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ボドゲ部合作置き場 [23314] 〒 [69] 「あの画像」の二人の顔面と似ているかは別として、絵が上手い方ってやっぱり不細工も上手く描けるんだなぁ。ふと、そんな当たり前のことを思った。人間に限らすだけど、綺麗なモノ、美しいモノしか描けないワケじゃないんだなって。 <2021-07-23 23:08:59> FYFHWpL/P
斬魔の太刀 [22994] 〒 [425] 何 故 脱 ぐ w <2021-07-23 23:04:10> FYFHWpL/P
星のタクト [21442] 〒 [595] 590 言ったらアレだけど、つまりはそういう事だよねw付け加えるなら、彼氏役、機器再生役、霊感役ときて、最後の抱きしめ役が後輩だから、残っているのは彼しかいなかった…おにぎり野郎にシリアスをさせるワケにはいかないしw <2021-07-23 22:59:26> FYFHWpL/P
僕と先輩の代理魔女戦争 [20596] 〒 [1031] 前置きしますと、この作品においてチャラ男は死んで構わない。むしろ苦しんで苦しんで死んで当然とさえ思う。それはこの先も変わらない。ただ一点、目の前の人間(主人公)に対しての感情だけは共感する。妬みや嫌悪を通り越して、憎悪と呼べる程の感情を抱いたとしても、それまた当然だと思う。チャラ男に限らす「愛する人への想い」、これが作品の根底にあるから、そのベクトルは各々違えど、それらの想い自体は否定するつもりもないし、されるべきとも思わない。結果的に先輩の生死、ひいては最終回の形がどちらであろうと、この一点は変わらない <2021-07-23 00:19:59> FYFHWpL/P
フォレストソード [21802] 〒 [1377] 1375 自分も騙されたクチw・・・っていうか初見だと大多数の方が疑わすに読み進めると思うwいや、これはむしろ先生の手腕を褒めるべきか。夢オチとは気づかす読ませるモノ描くよねw「どうせ夢か何かだろ?」とかは微塵も思えなかったw読んでてハラハラドキドキしたわwあ~よかった。 <2021-07-22 23:55:37> FYFHWpL/P
意外に皆さんにハラハラしていただきびっくりしています。実は時間軸が非常にわかりにくいため、合格発表日の前日ということの精一杯のアピールのため夢落ちを使わさせていただきました。
聖牌戦士パイパイ [22480] 〒 [809: 1 ] 最後の名前遊び上手いよな~と思った。元ネタも最初は「ゴールド」といってたのが後から「ゴール・D」と情報が追加された。その文字の分離を使ったのが上手いというか面白い。先生が作品作り(特に敵側組織)をされた起点はここからなのかな?つまり、ディズニー→D→ワンピ→四皇→麻雀用語 の順番か、それともこの逆向き(麻雀用語から)なのか。もしくは偶然の産物とか?ひらめきの連鎖というか、ちょっと気になった。 <2021-07-22 23:10:44> FYFHWpL/P
ゴールド・ロジャー→ゴール・D・ロジャーって絶対後から思いついてますよね…その辺も含めて尾田先生は天才と思いますが さて、ご質問の件ですが、これを説明すると多少のネタバレになるのでヒミツとさせていただきます🙇(たいしたことではないのですが…) あと、何話か進んだら(ネタバレしても大丈夫になったら)この答えは書き直すかもしれません。 忘れてたら催促してください 【2021/09/27追記】 回答するのを忘れてました🙇 ご質問の四暗皇ですが、これは元々雀卓の騎士団チームの「かませ」ということで考えた集団です。なので、作品作りの起点ということはありません(ミッ○ー退治が本題ではありません) 四暗皇は大物感を出すために国民的アニメのキャラクターのパロディにすることは前から決めてたんですが(12話の時点で3人出てますね)、最後の一人は波平にする予定のところを26話でたっぴぃのお父さんでうっかり使ってしまいました… それで30話を書くときに正直困っていたんですが、ふと「ミッ○ーにしたらエンタメ産業の支配者っぽくなるじゃん」と思いついて、そこからさらに偶然『D』の一族にもつながった、という感じです。 回答になってますでしょうか…?
