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24017 ユメハテ / 右手 〒
ユメハテ [24017] 〒 [388: 70 ] イェペのような場所だと戦乱に巻き込まれたりして研究結果が失われるリスクが高くなる。実際にイェペに残ったカルドナと過酷な環境でも北方の大山脈に戻ったアラヤたちで運命が分かれてしまったのですね <2025-04-14 10:26:11> 7Yqy6c/.P
ユメハテ [24017] 〒 [387] 灰色の人になっちゃったけど信念を持ってる感じで凄い <2025-04-13 23:34:32> hziWlln1P
ユメハテ [24017] 〒 [386: 71 ] 抽象的な話が心地良いなぁ。。 色んな意味で繋がって 補い、知恵となって研究を紡いだんですね。。 <2025-04-13 19:47:51> 2B2TAoK.P
ユメハテ [24017] 〒 [385: 71 ] つまり、IoTってコト?(違 <2025-04-13 19:38:03> 3wwim9E0P
ユメハテ [24017] 〒 [384] 24話を見返すとアラヤとイネスのご両親、そして「破滅の予言」に対してそれぞれの道を進む北方民の姿がありましたね。結果的に生き残りが多かったのはどの道を進んだ人たちだったのだろうか <2025-04-08 15:37:40> HUSggGl0P
恐らく最も生存率が高かったのは、 残って建造物を堅牢にした者たちでしょう。 衝撃波による死者・負傷者が少ないだけ、 その後の光による汚染への対処が 出来るようになるためです。 里を去った者の中でも、地下に住居を構えたり、 堅固な石造の街に移った者たちの生存率は 相応に高かったはずです。
ユメハテ [24017] 〒 [383: 70 ] なるほど。わすかな光の変化などで異変に気付くことができれば、それは占いを越えることとなるか <2025-03-31 13:14:01> lfPE37d1P
そうですね、占いは一種、蓄積された経験則に基づく 確率予測の側面があると思いますが、 アラヤのいう「星見」は成功さえすれば 理屈を抜きにして、確実に的中する方法です。 これは余談ですが、今のサイカ族は 「星読み」を名乗っているように、 前者の技法、占星術を生業としています。
ユメハテ [24017] 〒 [382: 70 ] アラヤ因子の移植で性格変わったわけじゃなくて元々ああだったのかというか皆 数百年経ってもそんなに性格変わってないのね三つ子の魂? <2025-03-30 22:21:59> wTbHEml/P
皆、それぞれの立場がありますが、 この面子で顔を合わせている間は童心に帰れているようです。 カルドナやネスランは部族の長ですし、 普段は立場相応の威厳ある振る舞いをしていますが、 根っこの部分は仰るように、「三つ子の魂百まで」 ということなのでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [381] おへそが出っぱるの? <2025-03-30 20:58:57> h1mPCae1P
そうですね、身体改造の影響で 「あおきひと」に存在する腹部の袋を 形状的に模したものがアラヤ達には発生しています。 あくまで形だけで、機能はないのですが…
ユメハテ [24017] 〒 [380] 壮大の一言に尽きる <2025-03-30 20:57:50> UO26VDQ/P
ありがとうございます! 物語も折り返しを迎えて、話のスケールが徐々に 大きくなってきました。
ユメハテ [24017] 〒 [379: 70 ] 星見。。 素敵な話だなぁ。。 星の記憶 全てのモノには蓄積されたデータがあるだろうから この座標同士のデータを見る様なイメージだろう もっと生き物に近い感覚で いつも詩的だなぁ。。 <2025-03-30 18:32:46> TvGl.C91P
作中でアラヤも言っていましたが、感覚的な話なので 説明が難しいですね。物語終盤の核心に触れるため 詳細はまだお話できないのですが、 星を生物のように捉える、という点は仰る通りです。
ユメハテ [24017] 〒 [378: 69 ] 「光の放出」で「概ね10日」の記憶がなくなってるんだったな。そんな状況でどのように暮らしていたのかが気になる! <2025-03-17 16:32:31> o2Yi31z1P
そうですね、一定期間の記憶が唐突に抜け落ちているので 間違いなく混乱は起きていたと思います。 それはそれとして、光による被害は出ているわけなので、 混乱しながらも、とにかく現状復旧に努めていたのでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [377: 69 ] アラヤ と イネス 真実を知る者として北方の民を統べるようになったのか というかほぼ生き神状態!?&あまり無理されないようにお大事に <2025-03-10 22:32:53> 1Gm/Shm/P
お気遣いありがとうございます。 生き神、と言えるかは分かりませんが、アラヤとイネスが 北方民の中で特別な存在であることは確かですね。
ユメハテ [24017] 〒 [376: 69 ] 生き残ることも大変だが、復興はもっと大変かもしれない <2025-03-10 10:05:32> X.OoC8I1P
間違いなく、そうでしょうね。 北方民の村は、それでも建造物が無事なだけ比較的マシですが、 壊滅したイェペの村などは…相当な苦難があったはずです。
ユメハテ [24017] 〒 [375: 69 ] そうか、、真実と、その先、、、しるべ石は災いの教訓と予言を示すか…… 楽しみです! <2025-03-09 23:41:32> aEjPdgU.P
しるべ石の本質は記録媒体なので、当然破滅の光も記録しています。 前提知識のない者に見せても信じてもらえるかは怪しいですが、 予言を覚えている者にならば、記憶から消えた真実を示せるでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [374] 大人の生き残り心強いですね!お体お大事にして下さい! <2025-03-09 23:32:36> fdFM18Y/P
お心遣いありがとうございます。養生します… 故郷に戻って、大人の生き残りと合流できた、 その事実だけでだいぶ二人の力になったでしょう。 また、サイカの生き残りの力はどうしても必要だったので、 そういった意味でもアラヤたちは幸運でした。
ユメハテ [24017] 〒 [373: 68 ] おお、20話のカルドナや41話でのクリアリク先生のようにアラヤとイネスも記録を残していたのか(まさかまだ生存?) <2025-02-25 15:21:02> kvLBtem/P
まさかの生存パターンです。 なぜまだ生き残っているのかは、後ほど説明されますが、 状態的にはカルドナ達以上にヒトから遠ざかっていますね。
ユメハテ [24017] 〒 [372: 68 ] アラヤ と イネス あまり変わってないようだけど歳を重ねて明るくなった? <2025-02-24 20:20:39> 4nzS0a8.P
そうですね、イェペにいた頃の二人にはどこか 故郷を後にしたことによる心細さがあったのですが、 その辺りが解消されたこと、年月を経て悲劇の記憶を 彼女らなりに消化したことで、だいぶ明るくなっています。
ユメハテ [24017] 〒 [371: 68 ] しるべ石 丸と山脈 あの波長の図の様だ 彼ら北方民は謎を追いながら 謎とともにありようです。。 <2025-02-23 22:49:49> zRkzy.T0P
四十八話あたりの図形でしょうか、確かに抽象的には似ていますね。 破滅の光の記憶を保持している者の生き方は各々違いますが、 アラヤとイネスは、ひたすら謎を追うことを選んだパターンです。
ユメハテ [24017] 〒 [370] 裸で寒くないのかな? <2025-02-23 21:01:50> FqytcN9/P
寒そうですね… とはいえあの二人はとある事情で耐寒性が高いので、 問題はないようです。本来は服を着る必要はないのですが、 最低限の尊厳を守るために着ているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [369] おっ!?この二人も寿命が超越しちゃってる系? <2025-02-23 21:00:42> YiFlEcE.P
現代に生存しているということは、そういうことですね。 具体的にどういう状態なのかは、後ほど説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [368: 67 ] ネスランが登場した10話を見たら、あの首飾りを着けているね。長い時を経ても絆は維持されているのですね <2025-02-17 15:13:12> dVsnO0U.P
改めて振り返っていただいて、嬉しいです。 そうですね、あの首飾りはネスランにとって (カルドナの青い花のように) 特別なものです。単なるお守りではなく、 実際にしるべ石としても機能する代物なので、 半ば「あおきひと」化したネスランには 有益な働きをもたらしてもいます
ユメハテ [24017] 〒 [367: 67 ] 皆それぞれの道に進み その功績はマルル達へと受け継がれていったのか 彼らの物語はどこかで伝説のように残ったのだろうか… <2025-02-10 22:19:53> ze4O3Yn1P
名が残ったかというと怪しい (皆、今一つ功名心が無い)ですが、 ネスランは現在進行形で草原のグル族を 存続させていますし、 ベルは聖域の指導者を務めています。 北方民の二人については、これからの話になりますね
ユメハテ [24017] 〒 [366: 67 ] ロジェの樹の歌。4話でマルルが歌っていた歌ですね。長い時を経てもちゃんと受け継がれていたのですね <2025-02-10 10:58:15> I74vRyF1P
そうですね、ベル先生から 聖域内のあおきひとの間に伝わって、 現代まで残ったようです。 連載最初期の描写なので、 改めて振り返っていただけて嬉しいです
ユメハテ [24017] 〒 [365: 67 ] 歌か。。 良いですね。。 右手先生ご自身作詞作曲なさるから 世界観と合いますね。。 先生の曲は透き通った様な曲が多いので イメージピッタリです。。 <2025-02-09 21:22:53> zXfWmn31P
ありがとうございます! 音楽にしてもマンガにしても、 作りたいものを好きに作っているだけですが、 そう言っていただけると嬉しいです
