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斬魔の太刀 [22994] 〒 [110] 斬鬼の太刀 <2021-01-16 01:45:19> GomN/iz0S
DYNASTY [22918] 〒 [98] 芥川先生の勇者の作品見たかったけど、消しちゃったか残念 <2021-01-15 02:58:28> GomN/iz0S
コメントありがとうございます。データ自体は確か残っていたと思いますが、以前身辺整理と言いましょうかをしていた時に登録作品を全て解除してましてその時にこの場から削除をしてしまいました。本当に申し訳ありません。その時は自分の中で、忙しさは今もあるのですが、忙しさに加えて完全に漫画をやらなくなると考えたからです。そこで読んでいただいた人たちのコメント等が消失したこと、そのことは自分が活動を続ける上でも続けなくなったとしても決断に伴うものとはいえ、自分は過ちを犯したと思っております。この場を借りてになるのですが、重ねて申し訳ありませんでした。自分の活動を続けるという観点で自分は色々な作品を途中まで描いては他の作品を描くということや、途中まで描いてそこまでの仕上がりに不満が生じると描き直すなどしてきました。納得いかぬものを出してしまってもなお前へ進むことをせず、諦めたという形や中途半端な納得で更新をして、結果的に折れたというようなこともありました。自分の納得のいくことを常にやっていたい身勝手さは無責任な行動にもつながるもので、自分はそんな類の行動も多々あったように思います。基本的な行動の指針が自分の強い納得にあることは良し悪しあると思いますが、悪い部分として生じていた行動だと思っています。今は自分の絵柄や作風に合ってるかなと思う制作術が固まってきていること、皆さんが背中を押してくれることがモチベーションにつながっております。何より自分自身の内から湧き出た意欲以外に物事を納得して進めることが不可能なことも心の中に強く感じ、制作意欲(皆さんの後押しあってもありますが)は全て自分の手で湧きあがらせ、そこに誰もいなくとも1になる日を夢見てやろうという決意で進めてきました。自分という人間であれば、自分の作品であれば0であることが当然だと思いつつ描いてきた側面もあります。皆さんに許しを得たわけではないですけれど、現在声が聞こえる嬉しい場を提供いただいています。この作品のテーマが自分の人生にも通じるというか、自分の好きなもの自体はたくさんあるのですがバスケットがとても好きなのでそんな大好きなものを自分にとって面白いと思う形で進めたい一心で今を過ごしています。以前、いつか続きを描きたいと思っていると言葉にしましたが、その気持ちも変わらず持ちつつこの作品に没頭しております。残念な思いにさせてしまい、申し訳ありません。
斬魔の太刀 [22994] 〒 [110] 斬鬼の太刀 <2021-01-16 01:45:19> GomN/iz0S
DYNASTY [22918] 〒 [98] 芥川先生の勇者の作品見たかったけど、消しちゃったか残念 <2021-01-15 02:58:28> GomN/iz0S
コメントありがとうございます。データ自体は確か残っていたと思いますが、以前身辺整理と言いましょうかをしていた時に登録作品を全て解除してましてその時にこの場から削除をしてしまいました。本当に申し訳ありません。その時は自分の中で、忙しさは今もあるのですが、忙しさに加えて完全に漫画をやらなくなると考えたからです。そこで読んでいただいた人たちのコメント等が消失したこと、そのことは自分が活動を続ける上でも続けなくなったとしても決断に伴うものとはいえ、自分は過ちを犯したと思っております。この場を借りてになるのですが、重ねて申し訳ありませんでした。自分の活動を続けるという観点で自分は色々な作品を途中まで描いては他の作品を描くということや、途中まで描いてそこまでの仕上がりに不満が生じると描き直すなどしてきました。納得いかぬものを出してしまってもなお前へ進むことをせず、諦めたという形や中途半端な納得で更新をして、結果的に折れたというようなこともありました。自分の納得のいくことを常にやっていたい身勝手さは無責任な行動にもつながるもので、自分はそんな類の行動も多々あったように思います。基本的な行動の指針が自分の強い納得にあることは良し悪しあると思いますが、悪い部分として生じていた行動だと思っています。今は自分の絵柄や作風に合ってるかなと思う制作術が固まってきていること、皆さんが背中を押してくれることがモチベーションにつながっております。何より自分自身の内から湧き出た意欲以外に物事を納得して進めることが不可能なことも心の中に強く感じ、制作意欲(皆さんの後押しあってもありますが)は全て自分の手で湧きあがらせ、そこに誰もいなくとも1になる日を夢見てやろうという決意で進めてきました。自分という人間であれば、自分の作品であれば0であることが当然だと思いつつ描いてきた側面もあります。皆さんに許しを得たわけではないですけれど、現在声が聞こえる嬉しい場を提供いただいています。この作品のテーマが自分の人生にも通じるというか、自分の好きなもの自体はたくさんあるのですがバスケットがとても好きなのでそんな大好きなものを自分にとって面白いと思う形で進めたい一心で今を過ごしています。以前、いつか続きを描きたいと思っていると言葉にしましたが、その気持ちも変わらず持ちつつこの作品に没頭しております。残念な思いにさせてしまい、申し訳ありません。