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24017 ユメハテ / 右手 〒
ユメハテ [24017] 〒 [335: 61 ] 熊や猪が子どもを守るため凶暴化したりするのと同じ習性なのだろうか? というかトドメさす役はメルルプルなの!? <2024-11-18 22:19:46> ZquNJKA1P
ユメハテ [24017] 〒 [334: 61 ] やったか <2024-11-18 20:49:38> 2RsFsei/P
ユメハテ [24017] 〒 [333: 61 ] 下手に逃げたら追いかけてきそうだし、戦うしかないのか・・・ <2024-11-18 10:06:38> IbGY99O.P
ユメハテ [24017] 〒 [332] メルルプルちゃんの扱いがポケモンのようでピンチなのにほっこりした <2024-11-18 01:10:21> Yxq5KWn0P
ユメハテ [24017] 〒 [331: 61 ] 本質は変わってない、か 本来大人しい大食いが命を賭けた突進をして 刹那 失敗した覚悟にも見える…… すごい世界観です……! <2024-11-18 00:24:30> vSTC2Uh/P
ユメハテ [24017] 〒 [330: 61 ] 最後のページの謎文字がなぜかユメハテと読めるぞ <2024-11-17 23:13:49> 1/E0jsD/P
ユメハテ [24017] 〒 [329: 60 ] 畑を荒らすのは困りものだが、最後のページを見た限りでは温厚そうな生き物なのになあ <2024-11-13 10:34:03> 3NiIquu0P
いわゆる害獣であって、里からは倦厭されていた部分もありますが、 比較的温厚かつ、畑を荒らすのも繁殖期前後に限られるので、 危険視はされず、それなりに共存出来ていた生き物でした。 何故こうなってしまったのかは、次回、次々回辺りで説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [328] ドンドン益々面白くなってく! <2024-11-09 15:55:18> 0smftlU1P
ありがとうございます!
ユメハテ [24017] 〒 [327: 60 ] 突然変異は哺乳類だけなのか?メルルプルも戦士の血が騒ぐのだろうか? <2024-11-04 22:17:38> BHIdmn3/P
今のところ、確認出来ている限りでは哺乳類だけですね。 メルルプルに有事に対応できる戦士としての才能が あるのは確かなのですが、 それにしてもちょっと猛っているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [326: 60 ] 凶暴になってしまったのは飢えているからか、もしくは『破滅の光』の影響だろうか <2024-11-04 10:42:55> kuP5a680P
なぜ狂暴になっているのかはまだ説明できないのですが、 「破滅の光」は間違いなく関係があります。 ただ、関係はあるものの、「破滅の光」は 狂暴化の「原因そのものではない」ですね
ユメハテ [24017] 〒 [325] おっことぬしさまじゃないか <2024-11-04 10:11:54> icwh7A31P
確かにちょっとそれっぽいかもです。 あちらはもっと規格外のサイズでしたが…
ユメハテ [24017] 〒 [324] 大食いさん目がいっちゃってる?オコなのか? <2024-11-04 00:17:18> tWXQxQi/P
怒っているのかどうかは不明ですが、 攻撃的になっているのは間違いないですね。
ユメハテ [24017] 〒 [323] 姿が変質して性格?も変わったのかな <2024-11-03 23:12:42> KStaobu.P
そうですね、姿の変化と狂暴性の高まりは イコールではないんですが、密接に関係はしています。
ユメハテ [24017] 〒 [322: 60 ] すげえ!! この殺気の戦闘直前の中の最後の挿絵の 昔の幸せそうな家族の寝顔、、、 めちゃめちゃ泣ける!! <2024-11-03 23:05:55> k0N3ieN1P
本編中でこういう姿を出せなさそうなので、 せめて挿絵という形で描写しておいたものですね。 本来は、こういう生き物なのです。
ユメハテ [24017] 〒 [321: 59 ] 四足歩行の獣!もしかしてそいつのナワバリに入りそうになったあおきひとを引き返させるために、ケガさせる程度に襲ったのかな? <2024-10-27 16:35:56> 8yr4BqN0P
そうですね、ネタバレになってしまうので 詳しくは言えませんが、獣(クルガン)の攻撃は 殺意というほど強くはないものの、 全力でその場から追い払おうという 意図のある行動ではありました。
ユメハテ [24017] 〒 [320] 面白いなぁ 俺、ちょっと忙しくて「みち サイドストーリーズ」読んでないんだよな (みちは読んだけど) 他作品と伏線はあるのかなぁ <2024-10-26 20:48:39> 1R99kLg1P
ありがとうございます! 「ユメハテ」に関しては他作品と結びついた伏線は 今のところ存在しません。今後も登場しない予定です。 それはそれとして、「みち」を読んでいただけて嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [319: 59 ] 鳥肌立った 答え合わせが少しすつ進んでくな イェルパも薄々感じてたんだな 面白いです…… <2024-10-24 11:29:19> xlYFHY./S
ありがとうございます! ここまで答えが分からないまま展開してきた、 現状打破を優先して放置してきた疑問を 作中の彼らが理解していくのが現状の流れです。 イェルパが抱いた違和感については、 56話で少しだけ彼女自身が零していますね。
ユメハテ [24017] 〒 [318: 59 ] うわぁ…やはり…人間で同じく動物も光の悪影響で変異したのか…猪っぽい? <2024-10-21 20:20:02> IgGhpl40P
そうですね、こちらの世界でいうとイノシシに近い生物です。 変異の原因は現時点では不明ですが、 少なくともヒトだけが変異する、というわけでは ないようです。
ユメハテ [24017] 〒 [317: 59 ] これは辛い。ネスランはお父さんが力尽きる前に、自分が無事であることを伝えてあげることができれば良いが・・・ <2024-10-21 10:13:18> R.KGJVU/P
そうですね。 まず言語が通じるかどうかが問題なのですが、 ネスランとしては何とか意思疎通を図りたいところ。 父親については、彼女しか知らない情報もありますし、 色々と考えているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [316] 変わり果てても儀式をしてるのか ネスラン辛いな <2024-10-21 01:25:09> HBkXmLs/P
辛いですね。 他の面々は両親を失っているのですが、 変わり果てても生きていてくれたのが幸いなのか、 不幸なのかは難しいところです。
ユメハテ [24017] 〒 [315] 焼いたら美味しそう <2024-10-20 23:06:20> XJmo2u01P
こっちの世界のイノシシ/ブタに近い生物が 原型となっているのでまあまあ美味しいですね。 雑食性なので臭いがキツく、 調理法を考える必要はあるようです。
ユメハテ [24017] 〒 [314: 58 ] ひょっとして『破滅の光』を受けたときにはまだ人間の姿だったけど、その後のあおきひとたちによる『光の放出』で獣の姿になってしまったとしたら・・・。それだったらあおき人が襲われた理由になるか <2024-10-14 12:01:36> 6PR0L3B/P
完全にネタバレに抵触するため、詳しいことを言えないのですが、 かなり興味深い洞察だと思います。 ただ、「光の放出」と「あおきひと」の間の因果関係は、 彼らの計画のことを知らないと推測できないかも知れないですね。 「あおきひと」が襲われたのは、もう少しシンプルな 理由になります。
ユメハテ [24017] 〒 [313] おおお、、、 苦しいな、、 素晴らしい作品。。。 <2024-10-08 22:12:02> Fo/6Zk/1S
ありがとうございます。 今はネスランにとって特に辛い展開ですが、 彼女に限らず、この回想編は生き残った者たちにとって それぞれ何かしらの苦い記憶を残しています。 勿論それだけではなく、救いもあるわけですが。
ユメハテ [24017] 〒 [312: 58 ] ネスランは11話で「アタシのグルの血が」と言ってたからな。グル族の中でイェペに落ち着いた人もいたんだろうね。北方民のアラヤとイネスを受け入れたのも、イェペには異民族に寛容な習慣があったってことかな <2024-10-08 14:46:39> hQeEYxq.P
グル族からイェペに移るのは比較的珍しい例ですが、 社会の不安定な時期ということもあって、 辺境のイェペへ流れてくる者は少数ながらいたようです。 幸いにして、そういった流入者が大きなトラブルを 招いていなかったため、アラヤたちもすんなり 里に受け入れられたんですね。
ユメハテ [24017] 〒 [311] あっ(察し) <2024-10-07 12:33:19> bJa1TCS1P
何かを察されてしまった… 前話のネスランは正にそんな感じで気付いたでしょうね。
ユメハテ [24017] 〒 [310] 獣が悲しく見えてきた <2024-10-07 00:40:50> Wet37u8.P
実際、どこまで感情が残っているかは判別困難としても、 一種の哀悼めいた所作を見せているのは事実ですね。
ユメハテ [24017] 〒 [309: 58 ] ああ…やっぱそっちか…でもなぜ他の人間はそうならなかったのか?というか人間がやってても結構怖い風習ではある <2024-10-06 20:47:38> fCM.Ed6/P
我々の世界での類似例で言えばチベットの鳥葬が 少し近いですかね(鳥に食させるために遺体を解体する)。 他の人間が変化しなかった理由、そもそも変化しなかったのか 否か…というところは、今回含め数話で説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [308] やべ! 待ってました! 今、俺の面白い注目漫画の一つ <2024-10-06 19:35:26> YE5i76M1P
ありがとうございます! 今後も楽しみにしていただけるよう頑張ります。
ユメハテ [24017] 〒 [307] 一行が向かった先に、衝撃の光景が!! <2024-10-01 21:18:39> JlIgu9i.S
衝撃の展開はこのあとすぐ!(CMタイムへ)
ユメハテ [24017] 〒 [306: 57 ] 「見渡す限りの瀕死の森」とイェルパは言ってたが、それは言い換えれば「まだ死んではいない」ってことだ <2024-09-30 09:01:32> fAI3LU31P
