月刊コミックニート [連載]

ユメハテ [24017] / 右手

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ユメハテ
作者コメント:第七十話更新しました。一週間遅れで申し訳ない。よろしくお願いします(2025-03-30 18:06)
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コメントお礼画像があります(最終更新:2022-08-22 21:22)

読者感想   382 件中 1 - 50 件 [ 50件 | 1000件 ]

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[ 383: 70 ] なるほど。わずかな光の変化などで異変に気付くことができれば、それは占いを越えることとなるか <2025-03-31 13:14:01> lfPE37d1P

[ 382: 70 ] アラヤ因子の移植で性格変わったわけじゃなくて元々ああだったのかというか皆 数百年経ってもそんなに性格変わってないのね三つ子の魂? <2025-03-30 22:21:59> wTbHEml/P

[ 381 ] おへそが出っぱるの? <2025-03-30 20:58:57> h1mPCae1P

[ 380 ] 壮大の一言に尽きる <2025-03-30 20:57:50> UO26VDQ/P

[ 379: 70 ] 星見。。 素敵な話だなぁ。。 星の記憶 全てのモノには蓄積されたデータがあるだろうから この座標同士のデータを見る様なイメージだろう もっと生き物に近い感覚で いつも詩的だなぁ。。 <2025-03-30 18:32:46> TvGl.C91P

[ 更新 ] 第七十話更新しました。一週間遅れで申し訳ない。よろしくお願いします <2025-03-30 18:06:15>

[ 378: 69 ] 「光の放出」で「概ね10日」の記憶がなくなってるんだったな。そんな状況でどのように暮らしていたのかが気になる! <2025-03-17 16:32:31> o2Yi31z1P

そうですね、一定期間の記憶が唐突に抜け落ちているので
間違いなく混乱は起きていたと思います。
それはそれとして、光による被害は出ているわけなので、
混乱しながらも、とにかく現状復旧に努めていたのでしょう。

[ 377: 69 ] アラヤ と イネス 真実を知る者として北方の民を統べるようになったのか というかほぼ生き神状態!?&あまり無理されないようにお大事に <2025-03-10 22:32:53> 1Gm/Shm/P

お気遣いありがとうございます。
生き神、と言えるかは分かりませんが、アラヤとイネスが
北方民の中で特別な存在であることは確かですね。

[ 376: 69 ] 生き残ることも大変だが、復興はもっと大変かもしれない <2025-03-10 10:05:32> X.OoC8I1P

間違いなく、そうでしょうね。
北方民の村は、それでも建造物が無事なだけ比較的マシですが、
壊滅したイェペの村などは…相当な苦難があったはずです。

[ 375: 69 ] そうか、、真実と、その先、、、しるべ石は災いの教訓と予言を示すか…… 楽しみです! <2025-03-09 23:41:32> aEjPdgU.P

しるべ石の本質は記録媒体なので、当然破滅の光も記録しています。
前提知識のない者に見せても信じてもらえるかは怪しいですが、
予言を覚えている者にならば、記憶から消えた真実を示せるでしょう。

[ 374 ] 大人の生き残り心強いですね!お体お大事にして下さい! <2025-03-09 23:32:36> fdFM18Y/P

お心遣いありがとうございます。養生します…
故郷に戻って、大人の生き残りと合流できた、
その事実だけでだいぶ二人の力になったでしょう。
また、サイカの生き残りの力はどうしても必要だったので、
そういった意味でもアラヤたちは幸運でした。

[ 更新 ] 第六十九話更新しました。申し訳ないのですが、体調不良につきコメ返は明日になります。 <2025-03-09 21:33:38>

[ 373: 68 ] おお、20話のカルドナや41話でのクリアリク先生のようにアラヤとイネスも記録を残していたのか(まさかまだ生存?) <2025-02-25 15:21:02> kvLBtem/P

まさかの生存パターンです。
なぜまだ生き残っているのかは、後ほど説明されますが、
状態的にはカルドナ達以上にヒトから遠ざかっていますね。

[ 372: 68 ] アラヤ と イネス あまり変わってないようだけど歳を重ねて明るくなった? <2025-02-24 20:20:39> 4nzS0a8.P

そうですね、イェペにいた頃の二人にはどこか
故郷を後にしたことによる心細さがあったのですが、
その辺りが解消されたこと、年月を経て悲劇の記憶を
彼女らなりに消化したことで、だいぶ明るくなっています。

