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漆黒のコスモス [12277] [7639] 冷める媚薬のような、理性が戻れば激しい後悔と羞恥が一度に押し寄せる諸刃の剣。しかし今だけは、この快感に身を委ねるしか、ひとりっきりの仔犬に出来ることはなかった。 <2017-04-07 21:30:35> gWJxePl/P

漆黒のコスモス [12277] [7638] ない…。ぱしゃん、小さな膝を折り、その場にへたり込んだ。どうにかこの流れの元を止めなければ。それでもどんどん溢れてくる。抑える手に熱い液体が染み込む。僕の体内はこんなにも熱いのか。もう止めることは出来ない。もうこんなに湖のように拡がってしまってはどうしようもないか。彼の脳内では、我慢という理性が解き放たれた快楽を只々味わっていた。下腹部はビクビクと痙攣し、拍動が大きく身体を打ち鳴らす。なのに頭はぼんやりと熱かった。しかし、その熱は妙に心地良く、懐かしいような切ないような、ひどく甘い快楽だった。それは直ぐに <2017-04-07 21:25:46> gWJxePl/P

漆黒のコスモス [12277] [7637] う既に強く握りしめるモノに感覚はない。決壊は近い。それでも我慢しなければ。自分はコスモスで、たくさんの人間さんを守りたい。それに、みっともない姿を晒して銀河さんに幻滅などされたくはないのだ。だから、……でも、………少しなら、少しだけ出せばまた我慢していられるんじゃないか?臭いも抑えられるかもしれない銀河さんやシロコやみんなに見つかる前に乾くかも知れない考えてる間にみんなが来ちゃうかもしれないもう僕はじゅうぶん我慢しただからもうきっとみんなゆるしてくれるからだから、———1つの雫は溢れる、止まらない、止まら <2017-04-07 21:21:04> gWJxePl/P

漆黒のコスモス [12277] [7636] 理性がある。身体は獣なのに…すごい存在…口も固く結んで…噛み締めて、我慢した。なのにできなかった。………その結果、コロンたんは思わす漏らしてしまった。一度でも、一雫でも零れてはならない。何故ならばその雫の後を追うように、金色の液体はコロンたんの股間から止め処なく溢れてしまうからだ。まだ駄目です…まだ出してはいけない…そう考えれば考える程、下腹部の膨張は増し、ぞくりとその黒い仔犬の肩を震わせた。牙を噛み締めれば暑くもないのに汗が伝う。その僅かな感覚でさえもコロンにとっては刺激となっていた。ジンジンと痺れ、も <2017-04-07 21:17:07> gWJxePl/P

漆黒のコスモス [12277] [7635] んが自ら漏らしたコロンたんの抑えきれない生理現象に行って濡れているってこと?やだ、嘘みたい…コロンたん涙ぐんで…。我慢してたの…?我慢しきれなかったの…?どうして…?ねぇ間に合わなかったの…?ギリギリまで我慢したのね?どうしてそんな状況に追い込まれちゃったの?閉じ込められて?利尿作用のある何かを飲まされて?ああぁなにそれ耳まで垂れて、汗で毛並みがしっとりしてしまうくらい頑張ったのね?コロンたん頑張って、我慢して、わんこなのに…あり得ない。これが、理性のある動物…コスモスという存在…人間と同等の意思があり、 <2017-04-07 21:12:24> gWJxePl/P

漆黒のコスモス [12277] [7634] こんばんは先生。この度は先生がとんでもないド助平コロンたんをTwitterというツールを使用し、ネットワークの海へ流した事に只々驚いたわ。と同時に、私の言葉で言い表せられないほどの興奮と歓喜と自分でも自覚しきれないほどの大きな感情が渦となっており、言葉が少々不自由になるかもしれないことをお許しくださいね。コロンたんのお手手がお股に、お股を抑えて、ぺたんって座って、あぁ…、黄金色の海に…膝が、足が、お尻が、尻尾の付け根が浸り、濡れている…濡れている!!!コロンたんのが濡れてる…濡れてるの…なんで…?コロンた <2017-04-07 21:07:54> gWJxePl/P

Neetsha