ユメハテ [24017] 〒 [364: 67 ] 色使いきれい <2025-02-09 21:14:22> UpDGf.T/P
ありがとうございます! 新しい作画ソフトにもだいぶ慣れてきたので、 色彩的にも自分のイメージをより忠実に 出力できるようになってきた気がします
ユメハテ [24017] 〒 [363: 65 ] ハテになった者は聖域へ移り、ヒトを維持できた者は地上に残ることになりそうだが、地上の復興は大変そうだ <2025-02-03 15:53:50> oINfPdL1P
地上の復興は困難だったでしょうね… そこは作中では語られませんが、 数百年の時を経たエンデ達の時代でも あまり技術的発展が見られないのが、 いかに生活水準を回復させるために リソースが消費されたのかという証左だと思います。
ユメハテ [24017] 〒 [362: 65 ] なんとか丸く収まりそうで良かった久々のマルルがなんだか可愛さが増してるのと エンデ若返ってる気がする長期連載漫画あるあるではあるけど <2025-01-28 20:33:52> 0jOkbrJ0P
それはそうですね…描いていても若干 顔が変わってる気はしたので、 長期連載あるあるということでご容赦願います。 一応、エンデに関しては里長と話しているので 童心に帰っているところはありますね。 普段はもっと張り詰めた顔をしているので…
ユメハテ [24017] 〒 [361: 65 ] ということは、今回の『破滅の光』で誕生したハテは第二世代とも言えるか <2025-01-27 11:44:18> bBl/FcX0P
第二世代かどうかは不透明ですが、 作中の時間軸で地上に存在するうちでは 確かにそういうことになりますね。
ユメハテ [24017] 〒 [360] メルルプルちゃんは残れるんだね <2025-01-27 01:12:03> r9iMy8E.P
そうですね。 肉体的にヒトの子供のままなので、 長距離の移動に耐えられなさそうと判断された ところもあったようです。
ユメハテ [24017] 〒 [359: 65 ] ハテとの接触 因子の邂逅 記録の書庫 すごい遠くに辿り着いたもんだ。。 ハテの保護 大切な仕事です。。 ところでトップの「更新分」からも66話に行けないかもです <2025-01-26 23:18:30> 1NgzMhb1P
(更新前に再度返信) 確かに、随分遠くまで来ましたね。 66話も続けていればそうもなるかも知れませんが、 もうちょっと遠いところまで到達して物語を 畳む予定ではあります。
ユメハテ [24017] 〒 [358] 5話の最後に北方民が登場していたね。人類にしてはちょっと見た目に違和感があったが、破滅の光の影響と考えれば・・・ <2025-01-20 09:09:32> CmFZBdq/P
北方民の見た目、仰るように大分変わってますが、 あれはこの後の展開に関わってくる重要な要素です。 回想が終わった先の話になりますね。
ユメハテ [24017] 〒 [357: 65 ] 話が核心に近づいてきたけど今回の災厄で因子が自然全体に広まったなら計画はかなり成功してるのか?そして唐突に久々のマルルのセクシーショット? <2025-01-13 22:12:36> g8C4han.P
元来の計画(地上の動植物に免疫として因子を与える)は 成功していますね。その後の想定外の事態で、 あおきひとも喜ぶどころでは無さそうですが… エンドカードは緩い予告のようなもので、 近いうちに出てくる、最近出てないキャラが 描かれたり、裏で起きてる出来事が描かれたりしています。
ユメハテ [24017] 〒 [356] 破滅の光をまともに受けすに済んだ者が人間を維持し、破滅の光を受けてしまった人がクルガンのような姿になり、中途半端に受けてしまうとメルルプルのようになってしまうと・・・ <2025-01-13 11:53:33> p2X1wcB/P
大体そんな感じです。 ただ因子と適性がないとクルガンのように覚醒できず そのまま落命してしまいますし、 半端に浴びた場合も後遺症が残る恐れがあります。
ユメハテ [24017] 〒 [355: 65 ] 共鳴によって耐性の共有が起きたり 個体差や個人個人の境遇によっての差異による 互いの補完もあるかもね <2025-01-13 03:48:03> d51b893.P
割と「因子」の働きが柔軟というか、 寄生・共生を目指すような性質を持つからか、 宿主の都合で融通が効くんですよね。 「共鳴」に関してはそういうイメージです。 お互いの状態を共有・調整する働きですね。
ユメハテ [24017] 〒 [354] ハテに至らぬハテに至らぬハテはさすがにない? <2025-01-12 23:49:41> fy6x2Qn0P
訳分からなくなるので、流石にないですね。 タイトルをハテハテハテに変えないといけなくなりますし。
ユメハテ [24017] 〒 [353] メルルプルちゃんにも影響があったか <2025-01-12 22:08:04> GlsnczD1P
不自然と言えば不自然だったのですが、 もっと特異なケース(ネスランとか)が 目立っていたので見過ごされていた感じですね。
ユメハテ [24017] 〒 [352] おお、TOP絵がかわいい干支仕様になってる!今年もよろしくお願いします! <2025-01-05 11:20:12> 3.pqFKI0P
明けましておめでとうございます。 こちらこそよろしくお願いします!
ユメハテ [24017] 〒 [351: 64 ] 青き人 生物としては異形だと思ってたら災厄後に自ら適応変化した種だったか…他の種への干渉がこういう形で果たされるのは確かに双方複雑だろうな… <2024-12-30 21:50:33> X13Na5g/P
頭部の「鍵」だったり、頭部に現れる模様などが 「因子」の影響ですね。 クルガンや「大食い」の頭部にも、痣のように模様が 出現しています。 「因子」の付与計画は、計画通りに実施されていたとしても 生態系に介入する賛否両論のプランだったのですが、 更に想定外の事態が発生したことで、 「あおきひと」たちもかなり思うところはありそうです。
ユメハテ [24017] 〒 [350: 64 ] 確かに知性がないと記録を残すなんてできない。ということは「前回の破滅の光」のときは人類はまだ知性が乏しい猿だったということかな <2024-12-30 14:31:39> 4SvNZXX.P
そうですね、仰るようにヒトという種は まだ誕生していなかったでしょう。 ヒトを始めとする原生生物の祖先が 「破滅の光」を生き延びたのか、 あるいはその後地上に現れたかは今のところ不明ですが、 恐らくは地下や水中、洞窟の中など、比較的光の被害の 小さい場所に生息する生物だったと考えられます。
ユメハテ [24017] 〒 [349] 破滅の光は時々来るのか!怖いなぁ! <2024-12-30 01:08:35> .CSE.ZJ1P
対策のしようがないですしね。 とりあえず、光のもたらす内部的な破壊には 今回の件で耐性が与えられたわけですが、 再び「破滅の光」が訪れた場合は、 物理的な衝撃波によって ふたたび甚大な被害が生じるでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [348] 無理やり地球という惑星で例えるとするなら、隕石やら気候変動やらによって、地上の支配者が恐竜からヒト種に変わった的な感じなのかな。別に、隕石やらによってヒト種が生まれたり遺伝子が変質したワケじゃないので違うけれども。 <2024-12-29 22:55:24> i36msQy/P
地球の話で言えば、そうなるかも知れないですね。 この「破滅の光」は生物を間引きしながら 強制的な変異を促すような事象なので 仰るように完全なイコールではないですが。
ユメハテ [24017] 〒 [347: 63 ] いよいよタイトルにも入ってる「ハテ」の言葉が出てきた 先生はカタカナ文字とかにダブル、トリプルの意味を被せてくるから(みち、混合色である黒) ハテという言葉に想いを馳せます……。。 <2024-12-29 11:48:07> X/ke9gP1P
「みち」は言葉に意味を含ませやすかったのですが、 「ハテ」にはそこまで複雑な意味合いは… ただ、確かに今回分での使われ方が全てには ならないと思います。
ユメハテ [24017] 〒 [346] 26話を見返したが、同じ時に同じ光を浴びたはすのネスランとクルガンの姿がこうも違うのは、ネスランは比較的早く救出されたのに対し、クルガンはあの環境に取り残されたことであの姿になってしまったのか <2024-12-22 10:52:33> JcXVdji1P
ほぼそういうことです。 具体的には生命の危機に晒されたかどうかと、 後は元々の素質の多寡が関係しています。 素質がない者(例えばカルドナ)は 瀕死の状態でも変質しなかったりします。
ユメハテ [24017] 〒 [345: 63 ] ネスランとクルガンの父子はグル族だったな。ハテというのは特定の民族の名か地名だろうか <2024-12-16 12:10:24> XBI.4T2/P
ですね。クルガンがグル族出身の移住者で、 ネスランが二世です。 「ハテ」は今回説明されますが、 「あおきひと」の固有名詞ですね。
ユメハテ [24017] 〒 [344] 大食いの背中のとんがりをつかむことで何か状況が変わってパパとも意志疎通できたのか <2024-12-15 23:17:06> rmb0gY7/P
そうですね。その話のタイトルでもありましたが 「共鳴」が起きました。 そう複雑なことでもなくて、混線していた電波が 元通りになったようなことです。
ユメハテ [24017] 〒 [343: 63 ] クルガンさんテレパシーを使ってる?目が赤いのは何かの影響?そして遂にタイトル回収か!? <2024-12-15 22:58:29> 0FgB2tH/P
ようやくタイトルの一部が回収されます。まだ一部ですが。 クルガンはテレパシーで通話してますね。 彼の目は元々赤系なのですが、良く見ると 「ハテ」に変質しているものはみな目が赤いです。
ユメハテ [24017] 〒 [342: 63 ] あおきひと、盲目なのか 少しすつ救いも増えてきた 大地の主になる「はす」だったハテの人、か…… 楽しみです! <2024-12-15 22:25:48> RZVHK7y/P