[ 371: 68 ] しるべ石 丸と山脈 あの波長の図の様だ 彼ら北方民は謎を追いながら 謎とともにありようです。。 <2025-02-23 22:49:49> zRkzy.T0P

四十八話あたりの図形でしょうか、確かに抽象的には似ていますね。
破滅の光の記憶を保持している者の生き方は各々違いますが、
アラヤとイネスは、ひたすら謎を追うことを選んだパターンです。

[ 370 ] 裸で寒くないのかな? <2025-02-23 21:01:50> FqytcN9/P

寒そうですね…
とはいえあの二人はとある事情で耐寒性が高いので、
問題はないようです。本来は服を着る必要はないのですが、
最低限の尊厳を守るために着ているようです。

[ 369 ] おっ!?この二人も寿命が超越しちゃってる系? <2025-02-23 21:00:42> YiFlEcE.P

現代に生存しているということは、そういうことですね。
具体的にどういう状態なのかは、後ほど説明されます。

[ 更新 ] 第六十八話更新しました。よろしくお願いします。 <2025-02-23 19:30:10>

[ 368: 67 ] ネスランが登場した10話を見たら、あの首飾りを着けているね。長い時を経ても絆は維持されているのですね <2025-02-17 15:13:12> dVsnO0U.P

改めて振り返っていただいて、嬉しいです。
そうですね、あの首飾りはネスランにとって
(カルドナの青い花のように)
特別なものです。単なるお守りではなく、
実際にしるべ石としても機能する代物なので、
半ば「あおきひと」化したネスランには
有益な働きをもたらしてもいます

[ 367: 67 ] 皆それぞれの道に進み その功績はマルル達へと受け継がれていったのか 彼らの物語はどこかで伝説のように残ったのだろうか… <2025-02-10 22:19:53> ze4O3Yn1P

名が残ったかというと怪しい
(皆、今一つ功名心が無い)ですが、
ネスランは現在進行形で草原のグル族を
存続させていますし、
ベルは聖域の指導者を務めています。
北方民の二人については、これからの話になりますね

[ 366: 67 ] ロジェの樹の歌。4話でマルルが歌っていた歌ですね。長い時を経てもちゃんと受け継がれていたのですね <2025-02-10 10:58:15> I74vRyF1P

そうですね、ベル先生から
聖域内のあおきひとの間に伝わって、
現代まで残ったようです。
連載最初期の描写なので、
改めて振り返っていただけて嬉しいです

[ 365: 67 ] 歌か。。 良いですね。。 右手先生ご自身作詞作曲なさるから 世界観と合いますね。。 先生の曲は透き通った様な曲が多いので イメージピッタリです。。 <2025-02-09 21:22:53> zXfWmn31P

ありがとうございます!
音楽にしてもマンガにしても、
作りたいものを好きに作っているだけですが、
そう言っていただけると嬉しいです

[ 364: 67 ] 色使いきれい <2025-02-09 21:14:22> UpDGf.T/P

ありがとうございます!
新しい作画ソフトにもだいぶ慣れてきたので、
色彩的にも自分のイメージをより忠実に
出力できるようになってきた気がします

[ 更新 ] 第六十七話更新しました。よろしくお願いします。 <2025-02-09 20:58:10>

[ 363: 65 ] ハテになった者は聖域へ移り、ヒトを維持できた者は地上に残ることになりそうだが、地上の復興は大変そうだ <2025-02-03 15:53:50> oINfPdL1P

地上の復興は困難だったでしょうね…
そこは作中では語られませんが、
数百年の時を経たエンデ達の時代でも
あまり技術的発展が見られないのが、
いかに生活水準を回復させるために
リソースが消費されたのかという証左だと思います。

[ 362: 65 ] なんとか丸く収まりそうで良かった久々のマルルがなんだか可愛さが増してるのと エンデ若返ってる気がする長期連載漫画あるあるではあるけど <2025-01-28 20:33:52> 0jOkbrJ0P

それはそうですね…描いていても若干
顔が変わってる気はしたので、
長期連載あるあるということでご容赦願います。
一応、エンデに関しては里長と話しているので
童心に帰っているところはありますね。
普段はもっと張り詰めた顔をしているので…

