「デスティニー・マサノリ」の版間の差分
NeetshaWiki (トーク | 投稿記録) 細 (1版) |
|||
(9人の利用者による、間の35版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | + | =マサノリとは?= | |
− | デスティニー・マサノリを知る人間は皆、口をそろえてこう言う。 | + | 「一匹見たら三十匹はいると思え」<br> |
+ | デスティニー・マサノリを知る人間は皆、口をそろえてこう言う。<br> | ||
+ | 「しかし、彼ははたしていったいどんな人物なんだぜ?」<br> | ||
+ | 誰も知らない、知られてはならない…<br> | ||
− | + | ==生い立ち(幼少期)== | |
+ | D.マサノリは貧困層の家庭に生まれた。<br> | ||
+ | 母はおもむろにオフィスレディー(OL),父はブリブリのサラリーマン。<br> | ||
+ | だが収入はなかた。<br> | ||
+ | そんな両親を見て育ったマサノリは、世の中を肉んだ。社会を肉んだ。<br> | ||
+ | そしていつしか、たくましい好青年へと成長したマサノリはメキメキとその頭角をあらわしていった。<br> | ||
− | |||
− | + | ==生い立ち(青年期(~2007/01))== | |
+ | [[甘く、危険なかおり]]と[[腐った果実]]などのいくつかの大作を完成した後に<br> | ||
+ | ブランクがあったが、その時は「漫画から離れ、酒と女におぼれる日々を送っていた。」と<br> | ||
+ | [[ファイティングゴッデス和歌子1/2]]を発表したときに自ら本スレで語った<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | <br> | ||
− | + | == マサノリのファミリー == | |
+ | [[デスティニー・A・マサノリ]]<br> | ||
+ | 藤子・F・不二雄のアルファベットの部分にひどく嫉妬し、ついには自らの名前にもアルファベットをくっつけた状態のマサノリ。「神々のビブラート」をリリースし、「漫画界のつんく」と呼ばれ称賛を浴びた。 | ||
+ | <br> | ||
− | + | [[デスティニー・F・マサノリ]]<br> | |
+ | マサノリの兄 | ||
+ | <br> | ||
− | + | [[フランソワーズ・マサ]]<br> | |
+ | 少女漫画家としてのマサノリ。「残酷な運命にとらわれた幸子」をリリースし、主婦層の支持を集めた。 | ||
+ | <br> | ||
+ | <br> | ||
− | |||
− | + | =マサノリにとって「描くこと」とは?= | |
− | + | 「漫画を描いているときだけは、開いてる俺になれるんだよね。閉じてる俺も好きだけどさ。」<br> | |
+ | マサノリは言う。<br> | ||
+ | 「結局なんだかんだ言って、みんな俺の漫画を読んで幸せになってくれる。だから一番じゃなくてもいい、オンリーワンでいいんだ。」<br> | ||
+ | 「俺の漫画は恋に臆病な人、傷ついた人、そういった人たちにとってのレクイエム。だから魂は売らない。誰にも媚びない。必要とあれば尻も描くし、暴力も描く」<br> | ||
+ | マサノリの理想は高い。<br> | ||
− | + | <br><br> | |
− | + | =マサノリの作品= | |
− | + | 「''[[甘く、危険なかおり]]''」<br> | |
+ | とにかく危険な物を描きたかったよ…それでいてストロベリーのように甘い物をね。<br> | ||
+ | とにかく、クレイジーさ。でも処女作にしては上手く描けたと思うんだよね。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | この作品で伝えたかったのは「人間愛」。親子の愛、友達どうしの愛、恋人たちの愛。そういったもの。<br> | ||
+ | 愛って形がないんだぜ?クレイジーさ。だからこそ、俺は愛というこんちくしょうを作品にしたかったのさ。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | 最終回で俺は一つの博打に出た。今までの漫画には類を見ない物を描いたんだ。漫画界に挑戦したんだよ。<br> | ||
+ | はたして何人の読者が俺のメッセージを受信してくれたかは謎だけど、俺にとっては有意義な作品になってくれたよ。<br> | ||
+ | <br> | ||
− | + | 「''[[腐った果実]]''」<br> | |
