月刊コミックニート [連載]

ユメハテ [24017] / 右手

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ユメハテ
作者コメント:第六十七話更新しました。よろしくお願いします。(2025-02-09 20:58)
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コメントお礼画像があります(最終更新:2022-08-22 21:22)

読者感想   364 件中 1 - 50 件 [ 50件 | 1000件 ]

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[ 365: 67 ] 歌か。。 良いですね。。 右手先生ご自身作詞作曲なさるから 世界観と合いますね。。 先生の曲は透き通った様な曲が多いので イメージピッタリです。。 <2025-02-09 21:22:53> zXfWmn31P

[ 364: 67 ] 色使いきれい <2025-02-09 21:14:22> UpDGf.T/P

[ 更新 ] 第六十七話更新しました。よろしくお願いします。 <2025-02-09 20:58:10>

[ 363: 65 ] ハテになった者は聖域へ移り、ヒトを維持できた者は地上に残ることになりそうだが、地上の復興は大変そうだ <2025-02-03 15:53:50> oINfPdL1P

地上の復興は困難だったでしょうね…
そこは作中では語られませんが、
数百年の時を経たエンデ達の時代でも
あまり技術的発展が見られないのが、
いかに生活水準を回復させるために
リソースが消費されたのかという証左だと思います。

[ 362: 65 ] なんとか丸く収まりそうで良かった久々のマルルがなんだか可愛さが増してるのと エンデ若返ってる気がする長期連載漫画あるあるではあるけど <2025-01-28 20:33:52> 0jOkbrJ0P

それはそうですね…描いていても若干
顔が変わってる気はしたので、
長期連載あるあるということでご容赦願います。
一応、エンデに関しては里長と話しているので
童心に帰っているところはありますね。
普段はもっと張り詰めた顔をしているので…

[ 361: 65 ] ということは、今回の『破滅の光』で誕生したハテは第二世代とも言えるか <2025-01-27 11:44:18> bBl/FcX0P

第二世代かどうかは不透明ですが、
作中の時間軸で地上に存在するうちでは
確かにそういうことになりますね。

[ 360 ] メルルプルちゃんは残れるんだね <2025-01-27 01:12:03> r9iMy8E.P

そうですね。
肉体的にヒトの子供のままなので、
長距離の移動に耐えられなさそうと判断された
ところもあったようです。

[ 359: 65 ] ハテとの接触 因子の邂逅 記録の書庫 すごい遠くに辿り着いたもんだ。。 ハテの保護 大切な仕事です。。 ところでトップの「更新分」からも66話に行けないかもです <2025-01-26 23:18:30> 1NgzMhb1P

(更新前に再度返信)
確かに、随分遠くまで来ましたね。
66話も続けていればそうもなるかも知れませんが、
もうちょっと遠いところまで到達して物語を
畳む予定ではあります。

[ 更新 ] 第六十六話更新しました。よろしくお願いします。 <2025-01-26 22:30:34>

[ 358 ] 5話の最後に北方民が登場していたね。人類にしてはちょっと見た目に違和感があったが、破滅の光の影響と考えれば・・・ <2025-01-20 09:09:32> CmFZBdq/P

北方民の見た目、仰るように大分変わってますが、
あれはこの後の展開に関わってくる重要な要素です。
回想が終わった先の話になりますね。

[ 357: 65 ] 話が核心に近づいてきたけど今回の災厄で因子が自然全体に広まったなら計画はかなり成功してるのか?そして唐突に久々のマルルのセクシーショット? <2025-01-13 22:12:36> g8C4han.P

元来の計画(地上の動植物に免疫として因子を与える)は
成功していますね。その後の想定外の事態で、
あおきひとも喜ぶどころでは無さそうですが…
エンドカードは緩い予告のようなもので、
近いうちに出てくる、最近出てないキャラが
描かれたり、裏で起きてる出来事が描かれたりしています。

[ 356 ] 破滅の光をまともに受けずに済んだ者が人間を維持し、破滅の光を受けてしまった人がクルガンのような姿になり、中途半端に受けてしまうとメルルプルのようになってしまうと・・・ <2025-01-13 11:53:33> p2X1wcB/P