[ 361: 65 ] ということは、今回の『破滅の光』で誕生したハテは第二世代とも言えるか <2025-01-27 11:44:18> bBl/FcX0P

第二世代かどうかは不透明ですが、
作中の時間軸で地上に存在するうちでは
確かにそういうことになりますね。

[ 360 ] メルルプルちゃんは残れるんだね <2025-01-27 01:12:03> r9iMy8E.P

そうですね。
肉体的にヒトの子供のままなので、
長距離の移動に耐えられなさそうと判断された
ところもあったようです。

[ 359: 65 ] ハテとの接触 因子の邂逅 記録の書庫 すごい遠くに辿り着いたもんだ。。 ハテの保護 大切な仕事です。。 ところでトップの「更新分」からも66話に行けないかもです <2025-01-26 23:18:30> 1NgzMhb1P

(更新前に再度返信)
確かに、随分遠くまで来ましたね。
66話も続けていればそうもなるかも知れませんが、
もうちょっと遠いところまで到達して物語を
畳む予定ではあります。

[ 更新 ] 第六十六話更新しました。よろしくお願いします。 <2025-01-26 22:30:34>

[ 358 ] 5話の最後に北方民が登場していたね。人類にしてはちょっと見た目に違和感があったが、破滅の光の影響と考えれば・・・ <2025-01-20 09:09:32> CmFZBdq/P

北方民の見た目、仰るように大分変わってますが、
あれはこの後の展開に関わってくる重要な要素です。
回想が終わった先の話になりますね。

[ 357: 65 ] 話が核心に近づいてきたけど今回の災厄で因子が自然全体に広まったなら計画はかなり成功してるのか?そして唐突に久々のマルルのセクシーショット? <2025-01-13 22:12:36> g8C4han.P

元来の計画(地上の動植物に免疫として因子を与える)は
成功していますね。その後の想定外の事態で、
あおきひとも喜ぶどころでは無さそうですが…
エンドカードは緩い予告のようなもので、
近いうちに出てくる、最近出てないキャラが
描かれたり、裏で起きてる出来事が描かれたりしています。

[ 356 ] 破滅の光をまともに受けずに済んだ者が人間を維持し、破滅の光を受けてしまった人がクルガンのような姿になり、中途半端に受けてしまうとメルルプルのようになってしまうと・・・ <2025-01-13 11:53:33> p2X1wcB/P

大体そんな感じです。
ただ因子と適性がないとクルガンのように覚醒できず
そのまま落命してしまいますし、
半端に浴びた場合も後遺症が残る恐れがあります。

[ 355: 65 ] 共鳴によって耐性の共有が起きたり 個体差や個人個人の境遇によっての差異による 互いの補完もあるかもね <2025-01-13 03:48:03> d51b893.P

割と「因子」の働きが柔軟というか、
寄生・共生を目指すような性質を持つからか、
宿主の都合で融通が効くんですよね。
「共鳴」に関してはそういうイメージです。
お互いの状態を共有・調整する働きですね。

[ 354 ] ハテに至らぬハテに至らぬハテはさすがにない? <2025-01-12 23:49:41> fy6x2Qn0P

訳分からなくなるので、流石にないですね。
タイトルをハテハテハテに変えないといけなくなりますし。

[ 353 ] メルルプルちゃんにも影響があったか <2025-01-12 22:08:04> GlsnczD1P

不自然と言えば不自然だったのですが、
もっと特異なケース(ネスランとか)が
目立っていたので見過ごされていた感じですね。

[ 更新 ] 第六十五話更新しました。今年もよろしくお願いします。 <2025-01-12 21:51:32>

[ 352 ] おお、TOP絵がかわいい干支仕様になってる!今年もよろしくお願いします! <2025-01-05 11:20:12> 3.pqFKI0P

明けましておめでとうございます。
こちらこそよろしくお願いします!

