月刊コミックニート [連載]

ユメハテ [24017] / 右手

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ユメハテ
作者コメント:第六十一話更新しました。よろしくお願いします。(2024-11-17 22:43)
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コメントお礼画像があります(最終更新:2022-08-22 21:22)

読者感想   334 件中 201 - 250 件 [ 50件 | 1000件 ]

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[ 168: 27 ] しるべ石色々な機能があるなネスランがイネスの目の色に似てるのは何かあるのか <2023-07-11 21:59:59> WGhBHlY.P

光を媒体として利用する機器なので、映像の保存などはかなり得意な分野のようですね。
ネスラン(変化後)の目がイネスに似た色なのは偶然ですが、
一方でネスランの瞳の構造の変化には意味があります。

[ 167 ] これだけの事があり、なぜ現代では青き人が忘れさられているかは疑問だな <2023-07-10 11:35:00> syHQ0u7.P

そうですね、まず「破滅」と「あおきひと」が結び付けられるのはイェペくらいなのですが、
そのイェペも「破滅」を知らない(忘れている)のは事実です。
そこにこの「破滅」を悲劇とカルドナが形容した理由の一つがあり、
「あおきひと」がこの土地を去った理由でもあります。

[ 166: 27 ] ううむ。言い方は悪いが人体実験でもしないとこの状況は打破できないかもしれないな <2023-07-09 23:25:51> Kh7LvQR/P

「あおきひと」にそのつもりは無いでしょうが、傷病者の治療の課程でそういったサンプルは蓄積されていますね。
ネスランの件は一つのブレイクスルーになるのですが、それは今後の話です。

[ 165 ] その星の影響のない地域 彼らの住んでるのが球体ならば反対の半球に行けば避難出来るのか <2023-07-09 23:23:41> BVRNh2V/P

現実的では無いですが、そうですね。
実際、光から逃れるためにこの土地を離れた部族もいたかも知れません。

[ 更新 ] 第二十七話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-07-09 21:06:32>

[ 164: 26 ] とうとうこの時が来たか。てっきり隕石か地震でも来るのかと思っていたが、ちょっと違う感じがする。今のところ確認できた生存者はネスランだけだが、少なくともカルドナ、アラヤ、イネスは生き延びてるはず <2023-06-26 20:33:03> ZCW25K01P

天災ではありますが、そこまで直接的でない、より回避しづらい現象ですね。
少なくとも現代に登場している彼らは、この破滅を生き延びたことは間違いありません。
それがどのような形であったのかは、作中でカルドナから語られるだろうと思います。

[ 163: 26 ] 何となく被爆してるっぽい感じ確かにもっと早く避難すべきだったんだろうけど現実の災害でも正常性バイアスで結構避難が遅れるんだよね <2023-06-25 21:57:01> NnR0VEm1P

宇宙が違うので、我々の世界の被曝とは少し違う現象ですが、方向性としては正しいです。
避難というのは、それまでの生活を一時放棄することを意味しますからね。
それと目前の危機を天秤にかけて判断を誤るのは、とても理解しやすいミスだと思います。

[ 162 ] 160コメ返で分類としては「天災」とのことだけど、何と形容していいのか…幼少期ベル先生のモノローグでは「星」との表記だけど、152さん及びコメ返から、隕石(の衝突)でもなさそうな。その正体が作中で明らかになるかは不明だけど、とにかく今分かるのは、この作品が面白いということ。 <2023-06-25 21:56:43> e.TfDrJ.P

作中の彼らが辿れるレベルまでは、明らかにされると思います。
ただ、天文学に関しては「あおきひと」はエキスパートというわけではないので、
後々そちらに長けた部族に補足してもらうかも知れません。

