ASIAN KUNG-FU GENERATION
2006年8月29日 (火) 03:54時点における124.84.169.40 (トーク)による版
後藤正文(Vo&G)、喜多建介(G&Vo)、山田貴洋(B&Vo)、伊地知潔(Drums)の4人編成。 エモーショナル・ハードコアに分類され、UKロックやガレージロックの影響を受けた重層的なギターサウンドと、メロディのポップさ、内省的で抽象度の高い歌詞が特徴。 CDジャケットは全て中村佑介のイラスト(自主制作盤を除く)。その楽曲のイメージをうまく表現した繊細で色鮮やかなタッチのイラストは、ファンのみならず多くのリスナーから高い評価を受けている。 メンバーはアジカンだけでなく他のバンドの音楽も聴くことを勧める。そのためファンの中にアジカンだけしか聴かないといったリスナーは少ないとされる。公式ファンクラブを持たないのもその一環であるとされる。ラジオのレギュラー番組「アジカンLOCKS!」では他バンドの音源、特に洋楽を多く流す。 2005年1月、台湾にて“亜細亜的功夫世代”としてCDをリリース。一時期オープニングテーマに「遥か彼方」が使われていたアニメNARUTO-ナルト-が世界に広まるのに連動してアジアやアメリカなどに広まり、アメリカでは日本からの輸入CDを扱うレーベルにASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDリリースを所望する運動がネット上で起こり、同年9月、アメリカでアルバム『Sol-fa』がリリースされた。
wikiからそのままパクってきたからあとは詳しい人がいじってください
経歴
- 1996年大学の音楽サークルにて結成。
- 2003年10月16日、シングル『君という花』に続き、ファースト・フル・アルバム『君繋ファイブエム』が11月19日にリリース。
- 2004年10月20日、セカンド・アルバム『ソルファ』をリリース、アルバム・チャート2週連続1位を記録。