月刊コミックニート [連載]

ユメハテ [24017] / 右手

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ユメハテ
あらすじ:夢を見る少女は、夢を追う青年と出会う。失われた「あおいひと」の謎を巡る旅路は、大地に小さな物語を残す。
作者コメント:第四十九話更新しました。よろしくお願いします。(2024-06-02 20:06)
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コメントお礼画像があります(最終更新:2022-08-22 21:22)

読者感想   260 件中 201 - 250 件 [ 50件 | 1000件 ]

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[ 更新 ] 第十五話を更新しました。よろしくお願いします。 <2023-01-22 20:01:11>

[ 94: 14 ] カルドナの墓の前で「弔いが済んだわけじゃない」と言ってたネスラン姐さん。カルドナが果たせなかった何かをやり遂げようとしているのだろうか・・・ <2023-01-15 16:28:12> fRtnrdC/P

詳しくは言えないのですが、ネスランの発言には、
カルドナ自身と、彼が遺したものに対してまだ「してやれること」がある、
というニュアンスがあります。それを遂げたとき、初めて彼女の弔いは終わるのでしょう。

[ 93: 14 ] 緊張をほぐしつつ和みながら話ができるようにするネスランさん流石です! <2023-01-10 11:07:42> jpUF8Ae1P

ネスランは日頃から人を率いる立場にあることもあって、
場の雰囲気を掌握するのが上手いですね。
エンデが実直に過ぎ、マルルには駆け引きの経験がない、ということもありますが。

[ 92: 14 ] そうかキラキラの時は念話?してる時なのねゲームは相手の本心を引き出す年長者の知恵なのだろうちょっと拗ねたマルルも可愛い <2023-01-09 20:51:00> TYaKswP1P

そうですね、キラキラと角張ったフキダシは石を介して通話している演出です。
ゲーム、遊びという形でリアクションを見ることで相手の性格を探る材料にもなりますし、
ネスランにはそういう思惑もあるでしょう。少なくとも、マルルの方が情報を引き出しやすそう、とは考えていると思います。

[ 91 ] 反射神経が必要なゲームですね 難しそう <2023-01-09 20:20:59> Um.hEil.P

そうですね。個人的には勝てる自信は無いです…

[ 90: 14 ] あけおめ!この雰囲気が好きだから今年ものんびりまったり進んでいってほしい <2023-01-09 08:28:02> 8BriNxg0P

ありがとうございます。
一足飛びでゴールに到達できるものでもないので、コツコツと進めていきたいと思います。

[ 更新 ] 第十四話を更新しました。今年もよろしくお願いします。 <2023-01-08 23:35:51>

[ 89 ] 今さら気付いたけどカルドナは数百年生きていたとはいえ晩年はかなり年老いていたがネスランの見た目はあまり変わってない。これは一か所に留まってると同族から不自然に見えるのを避けるためかな <2023-01-04 14:08:58> gCC4Nil.P

そうですね、カルドナとネスランは共に長命ですが、その一点(老化の有無)に致命的な違いがあります。
それは仰る通り、ネスランが里に留まらなかった一因でもあります。

[ 88 ] ネスランはカルドナと別れて草原へ赴いたわけだが、そのおかげでイェペの里への襲撃に巻き込まれなかった。そして今回は墓参りだけのつもりがイェペの末裔とあおきひとにまで会えたのだから感動はひとしおだろう <2022-12-29 15:46:00> /H6u9fz.P

そうですね、ネスランにとって「あおきひと」も「語り部」も特別な意味合いを持つ存在で、尋ねたいこと、伝えたいことが沢山あります。
それでも「まずは墓参りが先」となるのは、彼女の頑固な部分の現れですね。

[ 87 ] 面白い!名作ですねこれ <2022-12-28 00:29:20> Oih8sST1P

ありがとうございます。
名作、と言われると畏れ多いですが、楽しんでいただいていることは素直に嬉しいです。

[ 86 ] のんびり進んでいく感じがいい <2022-12-27 06:32:21> PYVnrMw1P

ありがとうございます。
次の展開に至る過程も大事にしたいので、そう言っていただけると嬉しいです。

[ 85 ] やっとこさ面白くなって来た <2022-12-27 00:00:57> CpGuJoz.P

そうですね、キーとなる人物がだいぶ出揃ってきたところではあります。

[ 84: 13 ] ネスランはイェペの民が『あおきひと』たちとの交流があった頃の生き証人とも言えそう。故人となったカルドナから聞くことができなかった話を語ってもらえるかも <2022-12-26 17:27:42> hP8/KzX.P

