アンティーク [21573] 〒 [708] 後輩も先輩も沙紀ちゃんも生き延びて安堵した！！！うーうー唸る表情も不憫だけど可愛いｗ大好きな先輩の隣にいられて、耳元で囁いてもらって後々懐かしく思い出せるかも？26話その①は何回も読み返したから、当時緊張し悩み苦しんだ後輩が先輩の言葉により前へ進め、今度は自身が先輩となり新たな後輩を導く立場になり嬉しかった！！！最後の吹っ切れた表情もとても素敵だ！自分も挫折した結果新都社へたどり着いたかも。その結果先輩と後輩、湯飲み茶碗先生と作品に出会えて本当に良かった！完結お疲れさまでした＆ありがとうございました！！！ <2024-08-18 23:19:02> 9Yg0Vbr/P

あぽろ大作戦　１１月半sage [22421] 〒 [1015] 決して王妃を娶らなかった兄王は、もしかしたら腹心である友を想っていたのかなと頭を過った。「それは違う」も事実だとしても、妙にはっきりとした否定の描写に思えて。だから友も帝国の人間に殺されぬよう、自ら手を下そうと投げ売った。まさしく魔女が求めた愛だったのかな。とてもつらい悲劇だったけど、魔女と同じように最期は愛する者の隣で眠りにつけたのかな・・・それでもせつなく、ユーリたちとともに幸せに生きられて欲しかったけど・・・。あと続きを読むメルの仏頂面が可愛かったｗまた遅ればせながら、桜礼子の土俵入りのポーズは何ｗ <2024-08-18 00:39:41> 9Yg0Vbr/P

兄王ホモ説は自分もギリギリまで悩みましたが補足から消してプラトニックで命をかける方を選びました！なので表向きはノンケです！折角なので←？痛い妄想を垂れ流させて頂きます！腹心の母親が乳母だったので二人は乳兄弟で(←今考えた)一緒に育ちました。帝国が攻めてきた時、兄王は腹心に逃げ延びろと言ったのですが、腹心は主を救うため敵の懐に飛び込みます。結局万策つきるのですが、一人生き延びるより忠誠を誓った主と共に散る方が腹心は本望だったのでしょう。蛇足ですが王家の剣で刺され命を落とすと転生できる設定で互いに切り会うのも考えたのですが没にして、手を取り合い帝国兵の弓に立ち向かう最期にしました！皇帝は腹心を助命する気などありませんでした。余興として決闘させたら長引いて退屈になったのでまとめて、って感じでしたが、腹心が処刑しても同じでした。