全盲ではないのですが、老齢なので視力が落ちています。 老化の遅い「あおきひと」なので、 老化症状が出ているのは相当な高齢ということですね。 「ハテ」については、今回でそれなりに 説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [341] 意思疎通ができたのは良かったが、残念ながら父親はもう長くはなさそう <2024-12-08 19:39:26> gCw/a2y/P
少なくとも現代にいない以上、 クルガンが里に留まったりはしていないことが 確定していますからね。 具体的な彼の運命はさておき…
ユメハテ [24017] 〒 [340: 62 ] 正気に戻ったのは良かったけれど辛い…背中に刺さってる?何かが原因? <2024-12-02 20:53:40> LyyLvy60P
背中の変形は、内側からもたらされています。 頸椎の一部が異常に隆起していますね。 原因は、この先で明らかになりますが、 本編で既に同じように変形した身体部位を持つ 生物が登場していますね。
ユメハテ [24017] 〒 [339: 62 ] 互いに認識できてよかった。こんな状況でも家族の絆は不滅なんだな <2024-12-02 12:49:07> ipH.Zyu0P
家族はどこまで行っても家族ですからね。 それが束縛にならなければ、 得難い繋がりになるでしょう。 ネスランとクルガンの繋がりは、特に強固ですね。
ユメハテ [24017] 〒 [338] 光る突起みたいのが影響してるのかな? <2024-12-02 01:30:53> OZooDfV/P
そうですね、首の後ろが隆起しているのは クルガンと「大食い」に共通する外見的特徴ですし、 間違いなく何かしらの影響をもたらしているでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [337: 62 ] おおおおおお!! すっげえ感動する!! 毎回ドキドキと感動がある!!! <2024-12-02 01:25:25> VBQCF7v0P
ありがとうございます! 今後もそう仰っていただけるように頑張ります。
ユメハテ [24017] 〒 [336: 61 ] 耐久値が高そうだし、一撃で仕留めるのは難しそうだ <2024-11-26 17:52:38> QGIh39d.P
そうですね。 通常時の「大食い」でも、仕留めるとなれば 複数人でかかる必要があるので、 より大きく狂暴化したこの個体の場合、 相当腰を据えてかからないといけないでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [335: 61 ] 熊や猪が子どもを守るため凶暴化したりするのと同じ習性なのだろうか? というかトドメさす役はメルルプルなの!? <2024-11-18 22:19:46> ZquNJKA1P
狂暴化のメカニズムは不明ですが、 今の「大食い」は子を守る時に近い状態にはありますね。 メルルプルの体格だとトドメまでは刺せないので、 足止めをしつつ「大食い」を攪乱して手傷を負わせる、 くらいが期待されてます。
ユメハテ [24017] 〒 [334: 61 ] やったか <2024-11-18 20:49:38> 2RsFsei/P
大体やってないやつ!
ユメハテ [24017] 〒 [333: 61 ] 下手に逃げたら追いかけてきそうだし、戦うしかないのか・・・ <2024-11-18 10:06:38> IbGY99O.P
突進する気の「大食い」に背を向ける方がリスクがあるので、 とりあえず迎え撃つしかないですね。
ユメハテ [24017] 〒 [332] メルルプルちゃんの扱いがポケモンのようでピンチなのにほっこりした <2024-11-18 01:10:21> Yxq5KWn0P
確かに、ポケモンや猟犬への号令みたいでしたね。 一応、イェルパがメルルプルを信頼してるから 突っ込ませるという判断が出来たという 場面ではあります。
ユメハテ [24017] 〒 [331: 61 ] 本質は変わってない、か 本来大人しい大食いが命を賭けた突進をして 刹那 失敗した覚悟にも見える…… すごい世界観です……! <2024-11-18 00:24:30> vSTC2Uh/P
実際、突進の勢いを削がれたのは痛手なので 「大食い」的にもダメージはありますね。 良い所を狙われたので、槍を弾き飛ばすのを 優先せざるを得なかったのです。
ユメハテ [24017] 〒 [330: 61 ] 最後のページの謎文字がなぜかユメハテと読めるぞ <2024-11-17 23:13:49> 1/E0jsD/P
実は「ユメハテ」って書いてあるんですよ… 冗談はさておき、ちょっと崩し過ぎたかもですね。
ユメハテ [24017] 〒 [329: 60 ] 畑を荒らすのは困りものだが、最後のページを見た限りでは温厚そうな生き物なのになあ <2024-11-13 10:34:03> 3NiIquu0P
いわゆる害獣であって、里からは倦厭されていた部分もありますが、 比較的温厚かつ、畑を荒らすのも繁殖期前後に限られるので、 危険視はされず、それなりに共存出来ていた生き物でした。 何故こうなってしまったのかは、次回、次々回辺りで説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [328] ドンドン益々面白くなってく! <2024-11-09 15:55:18> 0smftlU1P
ありがとうございます!
ユメハテ [24017] 〒 [327: 60 ] 突然変異は哺乳類だけなのか?メルルプルも戦士の血が騒ぐのだろうか? <2024-11-04 22:17:38> BHIdmn3/P
今のところ、確認出来ている限りでは哺乳類だけですね。 メルルプルに有事に対応できる戦士としての才能が あるのは確かなのですが、 それにしてもちょっと猛っているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [326: 60 ] 凶暴になってしまったのは飢えているからか、もしくは『破滅の光』の影響だろうか <2024-11-04 10:42:55> kuP5a680P
なぜ狂暴になっているのかはまだ説明できないのですが、 「破滅の光」は間違いなく関係があります。 ただ、関係はあるものの、「破滅の光」は 狂暴化の「原因そのものではない」ですね
ユメハテ [24017] 〒 [325] おっことぬしさまじゃないか <2024-11-04 10:11:54> icwh7A31P
確かにちょっとそれっぽいかもです。 あちらはもっと規格外のサイズでしたが…
ユメハテ [24017] 〒 [324] 大食いさん目がいっちゃってる?オコなのか? <2024-11-04 00:17:18> tWXQxQi/P
怒っているのかどうかは不明ですが、 攻撃的になっているのは間違いないですね。
ユメハテ [24017] 〒 [323] 姿が変質して性格?も変わったのかな <2024-11-03 23:12:42> KStaobu.P
そうですね、姿の変化と狂暴性の高まりは イコールではないんですが、密接に関係はしています。
ユメハテ [24017] 〒 [322: 60 ] すげえ!! この殺気の戦闘直前の中の最後の挿絵の 昔の幸せそうな家族の寝顔、、、 めちゃめちゃ泣ける!! <2024-11-03 23:05:55> k0N3ieN1P
本編中でこういう姿を出せなさそうなので、 せめて挿絵という形で描写しておいたものですね。 本来は、こういう生き物なのです。
ユメハテ [24017] 〒 [321: 59 ] 四足歩行の獣!もしかしてそいつのナワバリに入りそうになったあおきひとを引き返させるために、ケガさせる程度に襲ったのかな? <2024-10-27 16:35:56> 8yr4BqN0P
そうですね、ネタバレになってしまうので 詳しくは言えませんが、獣(クルガン)の攻撃は 殺意というほど強くはないものの、 全力でその場から追い払おうという 意図のある行動ではありました。
ユメハテ [24017] 〒 [320] 面白いなぁ 俺、ちょっと忙しくて「みち サイドストーリーズ」読んでないんだよな (みちは読んだけど) 他作品と伏線はあるのかなぁ <2024-10-26 20:48:39> 1R99kLg1P
ありがとうございます! 「ユメハテ」に関しては他作品と結びついた伏線は 今のところ存在しません。今後も登場しない予定です。 それはそれとして、「みち」を読んでいただけて嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [319: 59 ] 鳥肌立った 答え合わせが少しすつ進んでくな イェルパも薄々感じてたんだな 面白いです…… <2024-10-24 11:29:19> xlYFHY./S
ありがとうございます! ここまで答えが分からないまま展開してきた、 現状打破を優先して放置してきた疑問を 作中の彼らが理解していくのが現状の流れです。 イェルパが抱いた違和感については、 56話で少しだけ彼女自身が零していますね。
ユメハテ [24017] 〒 [318: 59 ] うわぁ…やはり…人間で同じく動物も光の悪影響で変異したのか…猪っぽい? <2024-10-21 20:20:02> IgGhpl40P
そうですね、こちらの世界でいうとイノシシに近い生物です。 変異の原因は現時点では不明ですが、 少なくともヒトだけが変異する、というわけでは ないようです。
ユメハテ [24017] 〒 [317: 59 ] これは辛い。ネスランはお父さんが力尽きる前に、自分が無事であることを伝えてあげることができれば良いが・・・ <2024-10-21 10:13:18> R.KGJVU/P
そうですね。 まず言語が通じるかどうかが問題なのですが、 ネスランとしては何とか意思疎通を図りたいところ。 父親については、彼女しか知らない情報もありますし、 色々と考えているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [316] 変わり果てても儀式をしてるのか ネスラン辛いな <2024-10-21 01:25:09> HBkXmLs/P
辛いですね。 他の面々は両親を失っているのですが、 変わり果てても生きていてくれたのが幸いなのか、 不幸なのかは難しいところです。
ユメハテ [24017] 〒 [315] 焼いたら美味しそう <2024-10-20 23:06:20> XJmo2u01P
こっちの世界のイノシシ/ブタに近い生物が 原型となっているのでまあまあ美味しいですね。 雑食性なので臭いがキツく、 調理法を考える必要はあるようです。
