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永遠の向こうにある果て【完結】
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[12:果て。1の章] 世界の秘密が解かれて行くの好き
>> 実際の世界の秘密をいつも妄想してニヤニヤしています。今回の話の、そんな妄想のひとつなんです。

[11] 最初から読み始めて更新分まで読みました。生命規模では知覚できないほどの時間すら無視するくらい長い永遠ってものにどんな答えを返すのか楽しみにしています。
>> 永遠に対する答え。永遠の向こうにある果て。その答えを描く為に続けている物語です。その答えがご期待に添えられれば何よりなのですが・・・

[10] 桃娘にそんなん官能の極みですね
>> 初めて聞いた時に本当にゾクゾクしたものです。中国なら、これも本当にあったんだろうなと思いを馳せております。

[9] 好きな世界観。でも、少しとっつきづらいかも。
>> ありがとうございます。文体とか、表現の問題でしょうか・・・ただただ、すみません。

[8] すごい群像ですね。 <2016/08/18 00:04:21>
>> ホントは、もっと入り組んだ感じにしたかったのですが、やり過ぎてもダメだと思って、幾つかエピソードを削ってます。

[7] 「中央悲劇閲覧センター」「ティアーズカード」面白い発想ですね
>> ありがとうございます。実は、「中央悲劇閲覧センター」をメインとした別の物語も書いていたりするので、機会があれば是非アップしたいです。

[6] サブカル好きそう
>> サブカル大好きです。でも、寺山修司系譜のアングラ演劇がもっと大好きです。

[5] 試せって怖いぞ。倒錯法とは優しい解釈ですね
>> 自分が物語を作る時には、倒錯法で作っているんです。少しだけほの怖い世界観を目指しています。

[4] おおお……なんだこれは……
>> 何なんでしょうね…という世の中の現象のほとんどには、原因と結果の因果関係があると信じています。

[3] 折口信夫と似たような音感持ってそう。各話の最後にコメ欄つけて欲しいわ
>> 折口信夫さん自体が大好きというよりは、あの頃の同じ系統の作家さんが大好きです。・・・コメ欄は・・・すみませんデフォルトを使ってるので、どうしたらいいか分からないです。

[2] ただの事象と捉える目で読んでみましょかね。自サイトじゃない方が文藝は縦書きでも読めるし読みやすいんだよね
>> ただの事象として眺めていただければ幸いです。読みやすくて良かったです。

[1] 期待
>> 今更ながらありがとうございます!完結まで書き切ります!!

       

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