文芸新都 [完結]

厨房時代に書いた突き抜け小説 [3460] / お茶彦

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厨房時代に書いた突き抜け小説
あらすじ:橋本一樹は同級生の北条沙織に片想い。幼馴染の徳山由衣との三角関係を糞まみれで描く。
作者コメント:中二病のときに書いた小説をご自由に読み捨ててくだちゃい。(2008-10-17 16:25)
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中二病

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読者感想   10 件中 1 - 10 件 [ 50件 | 1000件 ]

[ 10 ] よむほうも恥ずかしい <2011-06-12 22:54:00> CVyKcZt1P

[ 9 ] 壮大にワロタwww <2009-09-27 23:05:00> LFlMh77.P

[ 8 ] 高校生か大学生か <2008-10-18 11:38:00> FIqNunK.P

[ 7 ] 「僕は勉強ができない」を読んだほうが良かったな <2008-10-17 21:25:00> Z5Px4TR.P

[ 6 ] これを晒したおまいの栄誉を称える <2008-10-17 17:07:00> 2M3J9GQ1P

[ 5 ] これは・・・・・ <2008-03-17 00:24:00> BcxkGRU.P

[ 4 ] 邪気眼がうずく! <2008-03-02 17:20:00> U1sEwWm1P

[ 3 ] なんと言うか…突き抜けてますね! <2008-03-02 05:23:00> 7iuVLp4.K

[ 2 ] 酷い・・・ <2008-02-28 16:27:00> Sim1Bw91P

[ 1 ] 中学生っぽい <2008-02-25 21:58:00> tZBOcxB/K

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