大体そんな感じです。
ただ因子と適性がないとクルガンのように覚醒できず
そのまま落命してしまいますし、
半端に浴びた場合も後遺症が残る恐れがあります。

[ 355: 65 ] 共鳴によって耐性の共有が起きたり 個体差や個人個人の境遇によっての差異による 互いの補完もあるかもね <2025-01-13 03:48:03> d51b893.P

割と「因子」の働きが柔軟というか、
寄生・共生を目指すような性質を持つからか、
宿主の都合で融通が効くんですよね。
「共鳴」に関してはそういうイメージです。
お互いの状態を共有・調整する働きですね。

[ 354 ] ハテに至らぬハテに至らぬハテはさすがにない? <2025-01-12 23:49:41> fy6x2Qn0P

訳分からなくなるので、流石にないですね。
タイトルをハテハテハテに変えないといけなくなりますし。

[ 353 ] メルルプルちゃんにも影響があったか <2025-01-12 22:08:04> GlsnczD1P

不自然と言えば不自然だったのですが、
もっと特異なケース(ネスランとか)が
目立っていたので見過ごされていた感じですね。

[ 更新 ] 第六十五話更新しました。今年もよろしくお願いします。 <2025-01-12 21:51:32>

[ 352 ] おお、TOP絵がかわいい干支仕様になってる!今年もよろしくお願いします! <2025-01-05 11:20:12> 3.pqFKI0P

明けましておめでとうございます。
こちらこそよろしくお願いします!

[ 351: 64 ] 青き人 生物としては異形だと思ってたら災厄後に自ら適応変化した種だったか…他の種への干渉がこういう形で果たされるのは確かに双方複雑だろうな… <2024-12-30 21:50:33> X13Na5g/P

頭部の「鍵」だったり、頭部に現れる模様などが
「因子」の影響ですね。
クルガンや「大食い」の頭部にも、痣のように模様が
出現しています。
「因子」の付与計画は、計画通りに実施されていたとしても
生態系に介入する賛否両論のプランだったのですが、
更に想定外の事態が発生したことで、
「あおきひと」たちもかなり思うところはありそうです。

[ 350: 64 ] 確かに知性がないと記録を残すなんてできない。ということは「前回の破滅の光」のときは人類はまだ知性が乏しい猿だったということかな <2024-12-30 14:31:39> 4SvNZXX.P

そうですね、仰るようにヒトという種は
まだ誕生していなかったでしょう。
ヒトを始めとする原生生物の祖先が
「破滅の光」を生き延びたのか、
あるいはその後地上に現れたかは今のところ不明ですが、
恐らくは地下や水中、洞窟の中など、比較的光の被害の
小さい場所に生息する生物だったと考えられます。

[ 349 ] 破滅の光は時々来るのか!怖いなぁ! <2024-12-30 01:08:35> .CSE.ZJ1P

対策のしようがないですしね。
とりあえず、光のもたらす内部的な破壊には
今回の件で耐性が与えられたわけですが、
再び「破滅の光」が訪れた場合は、
物理的な衝撃波によって
ふたたび甚大な被害が生じるでしょう。

[ 348 ] 無理やり地球という惑星で例えるとするなら、隕石やら気候変動やらによって、地上の支配者が恐竜からヒト種に変わった的な感じなのかな。別に、隕石やらによってヒト種が生まれたり遺伝子が変質したワケじゃないので違うけれども。 <2024-12-29 22:55:24> i36msQy/P

地球の話で言えば、そうなるかも知れないですね。
この「破滅の光」は生物を間引きしながら
強制的な変異を促すような事象なので
仰るように完全なイコールではないですが。

[ 更新 ] 第六十四話更新しました。一年間、ありがとうございました! <2024-12-29 22:34:35>

[ 347: 63 ] いよいよタイトルにも入ってる「ハテ」の言葉が出てきた 先生はカタカナ文字とかにダブル、トリプルの意味を被せてくるから(みち、混合色である黒) ハテという言葉に想いを馳せます……。。 <2024-12-29 11:48:07> X/ke9gP1P