+ | これは今連載中なんだけど、「[[甘く、危険なかおり]]」でできなかったことを色んな角度から挑戦してるよ。<br> | ||
+ | 気づいた人はいると思うんだけど、「[[腐った果実]]」は「[[甘く、危険なかおり]]」の10年後の世界なんだよね。<br> | ||
+ | スターウォーズでいうところのエピソード2ってところかな(笑)<br> | ||
+ | つまりは3部作という奴さ。クレイジーだと思うだろ?そう思われても仕方が無いね。<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | まぁこの作品については、今後に期待あれ、ということでFA(ファイナルアンサー)<br> | ||
+ | <br> | ||
− | + | 「''[[神々のビブラート]]''」<br> | |
+ | 二人のタケシが「神の一曲」を追い求める漫画。鼓膜が破裂する描写が世論を巻き起こした。<br> | ||
+ | <br> | ||
− | + | 「残酷な運命にとらわれた幸子」<br> | |
+ | 爆破の幸子と呼ばれる熟女が真の愛を探すまでの葛藤を描いた作品。性的な描写があるため、マサノリ漫画には珍しくアダルティックな雰囲気が漂っている。<br> | ||
+ | <br> | ||
− | + | 「''[[ファイティングゴッデス和歌子1/2]]''」<br> | |
− | + | <br><br> | |
− | + | ==マサノリの描くキャラクター達== | |
− | + | ''クレオパトラ from 腐った果実''<br> | |
+ | 「パトラは成人男性の理想や欲望、はたまた性欲。そういったダーティーな部分を具現化させた理想のガールなんだよね。 だからパトラには思い切り甘えて欲しい。」<br> | ||
+ | 「パトラの歩いた後には草一本生えない。そんなイメージが頭をよぎるんだ・・・どうにかしてるよ、この俺は。クレイジーさ。」<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | |||
+ | ''汁美 from 腐った果実''<br> | ||
+ | 「最後に汁を出したのはいつだい?ファンの娘達からこんな質問をされることが稀にだけど・・・ある。<br> | ||
+ | そんな時何も言い返せないんだ。くやしいよ。もちろん、自分に対して・・・だ。」<br> | ||
+ | 「腐った果実という名のパズルを完成させるのに必要な最後の1ピース、それが汁美だったというわけさ。<br> | ||
+ | 俺はずいぶん遠回りをしてきたけど、遠回りをしたからこそ汁美というキャラクターと出会えた。」<br> | ||
+ | =マサノリの今後= | ||
− | + | おいおい、先のことなんてわからないぜ?一秒先のことすらわからないよ。<br> | |
+ | とりあえずは「腐った果実」を全力で描ききる。今はそれしか考えられないよ。<br> | ||
+ | お前の全盛期はいつだった?俺は'''今'''なんだよ。<br> | ||
+ | 描ききった後、そこから先は誰にも想像できないよ。<br> | ||
+ | きっと、今とは違った風が吹いているからね。<br> | ||
+ | どこか遠い空の下で、不器用なラブソングを口ずさんでいるかもしれないな。<br> | ||
− | |||
− | |||
− | + | =著名人たちからのコメント= | |
+ | ''スティーブン スピルバーグ監督''<br> | ||
+ | 「僕らはどうあがいても3次元の住人だけど、マサノリの描くキャラクターは4次元。<br> | ||
+ | リスペクトなんてもんじゃない。アフレイド(恐怖)だね。アフレイド オブ マサノリだよ。アウトオブコントロールだぜ、あのクレイジーなジャパニーズボーイは。」<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ''おすぎ''<br> | ||
+ | 「パトラの尻ね!もうなんかね、こぶとりじいさんみたいにぶちっ!<br> | ||
+ | とね、ちぎってしまいたくなるんですよ!」<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ''肉欲棒太郎''<br> | ||
+ | 「いやー、あきまへんわあ。パトラの尻。あれほんますごいですわー。 <br> | ||
+ | わしもこの道で長いことやらしてもうとりますけど、目の前がガラガラ崩れるような衝撃を受けましたわ」<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ''富樫''<br> | ||
