「チェンジャーズ」の版間の差分

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2013年9月23日 (月) 23:16時点における最新版


注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。


ストーリー

時は2031年。10年前に突如飛来した5つの電子機械後に「黒箱」と呼ばれる物体を狙う地球外の使者が3年前より現れるようになった。

登場人物

チェンジャーズ

土郷勇(どきょう いさむ)
チェンジャーズのリーダー。
河慢昇太郎(がまん しょうたろう)
キザなやつ
岩条鉄雄(がんじょう てつお)
雑魚いなくてもたぶんいい

鉄兜研究所

鉄兜博士(てつかぶと)
主人公と髪型が被ってる。顔がころころ変わる


主な登場メカ

チェンジャーロボット

「黒箱」を解析し新たに発見された超技術を元に作られた。元々は軍事兵器としてある軍事施設で造られていたがその際に造られた試作機が7年前に暴走し中止された。試作機には合体機構がなく一つのロボットだった。
レッド号
勇が操る戦闘機型チェンジェット1号機
ブルー号
昇太郎が操るドリルが目印のチェンジェット2号機
イエロー号
岩条の操るなんともいえないチェンジェット3号機


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主な敵

機人

その名の通り人型の機械、ロボットである。通常知能はなく司令官となる機人にのみ知能がある。
大きさは約15~30m
このロボットたちが何の目的で誰に造られたのかは不明。

動力となるエネルギーの謎

チェンジャーロボットの動力はダークエネルギー[1]とされ、駆動には「粒子超変換装置」を用いる。「粒子超変換装置」とは周りにあるあらゆる粒子を取り込み、チェンジャーロボットの動力となるエネルギーへ変換するナノマシンである。
外装ボディもこのナノマシンを含んだ「形状変換超合金」で造られている
動力となるエネルギーは次元を歪ませる力をもっている。7年前の試作機の暴走により小さな次元の歪みが生じそれが肥大化し敵の通り道となっている。