[ 351: 64 ] 青き人 生物としては異形だと思ってたら災厄後に自ら適応変化した種だったか…他の種への干渉がこういう形で果たされるのは確かに双方複雑だろうな… <2024-12-30 21:50:33> X13Na5g/P

頭部の「鍵」だったり、頭部に現れる模様などが
「因子」の影響ですね。
クルガンや「大食い」の頭部にも、痣のように模様が
出現しています。
「因子」の付与計画は、計画通りに実施されていたとしても
生態系に介入する賛否両論のプランだったのですが、
更に想定外の事態が発生したことで、
「あおきひと」たちもかなり思うところはありそうです。

[ 350: 64 ] 確かに知性がないと記録を残すなんてできない。ということは「前回の破滅の光」のときは人類はまだ知性が乏しい猿だったということかな <2024-12-30 14:31:39> 4SvNZXX.P

そうですね、仰るようにヒトという種は
まだ誕生していなかったでしょう。
ヒトを始めとする原生生物の祖先が
「破滅の光」を生き延びたのか、
あるいはその後地上に現れたかは今のところ不明ですが、
恐らくは地下や水中、洞窟の中など、比較的光の被害の
小さい場所に生息する生物だったと考えられます。

[ 349 ] 破滅の光は時々来るのか!怖いなぁ! <2024-12-30 01:08:35> .CSE.ZJ1P

対策のしようがないですしね。
とりあえず、光のもたらす内部的な破壊には
今回の件で耐性が与えられたわけですが、
再び「破滅の光」が訪れた場合は、
物理的な衝撃波によって
ふたたび甚大な被害が生じるでしょう。

[ 348 ] 無理やり地球という惑星で例えるとするなら、隕石やら気候変動やらによって、地上の支配者が恐竜からヒト種に変わった的な感じなのかな。別に、隕石やらによってヒト種が生まれたり遺伝子が変質したワケじゃないので違うけれども。 <2024-12-29 22:55:24> i36msQy/P

地球の話で言えば、そうなるかも知れないですね。
この「破滅の光」は生物を間引きしながら
強制的な変異を促すような事象なので
仰るように完全なイコールではないですが。

[ 更新 ] 第六十四話更新しました。一年間、ありがとうございました! <2024-12-29 22:34:35>

[ 347: 63 ] いよいよタイトルにも入ってる「ハテ」の言葉が出てきた 先生はカタカナ文字とかにダブル、トリプルの意味を被せてくるから(みち、混合色である黒) ハテという言葉に想いを馳せます……。。 <2024-12-29 11:48:07> X/ke9gP1P

「みち」は言葉に意味を含ませやすかったのですが、
「ハテ」にはそこまで複雑な意味合いは…
ただ、確かに今回分での使われ方が全てには
ならないと思います。

[ 346 ] 26話を見返したが、同じ時に同じ光を浴びたはずのネスランとクルガンの姿がこうも違うのは、ネスランは比較的早く救出されたのに対し、クルガンはあの環境に取り残されたことであの姿になってしまったのか <2024-12-22 10:52:33> JcXVdji1P

ほぼそういうことです。
具体的には生命の危機に晒されたかどうかと、
後は元々の素質の多寡が関係しています。
素質がない者(例えばカルドナ)は
瀕死の状態でも変質しなかったりします。

[ 345: 63 ] ネスランとクルガンの父子はグル族だったな。ハテというのは特定の民族の名か地名だろうか <2024-12-16 12:10:24> XBI.4T2/P

ですね。クルガンがグル族出身の移住者で、
ネスランが二世です。
「ハテ」は今回説明されますが、
「あおきひと」の固有名詞ですね。

[ 344 ] 大食いの背中のとんがりをつかむことで何か状況が変わってパパとも意志疎通できたのか <2024-12-15 23:17:06> rmb0gY7/P

そうですね。その話のタイトルでもありましたが
「共鳴」が起きました。
そう複雑なことでもなくて、混線していた電波が
元通りになったようなことです。

[ 343: 63 ] クルガンさんテレパシーを使ってる?目が赤いのは何かの影響?そして遂にタイトル回収か!? <2024-12-15 22:58:29> 0FgB2tH/P

ようやくタイトルの一部が回収されます。まだ一部ですが。
クルガンはテレパシーで通話してますね。
彼の目は元々赤系なのですが、良く見ると
「ハテ」に変質しているものはみな目が赤いです。

[ 342: 63 ] あおきひと、盲目なのか 少しずつ救いも増えてきた 大地の主になる「はず」だったハテの人、か…… 楽しみです! <2024-12-15 22:25:48> RZVHK7y/P

全盲ではないのですが、老齢なので視力が落ちています。
老化の遅い「あおきひと」なので、
老化症状が出ているのは相当な高齢ということですね。
「ハテ」については、今回でそれなりに
説明されます。

[ 更新 ] 第六十三話更新しました。よろしくお願いします。 <2024-12-15 22:00:40>

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