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魔甲少女 ヴァルキュリュル [19130] 〒 [383] セリナちゃんも混じりたかったのかな <2022-07-02 22:06:22> bkLx4ed.P
正直ここで書くのもアレですが第拾六話(後編)で おとちゃんのことが好きだと気づいたけど黙ってようと思ったらこうなったので気持ちの行きどころがない複雑な状態です
魔甲少女 ヴァルキュリュル [19130] 〒 [383] セリナちゃんも混じりたかったのかな <2022-07-02 22:06:22> bkLx4ed.P
正直ここで書くのもアレですが第拾六話(後編)で おとちゃんのことが好きだと気づいたけど黙ってようと思ったらこうなったので気持ちの行きどころがない複雑な状態です