ユメハテ [24017] 〒 [314: 58 ] ひょっとして『破滅の光』を受けたときにはまだ人間の姿だったけど、その後のあおきひとたちによる『光の放出』で獣の姿になってしまったとしたら・・・。それだったらあおき人が襲われた理由になるか <2024-10-14 12:01:36> 6PR0L3B/P
完全にネタバレに抵触するため、詳しいことを言えないのですが、 かなり興味深い洞察だと思います。 ただ、「光の放出」と「あおきひと」の間の因果関係は、 彼らの計画のことを知らないと推測できないかも知れないですね。 「あおきひと」が襲われたのは、もう少しシンプルな 理由になります。
ユメハテ [24017] 〒 [313] おおお、、、 苦しいな、、 素晴らしい作品。。。 <2024-10-08 22:12:02> Fo/6Zk/1S
ありがとうございます。 今はネスランにとって特に辛い展開ですが、 彼女に限らず、この回想編は生き残った者たちにとって それぞれ何かしらの苦い記憶を残しています。 勿論それだけではなく、救いもあるわけですが。
ユメハテ [24017] 〒 [312: 58 ] ネスランは11話で「アタシのグルの血が」と言ってたからな。グル族の中でイェペに落ち着いた人もいたんだろうね。北方民のアラヤとイネスを受け入れたのも、イェペには異民族に寛容な習慣があったってことかな <2024-10-08 14:46:39> hQeEYxq.P
グル族からイェペに移るのは比較的珍しい例ですが、 社会の不安定な時期ということもあって、 辺境のイェペへ流れてくる者は少数ながらいたようです。 幸いにして、そういった流入者が大きなトラブルを 招いていなかったため、アラヤたちもすんなり 里に受け入れられたんですね。
ユメハテ [24017] 〒 [311] あっ(察し) <2024-10-07 12:33:19> bJa1TCS1P
何かを察されてしまった… 前話のネスランは正にそんな感じで気付いたでしょうね。
ユメハテ [24017] 〒 [310] 獣が悲しく見えてきた <2024-10-07 00:40:50> Wet37u8.P
実際、どこまで感情が残っているかは判別困難としても、 一種の哀悼めいた所作を見せているのは事実ですね。
ユメハテ [24017] 〒 [309: 58 ] ああ…やっぱそっちか…でもなぜ他の人間はそうならなかったのか?というか人間がやってても結構怖い風習ではある <2024-10-06 20:47:38> fCM.Ed6/P
我々の世界での類似例で言えばチベットの鳥葬が 少し近いですかね(鳥に食させるために遺体を解体する)。 他の人間が変化しなかった理由、そもそも変化しなかったのか 否か…というところは、今回含め数話で説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [308] やべ! 待ってました! 今、俺の面白い注目漫画の一つ <2024-10-06 19:35:26> YE5i76M1P
ありがとうございます! 今後も楽しみにしていただけるよう頑張ります。
ユメハテ [24017] 〒 [307] 一行が向かった先に、衝撃の光景が!! <2024-10-01 21:18:39> JlIgu9i.S
衝撃の展開はこのあとすぐ!(CMタイムへ)
ユメハテ [24017] 〒 [306: 57 ] 「見渡す限りの瀕死の森」とイェルパは言ってたが、それは言い換えれば「まだ死んではいない」ってことだ <2024-09-30 09:01:32> fAI3LU31P
そうですね。 完全に森が死ぬまでに食い止められたのは、 他ならぬ「あおきひと」の計画の功績です。 本来なら、荒廃した大地が残されるはずでしたからね。
ユメハテ [24017] 〒 [305: 57 ] 動植物も相当な被害を受けての食糧事情なんかがこの後の戦乱を招いた原因だったりするのだろうか? <2024-09-24 20:14:32> z2O7NbM/P
飢餓は戦争の大きな原因の一つになり得るので、 充分にあるでしょう。 とはいえ、当面は他所に攻め込む余裕が どの都市・集落にもなかったのですが。
ユメハテ [24017] 〒 [304: 57 ] これは力尽きた同胞を集めて弔おうとしているイェペの民の生き残りの行動だと考えれば合点がいくが・・・(でもあおきひとが襲われてるんだよなあ) <2024-09-24 14:51:57> J29EONd1P
そうですね、死体を集めていることには 明確な目的があります。 「あおきひと」が襲われたことも、この目的と 無関係ではないですね。
ユメハテ [24017] 〒 [303: 57 ] 待ってた 面白い!! ホラーじゃないけど 未知なる凄みがすごい <2024-09-24 03:45:31> cEOY07v1P
ありがとうございます。 ホラーではないんですが、我々の世界とは違う文化、 違う世界を描いているので、そこに新奇な感覚を 抱いていただけるのは嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [302] くさそう <2024-09-23 20:35:46> LmiBBiq/P
実際、死臭は分かっていても神経に来るものがありますし、 開けた場所だからまだ良いですが、閉所だと腐敗ガス発生の 危険もありますからね。
ユメハテ [24017] 〒 [301] みんなでゾロゾロ歩いてると遠足みたいだけと、そんな楽しいものじゃなかった <2024-09-23 20:31:59> EVrlhaN.P
こんな時でなければ、このメンバーでのピクニックは 楽しいものになりそうです。 本編外で、そんな絵を描くかも知れません。
ユメハテ [24017] 〒 [300: 56 ] この後どうする?獣の後を追うか、何を埋めたのか調べるべきか・・・。俺だったらイェルパにしがみついて「もう帰ろう」と言いそうだが <2024-09-15 15:55:59> nTbHADv0P
実際、何を埋めたか確認するのは選択肢としては アリだったでしょう。今回は「獣」が里に向かったので そちらの追跡が優先されたようです。 その場にいる面子が割と肝が据わっているので、 撤退を言い出す者がいないですね。 一番か弱そうなのはメルルプルですが、 災害ならともかく、侵入者に怯えるタイプではないので…
ユメハテ [24017] 〒 [299: 56 ] やはり元人間なんだろうか?にしてもイェルパはボーイッシュで格好良いなぁ <2024-09-10 20:38:20> oOEAWnT.P
イェルパのデザインはカッコいい女子をイメージしたので そう言っていただけると嬉しいです。 前半については、そうですね、あの体型で二足歩行するのは、 我々の世界だとクマの仲間か、 ヒトを含む大型の霊長類くらいですからね…
ユメハテ [24017] 〒 [298: 56 ] 人間説がやや高まったが、獣というのは飢えたり縄張りを荒らされない限りは襲ってこないということだったのかも? <2024-09-09 11:14:34> ILg4hv8.P
そうですね、現に「あおきひと」は襲われていて、 気付かれていイェルパ達はスルーされているので、 何かしら、襲ってくる理由・条件のようなものは あるのだと思います。
ユメハテ [24017] 〒 [297: 56 ] 獣、尾行をさせる意図もありそうだな 楽しみです! <2024-09-09 00:17:29> R4IClAF0P
「獣」があえて尾行させているかは この時点では何とも申し上げられませんが、 お楽しみいただけて嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [296] この目は獣っぽくないっすね 知性を感じる <2024-09-08 23:59:34> bYCtFH3/P
描いていても、どうにも獣性が宿らないとは 感じていました。 そうなってしまう理由は勿論ありますが、 その辺りは後ほど。
ユメハテ [24017] 〒 [295] >>コメ返293「地上の動植物の総数は明らかに減少しているため」 食糧問題か…昔話あるあるの越冬と同様の危難。 <2024-09-08 22:17:36> Yi27bNF0P
ですね。 イェペの場合、人口の方も大幅に減少したことと、 倉庫に貯蔵されている保存食が無事だったことによって (倉庫番のインベルが軽傷で済んだのもそのためです) 即座に飢餓に陥るほどではないようですが、 それでも近い将来その問題には直面するでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [294] すごい面白いです! 突然変異とは深いです デザイン迫力ある!! <2024-09-01 16:04:28> WW0OHq5/P
ありがとうございます! 「獣」のデザインは頑張ったので、 そう言っていただけると嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [293: 55 ] 地上がどのようになっているのか、いよいよ見ることができるのか <2024-09-01 15:46:53> TUZT/OZ0P
そうですね。 そこまで劇的な変化があるわけではないですが、 地上の動植物の総数は明らかに減少しているため、 その辺りも描写されるかも知れません。
ユメハテ [24017] 〒 [292] もうすっと過去編やってる? <2024-08-27 05:59:24> qUqXqIm.P
結構長くなってしまっていますね。 里長の話が盛り上がってきてしまっているようです。 とはいえ最終盤なので、もう少しで終わります。
ユメハテ [24017] 〒 [291: 55 ] ま、待て慌てるな!実はイェペの住人で「破滅の光」の影響で姿が変わっただけで、自我が残っている可能性もあるぞ! <2024-08-26 10:59:54> Dy13NWy.P
その可能性は勿論ありますね。 「獣」の変異元であったり、どのような状態にあるかは 今度必ず明かされます。
ユメハテ [24017] 〒 [290] 待ち伏せしてるのか? <2024-08-26 01:08:29> OReE.Z1/P
あくまで偶然の遭遇ですね。 「獣」があそこにいたこと自体には 理由がありますが、待ち伏せというわけではないのです。
ユメハテ [24017] 〒 [289] ぜったいやべーやつ <2024-08-26 00:06:01> ymrx8kX/P
ヤバいようでヤバくない、 ちょっとだけヤバいやつです
