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賭博漫画 [20427] [1041] なるほどねー、これで実質振り出し…のようにも見えるが <2024-01-26 00:55:52> yoSiBCo.S

GBS(グレートバイトリーダー渋沢) [24988] [24] まさかのANOTHER版 <2024-01-25 22:21:19> yoSiBCo.S

GBS(グレートバイトリーダー渋沢) [24988] [17] 渋沢やべーやつすぎるだろ <2024-01-25 19:33:37> yoSiBCo.S

明けましておめでとう(辰) [20570] [565: 1 ] 千と千尋やん <2024-01-25 18:04:05> yoSiBCo.S

ちょっとやめてください、どこが千と千尋なんでしょうか、少女が竜に乗っているいう描写がそう想起させたのでしょうか?
いいえ違います、ハクはニギハヤミコハクヌシという千尋(及び兄とする考察もあり、その場合ハクは死に別れた千尋の兄)が溺れた川の主としての白竜の象徴であり、対してタツヌススは干支の甲辰の象徴であります。干支は大陸由来とするものでありますが、内容は日本ライズされ、丙午の女性は恋に狂うなどの迷信も広まり(八百屋お七など有名)、文化的な土着ある世界観であります。そうした大陸文化と日本文化の関係性を物語のバックボーンに据えて以下の内容に続きます。
本年は甲辰となるわけですが、記憶の新しいところで甲辰事変のエッセンスを取り入れたのがタツヌススという存在です。この点をバックボーンとのブリッジとして、少女が蟹を望んだのに対し、クジラ持ってくる反骨精神、また小さいものを抱きしめたいという少女願望を空中遊泳によって無理やり解決するというところに武力解決のメタファーを帯びさせています。私の作品はいずれもハッピーエンドになる場合が多いですが、今回の場合、朝鮮独立の夢半ば死した金玉均、竹添進一郎らの哀悼と私なりの手向けも大いにはらんでいます。
また甲辰事変と言えば天津条約ですが、〆の年賀状一枚絵にも描いている通り、大きな蟹をもってくることで物語を帰結させています。天津飯≒かに玉≒蟹、(解説すると恥ずかしいものですね)このあたりのギャグも分かって欲しいところでありますが、これ以上は長くなりますので控えますけども、軽々にジブリなどというロリコンおじさんのパラパラ漫画と類似を認めるかのような言動はお控えください。
紅の豚がすきです。

神社でお兄さんと [24417] [75] 素晴らしい!!!ストーリーがあってちゃんとしたエロで素晴らしい!!!!! <2024-01-25 01:46:50> yoSiBCo.S

Neetsha