あの子が気になる ] 情景の浮かぶ文章なので、読みやすかった。<わたし>が母親の言いつけに素直だったり、担任の先生からの注意事項を、受け売りでおかっぱの女の子に伝えるところがあり、反抗期をまだ迎えていない子供という感じがした。この小説の意図ではないでしょうけれど、読み終えたあと、久しぶりに自分の子供のころの記憶を思い出していました。 <2022-03-07 15:47:23> GXW7Bxc/P
すずねは興奮していたんでしょうね……おかっぱの女の子は彼女のヒーロー(ヒロイン?)だったのでしょうか。
子供の目線で文章を書きたいのですが、地の文とかまだちょっと甘いですね。推敲しきれてないです。
[ 2: 第1話 あの子が気になる ] 読みやすくて引き込まれるな。オカルトっぽい話になるのかな? 期待です。 <2022-03-07 07:11:47> q4Qkqcy/P
毎度ながら読みやすさは大切にしています。
オカルトっぽい話になるとしてもならないとしても、オカルトっぽい話になりそうだな、と思ってもらえる仕掛けはしていきたいです。
[ 1: 第1話 あの子が気になる ] コンビニでも白湯売って欲しい <2022-03-07 05:33:01> aIvdHc40P
先日セブンイレブンのある店舗で試験的に売り始めたそうです。在庫が捌ければ本格展開されるとか。