[ 161 ] 星だけど沈んだりしないのか <2023-06-25 21:00:27> 9uhYLCC.P

一応沈んではいますね。日中も地平線に沈むまでははっきり観測でき、
沈んでからもしばらく地平線から残光が差すほど強い光量のようです。

[ 更新 ] 第二十六話更新&Top絵一時的に更新しました。よろしくお願いします。 <2023-06-25 19:26:39>

[ 160 ] 個人的に気になっているのは『破滅』というのが「自然」なのか「人災」なのかですね。もしくは両方か・・・ <2023-06-16 14:34:39> At61OVk.P

※ネタバレを含むレスを表示する

[ 159 ] オールバックのキャラ多いなと思ったけど、勘違いしてるだけで実際には前髪が短いだけのかもしれないとも思った <2023-06-13 12:20:52> .v5S4O5/S

そうですね、額が広いのは前作の「みち」からそうなので私の癖です。
明確に前髪をオールバックにしているのは、今作のメインキャラの中だとアラヤだけですね。

[ 158 ] 嵐の前の静けさなのか 怖いな <2023-06-12 21:47:19> h8hXuDw1P

今回の更新から破滅を描きます。
どうしても重苦しい展開になるので、あまり長くせず数回で描ききりたいですね。

[ 157: 25 ] 災厄までの幸せな時間があったから悲劇の後も皆希望を捨てなかったのだろうか…破滅は隕石かと思ったけど違うっぽいな <2023-06-12 20:20:45> Sfj1xoX/P

隕石ではありませんが、予言は正しく、災いは空から訪れます。
破滅の後、カルドナ達が立ち上がれたのは間違いなく、それまでの日々が満ち足りていたからでしょうね。

[ 156 ] おお、引っ張るねぇ <2023-06-12 15:46:11> 6vP6E/20P

前回更新分で「破滅」に入っても良かったのですが、
ちょっと描くのにエネルギーが必要そうだったので、
次に回してしっかり破滅を描きたいと思った次第です。

[ 155 ] アラヤさん、ここまで怯えてたってことは、過去に他民族を排除する思想を目の当たりにしたことがあったのかな。でもたどり着いた先がイェペの里だったのは幸運だったね <2023-06-12 14:01:55> hTUzOpT.P

彼女にそういった経験は無いのですが、山賊に襲われて一行とはぐれ、弟を守りながら彷徨い…と、
精神的にも、肉体的にも相当消耗していたため、ここで拒絶されることを怖れていた、という感じですね。
辿り着いたのがイェペの里だったのは、仰るように幸運としか言えませんね。

[ 更新 ] 第二十五話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-06-11 20:00:32>

[ 154 ] これから起こるであろう『破滅』は北方民だけでなく、イェペの民やあおきひと達も巻き込むほどの想像を絶する災いになりそう・・・ <2023-06-06 15:41:13> LA5ucDH1P +1

カルドナ達が変質していること、この「破滅」がイェペで密やかに語り継がれるトップ・シークレットであったこと、
それらは災いのもたらした被害の大きさを物語っていますが、
具体的にどのようなものであったのかは、次回以降、なるべく淡々と語られていく予定です。

[ 153: 23 ] 別の民族と混ざり合い一族の血は残そうとした人達の子孫がどこかに居そう同様にイェペの里もまた滅びからは逃れられなかったのが何とも無情だ <2023-06-03 22:19:56> L4w8lUj1P +1

実際、血を残したかつての北方民はいくつかの部族に残っています。既に作中に登場しているキャラクターの中にも、数人北方民の血を引く末裔がいますね。
人類の歴史は滅びの歴史でもあります。イェペもまたその一部になったのですが、重要なのは遺されたものがどうするか、というところですね。

[ 152 ] 天災なら耳がという事なら、隕石でもなさそうだが……一体なにが空から来るのだろうか、気になる。続き楽しみ <2023-05-29 17:13:21> CSMG3Jf0P +1

「耳」がしている災害の予兆の解析は、あくまでそれまでの観測の経験から導き出されるものなので、
これまでに起こったことのない災害は捉えることが出来ないのです。
具体的にどのような災害かは、今後をお楽しみに。