そうですね。 完全に森が死ぬまでに食い止められたのは、 他ならぬ「あおきひと」の計画の功績です。 本来なら、荒廃した大地が残されるはずでしたからね。
ユメハテ [24017] 〒 [305: 57 ] 動植物も相当な被害を受けての食糧事情なんかがこの後の戦乱を招いた原因だったりするのだろうか? <2024-09-24 20:14:32> z2O7NbM/P
飢餓は戦争の大きな原因の一つになり得るので、 充分にあるでしょう。 とはいえ、当面は他所に攻め込む余裕が どの都市・集落にもなかったのですが。
ユメハテ [24017] 〒 [304: 57 ] これは力尽きた同胞を集めて弔おうとしているイェペの民の生き残りの行動だと考えれば合点がいくが・・・(でもあおきひとが襲われてるんだよなあ) <2024-09-24 14:51:57> J29EONd1P
そうですね、死体を集めていることには 明確な目的があります。 「あおきひと」が襲われたことも、この目的と 無関係ではないですね。
ユメハテ [24017] 〒 [303: 57 ] 待ってた 面白い!! ホラーじゃないけど 未知なる凄みがすごい <2024-09-24 03:45:31> cEOY07v1P
ありがとうございます。 ホラーではないんですが、我々の世界とは違う文化、 違う世界を描いているので、そこに新奇な感覚を 抱いていただけるのは嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [302] くさそう <2024-09-23 20:35:46> LmiBBiq/P
実際、死臭は分かっていても神経に来るものがありますし、 開けた場所だからまだ良いですが、閉所だと腐敗ガス発生の 危険もありますからね。
ユメハテ [24017] 〒 [301] みんなでゾロゾロ歩いてると遠足みたいだけと、そんな楽しいものじゃなかった <2024-09-23 20:31:59> EVrlhaN.P
こんな時でなければ、このメンバーでのピクニックは 楽しいものになりそうです。 本編外で、そんな絵を描くかも知れません。
ユメハテ [24017] 〒 [300: 56 ] この後どうする?獣の後を追うか、何を埋めたのか調べるべきか・・・。俺だったらイェルパにしがみついて「もう帰ろう」と言いそうだが <2024-09-15 15:55:59> nTbHADv0P
実際、何を埋めたか確認するのは選択肢としては アリだったでしょう。今回は「獣」が里に向かったので そちらの追跡が優先されたようです。 その場にいる面子が割と肝が据わっているので、 撤退を言い出す者がいないですね。 一番か弱そうなのはメルルプルですが、 災害ならともかく、侵入者に怯えるタイプではないので…
ユメハテ [24017] 〒 [299: 56 ] やはり元人間なんだろうか?にしてもイェルパはボーイッシュで格好良いなぁ <2024-09-10 20:38:20> oOEAWnT.P
イェルパのデザインはカッコいい女子をイメージしたので そう言っていただけると嬉しいです。 前半については、そうですね、あの体型で二足歩行するのは、 我々の世界だとクマの仲間か、 ヒトを含む大型の霊長類くらいですからね…
ユメハテ [24017] 〒 [298: 56 ] 人間説がやや高まったが、獣というのは飢えたり縄張りを荒らされない限りは襲ってこないということだったのかも? <2024-09-09 11:14:34> ILg4hv8.P
そうですね、現に「あおきひと」は襲われていて、 気付かれていイェルパ達はスルーされているので、 何かしら、襲ってくる理由・条件のようなものは あるのだと思います。
ユメハテ [24017] 〒 [297: 56 ] 獣、尾行をさせる意図もありそうだな 楽しみです! <2024-09-09 00:17:29> R4IClAF0P
「獣」があえて尾行させているかは この時点では何とも申し上げられませんが、 お楽しみいただけて嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [296] この目は獣っぽくないっすね 知性を感じる <2024-09-08 23:59:34> bYCtFH3/P
描いていても、どうにも獣性が宿らないとは 感じていました。 そうなってしまう理由は勿論ありますが、 その辺りは後ほど。
ユメハテ [24017] 〒 [295] >>コメ返293「地上の動植物の総数は明らかに減少しているため」 食糧問題か…昔話あるあるの越冬と同様の危難。 <2024-09-08 22:17:36> Yi27bNF0P
ですね。 イェペの場合、人口の方も大幅に減少したことと、 倉庫に貯蔵されている保存食が無事だったことによって (倉庫番のインベルが軽傷で済んだのもそのためです) 即座に飢餓に陥るほどではないようですが、 それでも近い将来その問題には直面するでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [294] すごい面白いです! 突然変異とは深いです デザイン迫力ある!! <2024-09-01 16:04:28> WW0OHq5/P
ありがとうございます! 「獣」のデザインは頑張ったので、 そう言っていただけると嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [293: 55 ] 地上がどのようになっているのか、いよいよ見ることができるのか <2024-09-01 15:46:53> TUZT/OZ0P
そうですね。 そこまで劇的な変化があるわけではないですが、 地上の動植物の総数は明らかに減少しているため、 その辺りも描写されるかも知れません。
ユメハテ [24017] 〒 [292] もうすっと過去編やってる? <2024-08-27 05:59:24> qUqXqIm.P
結構長くなってしまっていますね。 里長の話が盛り上がってきてしまっているようです。 とはいえ最終盤なので、もう少しで終わります。
ユメハテ [24017] 〒 [291: 55 ] ま、待て慌てるな!実はイェペの住人で「破滅の光」の影響で姿が変わっただけで、自我が残っている可能性もあるぞ! <2024-08-26 10:59:54> Dy13NWy.P
その可能性は勿論ありますね。 「獣」の変異元であったり、どのような状態にあるかは 今度必ず明かされます。
ユメハテ [24017] 〒 [290] 待ち伏せしてるのか? <2024-08-26 01:08:29> OReE.Z1/P
あくまで偶然の遭遇ですね。 「獣」があそこにいたこと自体には 理由がありますが、待ち伏せというわけではないのです。
ユメハテ [24017] 〒 [289] ぜったいやべーやつ <2024-08-26 00:06:01> ymrx8kX/P
ヤバいようでヤバくない、 ちょっとだけヤバいやつです
ユメハテ [24017] 〒 [288: 55 ] やはり元人間で地下の光が見えてるとかなんだろうか? <2024-08-25 22:13:41> BaUEY8e1P
「獣」が何であったかは、近々説明されます。 ちなみに、地上に出る時に石が放つ光は可視光なので、 視覚を持つ生物なら誰でも目にすることが出来ますね。
ユメハテ [24017] 〒 [287] 大きくてやばいのが掘ってた <2024-08-25 20:11:08> JEF5Dt.0P
今のところ、大きくてやべーやつですね。 何で掘ってたか/何を掘ってor埋めてたかは、 今後明かされます。
ユメハテ [24017] 〒 [286: 54 ] ふと思ったが、そういう凶暴な獣が一定の勢力を持っていた方が、人間同士の争いを抑制してくれるのではないだろうか <2024-08-18 11:46:51> mot3O240P
必要悪というか、共通の脅威の存在が 人間同士を結束させる可能性はあると思います。 「ユメハテ」の舞台には、前話のカルドナの発言のように、 人間の天敵と呼べる存在が少ないので、 森や洞穴をそこまで怖れずにすんでいます。 その分、脅威となりうるのは同じ人間な訳ですが… その辺は良し悪しですね。
ユメハテ [24017] 〒 [285: 54 ] 光の影響によるモンスターかそれとも…急にホラー感がでてきた <2024-08-12 22:24:06> XviK6/.1P
「獣」の描写は頑張ってみました。 一見して違和感・異物感を抱いて欲しい、 という意図でデザインしています。 とはいえ、書き手はホラー全般苦手なので そういった展開にはならないと思います。多分。
ユメハテ [24017] 〒 [284: 54 ] なんと!「破滅の光」による被害だけでなく突然変異まで発生していたとは!まさか獣の発生の原因が「光の放出」ってことはないよね? <2024-08-12 10:31:44> wfQeYly.P
破滅の光は何というか、宇宙放射線のようなもので、 甚大な被害を与えつつ、突然変異を促す側面もあります。 この世界の人々にはもちろん、「あおきひと」にも とても予測・理解出来ることではないのですが… ただ、情報を集めて解析していけば、 いずれは辿り着いてしまう事実でもありますね。 「光の放出」と獣の発生の相関性については、 現時点ではノーコメントです。ご容赦を。
ユメハテ [24017] 〒 [283] ちょっと怖い獣ですね…モンスター的な? <2024-08-11 21:36:58> d70vbxu1P
元々の姿形から変異してしまっている、 という意味では確かにモンスターですね。 元が何であったかは今後の展開に触れるので…
ユメハテ [24017] 〒 [282] イェペの村を戦乱で失ったエンデも辛いが、先祖たちが「破滅の光」から立ち直ったからこそ民の血筋は残っている。エンデも子孫を残すなり同族の養子を迎えるなどして語り部を繋いでくれたらと思う <2024-08-04 18:59:17> UpV4k4T.P
まさにそこは今後描くべき部分ですね。 故郷を喪失し、自分の在り方に悩んでいたエンデが、 今後の語り部としての自分自身に一つの答えを出すことは、 この物語が辿り着くべき一つの地点になります。
ユメハテ [24017] 〒 [281: 53 ] 新キャラの二人の子供はどっちも「お嬢さん」なのかな?性別はさておき、メルルプルはエンデの先祖で『初代の語り部』なのだから、今の状況を克服して次の世代の人たちに語り継いでくれるのだな <2024-07-29 11:02:50> Gg6bBbf1P
どっちも「お嬢さん」です。 メルルプルが如何にして「語り部」となったか、 というのはこの後数話のテーマになりますね
ユメハテ [24017] 〒 [280] 茶化してる子はお嬢さん? <2024-07-29 00:25:01> WHjrcUP/P
そうですね、イェルパは女の子です。 一人称がオレだったり、振る舞いがボーイッシュなのは 母親が早世したので主に父親に育てられたからですね。