+ | 「自信とやる気が完全に打ち砕かれました。しばらくそっとしておいてください。」<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ''柳田邦男''<br> | ||
+ | 「我々はついに新しい笑いの地平にたどり着いた。これは鳥獣戯画以来日本人が営々と築き上げてきた笑いの文化の集大成である」<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ''堀江貴文''<br> | ||
+ | 「もう二年早くこの作品に出会えていたら…<br> | ||
+ | D.マサノリ、僕はあなたを心の底から憎む。」<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ''眠酢・馬渕''<br> | ||
+ | 「尻じゃないですか…<br> | ||
+ | 尻じゃないですか!<br> | ||
+ | あなたがパトラの尻を描いて読者を骨抜きにしたんでしょ!?」<br> | ||
+ | <br> | ||
+ | ''チェ・ゲバラ''<br> | ||
+ | 「彼のセンスは革命(Revolution)だ。」<br> | ||
− | |||
− | + | あんたたち、マサノリの漫画を読まないと死ぬわよ? | |
− | + | ''細木かずこ'' | |
− | |||
− | + | 危ぶむなかれ、読めば分かるさ | |
− | + | ''アントニオ猪木'' | |
+ | |||
+ | |||
+ | 美しい笑いは、 | ||
+ | |||
+ | 家の中のマサノリである | ||
+ | |||
+ | ''サッカレー'' | ||
+ | |||
+ | |||
+ | 人間の運命は、 | ||
+ | |||
+ | マサノリの手中にある | ||
+ | |||
+ | ''サルトル'' | ||
+ | |||
+ | |||
+ | もし君が愛されようと思うなら、 | ||
+ | |||
+ | まず君がマサノリを愛しなさい | ||
+ | |||
+ | ''セネカ'' | ||
+ | |||
+ | |||
+ | マサノリが輝くかぎり、 | ||
+ | |||
+ | 希望もまた輝く | ||
+ | |||
+ | ''シラー'' | ||
+ | |||
+ | |||
+ | 読みかけたマサノリの漫画には、 | ||
+ | |||
+ | ためらわず読んでしまえ | ||
+ | |||
+ | ''ツルゲーネフ'' | ||
+ | |||
+ | |||
+ | この世にただ一つ、真理があるとすれば | ||
+ | マサノリは変わり続けるという事だ。 | ||
+ | |||
+ | ''アインシュタイン'' | ||
+ | |||
+ | |||
+ | 我思う故にマサノリ在り | ||
+ | |||
+ | ''デカルト'' | ||
+ | |||
+ | |||
+ | 「マサノリセブンって知ってるかい?」 | ||
+ | マサノリの身体を7つに切り裂いてそれぞれから生まれた | ||
+ | 7人の子供達の都市伝説だよ・・・ | ||
+ | ここだけの話なんだけどね、なんと | ||
+ | 僕はそのうちの一人なんだ。ワオ! | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ''マーク・デビッド・チャップマン(ジョン・レノン殺害犯としての)'' | ||
+ | |||
+ | <BR><BR> | ||
+ | NO MASANORI,NO LIFE. <BR> | ||
+ | <BR> | ||
+ | ''坂本龍一''<BR> | ||
+ | <BR> | ||
+ | マサノリだよ。とにかくマサノリに賭けるんだ <BR> | ||
+ | <BR> | ||
+ | ''ドストエフスキー''<BR> | ||
+ | <BR> | ||
+ | <BR> | ||
+ | 何事もマサノリでなければならん <BR> | ||
+ | <BR> | ||
+ | ''田山花袋''<BR> | ||
+ | <BR><BR> | ||
+ | 自分を信じよ、しかし<BR> | ||
+ | その百倍もマサノリを信じよ<BR> | ||
+ | <BR> | ||
+ | ''手塚治虫'' | ||
+ | <BR><BR> | ||
+ | [[Category:作者]] | ||
+ | {{DEFAULTSORT:てすていにいまさのり}} |
2013年9月23日 (月) 23:16時点における最新版
目次
マサノリとは?