[ 151: 24 ] 民どこの世界の民族も大変だ 村を離れた人間も悪くは言えない <2023-05-29 14:21:43> pak.CIl0P +1

生きること自体が簡単ではないですからね。
まして厳しい環境なので、村を去る者たちを咎めることは無かったようです。
ただ、北方民は自分たちに誇りを持っているので、村を捨てるのは苦渋の決断だったようですが。

[ 150: 24 ] 意見が分かれたとはいえ、仲間割れは起こさずにそれぞれの選択を尊重していたんだね。その信頼関係があれば大きな被害を受けたとしても、きっと民族を維持できるだろう <2023-05-29 13:55:26> kxTm88G/P +1

そうですね。
意見が分かれても、それまで過酷な環境で生き抜いてきたという事実が各々の意見を尊重させたのだと思います。
そこで争いを起こしてしまっては、自分たちの団結、誇りを裏切ることになるからですね。
実際、北方民たちは(そのままの形ではないにせよ)その血脈を繋いで行くことになります。これは既に作中で明かされていることなので、公開しても問題ないでしょう。

[ 149 ] 今まて予知して対応してきたのが凄いな 今回はこれから起きるのか? <2023-05-29 11:42:26> O0OEC4i.P

作中でもアラヤが言及していましたが、専門的な技能を持った部族が集い、彼らが協力できていたからこそ、乗り切れていたのでしょう。
今回の災いは、回想時点ではまだ訪れていません。これからですね。

[ 更新 ] 第二十四話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-05-29 00:57:27>

[ 148 ] 姉弟が回復しつつあるのは何より。そして嫉妬しちゃってるネスランさんかわいいな!こういうときは「客人がいる間は手狭でしょうから、その間は私がカルドナを預かります」ぐらい言えば良かったんだぜ <2023-05-21 15:54:05> rwU8q7E0P +1

それは良い提案ですね!
実際そのくらい言えればネスランも良かったのですが、
当時はまだそういう手管はないし、かといって素直にもなれない状態だったようです。
今のネスランなら、多分平気でそのくらいは言いそうですね。

[ 147: 23 ] 吉凶を占うのはいいが、問題はそれを受け入れるのか対策をするのかだよね。昔だと「運命を受け入れる」みたいな風潮があったかもしれないし <2023-05-16 14:59:56> RumgOcJ/P

そうですね、その辺り、北方民達がどのように予言を扱ったかは次回で焦点が当たるかと思います。

[ 146: 23 ] 半端な予言が原因で国家や組織が崩壊するのは何時の世も同じか…カルドナとアラヤが仲が良いのに嫉妬してるネスランが初々しくて可愛い <2023-05-15 21:40:40> AuPniLA0P

破滅を予言されて動揺しない集団はいないでしょうしね…
とはいえ、彼らはただ破滅を予知されたから崩壊した訳では無いのですが、詳しくは次回で。
ネスランは感性が年相応(当たり前ですが)なので、描いていても反応が一々新鮮で楽しかったです。

[ 145 ] 歴史はすべからく滅びの物語…… <2023-05-15 06:15:30> T1tNEa31P

盛者必衰ですね。
生物にしろ、集団にしろ、滅びは避けられないものですが、
滅びに物語を見出だす知性は貴重なものなのかも知れません。

[ 144 ] ここで改めて人物紹介を見返すと、色々分かることがある。加えて6話の主人公の都市の説明と、作者さんのコメ返 142から、生まれ故郷を離れる者たちが出てくるのも頷ける。個々人、民族…大きな流れでいうと、「あおきひと」達もそう。そこに物語性が生まれるよね。 <2023-05-14 23:54:00> LiM9L7j/P

そうですね、人物紹介にはまだ直接的に触れていない設定がひっそりと書いてあります。
物語の中でヒトの感覚ではかなり長い時間の流れを扱っているので、そうすると世界の変遷もダイナミックなものになると思います。
あくまで描かれるのは焦点の当たる人々だけですが、その背景で無数の人、民族、国が生まれては消えています。