まさに生き証人ですね。
ネスランはマルルに聞きたいこともあり、エンデに語りたいこともあり、という感じですが、とにかく重要な情報を知る人物ですね。
彼女の抱える重要な情報は、同時に彼女が「イェペの村(もっと言うとカルドナの墓)へ赴く」理由とも関係しています。

[ 83 ] エンデさんの知らぬところで女子達は話を進めてる! <2022-12-26 00:28:29> Z7HMWeI0P

こっそりお話してますね。
原理的には、エンデも遠隔会話に参加することは不可能ではないのですが、やり方を知らないので現状では蚊帳の外になってしまいます。

[ 82: 13 ] こそーりマルルも良い!出会うべくして出会った三人ネスランと違い里長は年寄りの姿とはいえ相当長生きだったはず里の人間は変だと思わなかったのか公然の秘密だったのか… <2022-12-25 23:00:41> Mvb18Xj.P

里長が長命であることは、里の人々も知っていたことですが、千年近く生きているとは考えられていませんでした。
ごく一部の者を除き、里の民の大多数の間では、「里長は世代交代している」と考えられていたのです。
エンデもその一人であり、だからこそ今回のネスランへの反応、驚きがあのくらいで済んだとも言えます。
里でそういった認識が広まったのは、カルドナがとある仕組みを用いていたことが関係しているのですが、
詳しくは今後の展開に触れてしまうので、次回以降をお待ちいただければ…と思います。

[ 更新 ] 第十三話を更新しました。年内最後の更新になります。よいお年を! <2022-12-25 20:48:17>

[ 81: 12 ] 何気なく髭を剃ったエンデだが、そのおかげでカルドナって人の面影が出たような気も・・・ <2022-12-21 15:33:39> CdnJ/uJ1P

元々顔立ちが似ているので、髭を剃ったことでかなりそれっぽくなりましたね。

[ 80 ] イェペの里が廃墟となったことで、その文化は廃れていくかと思われたが、エンデの努力によって時代と種族を超えた再会が為されようとしているのか! <2022-12-12 17:02:44> YgiaJDB0P

今回の遭遇については、タイミングがうまく噛み合ったというのが大きな要因ですが、
そもそもエンデが行動していなければこの物語は始まらず、
イェペの文化も静かに埋没していったのでしょうから、
そういう意味で彼の働きは大きなものです。

[ 79 ] 隊商の姐さんと知り合いかも?と勝手に予想してたのですが初対面の出会いなんですね マルル世界との謎も解かれそう? <2022-12-12 09:49:50> RKSZ35t.P

エンデとネスランは完全に初対面というわけではないのですが、エンデ側は知らないですね。
その辺りは次回触れられると思います。

ネスランは隊商の頭ではあるのですが、なにぶん見かけが子供なので、
商売の際はゴルドンが顔役を務めています。
ネスラン自身は裏方に徹しているので、街で出会うことは無かったんですね。

[ 78 ] ほんとだ、毒虫いた!芸が細かい <2022-12-12 06:24:35> DrPvofa1P

「毒虫もいるし」と言われて出てきたのかも知れません。
幸い、二人ともブーツを履いてたので特に何も起こりませんでしたが…

[ 77: 12 ] 新衣装のマルルも可愛い!ネスランとの出会いでついに過去の出来事が明らかに?というか毒虫?居た! <2022-12-11 22:32:52> VQ9xtZ/1P

ありがとうございます!
マルルの外套は、防寒、防虫を目的にエンデとヘレニカが編んだものです。
また、毒虫はああ見えてかなり殺傷力のある毒持ちなので、
イェペの民は足首を覆う靴を好む傾向がありました。

[ 76 ] マルルかわいいよマルル <2022-12-11 20:27:09> QuOvv7d1P

ありがとうございます!
マルルは素直に感情を表してくれるので、描く側としても楽しい子です。

[ 更新 ] 第十二話を更新しました。よろしくお願いします。 <2022-12-11 19:11:37>

[ 75: 11 ] むむむ、9話の6ページ目に今回の4人の名前が出てましたね。そして今回のラストと10話のラストを合わせれば、彼らが出会うべく集結する場所は・・・ <2022-11-28 16:11:36> ajAuS2l0P

覚えていて下さって嬉しいです。ベル先生が彼らの名前を思い浮かべていましたね。
仰る通り、ネスランとエンデたちの道が交わろうとしています。
何が起こるかは分かりませんが、事態は大きく動くでしょう。

[ 74 ] エンデさんも傷がいっぱいあるんだ  <2022-11-28 10:11:51> 9zyJ24q1P

傭兵時代の古傷ですね。
軽装で戦場にいたので、あの程度の傷で済んでいるのは彼の力量のおかげとも言えます。
エンデは左腕に、父親のエンダナは右腕により多く傷を負っていますが、これは利き腕の違いによるものです。