「一匹見たら三十匹はいると思え」
デスティニー・マサノリを知る人間は皆、口をそろえてこう言う。
「しかし、彼ははたしていったいどんな人物なんだぜ?」
誰も知らない、知られてはならない…
生い立ち(幼少期)
D.マサノリは貧困層の家庭に生まれた。
母はおもむろにオフィスレディー(OL),父はブリブリのサラリーマン。
だが収入はなかた。
そんな両親を見て育ったマサノリは、世の中を肉んだ。社会を肉んだ。
そしていつしか、たくましい好青年へと成長したマサノリはメキメキとその頭角をあらわしていった。
生い立ち(青年期(~2007/01))
甘く、危険なかおりと腐った果実などのいくつかの大作を完成した後に
ブランクがあったが、その時は「漫画から離れ、酒と女におぼれる日々を送っていた。」と
ファイティングゴッデス和歌子1/2を発表したときに自ら本スレで語った
マサノリのファミリー
デスティニー・A・マサノリ
藤子・F・不二雄のアルファベットの部分にひどく嫉妬し、ついには自らの名前にもアルファベットをくっつけた状態のマサノリ。「神々のビブラート」をリリースし、「漫画界のつんく」と呼ばれ称賛を浴びた。
デスティニー・F・マサノリ
マサノリの兄
フランソワーズ・マサ
少女漫画家としてのマサノリ。「残酷な運命にとらわれた幸子」をリリースし、主婦層の支持を集めた。
マサノリにとって「描くこと」とは?
「漫画を描いているときだけは、開いてる俺になれるんだよね。閉じてる俺も好きだけどさ。」
マサノリは言う。
「結局なんだかんだ言って、みんな俺の漫画を読んで幸せになってくれる。だから一番じゃなくてもいい、オンリーワンでいいんだ。」
「俺の漫画は恋に臆病な人、傷ついた人、そういった人たちにとってのレクイエム。だから魂は売らない。誰にも媚びない。必要とあれば尻も描くし、暴力も描く」
マサノリの理想は高い。
マサノリの作品
「甘く、危険なかおり」
とにかく危険な物を描きたかったよ…それでいてストロベリーのように甘い物をね。
とにかく、クレイジーさ。でも処女作にしては上手く描けたと思うんだよね。
この作品で伝えたかったのは「人間愛」。親子の愛、友達どうしの愛、恋人たちの愛。そういったもの。
愛って形がないんだぜ?クレイジーさ。だからこそ、俺は愛というこんちくしょうを作品にしたかったのさ。
最終回で俺は一つの博打に出た。今までの漫画には類を見ない物を描いたんだ。漫画界に挑戦したんだよ。
はたして何人の読者が俺のメッセージを受信してくれたかは謎だけど、俺にとっては有意義な作品になってくれたよ。
「腐った果実」
これは今連載中なんだけど、「甘く、危険なかおり」でできなかったことを色んな角度から挑戦してるよ。
気づいた人はいると思うんだけど、「腐った果実」は「甘く、危険なかおり」の10年後の世界なんだよね。
スターウォーズでいうところのエピソード2ってところかな(笑)
つまりは3部作という奴さ。クレイジーだと思うだろ?そう思われても仕方が無いね。
まぁこの作品については、今後に期待あれ、ということでFA(ファイナルアンサー)
「神々のビブラート」
二人のタケシが「神の一曲」を追い求める漫画。鼓膜が破裂する描写が世論を巻き起こした。
「残酷な運命にとらわれた幸子」
爆破の幸子と呼ばれる熟女が真の愛を探すまでの葛藤を描いた作品。性的な描写があるため、マサノリ漫画には珍しくアダルティックな雰囲気が漂っている。
マサノリの描くキャラクター達
クレオパトラ from 腐った果実