[ 143 ] 前出た北方民とは違う感じね 色んなタイプがいるのかな <2023-05-14 23:34:45> ym54nuU/P

北方民は元々、複数の部族で構成された集団ですね。
「北の民」という大雑把な自称もその辺りから来ているようです。

[ 更新 ] 第二十三話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-05-14 21:34:24>

[ 142: 21 ] 21話で侵入者を警戒しているようだったから、この時代でも戦禍に巻き込まれてしまうのだろうか <2023-05-08 14:25:20> Gmqv4YX0P

その辺りは今後をお楽しみにしていただければと思います。
ただ、仰るように侵入者を警戒している程度に世情が安定していないのは事実です。
恐らく回想では(あまり関係ないので)触れられないのですが、イェペを含む一帯を統治していた国家の勢力が衰え、小さな国が点在するかなり不穏な情勢になっていたようです。

[ 141: 21 ] アラヤは言葉は通じるけど外人が使う日本語的な微妙な言葉使いなのか…ネスラはンボーイッシュな感じで昔から姉御肌だったのね <2023-05-07 20:27:27> VwOqkT70P

そうですね、作中で用いられている言語は、
かつて存在していた大帝国の遺した言語がベースになっているのですが、
辺境に行けば行くほどイントネーションが独特になっていく、というイメージですね。
なので、アラヤは相当癖のある発音をしていますね。「外人の日本語」はかなり的を射た表現だと思います。
ネスランは、昔からあんな感じだったようです。年を経てスレた部分もありますが、本質的には変わっていないですね。

[ 140 ] 139 理論上はってつくときは、現実はそうではないという含みがある気がする。丁寧な作者さんなので、作中で説明があると信じてる。 <2023-05-03 22:46:46> LYvC2Y71P

そうですね。詳しくは言えませんが、そういった含みは確かにあります。
ともあれ、説明してくれるだろう、という信頼を寄せていただくことは非常に嬉しいことです。ありがとうございます!

[ 139 ] 回想中で話の腰を折ってしまうけど、103のコメ返で「理論上は、再生に限度はない」というのが気になって…寿命が半永久(外傷除く)の種族なら、なぜ世代交代(15話のベル「先生」など)が生じたのだろうか。単に「遠い昔の悲劇」とやらで種族が数を減らしたという事だろうか。後々作中で説明が入るなら、コメ返等はなさらなくとも大丈夫ですが。 <2023-05-03 00:59:17> OTKUZrU1P

後ほど説明はする予定です。今の想定通りに話が進む場合、かなり終盤になって説明される事柄になるので、少しばかりお待たせしてしまうかも知れないのですが…
今の段階で言える説明としては、「寿命が無限」なのは、あくまでも「理論上」である、ということですね。以前コメント返信で触れた、「再生」の欠点にも通じてくる話になります。

[ 138 ] ネスランさん……こんな感じだったんだね。 <2023-05-02 19:52:49> l5q6z4K0P

こんな感じでしたね。
黒髪の多いイェペには珍しく、色素の薄いグルとの混血のために茶髪なのですが、当時の彼女はそこのところを少し気にしていたようです。

[ 137 ] まだ最新話に追い付けてないけど凄く良いぞ。少しずつ明かされていく内容の説明が丁寧で <2023-05-02 18:37:23> YbhYR90.P

ありがとうございます!
説明に関しては、毎回過不足がないか気にかけながら入れているので、そう仰っていただけると嬉しいですね。

[ 136: 21 ] 「生きようとする力」か。それが不足しているということは、この頃の北方民は悲惨な状況だったのだろうか <2023-05-01 21:53:57> JmwtnZg0P