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ユメハテ [24017] 〒 [388: 70 ] イェペのような場所だと戦乱に巻き込まれたりして研究結果が失われるリスクが高くなる。実際にイェペに残ったカルドナと過酷な環境でも北方の大山脈に戻ったアラヤたちで運命が分かれてしまったのですね <2025-04-14 10:26:11> 7Yqy6c/.P
ユメハテ [24017] 〒 [387] 灰色の人になっちゃったけど信念を持ってる感じで凄い <2025-04-13 23:34:32> hziWlln1P
ユメハテ [24017] 〒 [386: 71 ] 抽象的な話が心地良いなぁ。。 色んな意味で繋がって 補い、知恵となって研究を紡いだんですね。。 <2025-04-13 19:47:51> 2B2TAoK.P
ユメハテ [24017] 〒 [385: 71 ] つまり、IoTってコト?(違 <2025-04-13 19:38:03> 3wwim9E0P
ユメハテ [24017] 〒 [384] 24話を見返すとアラヤとイネスのご両親、そして「破滅の予言」に対してそれぞれの道を進む北方民の姿がありましたね。結果的に生き残りが多かったのはどの道を進んだ人たちだったのだろうか <2025-04-08 15:37:40> HUSggGl0P
恐らく最も生存率が高かったのは、
残って建造物を堅牢にした者たちでしょう。
衝撃波による死者・負傷者が少ないだけ、
その後の光による汚染への対処が
出来るようになるためです。
里を去った者の中でも、地下に住居を構えたり、
堅固な石造の街に移った者たちの生存率は
相応に高かったはずです。
ユメハテ [24017] 〒 [383: 70 ] なるほど。わすかな光の変化などで異変に気付くことができれば、それは占いを越えることとなるか <2025-03-31 13:14:01> lfPE37d1P
そうですね、占いは一種、蓄積された経験則に基づく
確率予測の側面があると思いますが、
アラヤのいう「星見」は成功さえすれば
理屈を抜きにして、確実に的中する方法です。
これは余談ですが、今のサイカ族は
「星読み」を名乗っているように、
前者の技法、占星術を生業としています。
ユメハテ [24017] 〒 [382: 70 ] アラヤ因子の移植で性格変わったわけじゃなくて元々ああだったのかというか皆 数百年経ってもそんなに性格変わってないのね三つ子の魂? <2025-03-30 22:21:59> wTbHEml/P
皆、それぞれの立場がありますが、
この面子で顔を合わせている間は童心に帰れているようです。
カルドナやネスランは部族の長ですし、
普段は立場相応の威厳ある振る舞いをしていますが、
根っこの部分は仰るように、「三つ子の魂百まで」
ということなのでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [381] おへそが出っぱるの? <2025-03-30 20:58:57> h1mPCae1P
そうですね、身体改造の影響で
「あおきひと」に存在する腹部の袋を
形状的に模したものがアラヤ達には発生しています。
あくまで形だけで、機能はないのですが…
ユメハテ [24017] 〒 [380] 壮大の一言に尽きる <2025-03-30 20:57:50> UO26VDQ/P
ありがとうございます!
物語も折り返しを迎えて、話のスケールが徐々に
大きくなってきました。
ユメハテ [24017] 〒 [379: 70 ] 星見。。 素敵な話だなぁ。。 星の記憶 全てのモノには蓄積されたデータがあるだろうから この座標同士のデータを見る様なイメージだろう もっと生き物に近い感覚で いつも詩的だなぁ。。 <2025-03-30 18:32:46> TvGl.C91P
作中でアラヤも言っていましたが、感覚的な話なので
説明が難しいですね。物語終盤の核心に触れるため
詳細はまだお話できないのですが、
星を生物のように捉える、という点は仰る通りです。
ユメハテ [24017] 〒 [378: 69 ] 「光の放出」で「概ね10日」の記憶がなくなってるんだったな。そんな状況でどのように暮らしていたのかが気になる! <2025-03-17 16:32:31> o2Yi31z1P
そうですね、一定期間の記憶が唐突に抜け落ちているので
間違いなく混乱は起きていたと思います。
それはそれとして、光による被害は出ているわけなので、
混乱しながらも、とにかく現状復旧に努めていたのでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [377: 69 ] アラヤ と イネス 真実を知る者として北方の民を統べるようになったのか というかほぼ生き神状態!?&あまり無理されないようにお大事に <2025-03-10 22:32:53> 1Gm/Shm/P
お気遣いありがとうございます。
生き神、と言えるかは分かりませんが、アラヤとイネスが
北方民の中で特別な存在であることは確かですね。
ユメハテ [24017] 〒 [376: 69 ] 生き残ることも大変だが、復興はもっと大変かもしれない <2025-03-10 10:05:32> X.OoC8I1P
間違いなく、そうでしょうね。
北方民の村は、それでも建造物が無事なだけ比較的マシですが、
壊滅したイェペの村などは…相当な苦難があったはずです。
ユメハテ [24017] 〒 [375: 69 ] そうか、、真実と、その先、、、しるべ石は災いの教訓と予言を示すか…… 楽しみです! <2025-03-09 23:41:32> aEjPdgU.P
しるべ石の本質は記録媒体なので、当然破滅の光も記録しています。
前提知識のない者に見せても信じてもらえるかは怪しいですが、
予言を覚えている者にならば、記憶から消えた真実を示せるでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [374] 大人の生き残り心強いですね!お体お大事にして下さい! <2025-03-09 23:32:36> fdFM18Y/P
お心遣いありがとうございます。養生します…
故郷に戻って、大人の生き残りと合流できた、
その事実だけでだいぶ二人の力になったでしょう。
また、サイカの生き残りの力はどうしても必要だったので、
そういった意味でもアラヤたちは幸運でした。
ユメハテ [24017] 〒 [373: 68 ] おお、20話のカルドナや41話でのクリアリク先生のようにアラヤとイネスも記録を残していたのか(まさかまだ生存?) <2025-02-25 15:21:02> kvLBtem/P
まさかの生存パターンです。
なぜまだ生き残っているのかは、後ほど説明されますが、
状態的にはカルドナ達以上にヒトから遠ざかっていますね。
ユメハテ [24017] 〒 [372: 68 ] アラヤ と イネス あまり変わってないようだけど歳を重ねて明るくなった? <2025-02-24 20:20:39> 4nzS0a8.P
そうですね、イェペにいた頃の二人にはどこか
故郷を後にしたことによる心細さがあったのですが、
その辺りが解消されたこと、年月を経て悲劇の記憶を
彼女らなりに消化したことで、だいぶ明るくなっています。
ユメハテ [24017] 〒 [371: 68 ] しるべ石 丸と山脈 あの波長の図の様だ 彼ら北方民は謎を追いながら 謎とともにありようです。。 <2025-02-23 22:49:49> zRkzy.T0P
四十八話あたりの図形でしょうか、確かに抽象的には似ていますね。
破滅の光の記憶を保持している者の生き方は各々違いますが、
アラヤとイネスは、ひたすら謎を追うことを選んだパターンです。
ユメハテ [24017] 〒 [370] 裸で寒くないのかな? <2025-02-23 21:01:50> FqytcN9/P
寒そうですね…
とはいえあの二人はとある事情で耐寒性が高いので、
問題はないようです。本来は服を着る必要はないのですが、
最低限の尊厳を守るために着ているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [369] おっ!?この二人も寿命が超越しちゃってる系? <2025-02-23 21:00:42> YiFlEcE.P
現代に生存しているということは、そういうことですね。
具体的にどういう状態なのかは、後ほど説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [368: 67 ] ネスランが登場した10話を見たら、あの首飾りを着けているね。長い時を経ても絆は維持されているのですね <2025-02-17 15:13:12> dVsnO0U.P
改めて振り返っていただいて、嬉しいです。
そうですね、あの首飾りはネスランにとって
(カルドナの青い花のように)
特別なものです。単なるお守りではなく、
実際にしるべ石としても機能する代物なので、
半ば「あおきひと」化したネスランには
有益な働きをもたらしてもいます
ユメハテ [24017] 〒 [367: 67 ] 皆それぞれの道に進み その功績はマルル達へと受け継がれていったのか 彼らの物語はどこかで伝説のように残ったのだろうか… <2025-02-10 22:19:53> ze4O3Yn1P
名が残ったかというと怪しい
(皆、今一つ功名心が無い)ですが、
ネスランは現在進行形で草原のグル族を
存続させていますし、
ベルは聖域の指導者を務めています。
北方民の二人については、これからの話になりますね
ユメハテ [24017] 〒 [366: 67 ] ロジェの樹の歌。4話でマルルが歌っていた歌ですね。長い時を経てもちゃんと受け継がれていたのですね <2025-02-10 10:58:15> I74vRyF1P
そうですね、ベル先生から
聖域内のあおきひとの間に伝わって、
現代まで残ったようです。
連載最初期の描写なので、
改めて振り返っていただけて嬉しいです
ユメハテ [24017] 〒 [365: 67 ] 歌か。。 良いですね。。 右手先生ご自身作詞作曲なさるから 世界観と合いますね。。 先生の曲は透き通った様な曲が多いので イメージピッタリです。。 <2025-02-09 21:22:53> zXfWmn31P
ありがとうございます!
音楽にしてもマンガにしても、
作りたいものを好きに作っているだけですが、
そう言っていただけると嬉しいです
ユメハテ [24017] 〒 [364: 67 ] 色使いきれい <2025-02-09 21:14:22> UpDGf.T/P
ありがとうございます!
