神々の一手 [21033] 〒 [192] また主人公のアクションに対して、もう少しコマを割いて大袈裟に驚かせてもいいのかなと。藤堂君と主人公の考え方の違いの表現にもなりますし。尺やページ構成の都合もあるかと思いますが、主人公の奇策に対する相手や藤堂のアクションや心理描写がかなりあっさりで、勿体ないように感じました。結構淡々と理詰めでゲームが進んでしまっている印象がありますので、外連味といいますか、もっと整合性より演出やインパクト重視で派手に進めないと商業ギャンブル漫画としては少し弱くなるかもしれないな、と。 <2024-04-18 23:15:48> hoK8c//.P

神々の一手 [21033] 〒 [191] 或いは藤堂君にも肩入れするに足る背景や目的を持たせれば、メインのキャラとして彼の今後を読者が追う楽しみもできると思います犯罪者を心底憎んでいて死刑囚の解放に反対で主人公にも冷たいけれど、主人公の思惑を知って態度を変えるだとか、主人公は主人公で自分の人生を歪めたある殺人犯を探していて、彼と決着を付けるために主人公との取引を画策するだとか、メインキャラとしている以上、背景や目的があった方がいいのではないかなと思いました <2024-04-18 23:09:00> hoK8c//.P

神々の一手 [21033] 〒 [190] 藤堂君ですが、主人公に肩入れし過ぎなのが違和感や、互いのキャラの薄さの一つになっているのかなと思いましたもう地の文での考え方を中心に少しフラットな立場にさせるか、作中での考え方の変化をしっかり描写させてみてはどうでしょうか？流れを変えすにというのは難しいとは思いますが、主人公の妖しい魅力に惹かれつつあってスケベ心を出して助言していたが、どっちが勝ってもどうでもいいと考えていて、主人公の過去を知って彼女に心から肩入れして身を呈して守る…みたいなこともできるかなと <2024-04-18 23:03:24> hoK8c//.P

神々の一手 [21033] 〒 [189] 担当が付いたんですか…！おめでとうございます！応援しております最初のわらび餅ですが、きな粉が付いてて靴に跡があるからはちょっと安直かなと感じました結構あるシーンだと思うので、他作品がどう工夫しているのかを考えた方がいいかもしれないなと主人公の推理力や知力で読者を魅せないといけないシーンなので、もうちょっと無理があってもインパクトのある推理の進め方をした方がいいんじゃないかなと思います拾い食いで腹を壊したのは面白かったですが、魅せたい部分の課題を十全に熟す方が大事かなと <2024-04-18 22:54:34> hoK8c//.P