マクロスカイ [25236] 〒 [50: 22 ] そうか、相対してる敵はプロトカルチャーである「流行歌」を武器として敵にぶつけ　相手がゼントラーディだったら有効って策かな？　違うか　楽しみです！ <2024-07-09 21:35:28> 1cghpmR.P

ご推察の通りですｖゼントラーディ用に流行歌の歌い手を用意しているという設定です

マクロスカイ [25236] 〒 [49: 22 ] マクロスといえば歌と戦い　代名詞の「私の彼はパイロット」ですね！　コレはリリエ嬢でしょうね　とすると　相対してる敵は人間かもしれませんね　違うかな？　まぁ次回分かるので、楽しみです　スズマ君は音楽が好きなんでしょうね　コーダでどんな音楽に浸ってたんでしょうか。。　楽しみです！！ <2024-07-09 14:35:22> 1cghpmR.P

沢山のご感想ありがとうございます！
そうです『私の彼はパイロット』です。昔は「歌詞に何の意味も無くってバカみたい」なんて思ってましたが、今では大好きな曲に…そして使い勝手が良い！
さてはてスズマが浸っていた曲は何でしょうか…（正直まだ考えてない

恋愛小説集「銀魂vs小島信夫（最終回）」 [25281] 〒 [1: 2 ] これｗｗｗｗｗ恋愛小説ｗｗｗｗｗじゃないｗｗｗｗｗ　つまりは穴にちんちんをｗｗｗｗｗ <2024-07-09 14:09:25> 1cghpmR.P

人の数だけ恋愛小説の定義はありますからね。私が「恋愛小説を書こう！」と思い立った瞬間に漂着者とアホウドリの恋愛話の大筋は完成していました。不思議ですよね。青春時代の恋愛経験を上書きしようとしたら、江戸時代の漂流譚ができるなんて。でもきっと思いもよらないことが起きるから人生って楽しいんだと思います。人生って何ですかね。