Neetel Inside 文芸新都
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僕はハンター
反省会

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Phase1 くそみそ☆ハンター

今、トイレを求めて全力疾走している僕はギルドに通うごく一般的なハンター
強いて違うところをあげるとすれば、飛竜に興味があるってとこかナ・・・
名前は・・・まぁどうでもいいや

そんなわけで、帰り道にある森丘のトイレにやって来たのだ

ふと見ると水辺に一匹の若いリオレウスが座っていた

ウホッ!いい雄火竜・・・

そう思っていると突然そのリオレウスは僕の見ている目の前で金玉(きんぎょく)を晒し始めたのだ・・・!

リオレウス「や ら な い か」

そういえばこの森丘は竜姦場のトイレがあることで有名なところだった
いい飛竜に弱い僕は誘われるままほいほいとトイレについていっちゃったのだ

リオレウス「よかったのかホイホイついてきて、俺は人間だってかまわないで喰っちまう飛竜なんだぜ」

「こんな事初めてだけどいんです・・・僕、リオレウスさんみたいな竜大好きですから・・・」

リオレウス「うれしいこと行ってくれるじゃないの。それじゃ、とことんよろこばせてやるからな」

その時だった

リオレウス「俺の紅玉があああああ」

ギルドの人がいつまでたっても帰ってこない僕を心配して追って来たところ、リオレウスに裸にされていたのでバリスタを撃っていた
支給品より快感の時間を返せ

Phase2 金冠のイチモツ

A:「やぁ!君のイチモツはいつ見てもイャンクック並みだね。」
B:「そういう君のコックはランポスじゃないか」
A:「あいつのナニはランゴスタ並みに小さいぜ」
A&B:「ギャハハハハ」
C:「やぁ君たち、どうしたんだい」
AB:「シ、シェンガオレン!?」

       

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