[ 73: 11 ] ネスランは不死人なのかな <2022-11-28 06:05:47> y4iE.Wm0P

不死…ではない(これはカルドナも同じ)ですが、見ての通り不老長寿ではありますね。

[ 72: 11 ] 数百年前ってことは青き人の義体か何かの技術?青き人が人間の前から姿を消したのも戦乱に巻き込まれないためだったのだろうか <2022-11-27 20:32:21> P2wNrLO1P

そうですね、ネスランたちは何らかの肉体的な変化を起こしているとは言えます。詳しくは今後語られるでしょう。
ネスランたちの変化は「あおきひと」がこの地から去ったこととも、ある意味において関連してきます。

[ 更新 ] 第十一話とキャラクター紹介を更新しました。よろしくお願いします。 <2022-11-27 14:02:05>

[ 71: 10 ] 本当に伝説状態の種族なのねマルル寒がってないの義体だから?女性新キャラとの関係も楽しみ! <2022-11-14 21:45:24> W8VKN6q.P

基本、現在生きているイェペは誰も「あおきひと」と遭遇したことは無いですから、まさに伝説上の存在ですね。
マルルが寒さに強いのは、疑似生体が頑丈に出来ていることに加え、根本的に彼女達の種族が温度変化に強い、というのもあります。
新しく登場したネスランは、極めて重要な情報を抱えていますが、これはいずれ明かされるかなと思います。

[ 70: 10 ] マルルちゃんの帰還の件も解決しない段階で、さらに次の出来事を入れてくる息もつかせぬ展開が上手い! <2022-11-13 16:21:24> WzuyBvc.P

ありがとうございます。
今の段階だと展開が転々としているように見えるかと思いますが、
ここ数話で提示した情報はそれぞれ関連性のあるものなので、あるポイントで収束していくかなと考えています。

[ 69 ] 7つのお祝いついででマルルちゃんの角が珊瑚や不二家の千歳飴(ピンク)に見えてますwエルフ耳のお母さんや色んな種族がいるようですが隊商のモフモフ動物も不思議で面白いです! <2022-11-13 14:16:17> 0XGaRRi/P

確かに、マルルの鍵はちょっとお菓子のように見えるかも知れませんね。ツヤツヤした質感をイメージして描いています。
隊商の連れているモフモフは寒冷地域に適応した獣ですね。見かけはモフモフですが、手触りは案外堅めのようです。

[ 更新 ] 第十話更新しました。よろしくお願いします。 <2022-11-13 10:09:01>

[ 68 ] エンデと出会ったマルルちゃんは丘の上からフィン・ターレにたどり着き、そこでアメリちゃんと出会った。これは冒頭でマルルちゃんが歌っていた歌詞の内容をなぞっているね <2022-11-07 14:16:01> L0Kd1mk0P

奇しくも、その通りですね。
赤い花を咲かすロジェの樹は無かったのですが、その代わりに赤い髪のアメリと出会えたのかも知れません。

[ 67: 9 ] 過去のそれぞれの部族の交流者達の子孫が時を超えてまた巡り合う浪漫だけどマルルと聖域の深刻度の違いがメッチャ迷子あるあるだな <2022-10-31 18:23:27> 5spfAdV.P

あるあるですね。
聖域目線だと、本当に緊急事態なんですが…マルルにはそんなことは関係ないですからね。
とはいえ、マルルも聖域の仲間に思いを馳せたりはしているので、そのうち連絡を試みるなり、何かしら行動を起こすかも知れません。

[ 66 ] 聖域ではみんながマルルのことを心配してるけど、当の本人は異世界の暮らしを堪能してるんだよなあ <2022-10-30 15:21:00> IznmKyS.P

お互いに連絡が取れないので生じているすれ違いですね。
そこさえ何とかなれば問題はないんですが、現状ではどうにもならないというところです。

[ 65: 9 ] 思い出の中にエンデによく似た男性が……!子孫同士の邂逅とかなら胸アツ <2022-10-30 10:58:35> C0yxQ2g/P

そうですね、今後の展開に触れるので具体的にコメントしづらいのですが、
彼とエンデが似ていることには、今後意味が生まれてきますね。

[ 64 ] あっちじゃ非常事態になってましたね!先生も何かありそう! <2022-10-30 01:56:31> 1/ZHcXz1P

感覚的には「子供がいなくなって大騒ぎの両親」と「のんびりしてる子供」ですね。
ベル先生には、割と重大な過去にまつわる秘密があります。

[ 63 ] 今のマルルはアバターだったのか <2022-10-29 23:22:47> vIls7xJ.P

そうですね。
五感がある、実体がある、とかなり精度の高いアバターです。
「あおきひと」は疑似生体と呼んでいますが、実際ほとんど本人そのものですね。

[ 更新 ] 第九話更新しました。よろしくお願いします。 <2022-10-29 21:24:48>

[ 62 ] イェペの里は確かに破壊されてしまったが、民族が各地に散ったということは現代のユダヤ人のように世界中で一定の力を持つ民族に昇華する可能性も・・・ <2022-10-21 16:43:48> b94XpVx0P