ユメハテ [24017] 〒 [279: 53 ] 現在のキャラ達の先祖の因縁が明らかに…壮大な物語の始まりにロリが(違う <2024-07-28 22:04:52> rL/EO8p0P
実際、人間の人生を物語とみなすなら始まりは誰だって子供ですから(もっと言えば有精卵ですが) ともあれ、先祖のルーツを知ることもエンデにとっては 意味のあることですが、 彼はこれからもう一個大事なことを知ることになります。
ユメハテ [24017] 〒 [278] 「破滅の光」から「光の放出」までにはそこそこの日数があったはすだから、その間に記録を残した人も多少はいたかもしれませんね <2024-07-21 11:56:21> 3dBT4jp/P
恐らく、一定数存在したと思います。 問題はその期間の記憶を記録者自身も含めて 失うため、記録が怪文書と化してしまうことですが… もちろん、破滅の光を「事前に予測していた」者であれば その限りではありません。 記憶を失っていたとしても、記録を記録として 受け取ることができたはずです。
ユメハテ [24017] 〒 [277] パンツ?可愛い <2024-07-18 01:57:02> emiCFTr.P
ネスランが履いてるのは、彼女のルーツである グル族の下着ですね。 あまり下着が一般的に普及している社会では ないのですが、比較的北方に位置する イェペでは下着を着用する文化があります。 ネスランはより北方の遊牧民、グルの血を引くので そちらの分厚い下着を着用しています。 ほとんどズボンみたいなものなので、 あまり人に見せる抵抗がないようですね。
ユメハテ [24017] 〒 [276] 作者さんのコメ返>>271で「カルドナとネスランで異なる形質が現れなければあるいは~」というのに思わす「おぉっ!?」と唸ってしまった。もしも、想い人と時を超え、人生を何度やり直してもすっと傍にいられたら素敵だなぁ…と。よし!あおきひと探しに行くか! <2024-07-18 01:51:20> yVkX4/x.P
それは確かに素敵かも知れないですが、 「あおきひと」に会えても不死の性質を 与えてくれるかというと微妙ですね。 カルドナ達にその性質が備わったのも ほとんど事故のようなものですし…
ユメハテ [24017] 〒 [275: 52 ] 32話によると記憶を失う期間は「概ね10日程度」らしいから、個人差があったり、光が放出された時の居た場所によって差があるのかもしれないね <2024-07-15 12:12:53> jmZLlJd/P
そうですね、 個人差がある、というのも、 場所が関係ある、というのもある程度 作用しています。
ユメハテ [24017] 〒 [274] 何で覚えてたんだろう? <2024-07-15 00:34:19> kEdNo9L1P
作中の人物からしても謎の状況ですね。 前例もないので、各々が推理するしかなさそうです。
ユメハテ [24017] 〒 [273] 5話のラストから推測すると、アラヤとイネスは故郷に帰って生き残った同胞たちに、この出来事を語り継いでくれたんだろうな <2024-07-08 10:39:38> HuQ.pcf1P
そうですね、 この後アラヤとイネスはイェペを離れて 故地を目指すことになります。 そこで何があったかは、この後彼女たち自身が 語ってくれるでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [272] 271 結婚を意識する前段階で、肉体のアレコレ(不死性やら何やら)が発覚したために、それがバレるのを防ぐため、結婚しなかった(できなかった)と予想。同時代を生きる人間が死んでいなくなるから、戸籍やらが未整備な時代なら実際に隠し通せてた。ただ、結婚相手まで不老だと、隠し通す難易度がハネ上がると思った。 <2024-07-01 21:31:46> tiLwkJg0P
概ねその予想で合っています。 カルドナの体質をごまかせていたのも、 彼が死と再生を行う頃には世代が変わっていることと、 あまり里長の事情を詮索しない ムラ社会特有の閉鎖性がなければ難しかったでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [271: 51 ] そういえばカルドナ以外はほぼ消滅してるのか…カルドナとネスランはなぜ結婚とかしなかったのかな… <2024-07-01 20:34:02> bS4eFEx1P
カルドナとネスランが結ばれなかった理由については、 ↑のコメントの方の解釈がほぼ正しいですね。 カルドナとネスランで異なる形質が現れなければ あるいは一緒になれていたかも知れないのですが…
ユメハテ [24017] 〒 [270: 51 ] カルドナくん五日も眠ってたのか。光の放出は成功したはすなので、これからは地上の復興も考えなければならないんだな <2024-07-01 11:38:12> UFAtoY/0P
そうですね。 これからはイェペの復興が当面の目標になるでしょう。 幸か不幸か、全土が軒並み壊滅的被害を受けた関係で 他所を侵略する余裕はどこにもないので 自分たちの復興事業に専念できるはずです
ユメハテ [24017] 〒 [269: 51 ] topページにリンクがない? <2024-06-30 22:28:53> .yUDjg50P
新都社とコニーへのリンクのことでしたら、 topのバナーにリンクが埋め込んであるので そちらをクリックしていただければと思います
ユメハテ [24017] 〒 [268] 体も治ったんだ!良かった! <2024-06-30 21:12:31> wkL0uMJ0P
元々損傷した部位には「あおきひと」の組織を 移植してあったので、 時間が経過して組織が馴染んだことで治ったようです。 副作用として体質が変化してしまったのですが…
ユメハテ [24017] 〒 [267] ここまで進んだ時点で改めて20話を見返すと、記憶体カルドナの状況が理解できる。ならばエンデは全てを聞いた後に、記憶を引き継いだことを壁に記しておくべきだろうね <2024-06-23 16:42:28> MFyzez6/P
そうですね。 カルドナの記録自身が書き込みそうな気もしますが、 エンデとしても自分のことを残しておきたいでしょう。 その辺りは、うまい塩梅の解決策があるかも知れませんね
ユメハテ [24017] 〒 [266] うん、まぁ、奇麗だな <2024-06-18 16:15:33> qxv0bvE/P
光がポイントだったので、 そこのあたりの表現は気を使いました。 綺麗と感じていただけたなら幸いです
ユメハテ [24017] 〒 [265] そうか、この大結晶が機能を停止したら記録体も出なくなってしまうよな。気付きそうで気付かなかった。あとこの場にいるメンバーで生身なのはフロルだけで、それ以外全員は記録体か増幅光だったね <2024-06-17 13:17:42> QG3oOfY.P
フロルも増幅光(第四聖域→第三聖域→旧第四聖域と移動している)なので、 あの場に実体のあるものは実は一人もいないという 地味に凄い状況だったりします
ユメハテ [24017] 〒 [264] この作業が終わったら、さよならなのは寂しいな <2024-06-16 20:20:10> l3BDUmI1P
人生は出会いと別離の繰り返しですが、 繰り返しているからといって別れの寂しさが 減るわけではないですしね
ユメハテ [24017] 〒 [263] 24話を見返すと今回の厄災を迎えるにあたって、北方民でも意見が分かれていたからね。アラヤとイネスは避難するグループだったが、残った両親やはぐれた仲間はどうなったんだろう <2024-06-09 20:36:15> Fzv6/dw/P
北方民のその後、アラヤとイネスのその後については、 回想の最後に触れることになると思います。 あくまでこの回想はカルドナの視点なので、 彼の知り得ないことは話せないのですが。
ユメハテ [24017] 〒 [262: 49 ] こうしている間にも地上には死に絶えようとしている生物たちがいるんだよね <2024-06-03 13:02:10> K3BE/KJ/P
そうですね。 とはいえ計画が失敗してしまうと救えるものも救えないので、 その辺り、指導者たちにとっても慎重さと速度を 天秤にかけながらの進行になっているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [261] いよいよですね!よろしく頼みます! <2024-06-03 00:57:52> nN0xQ3U1P
いよいよですね。 回想が予定より長くなってしまっていますが、 計画実行からは一気に話が進むのでもう少しだけ お付き合いいただければと思います。
ユメハテ [24017] 〒 [260] [189]でも書いたけど『因子の書き込みをしたら間近の記憶を失う』らしいから、地上の生物たちは訳が分からないまま壊滅した地上に放り出されることになる。これにより更なる混乱や争いを生み出すかもしれないということで、今回の計画に賛同しない聖域があったのかな <2024-05-28 17:04:04> QtEz2af/P
そうですね、そこを危惧して賛同しなかった聖域も存在します。 今回更新分で登場した第一聖域がそうですね。 もっとシンプルに計画そのもののリスクの高さを 警戒した者や、聖域の性質上賛成するわけには いかなかった者たちもいますが、 彼らについては機会があれば登場させる予定です
ユメハテ [24017] 〒 [259] 44話の1ページ目で語っていた具体的な計画がいよいよ実行されるのですね。ただこれが成功したとしても、治癒力や抵抗力が高まるだけだから、復興まではかなりの年月がかかりそう <2024-05-20 17:55:18> iZHt2jP/P
そうですね。 何より、光への免疫を獲得したとしても、 失われた命や傷ついた大地は戻りませんから… ある意味、エンデ達のいる現代は、 人類同士が争える程度には復興した世界とも 言えると思います
ユメハテ [24017] 〒 [258: 48 ] そういえば皆スラッとした体型ばかりの種族かと思ってたけど普通にマッチョも居るのね <2024-05-19 22:28:41> nwzcXu41P
元から小柄なことに加え、光から栄養を補給できる (狩猟・農耕といった食糧確保の必要がない)ことで 身体強化は永らく軽んじられてきたのですが、 そこの分野に改めて目を向けたのが クリュメーレスのいる第十二聖域になります。 なのでマッチョなあおきひとは貴重な存在ですね
ユメハテ [24017] 〒 [257] あおいひとにもマッチョがいたのか <2024-05-19 20:29:24> qjartau0P
元々小柄・痩身の種族ですが、 鍛えればそれなりの体格にはなるようです。 とはいえ、元々が小柄なので、 鍛えたヒトと比べると流石に見劣りしますね
ユメハテ [24017] 〒 [256] ぶら下がってるの可愛いな <2024-05-19 20:28:10> 4KBQJ460P
ありがとうございます! 幼少期のフロルは無邪気で人見知りしない性質なので、 でかくて気のいいクリュメーレスにすぐ懐いたようです
