コメントストレージ

作品ID コメントID コメント

1 - 4 / 4

1

じんせいってなんですか? [19178] [24: 58 ] 改行なしでもスラスラ読めてしまうのは、一種の芸としてそういう文を会得しているからでしょうね 一見適当に(ごめんなさい)書き流しているようでいて実は相当な集中力を用いていると感じます とにかく文のツナギがうまい ただ一つ気になったのは・・・ 23歳で「人生終わった」などと言われると、わたしを含めて立つ瀬ない人はたくさんいるんじゃいかな・・・ いえ独り言です <2020-04-26 21:00:46> n6RGlsv/P

機関掃射 [22429] [8] 新鮮な言語感覚 ます詩ですが、どの一節にもかならすさいご意外性のある語が投げ込まれていて それでいてしっくり来るなかなか絶妙な選択 センスですね うらやましい でも犬が森見登美彦よむ光景はシュールかな笑 <2020-04-26 20:44:16> n6RGlsv/P

脛毛王女と巨乳爺や【完結】 [22353] [39: 18 ] どちらの詩も物語としての体裁を備えていて、すこし肉付けすれば小説にもなりそう 叙事詩というのかな、不遇な人物が逆境をしのび、さいごには全世界に影響を及ぼす ロマンを感じました <2020-04-26 20:19:03> n6RGlsv/P

ありがとうございます。実際には、どちらも結構壮大な物語になってしまってます。まさに、叙事詩ですね。叙事詩大好きなので、なんかすごくストンと来た気がします!!

音楽小説集「時の過ぎゆくままに」 [21721] [173: 57 ] 後輩さんとの掛け合い、リズミカルでコントのよう とても楽しめました くるりのこの曲はわたしも好きでよく聞いていました 作者さんと一緒で多彩な方々ですよね いつかこうした日常が戻ってきますように <2020-04-26 19:55:12> n6RGlsv/P

Neetsha