「みち」は言葉に意味を含ませやすかったのですが、
「ハテ」にはそこまで複雑な意味合いは…
ただ、確かに今回分での使われ方が全てには
ならないと思います。

[ 346 ] 26話を見返したが、同じ時に同じ光を浴びたはずのネスランとクルガンの姿がこうも違うのは、ネスランは比較的早く救出されたのに対し、クルガンはあの環境に取り残されたことであの姿になってしまったのか <2024-12-22 10:52:33> JcXVdji1P

ほぼそういうことです。
具体的には生命の危機に晒されたかどうかと、
後は元々の素質の多寡が関係しています。
素質がない者(例えばカルドナ)は
瀕死の状態でも変質しなかったりします。

[ 345: 63 ] ネスランとクルガンの父子はグル族だったな。ハテというのは特定の民族の名か地名だろうか <2024-12-16 12:10:24> XBI.4T2/P

ですね。クルガンがグル族出身の移住者で、
ネスランが二世です。
「ハテ」は今回説明されますが、
「あおきひと」の固有名詞ですね。

[ 344 ] 大食いの背中のとんがりをつかむことで何か状況が変わってパパとも意志疎通できたのか <2024-12-15 23:17:06> rmb0gY7/P

そうですね。その話のタイトルでもありましたが
「共鳴」が起きました。
そう複雑なことでもなくて、混線していた電波が
元通りになったようなことです。

[ 343: 63 ] クルガンさんテレパシーを使ってる?目が赤いのは何かの影響?そして遂にタイトル回収か!? <2024-12-15 22:58:29> 0FgB2tH/P

ようやくタイトルの一部が回収されます。まだ一部ですが。
クルガンはテレパシーで通話してますね。
彼の目は元々赤系なのですが、良く見ると
「ハテ」に変質しているものはみな目が赤いです。

[ 342: 63 ] あおきひと、盲目なのか 少しずつ救いも増えてきた 大地の主になる「はず」だったハテの人、か…… 楽しみです! <2024-12-15 22:25:48> RZVHK7y/P

全盲ではないのですが、老齢なので視力が落ちています。
老化の遅い「あおきひと」なので、
老化症状が出ているのは相当な高齢ということですね。
「ハテ」については、今回でそれなりに
説明されます。

[ 更新 ] 第六十三話更新しました。よろしくお願いします。 <2024-12-15 22:00:40>

[ 341 ] 意思疎通ができたのは良かったが、残念ながら父親はもう長くはなさそう <2024-12-08 19:39:26> gCw/a2y/P

少なくとも現代にいない以上、
クルガンが里に留まったりはしていないことが
確定していますからね。
具体的な彼の運命はさておき…

[ 340: 62 ] 正気に戻ったのは良かったけれど辛い…背中に刺さってる?何かが原因? <2024-12-02 20:53:40> LyyLvy60P

背中の変形は、内側からもたらされています。
頸椎の一部が異常に隆起していますね。
原因は、この先で明らかになりますが、
本編で既に同じように変形した身体部位を持つ
生物が登場していますね。

[ 339: 62 ] 互いに認識できてよかった。こんな状況でも家族の絆は不滅なんだな <2024-12-02 12:49:07> ipH.Zyu0P

家族はどこまで行っても家族ですからね。
それが束縛にならなければ、
得難い繋がりになるでしょう。
ネスランとクルガンの繋がりは、特に強固ですね。

[ 338 ] 光る突起みたいのが影響してるのかな? <2024-12-02 01:30:53> OZooDfV/P

そうですね、首の後ろが隆起しているのは
クルガンと「大食い」に共通する外見的特徴ですし、
間違いなく何かしらの影響をもたらしているでしょう。

[ 337: 62 ] おおおおおお!! すっげえ感動する!! 毎回ドキドキと感動がある!!!  <2024-12-02 01:25:25> VBQCF7v0P

ありがとうございます!
今後もそう仰っていただけるように頑張ります。

[ 更新 ] 第六十二話更新しました。よろしくお願いします。 <2024-12-01 22:50:03>

[ 336: 61 ] 耐久値が高そうだし、一撃で仕留めるのは難しそうだ <2024-11-26 17:52:38> QGIh39d.P

そうですね。
通常時の「大食い」でも、仕留めるとなれば
複数人でかかる必要があるので、
より大きく狂暴化したこの個体の場合、
相当腰を据えてかからないといけないでしょう。