ユメハテ [24017] 〒 [255] 旧式使って喜んでるの可愛い <2024-05-06 14:56:41> 7DIILDI/P
旧式の制御機構、我々の世界でいえば 初期のコンピュータにあたるような骨董品が 稼働する状態で、しかも自由に触っていい、 と言われているような状況ですね。 ペルセスカの好奇心が刺激されまくっていたようです
ユメハテ [24017] 〒 [254: 47 ] アルルとエンデが出会った聖域はかなり廃れていたことを考えると、今回の舞台の三世代前の制御装置はかなり良い状態で維持されていたようだね <2024-05-06 11:09:24> ZyqgDAi0P
記録として再生された旧第四聖域の住人による 保守作業のおかげですね。 それがなければ、施設の復旧にもっと時間が かかっていたので、結果的に計画はだいぶ 前倒しで進んでいます
ユメハテ [24017] 〒 [253] 色覚異常による色彩が鮮やかに見える…か、自分の色さえ普通とは違うように見えるなんてな <2024-05-06 01:43:33> S8mForQ.P
ナルバエルは終生自分が他者から どんな色で見えているのか分からないという 状態で生きています。 ただ、そういう自分の状態を許容してくれる場所が あるからか、それを嘆いたりはしないようですね
ユメハテ [24017] 〒 [252] 今集まっている各聖域の代表者たちは『増幅光』で、本人たちはそれぞれの聖域に居るという解釈で良いんでしたっけ? <2024-04-27 14:45:13> EuWjfge0P
その解釈で概ね合っています。 厳密にいうと、「夢見」の際は「泉」が 対象者の情報を抜き取る形で保存しているので、 各々の聖域に残っているのは 「意識を抜いた抜け殻」のようなものです。 「夢見」を終える時には、「泉」が改めて 意識と肉体のデータを「抜け殻」に戻して 同期させることになりますね。
ユメハテ [24017] 〒 [251] 今更なんだけどアルルたちがふと横や後ろを振り向いた時にツノが物や人に当たってしまわないか心配になる <2024-04-22 07:04:27> QT.QSLS.S
確かに、ヒトの目線だと心配になるのはわかります。 彼らにとってはあのツノ(鍵)は感覚器官、触覚のような ものなので、周囲の物体との距離感は掴めていますね
ユメハテ [24017] 〒 [250] ペルセルカさん有能っぽいね <2024-04-22 01:07:24> Y/x/Grx0P
ペルセスカは優秀な技術屋ですね、 あのテキトーなノリが許容されるのは優秀故です
ユメハテ [24017] 〒 [249] アルルさんが完璧な計算をしても、それに基づいた調整をするにはペルセスカさんの技術が必要。どちらが欠けても事は成しえない訳ですね。あとクリュメーレスさんとクリアリクさんはウマが合いそう <2024-04-21 18:41:41> ewwmg9Q0P
仰る通りですね。 大結晶に関してはアルルメアが観測、ペルセスカが作業、 あとはフロレリータが理論立てを担当しています。 クリュメーレスは根っからの体育会系なので、 研究者肌のクリアリクと微妙にズレがある部分もありますが、 根本的な気性でいえば確かに気が合いそうです。
ユメハテ [24017] 〒 [248] 34話ではフロルが現在の第四聖域の指導者として紹介されていましたね。今回の計画が成せたら、クリアリクさんからフロルへ、第四聖域の未来を託す場面があるかも <2024-04-12 12:09:32> huOryZt.P
そうですね、クリアリクとしては今回初めて フロルが自分の後を継いだと知ったことになりますし、 この計画が終わったら改めて話したいこともあると思います。 何事も、計画を終わらせてからの話ですが…
ユメハテ [24017] 〒 [247] 久々に見たら描き方変わってる?! <2024-04-09 06:26:39> svkfpz2.P
途中でPCを新調したり、 その関係で作業環境も一新されたりで だいぶタッチが変わっているところはありますね。 あまり自覚はないですが、 時間とともに自分の絵柄も変わってるかもです
ユメハテ [24017] 〒 [246: 45 ] 第四聖域のあおきひとだけでは難しいことでも、各聖域の力を合わせればきっと事を成しえるだろう。ただ気になるのはこの計画に賛同していない第一、第五、第八聖域による介入があるかだが・・・ <2024-04-08 11:15:58> PoVfPj3.P
賛同していない聖域についても、 どこかの段階で描写はする予定です。 現時点で言えることとしては、 賛同しなかった聖域も計画の有用性は 認めていますね
ユメハテ [24017] 〒 [245] 頼もしい仲間が集まって来た! <2024-04-08 00:19:50> /lWOhZ7/P
ちょっと癖はありますが、 専門分野に関しては本当に頼りになる連中です
ユメハテ [24017] 〒 [244] いよいよ過去編のクライマックスが始まろうとしている! <2024-04-02 19:01:59> l18wzuu0P
始まります。 今回のエピソードはやって来た指導者たちの紹介を 兼ねているので、 本格的に計画に入るのは次からですね
ユメハテ [24017] 〒 [243: 44 ] 一気に新キャラが増えて服や髪や男女差が少ないのでキャラ分けが大変そうと思ったら結構皆個性的だった <2024-03-26 23:10:50> wmOvRAr.P
メタ的には、6人新キャラを一気に投入するので、 見分けがつくようにかなり個性的なデザインに なりました。 作中世界としては、「あおきひと」は割と 能力主義なので、トップは結構尖った格好をしても 許容されうるという側面があります
ユメハテ [24017] 〒 [242] 頭の黒い柄は生まれつきついてるの?それとも自分で描いてるの? <2024-03-24 23:44:13> 1pNYz48/P
頭の柄は、生まれつきのものです。 彼らの腕や足についている柄は大抵が おしゃれ目的のペイントなのですが、 顔にペインティングすることは、 本能的に忌避されているようですね
ユメハテ [24017] 〒 [241] 「この大地と 全ての生命のために」とても良いシーンだが逆に思ってしまった。現在世界の各地でいがみ合っている人類が手を取り合うには、これぐらいの共通の危機が来る以外にないんじゃないかと・・・ <2024-03-24 21:35:33> 9g7Akso.P
そうでしょうね。 存亡の危機に立たされれば、流石にヒトでも 団結できるでしょう。 それでも団結できずに滅ぶかも知れませんが… あおきひとによって救済された結果、 この世界のヒトはその機会を失ったとも言えますが、 そのまま滅んでいた可能性も普通にあるのが 難しいところですね
ユメハテ [24017] 〒 [240] いつ頃からか、作中で新キャラ(あおきひと側)が出る度にぼんやりと思ってたけど今回最終ページで明確に思った。新キャラのデザイン大変だろうなぁ…と。ヒト種と違い、キャラ立て(外見・特徴)が中々に難しい種族だと思うから。もしかすると、作中のストーリーやら設定やらよりも、キャラデザに一番時間が掛かっているのかもw <2024-03-24 19:25:34> t6Jmbqv.P
そうですね。特に今回は新しく10人、 指導者たちを設定から起こしたので結構大変でしたが、 外見での個性付けはまずまず出来たかなと思います。 内面は、これから描いていく予定です
ユメハテ [24017] 〒 [239] スケールがでけぇ… <2024-03-24 18:21:06> tna/uI30P
この辺が今回のスケールのピークですね。 前回みたいに宇宙巻き込むほどにはならないです
ユメハテ [24017] 〒 [238] 過去のフロルとベリオは『自分たちは生き残った』ことを確信できたというわけですね <2024-03-17 16:01:32> BHuq1vz/P
ですね。 彼らは「逃げている途中」で再生されたので、 成長した自分自身と出会えて ようやく自分たちが逃げ延びたことを知れました。 もっとも、この再生が終わると、 その認識も消えてしまうのですが… それこそ、どこかに書き残しておけば 今後も安心できるはずです。
ユメハテ [24017] 〒 [237] 読み始めたんだけど、面白いです。マルルちゃんかわいい <2024-03-11 18:08:53> cs0iewE.P
ありがとうございます。 マルルは現行(21話~)の回想編では 話の中心ではないのですが、 これから彼女にとって重要なことが待っています。
ユメハテ [24017] 〒 [236] 死してなお未知への好奇心を失わない志の高さ!その積み重ねがいよいよ成就しようとしているのか! <2024-03-11 07:51:43> Eh/9NaK1P
そうですね。 「あおきひと」は総じて探究的な気質ですが、 それらのある意味での集大成がこの後行われる 彼らの計画になります。
ユメハテ [24017] 〒 [335: 61 ] 熊や猪が子どもを守るため凶暴化したりするのと同じ習性なのだろうか? というかトドメさす役はメルルプルなの!? <2024-11-18 22:19:46> ZquNJKA1P
ユメハテ [24017] 〒 [334: 61 ] やったか <2024-11-18 20:49:38> 2RsFsei/P
ユメハテ [24017] 〒 [333: 61 ] 下手に逃げたら追いかけてきそうだし、戦うしかないのか・・・ <2024-11-18 10:06:38> IbGY99O.P
ユメハテ [24017] 〒 [332] メルルプルちゃんの扱いがポケモンのようでピンチなのにほっこりした <2024-11-18 01:10:21> Yxq5KWn0P
ユメハテ [24017] 〒 [331: 61 ] 本質は変わってない、か 本来大人しい大食いが命を賭けた突進をして 刹那 失敗した覚悟にも見える…… すごい世界観です……! <2024-11-18 00:24:30> vSTC2Uh/P
ユメハテ [24017] 〒 [330: 61 ] 最後のページの謎文字がなぜかユメハテと読めるぞ <2024-11-17 23:13:49> 1/E0jsD/P
ユメハテ [24017] 〒 [329: 60 ] 畑を荒らすのは困りものだが、最後のページを見た限りでは温厚そうな生き物なのになあ <2024-11-13 10:34:03> 3NiIquu0P
いわゆる害獣であって、里からは倦厭されていた部分もありますが、
比較的温厚かつ、畑を荒らすのも繁殖期前後に限られるので、
危険視はされず、それなりに共存出来ていた生き物でした。
何故こうなってしまったのかは、次回、次々回辺りで説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [328] ドンドン益々面白くなってく! <2024-11-09 15:55:18> 0smftlU1P
ありがとうございます!