新しい作画ソフトにもだいぶ慣れてきたので、
色彩的にも自分のイメージをより忠実に
出力できるようになってきた気がします
ユメハテ [24017] 〒 [363: 65 ] ハテになった者は聖域へ移り、ヒトを維持できた者は地上に残ることになりそうだが、地上の復興は大変そうだ <2025-02-03 15:53:50> oINfPdL1P
地上の復興は困難だったでしょうね…
そこは作中では語られませんが、
数百年の時を経たエンデ達の時代でも
あまり技術的発展が見られないのが、
いかに生活水準を回復させるために
リソースが消費されたのかという証左だと思います。
ユメハテ [24017] 〒 [362: 65 ] なんとか丸く収まりそうで良かった久々のマルルがなんだか可愛さが増してるのと エンデ若返ってる気がする長期連載漫画あるあるではあるけど <2025-01-28 20:33:52> 0jOkbrJ0P
それはそうですね…描いていても若干
顔が変わってる気はしたので、
長期連載あるあるということでご容赦願います。
一応、エンデに関しては里長と話しているので
童心に帰っているところはありますね。
普段はもっと張り詰めた顔をしているので…
ユメハテ [24017] 〒 [361: 65 ] ということは、今回の『破滅の光』で誕生したハテは第二世代とも言えるか <2025-01-27 11:44:18> bBl/FcX0P
第二世代かどうかは不透明ですが、
作中の時間軸で地上に存在するうちでは
確かにそういうことになりますね。
ユメハテ [24017] 〒 [360] メルルプルちゃんは残れるんだね <2025-01-27 01:12:03> r9iMy8E.P
そうですね。
肉体的にヒトの子供のままなので、
長距離の移動に耐えられなさそうと判断された
ところもあったようです。
ユメハテ [24017] 〒 [359: 65 ] ハテとの接触 因子の邂逅 記録の書庫 すごい遠くに辿り着いたもんだ。。 ハテの保護 大切な仕事です。。 ところでトップの「更新分」からも66話に行けないかもです <2025-01-26 23:18:30> 1NgzMhb1P
(更新前に再度返信)
確かに、随分遠くまで来ましたね。
66話も続けていればそうもなるかも知れませんが、
もうちょっと遠いところまで到達して物語を
畳む予定ではあります。
ユメハテ [24017] 〒 [358] 5話の最後に北方民が登場していたね。人類にしてはちょっと見た目に違和感があったが、破滅の光の影響と考えれば・・・ <2025-01-20 09:09:32> CmFZBdq/P
北方民の見た目、仰るように大分変わってますが、
あれはこの後の展開に関わってくる重要な要素です。
回想が終わった先の話になりますね。
ユメハテ [24017] 〒 [357: 65 ] 話が核心に近づいてきたけど今回の災厄で因子が自然全体に広まったなら計画はかなり成功してるのか?そして唐突に久々のマルルのセクシーショット? <2025-01-13 22:12:36> g8C4han.P
元来の計画(地上の動植物に免疫として因子を与える)は
成功していますね。その後の想定外の事態で、
あおきひとも喜ぶどころでは無さそうですが…
エンドカードは緩い予告のようなもので、
近いうちに出てくる、最近出てないキャラが
描かれたり、裏で起きてる出来事が描かれたりしています。
ユメハテ [24017] 〒 [356] 破滅の光をまともに受けすに済んだ者が人間を維持し、破滅の光を受けてしまった人がクルガンのような姿になり、中途半端に受けてしまうとメルルプルのようになってしまうと・・・ <2025-01-13 11:53:33> p2X1wcB/P
大体そんな感じです。
ただ因子と適性がないとクルガンのように覚醒できず
そのまま落命してしまいますし、
半端に浴びた場合も後遺症が残る恐れがあります。
ユメハテ [24017] 〒 [355: 65 ] 共鳴によって耐性の共有が起きたり 個体差や個人個人の境遇によっての差異による 互いの補完もあるかもね <2025-01-13 03:48:03> d51b893.P
割と「因子」の働きが柔軟というか、
寄生・共生を目指すような性質を持つからか、
宿主の都合で融通が効くんですよね。
「共鳴」に関してはそういうイメージです。
お互いの状態を共有・調整する働きですね。
ユメハテ [24017] 〒 [354] ハテに至らぬハテに至らぬハテはさすがにない? <2025-01-12 23:49:41> fy6x2Qn0P
訳分からなくなるので、流石にないですね。
タイトルをハテハテハテに変えないといけなくなりますし。
ユメハテ [24017] 〒 [353] メルルプルちゃんにも影響があったか <2025-01-12 22:08:04> GlsnczD1P
不自然と言えば不自然だったのですが、
もっと特異なケース(ネスランとか)が
目立っていたので見過ごされていた感じですね。
ユメハテ [24017] 〒 [352] おお、TOP絵がかわいい干支仕様になってる!今年もよろしくお願いします! <2025-01-05 11:20:12> 3.pqFKI0P
明けましておめでとうございます。
こちらこそよろしくお願いします!
ユメハテ [24017] 〒 [351: 64 ] 青き人 生物としては異形だと思ってたら災厄後に自ら適応変化した種だったか…他の種への干渉がこういう形で果たされるのは確かに双方複雑だろうな… <2024-12-30 21:50:33> X13Na5g/P
頭部の「鍵」だったり、頭部に現れる模様などが
「因子」の影響ですね。
クルガンや「大食い」の頭部にも、痣のように模様が
出現しています。
「因子」の付与計画は、計画通りに実施されていたとしても
生態系に介入する賛否両論のプランだったのですが、
更に想定外の事態が発生したことで、
「あおきひと」たちもかなり思うところはありそうです。
ユメハテ [24017] 〒 [350: 64 ] 確かに知性がないと記録を残すなんてできない。ということは「前回の破滅の光」のときは人類はまだ知性が乏しい猿だったということかな <2024-12-30 14:31:39> 4SvNZXX.P
そうですね、仰るようにヒトという種は
まだ誕生していなかったでしょう。
ヒトを始めとする原生生物の祖先が
「破滅の光」を生き延びたのか、
あるいはその後地上に現れたかは今のところ不明ですが、
恐らくは地下や水中、洞窟の中など、比較的光の被害の
小さい場所に生息する生物だったと考えられます。
ユメハテ [24017] 〒 [349] 破滅の光は時々来るのか!怖いなぁ! <2024-12-30 01:08:35> .CSE.ZJ1P
対策のしようがないですしね。
とりあえず、光のもたらす内部的な破壊には
今回の件で耐性が与えられたわけですが、
再び「破滅の光」が訪れた場合は、
物理的な衝撃波によって
ふたたび甚大な被害が生じるでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [348] 無理やり地球という惑星で例えるとするなら、隕石やら気候変動やらによって、地上の支配者が恐竜からヒト種に変わった的な感じなのかな。別に、隕石やらによってヒト種が生まれたり遺伝子が変質したワケじゃないので違うけれども。 <2024-12-29 22:55:24> i36msQy/P
地球の話で言えば、そうなるかも知れないですね。
この「破滅の光」は生物を間引きしながら
強制的な変異を促すような事象なので
仰るように完全なイコールではないですが。
ユメハテ [24017] 〒 [347: 63 ] いよいよタイトルにも入ってる「ハテ」の言葉が出てきた 先生はカタカナ文字とかにダブル、トリプルの意味を被せてくるから(みち、混合色である黒) ハテという言葉に想いを馳せます……。。 <2024-12-29 11:48:07> X/ke9gP1P
「みち」は言葉に意味を含ませやすかったのですが、
「ハテ」にはそこまで複雑な意味合いは…
ただ、確かに今回分での使われ方が全てには
ならないと思います。
ユメハテ [24017] 〒 [346] 26話を見返したが、同じ時に同じ光を浴びたはすのネスランとクルガンの姿がこうも違うのは、ネスランは比較的早く救出されたのに対し、クルガンはあの環境に取り残されたことであの姿になってしまったのか <2024-12-22 10:52:33> JcXVdji1P
ほぼそういうことです。
具体的には生命の危機に晒されたかどうかと、
後は元々の素質の多寡が関係しています。
素質がない者(例えばカルドナ)は
瀕死の状態でも変質しなかったりします。
ユメハテ [24017] 〒 [345: 63 ] ネスランとクルガンの父子はグル族だったな。ハテというのは特定の民族の名か地名だろうか <2024-12-16 12:10:24> XBI.4T2/P
ですね。クルガンがグル族出身の移住者で、
ネスランが二世です。
「ハテ」は今回説明されますが、
「あおきひと」の固有名詞ですね。
ユメハテ [24017] 〒 [344] 大食いの背中のとんがりをつかむことで何か状況が変わってパパとも意志疎通できたのか <2024-12-15 23:17:06> rmb0gY7/P
そうですね。その話のタイトルでもありましたが
「共鳴」が起きました。
そう複雑なことでもなくて、混線していた電波が
元通りになったようなことです。
ユメハテ [24017] 〒 [343: 63 ] クルガンさんテレパシーを使ってる?目が赤いのは何かの影響?そして遂にタイトル回収か!? <2024-12-15 22:58:29> 0FgB2tH/P
ようやくタイトルの一部が回収されます。まだ一部ですが。
クルガンはテレパシーで通話してますね。
彼の目は元々赤系なのですが、良く見ると
「ハテ」に変質しているものはみな目が赤いです。
ユメハテ [24017] 〒 [342: 63 ] あおきひと、盲目なのか 少しすつ救いも増えてきた 大地の主になる「はす」だったハテの人、か…… 楽しみです! <2024-12-15 22:25:48> RZVHK7y/P
全盲ではないのですが、老齢なので視力が落ちています。
老化の遅い「あおきひと」なので、
老化症状が出ているのは相当な高齢ということですね。
「ハテ」については、今回でそれなりに
説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [341] 意思疎通ができたのは良かったが、残念ながら父親はもう長くはなさそう <2024-12-08 19:39:26> gCw/a2y/P
少なくとも現代にいない以上、
クルガンが里に留まったりはしていないことが
確定していますからね。
具体的な彼の運命はさておき…
ユメハテ [24017] 〒 [340: 62 ] 正気に戻ったのは良かったけれど辛い…背中に刺さってる?何かが原因? <2024-12-02 20:53:40> LyyLvy60P
背中の変形は、内側からもたらされています。
頸椎の一部が異常に隆起していますね。
原因は、この先で明らかになりますが、
本編で既に同じように変形した身体部位を持つ
生物が登場していますね。
ユメハテ [24017] 〒 [339: 62 ] 互いに認識できてよかった。こんな状況でも家族の絆は不滅なんだな <2024-12-02 12:49:07> ipH.Zyu0P
家族はどこまで行っても家族ですからね。
それが束縛にならなければ、
得難い繋がりになるでしょう。
ネスランとクルガンの繋がりは、特に強固ですね。
ユメハテ [24017] 〒 [338] 光る突起みたいのが影響してるのかな? <2024-12-02 01:30:53> OZooDfV/P
そうですね、首の後ろが隆起しているのは
クルガンと「大食い」に共通する外見的特徴ですし、
間違いなく何かしらの影響をもたらしているでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [337: 62 ] おおおおおお!! すっげえ感動する!! 毎回ドキドキと感動がある!!! <2024-12-02 01:25:25> VBQCF7v0P
ありがとうございます!