[ 335: 61 ] 熊や猪が子どもを守るため凶暴化したりするのと同じ習性なのだろうか? というかトドメさす役はメルルプルなの!? <2024-11-18 22:19:46> ZquNJKA1P

狂暴化のメカニズムは不明ですが、
今の「大食い」は子を守る時に近い状態にはありますね。
メルルプルの体格だとトドメまでは刺せないので、
足止めをしつつ「大食い」を攪乱して手傷を負わせる、
くらいが期待されてます。

[ 334: 61 ] やったか <2024-11-18 20:49:38> 2RsFsei/P

大体やってないやつ!

[ 333: 61 ] 下手に逃げたら追いかけてきそうだし、戦うしかないのか・・・ <2024-11-18 10:06:38> IbGY99O.P

突進する気の「大食い」に背を向ける方がリスクがあるので、
とりあえず迎え撃つしかないですね。

[ 332 ] メルルプルちゃんの扱いがポケモンのようでピンチなのにほっこりした <2024-11-18 01:10:21> Yxq5KWn0P

確かに、ポケモンや猟犬への号令みたいでしたね。
一応、イェルパがメルルプルを信頼してるから
突っ込ませるという判断が出来たという
場面ではあります。

[ 331: 61 ] 本質は変わってない、か 本来大人しい大食いが命を賭けた突進をして 刹那 失敗した覚悟にも見える…… すごい世界観です……! <2024-11-18 00:24:30> vSTC2Uh/P

実際、突進の勢いを削がれたのは痛手なので
「大食い」的にもダメージはありますね。
良い所を狙われたので、槍を弾き飛ばすのを
優先せざるを得なかったのです。

[ 330: 61 ] 最後のページの謎文字がなぜかユメハテと読めるぞ <2024-11-17 23:13:49> 1/E0jsD/P

実は「ユメハテ」って書いてあるんですよ…
冗談はさておき、ちょっと崩し過ぎたかもですね。

[ 更新 ] 第六十一話更新しました。よろしくお願いします。 <2024-11-17 22:43:21>

[ 329: 60 ] 畑を荒らすのは困りものだが、最後のページを見た限りでは温厚そうな生き物なのになあ <2024-11-13 10:34:03> 3NiIquu0P

いわゆる害獣であって、里からは倦厭されていた部分もありますが、
比較的温厚かつ、畑を荒らすのも繁殖期前後に限られるので、
危険視はされず、それなりに共存出来ていた生き物でした。
何故こうなってしまったのかは、次回、次々回辺りで説明されます。

[ 328 ] ドンドン益々面白くなってく! <2024-11-09 15:55:18> 0smftlU1P

ありがとうございます!

[ 327: 60 ] 突然変異は哺乳類だけなのか?メルルプルも戦士の血が騒ぐのだろうか? <2024-11-04 22:17:38> BHIdmn3/P

今のところ、確認出来ている限りでは哺乳類だけですね。
メルルプルに有事に対応できる戦士としての才能が
あるのは確かなのですが、
それにしてもちょっと猛っているようです。

[ 326: 60 ] 凶暴になってしまったのは飢えているからか、もしくは『破滅の光』の影響だろうか <2024-11-04 10:42:55> kuP5a680P

なぜ狂暴になっているのかはまだ説明できないのですが、
「破滅の光」は間違いなく関係があります。
ただ、関係はあるものの、「破滅の光」は
狂暴化の「原因そのものではない」ですね

[ 325 ] おっことぬしさまじゃないか <2024-11-04 10:11:54> icwh7A31P

確かにちょっとそれっぽいかもです。
あちらはもっと規格外のサイズでしたが…

[ 324 ] 大食いさん目がいっちゃってる?オコなのか? <2024-11-04 00:17:18> tWXQxQi/P

怒っているのかどうかは不明ですが、
攻撃的になっているのは間違いないですね。

[ 323 ] 姿が変質して性格?も変わったのかな <2024-11-03 23:12:42> KStaobu.P

そうですね、姿の変化と狂暴性の高まりは
イコールではないんですが、密接に関係はしています。

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