【18禁】ちんちん小説集 [25124] 〒 [132] 続き　ただ愛犬のそばに寄り添いたくなるような誰しもが感じ得るもの。それが過ぎ去った日のものである人も、ただなかにある人も、それからこれから望む人も等しく温かく思える、どこかその象徴であるように私には感じ受けられた。性自認と関係なく皆が持っているちんちん（そうあってほしいものだが）を通して、どこか自分のちんちんも冒険させてもらったようなそんな気にさせられた作品であった。労いと感謝を込めて一句送りたい。ちんちぽぽ　ちぽちんちんち　んぽちぽぽ　ちんちん！ちんちん！ <2024-06-10 07:52:51> MDOJklt/P

ちんちんが誰しもの横に寄り添っているもの、といった素敵な解釈をありがとうございます。私自身、たくさんのものを得られた連載でもありました。自分の頭や指が機能している間は、どのようにしても書き続けられる、という自信にもなりました。暖かいコメントの数々、ありがとうございました。

【18禁】ちんちん小説集 [25124] 〒 [131: 51 ] 寓話的ちんちん性を土台とした多側面のちんちんを見せてもらった。そしてその全てのちんちんは最後にチンイツ先生への帰結していったわけだが、何も違和感を感じない。動物性リビドーに満ちたちんちんであればこれは成立しえないし、まんまん等への対照性も生じるゆえにこの作品が伝えたかったテーマへのアプローチは違ったものになってしまっただろう。ペンは剣、剣はちんちん、ペンはちんちんなりである。鈍く非殺傷性でいて愛らしいちんちんの大活劇であった。あえてこの作品のテーマ何かと問われれば、私は「愛着」と答えるであろう。偏らす、 <2024-06-10 07:43:19> MDOJklt/P

遅ればせながらのコメント返信となります。完結してから約一ヵ月となるのですね。これを書いていた当時は、一生書き続けるものかとも思っていました。しかしちんちんで書き続けることが惰性となる前に、と思い完結させました。