ユメハテ [24017] 〒 [327: 60 ] 突然変異は哺乳類だけなのか?メルルプルも戦士の血が騒ぐのだろうか? <2024-11-04 22:17:38> BHIdmn3/P
今のところ、確認出来ている限りでは哺乳類だけですね。
メルルプルに有事に対応できる戦士としての才能が
あるのは確かなのですが、
それにしてもちょっと猛っているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [326: 60 ] 凶暴になってしまったのは飢えているからか、もしくは『破滅の光』の影響だろうか <2024-11-04 10:42:55> kuP5a680P
なぜ狂暴になっているのかはまだ説明できないのですが、
「破滅の光」は間違いなく関係があります。
ただ、関係はあるものの、「破滅の光」は
狂暴化の「原因そのものではない」ですね
ユメハテ [24017] 〒 [325] おっことぬしさまじゃないか <2024-11-04 10:11:54> icwh7A31P
確かにちょっとそれっぽいかもです。
あちらはもっと規格外のサイズでしたが…
ユメハテ [24017] 〒 [324] 大食いさん目がいっちゃってる?オコなのか? <2024-11-04 00:17:18> tWXQxQi/P
怒っているのかどうかは不明ですが、
攻撃的になっているのは間違いないですね。
ユメハテ [24017] 〒 [323] 姿が変質して性格?も変わったのかな <2024-11-03 23:12:42> KStaobu.P
そうですね、姿の変化と狂暴性の高まりは
イコールではないんですが、密接に関係はしています。
ユメハテ [24017] 〒 [322: 60 ] すげえ!! この殺気の戦闘直前の中の最後の挿絵の 昔の幸せそうな家族の寝顔、、、 めちゃめちゃ泣ける!! <2024-11-03 23:05:55> k0N3ieN1P
本編中でこういう姿を出せなさそうなので、
せめて挿絵という形で描写しておいたものですね。
本来は、こういう生き物なのです。
ユメハテ [24017] 〒 [321: 59 ] 四足歩行の獣!もしかしてそいつのナワバリに入りそうになったあおきひとを引き返させるために、ケガさせる程度に襲ったのかな? <2024-10-27 16:35:56> 8yr4BqN0P
そうですね、ネタバレになってしまうので
詳しくは言えませんが、獣(クルガン)の攻撃は
殺意というほど強くはないものの、
全力でその場から追い払おうという
意図のある行動ではありました。
ユメハテ [24017] 〒 [320] 面白いなぁ 俺、ちょっと忙しくて「みち サイドストーリーズ」読んでないんだよな (みちは読んだけど) 他作品と伏線はあるのかなぁ <2024-10-26 20:48:39> 1R99kLg1P
ありがとうございます!
「ユメハテ」に関しては他作品と結びついた伏線は
今のところ存在しません。今後も登場しない予定です。
それはそれとして、「みち」を読んでいただけて嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [319: 59 ] 鳥肌立った 答え合わせが少しすつ進んでくな イェルパも薄々感じてたんだな 面白いです…… <2024-10-24 11:29:19> xlYFHY./S
ありがとうございます!
ここまで答えが分からないまま展開してきた、
現状打破を優先して放置してきた疑問を
作中の彼らが理解していくのが現状の流れです。
イェルパが抱いた違和感については、
56話で少しだけ彼女自身が零していますね。
ユメハテ [24017] 〒 [318: 59 ] うわぁ…やはり…人間で同じく動物も光の悪影響で変異したのか…猪っぽい? <2024-10-21 20:20:02> IgGhpl40P
そうですね、こちらの世界でいうとイノシシに近い生物です。
変異の原因は現時点では不明ですが、
少なくともヒトだけが変異する、というわけでは
ないようです。
ユメハテ [24017] 〒 [317: 59 ] これは辛い。ネスランはお父さんが力尽きる前に、自分が無事であることを伝えてあげることができれば良いが・・・ <2024-10-21 10:13:18> R.KGJVU/P
そうですね。
まず言語が通じるかどうかが問題なのですが、
ネスランとしては何とか意思疎通を図りたいところ。
父親については、彼女しか知らない情報もありますし、
色々と考えているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [316] 変わり果てても儀式をしてるのか ネスラン辛いな <2024-10-21 01:25:09> HBkXmLs/P
辛いですね。
他の面々は両親を失っているのですが、
変わり果てても生きていてくれたのが幸いなのか、
不幸なのかは難しいところです。
ユメハテ [24017] 〒 [315] 焼いたら美味しそう <2024-10-20 23:06:20> XJmo2u01P
こっちの世界のイノシシ/ブタに近い生物が
原型となっているのでまあまあ美味しいですね。
雑食性なので臭いがキツく、
調理法を考える必要はあるようです。
ユメハテ [24017] 〒 [314: 58 ] ひょっとして『破滅の光』を受けたときにはまだ人間の姿だったけど、その後のあおきひとたちによる『光の放出』で獣の姿になってしまったとしたら・・・。それだったらあおき人が襲われた理由になるか <2024-10-14 12:01:36> 6PR0L3B/P
完全にネタバレに抵触するため、詳しいことを言えないのですが、
かなり興味深い洞察だと思います。
ただ、「光の放出」と「あおきひと」の間の因果関係は、
彼らの計画のことを知らないと推測できないかも知れないですね。
「あおきひと」が襲われたのは、もう少しシンプルな
理由になります。
ユメハテ [24017] 〒 [313] おおお、、、 苦しいな、、 素晴らしい作品。。。 <2024-10-08 22:12:02> Fo/6Zk/1S
ありがとうございます。
今はネスランにとって特に辛い展開ですが、
彼女に限らず、この回想編は生き残った者たちにとって
それぞれ何かしらの苦い記憶を残しています。
勿論それだけではなく、救いもあるわけですが。
ユメハテ [24017] 〒 [312: 58 ] ネスランは11話で「アタシのグルの血が」と言ってたからな。グル族の中でイェペに落ち着いた人もいたんだろうね。北方民のアラヤとイネスを受け入れたのも、イェペには異民族に寛容な習慣があったってことかな <2024-10-08 14:46:39> hQeEYxq.P
グル族からイェペに移るのは比較的珍しい例ですが、
社会の不安定な時期ということもあって、
辺境のイェペへ流れてくる者は少数ながらいたようです。
幸いにして、そういった流入者が大きなトラブルを
招いていなかったため、アラヤたちもすんなり
里に受け入れられたんですね。
ユメハテ [24017] 〒 [311] あっ(察し) <2024-10-07 12:33:19> bJa1TCS1P
何かを察されてしまった…
前話のネスランは正にそんな感じで気付いたでしょうね。
ユメハテ [24017] 〒 [310] 獣が悲しく見えてきた <2024-10-07 00:40:50> Wet37u8.P
実際、どこまで感情が残っているかは判別困難としても、
一種の哀悼めいた所作を見せているのは事実ですね。
ユメハテ [24017] 〒 [309: 58 ] ああ…やっぱそっちか…でもなぜ他の人間はそうならなかったのか?というか人間がやってても結構怖い風習ではある <2024-10-06 20:47:38> fCM.Ed6/P
我々の世界での類似例で言えばチベットの鳥葬が
少し近いですかね(鳥に食させるために遺体を解体する)。
他の人間が変化しなかった理由、そもそも変化しなかったのか
否か…というところは、今回含め数話で説明されます。
ユメハテ [24017] 〒 [308] やべ! 待ってました! 今、俺の面白い注目漫画の一つ <2024-10-06 19:35:26> YE5i76M1P
ありがとうございます!
