月夜見 [12610] 〒 [5573] >>5571　ケンカ腰勘弁。「あなたがそう言った」なんて書いて無い。「扱いの悪さと言っても・・・」的に解釈してよ。血については、十九話（１）読んだら分かるから。「使い勝手の悪い術作る必要ない」から、術が元々あったと考えるのが自然なのか、実は使い勝手が悪くない（開門凄けりゃさして気にならない程に有用）と考えるのが自然なのか、そっちの判断は好きにしたらいいと思うよ。 <2016-05-28 16:49:36> hCUoS1f/P

月夜見 [12610] 〒 [5570] >>5569　いや、そっちじゃなくてですね、「なんで三十家で神守護するのが目的なのに」この家だけ柱１本だけなんだろう？ってのが出発点なんです。 <2016-05-28 14:01:52> hCUoS1f/P

月夜見 [12610] 〒 [5568] 簡単に纏めると、冒頭で投獄されるまで、藍河家（本家）は嫌われ・見下されてても、決して憎悪されてはいなかった、って感じではないか。 <2016-05-28 13:33:33> hCUoS1f/P

月夜見 [12610] 〒 [5567] だから逆に誰も知らないんじゃなくて、良く分かってる（家系の能力の程度も）からこそ、安心して侮れるんじゃないかと。大体この国が出来てからは平和だから、国民の間で便利な綱型の術が人気になる。神に仕える御家の人間が、私利私欲のために開門使うとまでは、他の御家の人間も一般国民も考えてない筈。 <2016-05-28 13:28:56> hCUoS1f/P

月夜見 [12610] 〒 [5566] 加えて推測だけど、藍河の術の才が低いのは、例えば血に制限でもかけられてるんじゃないの？「効果が凄まじ」過ぎるから、他の術の性能やらを落とす事でバランスとってる。それにそもそも開門は御家の血族全てが使えるモノじゃないからね。だから国の人間はこう思ってるんじゃない？→「藍河の開門はヤバいが、使い手はごく僅かだし、仮に闘う事になっても、詠唱中に叩けば問題ない。大丈夫、アイツらはそれ以外全ての能力低いから」みたいな。 <2016-05-28 13:21:56> hCUoS1f/P

月夜見 [12610] 〒 [5565] >>5552　でもさー、悪評と言っても千里眼（完全な犯罪者集団）とは違うし、腐っても神を守る御家33家の一つだから、最低限の扱いはされてるんじゃない？主人公追放も家の犯罪行為が表沙汰になったからだし。 <2016-05-28 13:18:33> hCUoS1f/P

シメンソかっ！ [18636] 〒 [667] >>661　分かる。自分もあのコマ好きだわ～ｗあそこだけしばらく眺めてた。 <2016-05-28 13:06:06> hCUoS1f/P

E-MEN [15955] 〒 [2265] >>2258　そういや戦国時代以前は、農閑期は戦争が行われす、ここら辺から兵農分離が興って来て、常設の軍が確立された事で日本の全国統一の動きが進んだ、って見方があるな。そんな感じかね。 <2016-05-28 13:00:22> hCUoS1f/P