ボドゲ部合作置き場 [23314] 〒 [69] 「あの画像」の二人の顔面と似ているかは別として、絵が上手い方ってやっぱり不細工も上手く描けるんだなぁ。ふと、そんな当たり前のことを思った。人間に限らすだけど、綺麗なモノ、美しいモノしか描けないワケじゃないんだなって。 <2021-07-23 23:08:59> FYFHWpL/P
斬魔の太刀 [22994] 〒 [425] 何 故 脱 ぐ w <2021-07-23 23:04:10> FYFHWpL/P
星のタクト [21442] 〒 [595] 590 言ったらアレだけど、つまりはそういう事だよねw付け加えるなら、彼氏役、機器再生役、霊感役ときて、最後の抱きしめ役が後輩だから、残っているのは彼しかいなかった…おにぎり野郎にシリアスをさせるワケにはいかないしw <2021-07-23 22:59:26> FYFHWpL/P
僕と先輩の代理魔女戦争 [20596] 〒 [1031] 前置きしますと、この作品においてチャラ男は死んで構わない。むしろ苦しんで苦しんで死んで当然とさえ思う。それはこの先も変わらない。ただ一点、目の前の人間(主人公)に対しての感情だけは共感する。妬みや嫌悪を通り越して、憎悪と呼べる程の感情を抱いたとしても、それまた当然だと思う。チャラ男に限らす「愛する人への想い」、これが作品の根底にあるから、そのベクトルは各々違えど、それらの想い自体は否定するつもりもないし、されるべきとも思わない。結果的に先輩の生死、ひいては最終回の形がどちらであろうと、この一点は変わらない <2021-07-23 00:19:59> FYFHWpL/P
フォレストソード [21802] 〒 [1377] 1375 自分も騙されたクチw・・・っていうか初見だと大多数の方が疑わすに読み進めると思うwいや、これはむしろ先生の手腕を褒めるべきか。夢オチとは気づかす読ませるモノ描くよねw「どうせ夢か何かだろ?」とかは微塵も思えなかったw読んでてハラハラドキドキしたわwあ~よかった。 <2021-07-22 23:55:37> FYFHWpL/P
意外に皆さんにハラハラしていただきびっくりしています。実は時間軸が非常にわかりにくいため、合格発表日の前日ということの精一杯のアピールのため夢落ちを使わさせていただきました。
聖牌戦士パイパイ [22480] 〒 [809: 1 ] 最後の名前遊び上手いよな~と思った。元ネタも最初は「ゴールド」といってたのが後から「ゴール・D」と情報が追加された。その文字の分離を使ったのが上手いというか面白い。先生が作品作り(特に敵側組織)をされた起点はここからなのかな?つまり、ディズニー→D→ワンピ→四皇→麻雀用語 の順番か、それともこの逆向き(麻雀用語から)なのか。もしくは偶然の産物とか?ひらめきの連鎖というか、ちょっと気になった。 <2021-07-22 23:10:44> FYFHWpL/P
ゴールド・ロジャー→ゴール・D・ロジャーって絶対後から思いついてますよね…その辺も含めて尾田先生は天才と思いますが
さて、ご質問の件ですが、これを説明すると多少のネタバレになるのでヒミツとさせていただきます🙇(たいしたことではないのですが…)
あと、何話か進んだら(ネタバレしても大丈夫になったら)この答えは書き直すかもしれません。
忘れてたら催促してください
【2021/09/27追記】
回答するのを忘れてました🙇
ご質問の四暗皇ですが、これは元々雀卓の騎士団チームの「かませ」ということで考えた集団です。なので、作品作りの起点ということはありません(ミッ○ー退治が本題ではありません)
四暗皇は大物感を出すために国民的アニメのキャラクターのパロディにすることは前から決めてたんですが(12話の時点で3人出てますね)、最後の一人は波平にする予定のところを26話でたっぴぃのお父さんでうっかり使ってしまいました…
それで30話を書くときに正直困っていたんですが、ふと「ミッ○ーにしたらエンタメ産業の支配者っぽくなるじゃん」と思いついて、そこからさらに偶然『D』の一族にもつながった、という感じです。
回答になってますでしょうか…?