今後も楽しみにしていただけるよう頑張ります。
ユメハテ [24017] 〒 [307] 一行が向かった先に、衝撃の光景が!! <2024-10-01 21:18:39> JlIgu9i.S
衝撃の展開はこのあとすぐ!(CMタイムへ)
ユメハテ [24017] 〒 [306: 57 ] 「見渡す限りの瀕死の森」とイェルパは言ってたが、それは言い換えれば「まだ死んではいない」ってことだ <2024-09-30 09:01:32> fAI3LU31P
そうですね。
完全に森が死ぬまでに食い止められたのは、
他ならぬ「あおきひと」の計画の功績です。
本来なら、荒廃した大地が残されるはずでしたからね。
ユメハテ [24017] 〒 [305: 57 ] 動植物も相当な被害を受けての食糧事情なんかがこの後の戦乱を招いた原因だったりするのだろうか? <2024-09-24 20:14:32> z2O7NbM/P
飢餓は戦争の大きな原因の一つになり得るので、
充分にあるでしょう。
とはいえ、当面は他所に攻め込む余裕が
どの都市・集落にもなかったのですが。
ユメハテ [24017] 〒 [304: 57 ] これは力尽きた同胞を集めて弔おうとしているイェペの民の生き残りの行動だと考えれば合点がいくが・・・(でもあおきひとが襲われてるんだよなあ) <2024-09-24 14:51:57> J29EONd1P
そうですね、死体を集めていることには
明確な目的があります。
「あおきひと」が襲われたことも、この目的と
無関係ではないですね。
ユメハテ [24017] 〒 [303: 57 ] 待ってた 面白い!! ホラーじゃないけど 未知なる凄みがすごい <2024-09-24 03:45:31> cEOY07v1P
ありがとうございます。
ホラーではないんですが、我々の世界とは違う文化、
違う世界を描いているので、そこに新奇な感覚を
抱いていただけるのは嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [302] くさそう <2024-09-23 20:35:46> LmiBBiq/P
実際、死臭は分かっていても神経に来るものがありますし、
開けた場所だからまだ良いですが、閉所だと腐敗ガス発生の
危険もありますからね。
ユメハテ [24017] 〒 [301] みんなでゾロゾロ歩いてると遠足みたいだけと、そんな楽しいものじゃなかった <2024-09-23 20:31:59> EVrlhaN.P
こんな時でなければ、このメンバーでのピクニックは
楽しいものになりそうです。
本編外で、そんな絵を描くかも知れません。
ユメハテ [24017] 〒 [300: 56 ] この後どうする?獣の後を追うか、何を埋めたのか調べるべきか・・・。俺だったらイェルパにしがみついて「もう帰ろう」と言いそうだが <2024-09-15 15:55:59> nTbHADv0P
実際、何を埋めたか確認するのは選択肢としては
アリだったでしょう。今回は「獣」が里に向かったので
そちらの追跡が優先されたようです。
その場にいる面子が割と肝が据わっているので、
撤退を言い出す者がいないですね。
一番か弱そうなのはメルルプルですが、
災害ならともかく、侵入者に怯えるタイプではないので…
ユメハテ [24017] 〒 [299: 56 ] やはり元人間なんだろうか?にしてもイェルパはボーイッシュで格好良いなぁ <2024-09-10 20:38:20> oOEAWnT.P
イェルパのデザインはカッコいい女子をイメージしたので
そう言っていただけると嬉しいです。
前半については、そうですね、あの体型で二足歩行するのは、
我々の世界だとクマの仲間か、
ヒトを含む大型の霊長類くらいですからね…
ユメハテ [24017] 〒 [298: 56 ] 人間説がやや高まったが、獣というのは飢えたり縄張りを荒らされない限りは襲ってこないということだったのかも? <2024-09-09 11:14:34> ILg4hv8.P
そうですね、現に「あおきひと」は襲われていて、
気付かれていイェルパ達はスルーされているので、
何かしら、襲ってくる理由・条件のようなものは
あるのだと思います。
ユメハテ [24017] 〒 [297: 56 ] 獣、尾行をさせる意図もありそうだな 楽しみです! <2024-09-09 00:17:29> R4IClAF0P
「獣」があえて尾行させているかは
この時点では何とも申し上げられませんが、
お楽しみいただけて嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [296] この目は獣っぽくないっすね 知性を感じる <2024-09-08 23:59:34> bYCtFH3/P
描いていても、どうにも獣性が宿らないとは
感じていました。
そうなってしまう理由は勿論ありますが、
その辺りは後ほど。
ユメハテ [24017] 〒 [295] >>コメ返293「地上の動植物の総数は明らかに減少しているため」 食糧問題か…昔話あるあるの越冬と同様の危難。 <2024-09-08 22:17:36> Yi27bNF0P
ですね。
イェペの場合、人口の方も大幅に減少したことと、
倉庫に貯蔵されている保存食が無事だったことによって
(倉庫番のインベルが軽傷で済んだのもそのためです)
即座に飢餓に陥るほどではないようですが、
それでも近い将来その問題には直面するでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [294] すごい面白いです! 突然変異とは深いです デザイン迫力ある!! <2024-09-01 16:04:28> WW0OHq5/P
ありがとうございます!
「獣」のデザインは頑張ったので、
そう言っていただけると嬉しいです。
ユメハテ [24017] 〒 [293: 55 ] 地上がどのようになっているのか、いよいよ見ることができるのか <2024-09-01 15:46:53> TUZT/OZ0P
そうですね。
そこまで劇的な変化があるわけではないですが、
地上の動植物の総数は明らかに減少しているため、
その辺りも描写されるかも知れません。
ユメハテ [24017] 〒 [292] もうすっと過去編やってる? <2024-08-27 05:59:24> qUqXqIm.P
結構長くなってしまっていますね。
里長の話が盛り上がってきてしまっているようです。
とはいえ最終盤なので、もう少しで終わります。
ユメハテ [24017] 〒 [291: 55 ] ま、待て慌てるな!実はイェペの住人で「破滅の光」の影響で姿が変わっただけで、自我が残っている可能性もあるぞ! <2024-08-26 10:59:54> Dy13NWy.P
その可能性は勿論ありますね。
「獣」の変異元であったり、どのような状態にあるかは
今度必ず明かされます。
ユメハテ [24017] 〒 [290] 待ち伏せしてるのか? <2024-08-26 01:08:29> OReE.Z1/P
あくまで偶然の遭遇ですね。
「獣」があそこにいたこと自体には
理由がありますが、待ち伏せというわけではないのです。
ユメハテ [24017] 〒 [289] ぜったいやべーやつ <2024-08-26 00:06:01> ymrx8kX/P
ヤバいようでヤバくない、
ちょっとだけヤバいやつです
ユメハテ [24017] 〒 [288: 55 ] やはり元人間で地下の光が見えてるとかなんだろうか? <2024-08-25 22:13:41> BaUEY8e1P
「獣」が何であったかは、近々説明されます。
ちなみに、地上に出る時に石が放つ光は可視光なので、
視覚を持つ生物なら誰でも目にすることが出来ますね。
ユメハテ [24017] 〒 [287] 大きくてやばいのが掘ってた <2024-08-25 20:11:08> JEF5Dt.0P
今のところ、大きくてやべーやつですね。
何で掘ってたか/何を掘ってor埋めてたかは、
今後明かされます。
ユメハテ [24017] 〒 [286: 54 ] ふと思ったが、そういう凶暴な獣が一定の勢力を持っていた方が、人間同士の争いを抑制してくれるのではないだろうか <2024-08-18 11:46:51> mot3O240P
必要悪というか、共通の脅威の存在が
人間同士を結束させる可能性はあると思います。
「ユメハテ」の舞台には、前話のカルドナの発言のように、
人間の天敵と呼べる存在が少ないので、
森や洞穴をそこまで怖れずにすんでいます。
その分、脅威となりうるのは同じ人間な訳ですが…
その辺は良し悪しですね。
ユメハテ [24017] 〒 [285: 54 ] 光の影響によるモンスターかそれとも…急にホラー感がでてきた <2024-08-12 22:24:06> XviK6/.1P
「獣」の描写は頑張ってみました。
一見して違和感・異物感を抱いて欲しい、
という意図でデザインしています。
とはいえ、書き手はホラー全般苦手なので
そういった展開にはならないと思います。多分。
ユメハテ [24017] 〒 [284: 54 ] なんと!「破滅の光」による被害だけでなく突然変異まで発生していたとは!まさか獣の発生の原因が「光の放出」ってことはないよね? <2024-08-12 10:31:44> wfQeYly.P
破滅の光は何というか、宇宙放射線のようなもので、
甚大な被害を与えつつ、突然変異を促す側面もあります。
この世界の人々にはもちろん、「あおきひと」にも
とても予測・理解出来ることではないのですが…
ただ、情報を集めて解析していけば、
いずれは辿り着いてしまう事実でもありますね。
「光の放出」と獣の発生の相関性については、
現時点ではノーコメントです。ご容赦を。
ユメハテ [24017] 〒 [283] ちょっと怖い獣ですね…モンスター的な? <2024-08-11 21:36:58> d70vbxu1P
元々の姿形から変異してしまっている、
という意味では確かにモンスターですね。
元が何であったかは今後の展開に触れるので…
ユメハテ [24017] 〒 [282] イェペの村を戦乱で失ったエンデも辛いが、先祖たちが「破滅の光」から立ち直ったからこそ民の血筋は残っている。エンデも子孫を残すなり同族の養子を迎えるなどして語り部を繋いでくれたらと思う <2024-08-04 18:59:17> UpV4k4T.P
まさにそこは今後描くべき部分ですね。
故郷を喪失し、自分の在り方に悩んでいたエンデが、
今後の語り部としての自分自身に一つの答えを出すことは、
この物語が辿り着くべき一つの地点になります。
ユメハテ [24017] 〒 [281: 53 ] 新キャラの二人の子供はどっちも「お嬢さん」なのかな?性別はさておき、メルルプルはエンデの先祖で『初代の語り部』なのだから、今の状況を克服して次の世代の人たちに語り継いでくれるのだな <2024-07-29 11:02:50> Gg6bBbf1P
どっちも「お嬢さん」です。
メルルプルが如何にして「語り部」となったか、
というのはこの後数話のテーマになりますね