無くはないですが、イェペの民は外敵がいなかったからか、あまり上昇志向を持っていないですね。
彼らは総じて木工や織物(エンデの外套や絨毯は彼の手織りです)の技能を持っており、
それを生かして生計を立てることは出来るのですが、それ以上を求めることはあまり無さそうです。

[ 61: 8 ] あおき人達かなり高度な文明ゆえに料理の概念自体希薄なのだろうか?食卓を囲むシーンはほのぼのしてて良いですね <2022-10-19 22:04:05> .Wx4fC2.P

そうですね、「あおきひと」にとっては食事は日常的なものではないので、
食材を調理する、という文化はほとんど存在しません。
一応、かつては素朴ながら調理文化が存在しており、それを復元しようという試みはあるようですが…
そういうわけで、「皆で食卓を囲む」ことも、マルルにとっては貴重な体験ですね。

[ 60: 8 ] 城壁に囲まれた都市、建造物、多種多様な民族、友人との出会いに食事風景。マルルちゃんにとってはすべてが新鮮なんだな <2022-10-16 16:58:16> ejg8hKu/P

そうですね。
何を見ても驚きに満ちていると思いますし、彼女は積極的にその驚きに触れ、吸収しにいきます。
アクシデントとはいえ、ここに飛ばされたのが好奇心旺盛なマルルだったのは良いことだったのかも知れません。

[ 59 ] エンデさんと友達ってことはアルバさんは若いお父さんなのかな <2022-10-16 09:21:11> qNA9bB2.P

若いですね。エンデより1つ上の22歳、ヘレニカも1つ上の23歳です。
内戦で人口がだいぶ減っていることもあり、若い夫婦自体はそこまで珍しくないんですが、
比較的安定したこの街ではまあまあ若い部類に入る夫婦ですね。

[ 58: 8 ] 食事シーンがほっこりすぎる😊 <2022-10-16 08:14:56> OSzqaQQ1P

みんながリラックスしている様子を描きたかったので、そう言っていただけると嬉しいです。

[ 57 ] 向こうでは行方不明扱いになってたのか。しかし地上には容易に出られないだろうから、どうなることやら…… <2022-10-16 05:13:44> sKo9ISF/P

そうですね、聖域の彼らもまずはマルルの位置を把握しないことにはどうにもならない状況です。
「あおきひと」の現在の状況については、今後もマルルが少しずつ明かしてくれそうです。

[ 56 ] お、マルルの仲間が! <2022-10-16 02:14:25> FgIN6ZN1P

久々の登場ですね。
マルル視点と並行して聖域でも色々やっているんですが、あまりそちらに視点は割けないので、
こういう形で少しずつ描写していきたいです。

[ 更新 ] 第八話更新しました。よろしくお願いします。 <2022-10-15 23:06:42>

[ 55 ] そういえばエンデの父親はイェペの戦士だったんだよね。息子は語り部になるはずが傭兵にならざるを得なかったのは、時代がそうさせたとはいえ悲しいことだ <2022-10-08 15:25:13> vmSldyX1P

そうですね…
エンデが傭兵として生き延びられたのは戦士であった父の教えあればこそでしたが、
そういった形で身につけた武芸を使うこと自体、エンデにとっては不本意なことではあったと思います。

[ 54 ] キャラ紹介ありがたい!色で民族を区分けするのは分かりやすくていいな <2022-10-04 06:29:37> B7j3Wfx/P

ありがとうございます!
出来るだけシンプルにキャラクターを分類したかったので、
試しに背景色で示してみましたが、分かりやすいようでしたら幸いです。

[ 53: 7 ] 女の子が増えて良いのだけどヘレニカさんとアメリ血は繋がってない?多くの種族が混在してる都市で安定はしてる感じだけど外の世界は過酷っぽいな <2022-10-01 21:58:10> hojWssJ/P

アメリとヘレニカは、血の繋がった親子です。顔立ちは割と似ていますが、アメリの髪質は父親であるアルバの遺伝ですね。
フィン・ターレの内部は治安が維持されていますが、その外となると、まだまだ内戦によって受けたダメージを引きずっている村も多いですね。イェペのように地図から消えてしまった村もありますし…
エンデは街の外を旅しているので、そういうシビアな実情も見知ってはいます。アメリやマルルには、そういう話はしなさそうですが。

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