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やさぐれ窃盗団 香炉 [13706] 〒 [1375] タイトル回収アツいー!トップ絵ですが、怪盗だからやはり夜のイメージ <2022-10-23 22:18:24> yuIzJe2/P
表紙案ありがとうございます! そうですねえ、夜という色にはしたいですねえ
🐻交通事故で何か脳にできてる気がする。 [24028] 〒 [417: 409 ] サイゼのワインは自家製でコスパ最強って話をどこかで読んだ <2022-10-23 19:28:36> yuIzJe2/P
🐻昔新宿にすんでたとき酵母菌で 家で大量にワイン作りまくってたけど、 サイゼより美味しく作れたよ。 サイゼリアはゴミ
マンガガ [22249] 〒 [466: 66 ] そこまで愛してたのに別れることもあるんだなあ…恋愛って切ないね <2022-10-23 19:27:47> yuIzJe2/P
相手のことを想うとか、相手のことを考えるとか、それこそいわゆる「学校教育の道徳」的な観点だけでは、人間同士の関わり合いが永遠にキープできるわけではないという事実。 世界にふたりだけではなくて、相手には相手の生活がある故に、どれだけ自分の時間やお金などを費やしたところで、自分以外の刺激や関わりの中で相手の側が変化してしまうこともある、というわけですね。 くっつきそうでくっつかないラブコメ、ライバルの多いラブコメは、そのあたりの「刺激」に溢れていて、それを乗り越えた相手であればうまいことやっていけそうだな、とか思いつつも、やはりその後にも絶対「相手以外との世界」はどこかでやってくるので、いつまでも変わらないというのは難しいのだろうなと思います。 そう考えると、個人的には「ヤンデレではなくメンヘラでしょ?」と思いたくなるような、拉致監禁拘束束縛系のいわゆる「ヤンデレ」は、たしかに理にかなっているんですよね。こっちは変わるつもりがないが、あなたは変わるかもしれないから、変わらないようにしないとという、相手に対する「信頼感のなさ」と「愛情」が結びついている、というところですね。 しかしまあこういった展開というか感覚に対しては「結局自分に都合のいい相手が好きなんでしょ」という指摘に殺されてしまう。 そして逆を言えば、いつだか話題にした『嵐が丘』さながら、「相手が死のうとも不変の愛で幻想を愛す」ということも可能になるわけです。どのみち、度が過ぎた愛は破滅を招くのです。 しかし、愛は度が過ぎるくらいでないと、たやすく揺れてしまうでしょうから、これまた加減が難しいですね。お見合いで結びついて「仕方なく」結婚したが、それゆえに「そういうものだと思って」最後まで添い遂げるとかの方が、終わり方という点では美しい気もしないでもないですね。 自由恋愛とは、「その恋愛から逃げる自由」も認めなければならない。わかっては、いてもね。へへへ(死)。
やさぐれ窃盗団 香炉 [13706] 〒 [1375] タイトル回収アツいー!トップ絵ですが、怪盗だからやはり夜のイメージ <2022-10-23 22:18:24> yuIzJe2/P
表紙案ありがとうございます! そうですねえ、夜という色にはしたいですねえ
🐻交通事故で何か脳にできてる気がする。 [24028] 〒 [417: 409 ] サイゼのワインは自家製でコスパ最強って話をどこかで読んだ <2022-10-23 19:28:36> yuIzJe2/P
🐻昔新宿にすんでたとき酵母菌で
家で大量にワイン作りまくってたけど、
サイゼより美味しく作れたよ。
サイゼリアはゴミ
マンガガ [22249] 〒 [466: 66 ] そこまで愛してたのに別れることもあるんだなあ…恋愛って切ないね <2022-10-23 19:27:47> yuIzJe2/P
相手のことを想うとか、相手のことを考えるとか、それこそいわゆる「学校教育の道徳」的な観点だけでは、人間同士の関わり合いが永遠にキープできるわけではないという事実。
世界にふたりだけではなくて、相手には相手の生活がある故に、どれだけ自分の時間やお金などを費やしたところで、自分以外の刺激や関わりの中で相手の側が変化してしまうこともある、というわけですね。
くっつきそうでくっつかないラブコメ、ライバルの多いラブコメは、そのあたりの「刺激」に溢れていて、それを乗り越えた相手であればうまいことやっていけそうだな、とか思いつつも、やはりその後にも絶対「相手以外との世界」はどこかでやってくるので、いつまでも変わらないというのは難しいのだろうなと思います。
そう考えると、個人的には「ヤンデレではなくメンヘラでしょ?」と思いたくなるような、拉致監禁拘束束縛系のいわゆる「ヤンデレ」は、たしかに理にかなっているんですよね。こっちは変わるつもりがないが、あなたは変わるかもしれないから、変わらないようにしないとという、相手に対する「信頼感のなさ」と「愛情」が結びついている、というところですね。
しかしまあこういった展開というか感覚に対しては「結局自分に都合のいい相手が好きなんでしょ」という指摘に殺されてしまう。
そして逆を言えば、いつだか話題にした『嵐が丘』さながら、「相手が死のうとも不変の愛で幻想を愛す」ということも可能になるわけです。どのみち、度が過ぎた愛は破滅を招くのです。
しかし、愛は度が過ぎるくらいでないと、たやすく揺れてしまうでしょうから、これまた加減が難しいですね。お見合いで結びついて「仕方なく」結婚したが、それゆえに「そういうものだと思って」最後まで添い遂げるとかの方が、終わり方という点では美しい気もしないでもないですね。
自由恋愛とは、「その恋愛から逃げる自由」も認めなければならない。わかっては、いてもね。へへへ(死)。