「パトラは成人男性の理想や欲望、はたまた性欲。そういったダーティーな部分を具現化させた理想のガールなんだよね。 だからパトラには思い切り甘えて欲しい。」
「パトラの歩いた後には草一本生えない。そんなイメージが頭をよぎるんだ・・・どうにかしてるよ、この俺は。クレイジーさ。」
汁美 from 腐った果実
「最後に汁を出したのはいつだい?ファンの娘達からこんな質問をされることが稀にだけど・・・ある。
そんな時何も言い返せないんだ。くやしいよ。もちろん、自分に対して・・・だ。」
「腐った果実という名のパズルを完成させるのに必要な最後の1ピース、それが汁美だったというわけさ。
俺はずいぶん遠回りをしてきたけど、遠回りをしたからこそ汁美というキャラクターと出会えた。」
マサノリの今後
おいおい、先のことなんてわからないぜ?一秒先のことすらわからないよ。
とりあえずは「腐った果実」を全力で描ききる。今はそれしか考えられないよ。
お前の全盛期はいつだった?俺は今なんだよ。
描ききった後、そこから先は誰にも想像できないよ。
きっと、今とは違った風が吹いているからね。
どこか遠い空の下で、不器用なラブソングを口ずさんでいるかもしれないな。
著名人たちからのコメント
スティーブン スピルバーグ監督
「僕らはどうあがいても3次元の住人だけど、マサノリの描くキャラクターは4次元。
リスペクトなんてもんじゃない。アフレイド(恐怖)だね。アフレイド オブ マサノリだよ。アウトオブコントロールだぜ、あのクレイジーなジャパニーズボーイは。」
おすぎ
「パトラの尻ね!もうなんかね、こぶとりじいさんみたいにぶちっ!
とね、ちぎってしまいたくなるんですよ!」
肉欲棒太郎
「いやー、あきまへんわあ。パトラの尻。あれほんますごいですわー。
わしもこの道で長いことやらしてもうとりますけど、目の前がガラガラ崩れるような衝撃を受けましたわ」
富樫
「自信とやる気が完全に打ち砕かれました。しばらくそっとしておいてください。」
柳田邦男
「我々はついに新しい笑いの地平にたどり着いた。これは鳥獣戯画以来日本人が営々と築き上げてきた笑いの文化の集大成である」
堀江貴文
「もう二年早くこの作品に出会えていたら…
D.マサノリ、僕はあなたを心の底から憎む。」
眠酢・馬渕
「尻じゃないですか…
尻じゃないですか!
あなたがパトラの尻を描いて読者を骨抜きにしたんでしょ!?」
チェ・ゲバラ
「彼のセンスは革命(Revolution)だ。」
あんたたち、マサノリの漫画を読まないと死ぬわよ?
細木かずこ
危ぶむなかれ、読めば分かるさ
アントニオ猪木
美しい笑いは、
家の中のマサノリである
サッカレー
人間の運命は、
マサノリの手中にある
サルトル
もし君が愛されようと思うなら、
まず君がマサノリを愛しなさい
セネカ
マサノリが輝くかぎり、
希望もまた輝く
シラー
読みかけたマサノリの漫画には、
ためらわず読んでしまえ
ツルゲーネフ
この世にただ一つ、真理があるとすれば
マサノリは変わり続けるという事だ。
アインシュタイン
我思う故にマサノリ在り
デカルト
「マサノリセブンって知ってるかい?」
マサノリの身体を7つに切り裂いてそれぞれから生まれた
7人の子供達の都市伝説だよ・・・
ここだけの話なんだけどね、なんと
僕はそのうちの一人なんだ。ワオ!
マーク・デビッド・チャップマン(ジョン・レノン殺害犯としての)
NO MASANORI,NO LIFE.
坂本龍一
マサノリだよ。とにかくマサノリに賭けるんだ
ドストエフスキー
何事もマサノリでなければならん
田山花袋
自分を信じよ、しかし
その百倍もマサノリを信じよ
手塚治虫