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じわれ [25453] 〒 [13] 痔我 <2024-09-16 00:24:39> K8d1628.P
聖牌戦士パイパイ [22480] 〒 [1939] 1938 敵側があのままでも問題ないと思ってた所に、知り合いがやって来たから急遽変装させた、という流れかな。12話で聞き込みして「誰も知らない」という結果だった。という事は逆に、それまでは囚人たちに正体を知られていなかった。しかし聞き込みをした人間がいたことで、敵側も嗅ぎまわっている人間に気づいた、という感じでは。 <2024-09-15 23:39:59> K8d1628.P
一応理由はあるけど、そんなすごい理由ではありません ご了承ください🙇
悪魔ラーメン・ゴスロリータキルズミー [25142] 〒 [74] こういう1話完結の作品って、2話目で大体の骨格が完成されるけど、客に湯切りをするのも様式美にするつもりかw <2024-09-15 15:03:57> K8d1628.P
ISM(イズム) [25312] 〒 [37: 22 ] (sage)反比例コメした者ですが、言葉足らすで不快にさせてすみません。意図の要点としては「読み手のワガママ」です。ムリヤリ飲食(外食産業)で例えると、チェーン店はその性質上、大衆的な味付けになっていく、なぜなら万人向けでないと稼げないから。高級店は「他では味わえない程の水準」が固定客を引き付ける。しかし路線(味付)変更すると、なぜか「客が勝手にガッカリ」する、みたいなニュアンスを言いたかったのです。新都は趣味の場だから作風は自由なのですが、今回のは先生にそればっかりを押し付けてしまいました。すみません。 <2024-09-15 12:21:30> K8d1628.P
ダメですよ。もはやこれは私が許す許さないの話ではありません。 花の慟哭や空の激昂、生物達の慄きが聞こえますか? 〃=`←この記号があります。これは私がこれを打ちながら落涙してタイピングされたものです。 意図をせずとも大変な事を口走ったあなたに対し大自然のあらゆるが牙を向いてしまった事態に対し、大変心を痛めて涙が頬を伝ったんです。 もはや私の許す、許さないの話ではなくなってしまいました。 地底に押し込められた溶岩や海に佇むプレートの脈動が聞こえるでしょう。 この世界はそろそろ終わりです。
蛾VSコントレックス [25448] 〒 [18] 13 そこなんだよね。他の作者さんもそうなのか・この作者さんに限ってなのか断定できないけど、作品の衝撃と理解度って反比例するのかな。面白いのは間違いない。けど、作品の分かりやすさが妙に作品の個性(=この作者さんでないと出せない味)を薄めてるような印象。これまでの作風からすると、(相対的に)マジメな作品に感じてしまうというか… <2024-09-15 02:07:14> K8d1628.P
じわれ [25453] 〒 [13] 痔我 <2024-09-16 00:24:39> K8d1628.P
聖牌戦士パイパイ [22480] 〒 [1939] 1938 敵側があのままでも問題ないと思ってた所に、知り合いがやって来たから急遽変装させた、という流れかな。12話で聞き込みして「誰も知らない」という結果だった。という事は逆に、それまでは囚人たちに正体を知られていなかった。しかし聞き込みをした人間がいたことで、敵側も嗅ぎまわっている人間に気づいた、という感じでは。 <2024-09-15 23:39:59> K8d1628.P
一応理由はあるけど、そんなすごい理由ではありません
ご了承ください🙇
悪魔ラーメン・ゴスロリータキルズミー [25142] 〒 [74] こういう1話完結の作品って、2話目で大体の骨格が完成されるけど、客に湯切りをするのも様式美にするつもりかw <2024-09-15 15:03:57> K8d1628.P
ISM(イズム) [25312] 〒 [37: 22 ] (sage)反比例コメした者ですが、言葉足らすで不快にさせてすみません。意図の要点としては「読み手のワガママ」です。ムリヤリ飲食(外食産業)で例えると、チェーン店はその性質上、大衆的な味付けになっていく、なぜなら万人向けでないと稼げないから。高級店は「他では味わえない程の水準」が固定客を引き付ける。しかし路線(味付)変更すると、なぜか「客が勝手にガッカリ」する、みたいなニュアンスを言いたかったのです。新都は趣味の場だから作風は自由なのですが、今回のは先生にそればっかりを押し付けてしまいました。すみません。 <2024-09-15 12:21:30> K8d1628.P
ダメですよ。もはやこれは私が許す許さないの話ではありません。
花の慟哭や空の激昂、生物達の慄きが聞こえますか?
〃=`←この記号があります。これは私がこれを打ちながら落涙してタイピングされたものです。
意図をせずとも大変な事を口走ったあなたに対し大自然のあらゆるが牙を向いてしまった事態に対し、大変心を痛めて涙が頬を伝ったんです。
もはや私の許す、許さないの話ではなくなってしまいました。
地底に押し込められた溶岩や海に佇むプレートの脈動が聞こえるでしょう。
この世界はそろそろ終わりです。
蛾VSコントレックス [25448] 〒 [18] 13 そこなんだよね。他の作者さんもそうなのか・この作者さんに限ってなのか断定できないけど、作品の衝撃と理解度って反比例するのかな。面白いのは間違いない。けど、作品の分かりやすさが妙に作品の個性(=この作者さんでないと出せない味)を薄めてるような印象。これまでの作風からすると、(相対的に)マジメな作品に感じてしまうというか… <2024-09-15 02:07:14> K8d1628.P