ホワイトアトミック凶崎
ホワイトアトミック凶崎は新都社のヤング作家。代表作は週刊ヤングVIPで連載中の『ぱしへろんだすをぐちょぐちょにする糞漫画』。
人物
- エロ・グロ・ギャグ漫画家と思われがちだが、幸せとは何か?を問う社会風刺漫画も執筆し読者を唸らせた。
- 自作品のEDアニメを作るなどアニメーション作家としての一面も持っている稀有なマルチクリエーター。
- 自作品を題材にした料理を作り読者ページに公開。料理人としての腕前も披露した。その才能の幅広さには未だ底が見えない。
作品リスト
- ぱしへろんだすをぐちょぐちょにする糞漫画(2010年、週刊ヤングVIP)
ホワイトアトミック凶崎語録
「僕は自分の目で見たものしか信じない。けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ。」
「君たちも人気作家になればわかるさ。ある意味で、人気作家は不人気作家よりももっと不人気な作品を描くことがあるんだよ。 」
「あんまり何かに夢中になるということは、自分の個性を失うことなんだ。」
「大切なのは、自分のやりたいことを自分で知ってるってことだよ。」
「その作家さん、フォロワーは多いしスカイプのフレンドも沢山いたんだ。でもね、言うまでもなく”知り合いが沢山居たってコメントが一つもない”って事は有り得るんだよ。」
「"そのうち描く"なんて当てにならないな。いまがその時さ。」