まあまあの短編集じゃねえか [24768] 〒 [702: 137 ] 家族で「ドラゴンボール超」を見ていたら、ゴールデンフリーザとベジータが殴り合っていました。ぼこぼこにされるフリーザに興奮する息子を横目で見ながら、私は鈴木先生のことを考えていました。私自身、昨年は敬愛する作家とアーティストが亡くなり、沈んでいた時期がありました。思いっきり感傷的な文章を吐き出していました。息子とのドラゴンボールごっこの最中に鈴木先生の漫画を思い出したのは、ごっこ遊びの素材としてだけでなく、愛情溢れる作風が頭をよぎったからです。もし創作に戻られたら、また読みにきます。ありがとうございました。 <2024-03-13 11:39:15> Te/IVwC.P

愛情を感じ取ってくださりありがとうございます
お父様の息子さんとの遊びを時には微笑ましく思い、ノートを見て泣き、たいへんお世話になりました
ドラゴンボールごっこの情景が本当にいとおしいなと思い蹴とばされた後もデンデを見つめるベジータは優しい表情で描きたいと思い描きました。子供がおらず子供もできないので、親の愛とはこういう気持ちなのかなと想像しました。
お父様も大切な人を失ったんですね。他界される、という経験がなく、混乱状態ですが、なんとか乗り越えていきたいです。
ところで私はお父様を作家さんなのだろうなと思っていましたが、名前を知り作品を拝見しました。
他作家の名前を出すのは失礼かもしれませんが私は我孫子武丸先生の小説が大好きで、そういった作風の作品で非常に魅力的でどれも面白かったです。文才あふれる方に認めてもらえ　光栄に思います。また違う作品を描いたときは読んでもらえると嬉しいです。こちらこそ　ほんとうにありがとうございました。