ポンチ
使用ツール:なし
使用ソフト:メモ帳(windowsに入っているやつ)
9月5日から連載を開始。 前章は一日一話ペースで書いていたが、新章を連載したときには約二日か三日に一話更新というペースになってしまった。 ただいま新章を執筆中。
自己紹介
【名前の由来】 ちょっと思いつきでこうなった
【主な作品】 twin jewel stories/便乗ポケモる小説/CROSS EPOCH
【良ければ詳細なスペック】社会人・NECのPC(winXP)
【趣味】 絵を描くこと・漫画読むこと
【よく見る漫画、小説、アニメ】 ジャンプ系ではワンピース、リボーン、ブリーチ。サンデー系ではガッシュ、メル、植木、結界師、イフリートあたり
【よく聴く音楽】 なし
【作品は何をモチーフにした?】ポケモンシリーズ・神羅万象など
【作っている中で苦労すること、楽しいこと】
苦:後生ですから・・、秘密にしてくださぁいっ!!
楽:完成したときに読み返すと泣けたとき(新章第四十七話とかで)
☆【小説なら、プロットなどはどこに書く?】
プロットは書かないです。すべて書き下ろしです。
【新都社で好きな作品】
ポケモる、チゴライフ、空想エスケープ、中出し戦隊子供ツクルンジャー、オナニーマスター黒沢、ゴッドバード、イオナズンをつかいますよ? サモンカード、無料で遊べるFantasyVip
ぶっちゃけ話
色々なことやキャラの秘密などを紹介するコーナー
新章編のぶっちゃけ話
●ボルガは以前ブレアとリュミーネと一緒に調査に行っていたが、ボルガは洞窟で迷ってしまい、泳いでレミアポリスまで戻ってきたらしい。
●ブレアの炎のような髪型は、水に濡れると茶色になる。
●リュミーネは、「仮面の拷問士」のローゼからインスパイアされて出来たキャラである。 ちなみに、下の名前は、ロゼルディスである。
●リュミーネのいとこの内の4人は、飲食店を経営している。 4人は全て魔物の肉を調理できる免許を持っている。ちなみにリュミーネは無免許。
●ブレアの体温は、普通の人より2度高い。 ちなみに、リュミーネは普通の人より体温が2度低い。
●時間の神のディアス、空間の神のオパルドは、ポケモンのディアルガとパルキアからのインスパイアである。
●ボルガの額の傷は、昔修行のために魔物と戦って受けた古傷である。
●仮面の魔導士のつけている仮面は、実は体の一部である。
●検索ワードでキャラの名前を書くと必ずこの話題がヒットするキャラは、リュミーネである。
特務記者の小部屋
ここは特務記者が調べたことや独り言などを書くコーナー
調べた言葉
■仮面の魔導士■
かつてエルジェで知将として名を馳せた魔導士であったが、エルジェから離反し闇の魔導師となった反逆者。エルジェから禁断の書を盗み、世界征服をたくらむ悪の魔導士。
■創造神クリュメヌス・アルセリオス■
万物の創造をつかさどる創造の神。天界にある創造の神殿にすんでいるといわれている。死者を生き返らせたり壊れた物を復元できる能力を持つ神。
■魔導術■
古の時代に伝わる闇の呪文。その術を使う為にはかなりの魔力を必要とするため、使える人間はごくわずかである。
■波導の術■
人間の体内の波導のエネルギーを使って放つ術。小さな術から強大な術もあり、バリエーションに富んだ術が存在する。
■禁断の書■
エルジェの禁断の間に封印されている書物。その本を持つ人間は時空を操ることや魔物を創生することができる力を持つことができるという。
■エナジー■
人間の生きるためのエネルギーが詰まった生体エネルギーで、一日に作られるエナジーの量は少ない。エナジーが体内からなくなると、生命を維持できなくなり、廃人と化してしまう。 闇の術によって、人間からエナジーを吸い取る術も存在する。
■エナジー②■
エナジーは邪悪なる者にとっては金よりも高価なもので、人間から奪い取ったエナジーを使い魔力を強化できる。魔力を強化された者は、より強い力を手に入れることができる。また、人間も人間から奪ったエナジーを使い、魔力を強化できる。
■魔導戦艦■
古代の魔導戦争でもっとも人間に恐れられた魔導兵器。内部の施設はかなり充実しており、娯楽施設、入浴施設など幅広く取り扱っている。 魔導レーザーや波動砲を併せ持つ恐怖の戦艦である。
■魔導の島■
フェルスティアの最果ての辺りに存在し、地図にない島。隔絶された島に生きる人はすべては、魔導術を使って生活に役立てている。吸血鬼の森を抜けた先にある魔導の村は、魔導術発祥の地である。
○豆知識○
「仮面の魔導士は参謀の一人であるリリシアと密かに付き合っている噂らしいゾ!」
「エルジェの最長老は天界にいる創造神と交信する能力をもっているゾ!」
「リリシアはエルジェにいた時、鉄扇を使ったその美しい舞で金稼ぎをしていたらしいゾ!」
「ベルは天界の大食いコンテストで4回優勝した記録を持っているゾ!」