今後もそう仰っていただけるように頑張ります。
ユメハテ [24017] 〒 [336: 61 ] 耐久値が高そうだし、一撃で仕留めるのは難しそうだ <2024-11-26 17:52:38> QGIh39d.P
そうですね。
通常時の「大食い」でも、仕留めるとなれば
複数人でかかる必要があるので、
より大きく狂暴化したこの個体の場合、
相当腰を据えてかからないといけないでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [335: 61 ] 熊や猪が子どもを守るため凶暴化したりするのと同じ習性なのだろうか? というかトドメさす役はメルルプルなの!? <2024-11-18 22:19:46> ZquNJKA1P
狂暴化のメカニズムは不明ですが、
今の「大食い」は子を守る時に近い状態にはありますね。
メルルプルの体格だとトドメまでは刺せないので、
足止めをしつつ「大食い」を攪乱して手傷を負わせる、
くらいが期待されてます。
ユメハテ [24017] 〒 [334: 61 ] やったか <2024-11-18 20:49:38> 2RsFsei/P
大体やってないやつ!
ユメハテ [24017] 〒 [333: 61 ] 下手に逃げたら追いかけてきそうだし、戦うしかないのか・・・ <2024-11-18 10:06:38> IbGY99O.P
突進する気の「大食い」に背を向ける方がリスクがあるので、
とりあえず迎え撃つしかないですね。
ユメハテ [24017] 〒 [332] メルルプルちゃんの扱いがポケモンのようでピンチなのにほっこりした <2024-11-18 01:10:21> Yxq5KWn0P
確かに、ポケモンや猟犬への号令みたいでしたね。
一応、イェルパがメルルプルを信頼してるから
突っ込ませるという判断が出来たという
場面ではあります。
ユメハテ [24017] 〒 [331: 61 ] 本質は変わってない、か 本来大人しい大食いが命を賭けた突進をして 刹那 失敗した覚悟にも見える…… すごい世界観です……! <2024-11-18 00:24:30> vSTC2Uh/P
実際、突進の勢いを削がれたのは痛手なので
「大食い」的にもダメージはありますね。
良い所を狙われたので、槍を弾き飛ばすのを
優先せざるを得なかったのです。
ユメハテ [24017] 〒 [330: 61 ] 最後のページの謎文字がなぜかユメハテと読めるぞ <2024-11-17 23:13:49> 1/E0jsD/P
実は「ユメハテ」って書いてあるんですよ…
冗談はさておき、ちょっと崩し過ぎたかもですね。
ユメハテ [24017] 〒 [329: 60 ] 畑を荒らすのは困りものだが、最後のページを見た限りでは温厚そうな生き物なのになあ <2024-11-13 10:34:03> 3NiIquu0P
いわゆる害獣であって、里からは倦厭されていた部分もありますが、
比較的温厚かつ、畑を荒らすのも繁殖期前後に限られるので、
危険視はされず、それなりに共存出来ていた生き物でした。
何故こうなってしまったのかは、次回、次々回辺りで説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [328] ドンドン益々面白くなってく! <2024-11-09 15:55:18> 0smftlU1P
ありがとうございます!
ユメハテ [24017] 〒 [327: 60 ] 突然変異は哺乳類だけなのか?メルルプルも戦士の血が騒ぐのだろうか? <2024-11-04 22:17:38> BHIdmn3/P
今のところ、確認出来ている限りでは哺乳類だけですね。
メルルプルに有事に対応できる戦士としての才能が
あるのは確かなのですが、
それにしてもちょっと猛っているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [326: 60 ] 凶暴になってしまったのは飢えているからか、もしくは『破滅の光』の影響だろうか <2024-11-04 10:42:55> kuP5a680P
なぜ狂暴になっているのかはまだ説明できないのですが、
「破滅の光」は間違いなく関係があります。
ただ、関係はあるものの、「破滅の光」は
狂暴化の「原因そのものではない」ですね
ユメハテ [24017] 〒 [325] おっことぬしさまじゃないか <2024-11-04 10:11:54> icwh7A31P
確かにちょっとそれっぽいかもです。
あちらはもっと規格外のサイズでしたが…
ユメハテ [24017] 〒 [324] 大食いさん目がいっちゃってる?オコなのか? <2024-11-04 00:17:18> tWXQxQi/P
怒っているのかどうかは不明ですが、
攻撃的になっているのは間違いないですね。
ユメハテ [24017] 〒 [323] 姿が変質して性格?も変わったのかな <2024-11-03 23:12:42> KStaobu.P
そうですね、姿の変化と狂暴性の高まりは
イコールではないんですが、密接に関係はしています。
ユメハテ [24017] 〒 [322: 60 ] すげえ!! この殺気の戦闘直前の中の最後の挿絵の 昔の幸せそうな家族の寝顔、、、 めちゃめちゃ泣ける!! <2024-11-03 23:05:55> k0N3ieN1P
本編中でこういう姿を出せなさそうなので、
せめて挿絵という形で描写しておいたものですね。
本来は、こういう生き物なのです。
ユメハテ [24017] 〒 [321: 59 ] 四足歩行の獣!もしかしてそいつのナワバリに入りそうになったあおきひとを引き返させるために、ケガさせる程度に襲ったのかな? <2024-10-27 16:35:56> 8yr4BqN0P
そうですね、ネタバレになってしまうので
詳しくは言えませんが、獣(クルガン)の攻撃は
殺意というほど強くはないものの、
全力でその場から追い払おうという
意図のある行動ではありました。
ユメハテ [24017] 〒 [320] 面白いなぁ 俺、ちょっと忙しくて「みち サイドストーリーズ」読んでないんだよな (みちは読んだけど) 他作品と伏線はあるのかなぁ <2024-10-26 20:48:39> 1R99kLg1P
ありがとうございます!
「ユメハテ」に関しては他作品と結びついた伏線は
今のところ存在しません。今後も登場しない予定です。
それはそれとして、「みち」を読んでいただけて嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [319: 59 ] 鳥肌立った 答え合わせが少しすつ進んでくな イェルパも薄々感じてたんだな 面白いです…… <2024-10-24 11:29:19> xlYFHY./S
ありがとうございます!