ユメハテ [24017] 〒 [280] 茶化してる子はお嬢さん? <2024-07-29 00:25:01> WHjrcUP/P
そうですね、イェルパは女の子です。
一人称がオレだったり、振る舞いがボーイッシュなのは
母親が早世したので主に父親に育てられたからですね。
ユメハテ [24017] 〒 [279: 53 ] 現在のキャラ達の先祖の因縁が明らかに…壮大な物語の始まりにロリが(違う <2024-07-28 22:04:52> rL/EO8p0P
実際、人間の人生を物語とみなすなら始まりは誰だって子供ですから(もっと言えば有精卵ですが)
ともあれ、先祖のルーツを知ることもエンデにとっては
意味のあることですが、
彼はこれからもう一個大事なことを知ることになります。
ユメハテ [24017] 〒 [278] 「破滅の光」から「光の放出」までにはそこそこの日数があったはすだから、その間に記録を残した人も多少はいたかもしれませんね <2024-07-21 11:56:21> 3dBT4jp/P
恐らく、一定数存在したと思います。
問題はその期間の記憶を記録者自身も含めて
失うため、記録が怪文書と化してしまうことですが…
もちろん、破滅の光を「事前に予測していた」者であれば
その限りではありません。
記憶を失っていたとしても、記録を記録として
受け取ることができたはずです。
ユメハテ [24017] 〒 [277] パンツ?可愛い <2024-07-18 01:57:02> emiCFTr.P
ネスランが履いてるのは、彼女のルーツである
グル族の下着ですね。
あまり下着が一般的に普及している社会では
ないのですが、比較的北方に位置する
イェペでは下着を着用する文化があります。
ネスランはより北方の遊牧民、グルの血を引くので
そちらの分厚い下着を着用しています。
ほとんどズボンみたいなものなので、
あまり人に見せる抵抗がないようですね。
ユメハテ [24017] 〒 [276] 作者さんのコメ返>>271で「カルドナとネスランで異なる形質が現れなければあるいは~」というのに思わす「おぉっ!?」と唸ってしまった。もしも、想い人と時を超え、人生を何度やり直してもすっと傍にいられたら素敵だなぁ…と。よし!あおきひと探しに行くか! <2024-07-18 01:51:20> yVkX4/x.P
それは確かに素敵かも知れないですが、
「あおきひと」に会えても不死の性質を
与えてくれるかというと微妙ですね。
カルドナ達にその性質が備わったのも
ほとんど事故のようなものですし…
ユメハテ [24017] 〒 [275: 52 ] 32話によると記憶を失う期間は「概ね10日程度」らしいから、個人差があったり、光が放出された時の居た場所によって差があるのかもしれないね <2024-07-15 12:12:53> jmZLlJd/P
そうですね、
個人差がある、というのも、
場所が関係ある、というのもある程度
作用しています。
ユメハテ [24017] 〒 [274] 何で覚えてたんだろう? <2024-07-15 00:34:19> kEdNo9L1P
作中の人物からしても謎の状況ですね。
前例もないので、各々が推理するしかなさそうです。
ユメハテ [24017] 〒 [273] 5話のラストから推測すると、アラヤとイネスは故郷に帰って生き残った同胞たちに、この出来事を語り継いでくれたんだろうな <2024-07-08 10:39:38> HuQ.pcf1P
そうですね、
この後アラヤとイネスはイェペを離れて
故地を目指すことになります。
そこで何があったかは、この後彼女たち自身が
語ってくれるでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [272] 271 結婚を意識する前段階で、肉体のアレコレ(不死性やら何やら)が発覚したために、それがバレるのを防ぐため、結婚しなかった(できなかった)と予想。同時代を生きる人間が死んでいなくなるから、戸籍やらが未整備な時代なら実際に隠し通せてた。ただ、結婚相手まで不老だと、隠し通す難易度がハネ上がると思った。 <2024-07-01 21:31:46> tiLwkJg0P
概ねその予想で合っています。
カルドナの体質をごまかせていたのも、
彼が死と再生を行う頃には世代が変わっていることと、
あまり里長の事情を詮索しない
ムラ社会特有の閉鎖性がなければ難しかったでしょう。
ユメハテ [24017] 〒 [271: 51 ] そういえばカルドナ以外はほぼ消滅してるのか…カルドナとネスランはなぜ結婚とかしなかったのかな… <2024-07-01 20:34:02> bS4eFEx1P
カルドナとネスランが結ばれなかった理由については、
↑のコメントの方の解釈がほぼ正しいですね。
カルドナとネスランで異なる形質が現れなければ
あるいは一緒になれていたかも知れないのですが…
ユメハテ [24017] 〒 [270: 51 ] カルドナくん五日も眠ってたのか。光の放出は成功したはすなので、これからは地上の復興も考えなければならないんだな <2024-07-01 11:38:12> UFAtoY/0P
そうですね。
これからはイェペの復興が当面の目標になるでしょう。
幸か不幸か、全土が軒並み壊滅的被害を受けた関係で
他所を侵略する余裕はどこにもないので
自分たちの復興事業に専念できるはずです
ユメハテ [24017] 〒 [269: 51 ] topページにリンクがない? <2024-06-30 22:28:53> .yUDjg50P
新都社とコニーへのリンクのことでしたら、
topのバナーにリンクが埋め込んであるので
そちらをクリックしていただければと思います
ユメハテ [24017] 〒 [268] 体も治ったんだ!良かった! <2024-06-30 21:12:31> wkL0uMJ0P
元々損傷した部位には「あおきひと」の組織を
移植してあったので、
時間が経過して組織が馴染んだことで治ったようです。
副作用として体質が変化してしまったのですが…
ユメハテ [24017] 〒 [267] ここまで進んだ時点で改めて20話を見返すと、記憶体カルドナの状況が理解できる。ならばエンデは全てを聞いた後に、記憶を引き継いだことを壁に記しておくべきだろうね <2024-06-23 16:42:28> MFyzez6/P
そうですね。
カルドナの記録自身が書き込みそうな気もしますが、
エンデとしても自分のことを残しておきたいでしょう。
その辺りは、うまい塩梅の解決策があるかも知れませんね
ユメハテ [24017] 〒 [266] うん、まぁ、奇麗だな <2024-06-18 16:15:33> qxv0bvE/P
光がポイントだったので、
そこのあたりの表現は気を使いました。
綺麗と感じていただけたなら幸いです
ユメハテ [24017] 〒 [265] そうか、この大結晶が機能を停止したら記録体も出なくなってしまうよな。気付きそうで気付かなかった。あとこの場にいるメンバーで生身なのはフロルだけで、それ以外全員は記録体か増幅光だったね <2024-06-17 13:17:42> QG3oOfY.P
フロルも増幅光(第四聖域→第三聖域→旧第四聖域と移動している)なので、
あの場に実体のあるものは実は一人もいないという
地味に凄い状況だったりします
ユメハテ [24017] 〒 [264] この作業が終わったら、さよならなのは寂しいな <2024-06-16 20:20:10> l3BDUmI1P
人生は出会いと別離の繰り返しですが、
繰り返しているからといって別れの寂しさが
減るわけではないですしね
ユメハテ [24017] 〒 [263] 24話を見返すと今回の厄災を迎えるにあたって、北方民でも意見が分かれていたからね。アラヤとイネスは避難するグループだったが、残った両親やはぐれた仲間はどうなったんだろう <2024-06-09 20:36:15> Fzv6/dw/P
北方民のその後、アラヤとイネスのその後については、
回想の最後に触れることになると思います。
あくまでこの回想はカルドナの視点なので、
彼の知り得ないことは話せないのですが。
ユメハテ [24017] 〒 [262: 49 ] こうしている間にも地上には死に絶えようとしている生物たちがいるんだよね <2024-06-03 13:02:10> K3BE/KJ/P
そうですね。
とはいえ計画が失敗してしまうと救えるものも救えないので、
その辺り、指導者たちにとっても慎重さと速度を
天秤にかけながらの進行になっているようです。
ユメハテ [24017] 〒 [261] いよいよですね!よろしく頼みます! <2024-06-03 00:57:52> nN0xQ3U1P
いよいよですね。
回想が予定より長くなってしまっていますが、
計画実行からは一気に話が進むのでもう少しだけ
お付き合いいただければと思います。
ユメハテ [24017] 〒 [260] [189]でも書いたけど『因子の書き込みをしたら間近の記憶を失う』らしいから、地上の生物たちは訳が分からないまま壊滅した地上に放り出されることになる。これにより更なる混乱や争いを生み出すかもしれないということで、今回の計画に賛同しない聖域があったのかな <2024-05-28 17:04:04> QtEz2af/P
そうですね、そこを危惧して賛同しなかった聖域も存在します。
今回更新分で登場した第一聖域がそうですね。
もっとシンプルに計画そのもののリスクの高さを
警戒した者や、聖域の性質上賛成するわけには
いかなかった者たちもいますが、
彼らについては機会があれば登場させる予定です
ユメハテ [24017] 〒 [259] 44話の1ページ目で語っていた具体的な計画がいよいよ実行されるのですね。ただこれが成功したとしても、治癒力や抵抗力が高まるだけだから、復興まではかなりの年月がかかりそう <2024-05-20 17:55:18> iZHt2jP/P
そうですね。
何より、光への免疫を獲得したとしても、
失われた命や傷ついた大地は戻りませんから…
ある意味、エンデ達のいる現代は、
人類同士が争える程度には復興した世界とも
言えると思います
ユメハテ [24017] 〒 [258: 48 ] そういえば皆スラッとした体型ばかりの種族かと思ってたけど普通にマッチョも居るのね <2024-05-19 22:28:41> nwzcXu41P
元から小柄なことに加え、光から栄養を補給できる
(狩猟・農耕といった食糧確保の必要がない)ことで
身体強化は永らく軽んじられてきたのですが、
そこの分野に改めて目を向けたのが
クリュメーレスのいる第十二聖域になります。
なのでマッチョなあおきひとは貴重な存在ですね
ユメハテ [24017] 〒 [257] あおいひとにもマッチョがいたのか <2024-05-19 20:29:24> qjartau0P
元々小柄・痩身の種族ですが、
鍛えればそれなりの体格にはなるようです。
とはいえ、元々が小柄なので、
鍛えたヒトと比べると流石に見劣りしますね
ユメハテ [24017] 〒 [256] ぶら下がってるの可愛いな <2024-05-19 20:28:10> 4KBQJ460P
ありがとうございます!