そうですね、まず子供二人で森に迷い込んでいる時点でだいぶ尋常でない状況ですが…
詳しいところは次回、説明されるかと思います。

[ 135 ] おや?ネスラン姐さんなんですか?それにしても回復の光いいですね!浴びたいです! <2023-04-30 23:52:21> s.K5Xo01P

過去のネスランですね。まだ年若い(見かけは大して変わっていませんが)頃の彼女です。
あの光は、「あおきひと」にとっては栄養の代わりになる特別なものですが、
ヒトが浴びても様々ないい影響をもたらしてくれます。今回はそれを応用していた形ですね。

[ 更新 ] 第二十二話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-04-30 22:52:50>

[ 134 ] ネスランとカルドナは「あおきひと」の体を移植されたことで長い寿命を得たんだよね。だが今回の子供の頃のカルドナはそうなる前の『普通の人間』のカルドナのようだ。そして16話で「何百年生きても~」というくだりがあったので、かなり昔の話なんだろうな <2023-04-25 17:12:55> WJfZzM./P

そうですね、カルドナ達がまだヒトであったころの回想になります。
時代的にも、相当昔の話ですね。既に彼ら自身以外は知るものもほとんどいないでしょう。

[ 133 ] 今更ながら最初から読み進めてる。世界観の説明が丁寧ですごく良いわこれ、面白すぎる <2023-04-19 02:17:04> MjfCV6r0S

ありがとうございます!

[ 132: 21 ] フォントから可愛いという演出最高 <2023-04-17 21:15:13> R8Yli/q0P

言語の訛り、発音の違いをどう表現するか悩んでフォントを変えることにしたのですが、
結果的にアラヤの見た目と噛み合ってファンシーな印象になったかなと思います。

[ 131: 21 ] やはりアラヤとイネスてことは現在のあの二人は若い姿のまま結構な年齢というかショタな里長が可愛い(そこかい <2023-04-17 20:50:14> 85wb/I6.P

そうですね。カルドナやネスラン同様、ヒトの枠を外れた状態にあると考えていただいて構いません。
回想のカルドナは、顔立ちは「記録」の彼と同様ですが、実年齢も外見相応に低いので、
より幼いイメージで描いてます。

[ 130: 21 ] 北方民は5話の最後でちらっと出ていたが・・・。まさかこの二人は!? <2023-04-17 16:40:53> WVFT6X/1P

そういうことですね。
だいぶ前に登場させた二人なので、覚えていて下さって嬉しいです。

[ 129 ] あおきひとはこっちの世界に居たんだ <2023-04-17 00:51:52> PovXR1G1P

遠い昔では、そうだったのです。というより、あの大陸の場合、「あおきひと」はいわゆる先住民族だったりしますね。
もっとも、今はヒトのいる大陸からは去ってしまったのですが。

[ 128 ] 素晴らしい…好きすぎる <2023-04-16 23:53:36> vYRc9M41S

ありがとうございます!

[ 更新 ] 第二十一話更新しました。よろしくお願いします。 <2023-04-16 23:50:18>

[ 127: 20 ] 最後のページで言ってた「遠い昔の悲劇」。そして19話でベルリアーナさんが言った「何もかもが狂っていたあの夜」。この2つのキーワードが気になりますね! <2023-04-16 17:04:48> 22Nm6BM0P

そうですね、事前に規定した通り、この回想は「悲劇」として収束することになり、「あの夜」はその「悲劇」に強く関わってきます。
それを承知で描き進めるのはつらいのですが、描かないと現在に繋がっていかないので、そこは頑張ります。

[ 126 ] そっか、昔のカルドナだからまだエンデのことは知らないわけか。11話の回想シーンでイェペの里が焼き討ちにされるシーンがあったけど、この時エンデはまだ子供だったから、語り部として受け継ぐ最中だったからまだ知らないことがあるわけですね <2023-04-03 11:36:36> KacwCma.P

そうですね。記録のカルドナは記録された時点までの記憶しか持っていないです。
エンデが伝えられていない件については、その通りですね。特に重要な事項に関してはある程度エンデが成熟してから伝えよう…とカルドナが考えていたため、結果的に伝え損ねることになってしまったのです。

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