ここまで答えが分からないまま展開してきた、
現状打破を優先して放置してきた疑問を
作中の彼らが理解していくのが現状の流れです。
イェルパが抱いた違和感については、
56話で少しだけ彼女自身が零していますね。
ユメハテ [24017] 〒 [318: 59 ] うわぁ…やはり…人間で同じく動物も光の悪影響で変異したのか…猪っぽい? <2024-10-21 20:20:02> IgGhpl40P
そうですね、こちらの世界でいうとイノシシに近い生物です。
変異の原因は現時点では不明ですが、
少なくともヒトだけが変異する、というわけでは
ないようです。
ユメハテ [24017] 〒 [317: 59 ] これは辛い。ネスランはお父さんが力尽きる前に、自分が無事であることを伝えてあげることができれば良いが・・・ <2024-10-21 10:13:18> R.KGJVU/P
そうですね。
まず言語が通じるかどうかが問題なのですが、
ネスランとしては何とか意思疎通を図りたいところ。
父親については、彼女しか知らない情報もありますし、
色々と考えているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [316] 変わり果てても儀式をしてるのか ネスラン辛いな <2024-10-21 01:25:09> HBkXmLs/P
辛いですね。
他の面々は両親を失っているのですが、
変わり果てても生きていてくれたのが幸いなのか、
不幸なのかは難しいところです。
ユメハテ [24017] 〒 [315] 焼いたら美味しそう <2024-10-20 23:06:20> XJmo2u01P
こっちの世界のイノシシ/ブタに近い生物が
原型となっているのでまあまあ美味しいですね。
雑食性なので臭いがキツく、
調理法を考える必要はあるようです。
ユメハテ [24017] 〒 [314: 58 ] ひょっとして『破滅の光』を受けたときにはまだ人間の姿だったけど、その後のあおきひとたちによる『光の放出』で獣の姿になってしまったとしたら・・・。それだったらあおき人が襲われた理由になるか <2024-10-14 12:01:36> 6PR0L3B/P
完全にネタバレに抵触するため、詳しいことを言えないのですが、
かなり興味深い洞察だと思います。
ただ、「光の放出」と「あおきひと」の間の因果関係は、
彼らの計画のことを知らないと推測できないかも知れないですね。
「あおきひと」が襲われたのは、もう少しシンプルな
理由になります。
ユメハテ [24017] 〒 [313] おおお、、、 苦しいな、、 素晴らしい作品。。。 <2024-10-08 22:12:02> Fo/6Zk/1S
ありがとうございます。
今はネスランにとって特に辛い展開ですが、
彼女に限らず、この回想編は生き残った者たちにとって
それぞれ何かしらの苦い記憶を残しています。
勿論それだけではなく、救いもあるわけですが。
ユメハテ [24017] 〒 [312: 58 ] ネスランは11話で「アタシのグルの血が」と言ってたからな。グル族の中でイェペに落ち着いた人もいたんだろうね。北方民のアラヤとイネスを受け入れたのも、イェペには異民族に寛容な習慣があったってことかな <2024-10-08 14:46:39> hQeEYxq.P
グル族からイェペに移るのは比較的珍しい例ですが、
社会の不安定な時期ということもあって、
辺境のイェペへ流れてくる者は少数ながらいたようです。
幸いにして、そういった流入者が大きなトラブルを
招いていなかったため、アラヤたちもすんなり
里に受け入れられたんですね。
ユメハテ [24017] 〒 [311] あっ(察し) <2024-10-07 12:33:19> bJa1TCS1P
何かを察されてしまった…
前話のネスランは正にそんな感じで気付いたでしょうね。
ユメハテ [24017] 〒 [310] 獣が悲しく見えてきた <2024-10-07 00:40:50> Wet37u8.P
実際、どこまで感情が残っているかは判別困難としても、
一種の哀悼めいた所作を見せているのは事実ですね。
ユメハテ [24017] 〒 [309: 58 ] ああ…やっぱそっちか…でもなぜ他の人間はそうならなかったのか?というか人間がやってても結構怖い風習ではある <2024-10-06 20:47:38> fCM.Ed6/P
我々の世界での類似例で言えばチベットの鳥葬が
少し近いですかね(鳥に食させるために遺体を解体する)。
他の人間が変化しなかった理由、そもそも変化しなかったのか
否か…というところは、今回含め数話で説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [308] やべ! 待ってました! 今、俺の面白い注目漫画の一つ <2024-10-06 19:35:26> YE5i76M1P
ありがとうございます!
今後も楽しみにしていただけるよう頑張ります。
ユメハテ [24017] 〒 [307] 一行が向かった先に、衝撃の光景が!! <2024-10-01 21:18:39> JlIgu9i.S
衝撃の展開はこのあとすぐ!(CMタイムへ)
ユメハテ [24017] 〒 [306: 57 ] 「見渡す限りの瀕死の森」とイェルパは言ってたが、それは言い換えれば「まだ死んではいない」ってことだ <2024-09-30 09:01:32> fAI3LU31P
そうですね。
完全に森が死ぬまでに食い止められたのは、
他ならぬ「あおきひと」の計画の功績です。
本来なら、荒廃した大地が残されるはずでしたからね。
ユメハテ [24017] 〒 [305: 57 ] 動植物も相当な被害を受けての食糧事情なんかがこの後の戦乱を招いた原因だったりするのだろうか? <2024-09-24 20:14:32> z2O7NbM/P
飢餓は戦争の大きな原因の一つになり得るので、
充分にあるでしょう。
とはいえ、当面は他所に攻め込む余裕が
どの都市・集落にもなかったのですが。
ユメハテ [24017] 〒 [304: 57 ] これは力尽きた同胞を集めて弔おうとしているイェペの民の生き残りの行動だと考えれば合点がいくが・・・(でもあおきひとが襲われてるんだよなあ) <2024-09-24 14:51:57> J29EONd1P
そうですね、死体を集めていることには
明確な目的があります。
「あおきひと」が襲われたことも、この目的と
無関係ではないですね。
ユメハテ [24017] 〒 [303: 57 ] 待ってた 面白い!! ホラーじゃないけど 未知なる凄みがすごい <2024-09-24 03:45:31> cEOY07v1P
ありがとうございます。
ホラーではないんですが、我々の世界とは違う文化、
違う世界を描いているので、そこに新奇な感覚を
抱いていただけるのは嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [302] くさそう <2024-09-23 20:35:46> LmiBBiq/P
実際、死臭は分かっていても神経に来るものがありますし、
開けた場所だからまだ良いですが、閉所だと腐敗ガス発生の
危険もありますからね。
ユメハテ [24017] 〒 [301] みんなでゾロゾロ歩いてると遠足みたいだけと、そんな楽しいものじゃなかった <2024-09-23 20:31:59> EVrlhaN.P
こんな時でなければ、このメンバーでのピクニックは
楽しいものになりそうです。
本編外で、そんな絵を描くかも知れません。
ユメハテ [24017] 〒 [300: 56 ] この後どうする?獣の後を追うか、何を埋めたのか調べるべきか・・・。俺だったらイェルパにしがみついて「もう帰ろう」と言いそうだが <2024-09-15 15:55:59> nTbHADv0P
実際、何を埋めたか確認するのは選択肢としては
アリだったでしょう。今回は「獣」が里に向かったので
そちらの追跡が優先されたようです。
その場にいる面子が割と肝が据わっているので、
撤退を言い出す者がいないですね。
一番か弱そうなのはメルルプルですが、
災害ならともかく、侵入者に怯えるタイプではないので…
ユメハテ [24017] 〒 [299: 56 ] やはり元人間なんだろうか?にしてもイェルパはボーイッシュで格好良いなぁ <2024-09-10 20:38:20> oOEAWnT.P
イェルパのデザインはカッコいい女子をイメージしたので
そう言っていただけると嬉しいです。
前半については、そうですね、あの体型で二足歩行するのは、
我々の世界だとクマの仲間か、
ヒトを含む大型の霊長類くらいですからね…
ユメハテ [24017] 〒 [298: 56 ] 人間説がやや高まったが、獣というのは飢えたり縄張りを荒らされない限りは襲ってこないということだったのかも? <2024-09-09 11:14:34> ILg4hv8.P
そうですね、現に「あおきひと」は襲われていて、
気付かれていイェルパ達はスルーされているので、
何かしら、襲ってくる理由・条件のようなものは
あるのだと思います。
ユメハテ [24017] 〒 [297: 56 ] 獣、尾行をさせる意図もありそうだな 楽しみです! <2024-09-09 00:17:29> R4IClAF0P
「獣」があえて尾行させているかは
この時点では何とも申し上げられませんが、
お楽しみいただけて嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [296] この目は獣っぽくないっすね 知性を感じる <2024-09-08 23:59:34> bYCtFH3/P
描いていても、どうにも獣性が宿らないとは
感じていました。
そうなってしまう理由は勿論ありますが、
その辺りは後ほど。
ユメハテ [24017] 〒 [295] >>コメ返293「地上の動植物の総数は明らかに減少しているため」 食糧問題か…昔話あるあるの越冬と同様の危難。 <2024-09-08 22:17:36> Yi27bNF0P
ですね。
イェペの場合、人口の方も大幅に減少したことと、
倉庫に貯蔵されている保存食が無事だったことによって
(倉庫番のインベルが軽傷で済んだのもそのためです)
即座に飢餓に陥るほどではないようですが、
それでも近い将来その問題には直面するでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [294] すごい面白いです! 突然変異とは深いです デザイン迫力ある!! <2024-09-01 16:04:28> WW0OHq5/P
ありがとうございます!
「獣」のデザインは頑張ったので、
そう言っていただけると嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [293: 55 ] 地上がどのようになっているのか、いよいよ見ることができるのか <2024-09-01 15:46:53> TUZT/OZ0P
そうですね。
そこまで劇的な変化があるわけではないですが、
地上の動植物の総数は明らかに減少しているため、
その辺りも描写されるかも知れません。
ユメハテ [24017] 〒 [292] もうすっと過去編やってる? <2024-08-27 05:59:24> qUqXqIm.P
結構長くなってしまっていますね。
里長の話が盛り上がってきてしまっているようです。
とはいえ最終盤なので、もう少しで終わります。
ユメハテ [24017] 〒 [291: 55 ] ま、待て慌てるな!実はイェペの住人で「破滅の光」の影響で姿が変わっただけで、自我が残っている可能性もあるぞ! <2024-08-26 10:59:54> Dy13NWy.P
その可能性は勿論ありますね。
「獣」の変異元であったり、どのような状態にあるかは
今度必ず明かされます。
ユメハテ [24017] 〒 [290] 待ち伏せしてるのか? <2024-08-26 01:08:29> OReE.Z1/P
あくまで偶然の遭遇ですね。
「獣」があそこにいたこと自体には
理由がありますが、待ち伏せというわけではないのです。
ユメハテ [24017] 〒 [289] ぜったいやべーやつ <2024-08-26 00:06:01> ymrx8kX/P
ヤバいようでヤバくない、
ちょっとだけヤバいやつです