幼少期のフロルは無邪気で人見知りしない性質なので、
でかくて気のいいクリュメーレスにすぐ懐いたようです
ユメハテ [24017] 〒 [255] 旧式使って喜んでるの可愛い <2024-05-06 14:56:41> 7DIILDI/P
旧式の制御機構、我々の世界でいえば
初期のコンピュータにあたるような骨董品が
稼働する状態で、しかも自由に触っていい、
と言われているような状況ですね。
ペルセスカの好奇心が刺激されまくっていたようです
ユメハテ [24017] 〒 [254: 47 ] アルルとエンデが出会った聖域はかなり廃れていたことを考えると、今回の舞台の三世代前の制御装置はかなり良い状態で維持されていたようだね <2024-05-06 11:09:24> ZyqgDAi0P
記録として再生された旧第四聖域の住人による
保守作業のおかげですね。
それがなければ、施設の復旧にもっと時間が
かかっていたので、結果的に計画はだいぶ
前倒しで進んでいます
ユメハテ [24017] 〒 [253] 色覚異常による色彩が鮮やかに見える…か、自分の色さえ普通とは違うように見えるなんてな <2024-05-06 01:43:33> S8mForQ.P
ナルバエルは終生自分が他者から
どんな色で見えているのか分からないという
状態で生きています。
ただ、そういう自分の状態を許容してくれる場所が
あるからか、それを嘆いたりはしないようですね
ユメハテ [24017] 〒 [252] 今集まっている各聖域の代表者たちは『増幅光』で、本人たちはそれぞれの聖域に居るという解釈で良いんでしたっけ? <2024-04-27 14:45:13> EuWjfge0P
その解釈で概ね合っています。
厳密にいうと、「夢見」の際は「泉」が
対象者の情報を抜き取る形で保存しているので、
各々の聖域に残っているのは
「意識を抜いた抜け殻」のようなものです。
「夢見」を終える時には、「泉」が改めて
意識と肉体のデータを「抜け殻」に戻して
同期させることになりますね。
ユメハテ [24017] 〒 [251] 今更なんだけどアルルたちがふと横や後ろを振り向いた時にツノが物や人に当たってしまわないか心配になる <2024-04-22 07:04:27> QT.QSLS.S
確かに、ヒトの目線だと心配になるのはわかります。
彼らにとってはあのツノ(鍵)は感覚器官、触覚のような
ものなので、周囲の物体との距離感は掴めていますね
ユメハテ [24017] 〒 [250] ペルセルカさん有能っぽいね <2024-04-22 01:07:24> Y/x/Grx0P
ペルセスカは優秀な技術屋ですね、
あのテキトーなノリが許容されるのは優秀故です
ユメハテ [24017] 〒 [249] アルルさんが完璧な計算をしても、それに基づいた調整をするにはペルセスカさんの技術が必要。どちらが欠けても事は成しえない訳ですね。あとクリュメーレスさんとクリアリクさんはウマが合いそう <2024-04-21 18:41:41> ewwmg9Q0P
仰る通りですね。
大結晶に関してはアルルメアが観測、ペルセスカが作業、
あとはフロレリータが理論立てを担当しています。
クリュメーレスは根っからの体育会系なので、
研究者肌のクリアリクと微妙にズレがある部分もありますが、
根本的な気性でいえば確かに気が合いそうです。
ユメハテ [24017] 〒 [248] 34話ではフロルが現在の第四聖域の指導者として紹介されていましたね。今回の計画が成せたら、クリアリクさんからフロルへ、第四聖域の未来を託す場面があるかも <2024-04-12 12:09:32> huOryZt.P
そうですね、クリアリクとしては今回初めて
フロルが自分の後を継いだと知ったことになりますし、
この計画が終わったら改めて話したいこともあると思います。
何事も、計画を終わらせてからの話ですが…
ユメハテ [24017] 〒 [247] 久々に見たら描き方変わってる?! <2024-04-09 06:26:39> svkfpz2.P
途中でPCを新調したり、
その関係で作業環境も一新されたりで
だいぶタッチが変わっているところはありますね。
あまり自覚はないですが、
時間とともに自分の絵柄も変わってるかもです
ユメハテ [24017] 〒 [246: 45 ] 第四聖域のあおきひとだけでは難しいことでも、各聖域の力を合わせればきっと事を成しえるだろう。ただ気になるのはこの計画に賛同していない第一、第五、第八聖域による介入があるかだが・・・ <2024-04-08 11:15:58> PoVfPj3.P
賛同していない聖域についても、
どこかの段階で描写はする予定です。
現時点で言えることとしては、
賛同しなかった聖域も計画の有用性は
認めていますね
ユメハテ [24017] 〒 [245] 頼もしい仲間が集まって来た! <2024-04-08 00:19:50> /lWOhZ7/P
ちょっと癖はありますが、
専門分野に関しては本当に頼りになる連中です
ユメハテ [24017] 〒 [244] いよいよ過去編のクライマックスが始まろうとしている! <2024-04-02 19:01:59> l18wzuu0P
始まります。
今回のエピソードはやって来た指導者たちの紹介を
兼ねているので、
本格的に計画に入るのは次からですね
ユメハテ [24017] 〒 [243: 44 ] 一気に新キャラが増えて服や髪や男女差が少ないのでキャラ分けが大変そうと思ったら結構皆個性的だった <2024-03-26 23:10:50> wmOvRAr.P
メタ的には、6人新キャラを一気に投入するので、
見分けがつくようにかなり個性的なデザインに
なりました。
作中世界としては、「あおきひと」は割と
能力主義なので、トップは結構尖った格好をしても
許容されうるという側面があります
ユメハテ [24017] 〒 [242] 頭の黒い柄は生まれつきついてるの?それとも自分で描いてるの? <2024-03-24 23:44:13> 1pNYz48/P
頭の柄は、生まれつきのものです。
彼らの腕や足についている柄は大抵が
おしゃれ目的のペイントなのですが、
顔にペインティングすることは、
本能的に忌避されているようですね
ユメハテ [24017] 〒 [241] 「この大地と 全ての生命のために」とても良いシーンだが逆に思ってしまった。現在世界の各地でいがみ合っている人類が手を取り合うには、これぐらいの共通の危機が来る以外にないんじゃないかと・・・ <2024-03-24 21:35:33> 9g7Akso.P
そうでしょうね。
存亡の危機に立たされれば、流石にヒトでも
団結できるでしょう。
それでも団結できずに滅ぶかも知れませんが…
あおきひとによって救済された結果、
この世界のヒトはその機会を失ったとも言えますが、
そのまま滅んでいた可能性も普通にあるのが
難しいところですね
ユメハテ [24017] 〒 [240] いつ頃からか、作中で新キャラ(あおきひと側)が出る度にぼんやりと思ってたけど今回最終ページで明確に思った。新キャラのデザイン大変だろうなぁ…と。ヒト種と違い、キャラ立て(外見・特徴)が中々に難しい種族だと思うから。もしかすると、作中のストーリーやら設定やらよりも、キャラデザに一番時間が掛かっているのかもw <2024-03-24 19:25:34> t6Jmbqv.P
そうですね。特に今回は新しく10人、
指導者たちを設定から起こしたので結構大変でしたが、
外見での個性付けはまずまず出来たかなと思います。
内面は、これから描いていく予定です
ユメハテ [24017] 〒 [239] スケールがでけぇ… <2024-03-24 18:21:06> tna/uI30P
この辺が今回のスケールのピークですね。
前回みたいに宇宙巻き込むほどにはならないです
ユメハテ [24017] 〒 [238] 過去のフロルとベリオは『自分たちは生き残った』ことを確信できたというわけですね <2024-03-17 16:01:32> BHuq1vz/P
ですね。
彼らは「逃げている途中」で再生されたので、
成長した自分自身と出会えて
ようやく自分たちが逃げ延びたことを知れました。
もっとも、この再生が終わると、
その認識も消えてしまうのですが…
それこそ、どこかに書き残しておけば
今後も安心できるはずです。
ユメハテ [24017] 〒 [237] 読み始めたんだけど、面白いです。マルルちゃんかわいい <2024-03-11 18:08:53> cs0iewE.P
ありがとうございます。
マルルは現行(21話~)の回想編では
話の中心ではないのですが、
これから彼女にとって重要なことが待っています。
ユメハテ [24017] 〒 [236] 死してなお未知への好奇心を失わない志の高さ!その積み重ねがいよいよ成就しようとしているのか! <2024-03-11 07:51:43> Eh/9NaK1P
そうですね。
「あおきひと」は総じて探究的な気質ですが、
それらのある意味での集大成がこの後行われる
彼らの計画になります。