溶けた川はぬめぬめとして気持ちが悪い。
魚は喜んでいるけれど、亀は泳ぎが下手だから皆溺れて死んでしまった。
甲殻類が「これは必要な犠牲だったんです」などと言いながら、その死骸を啄んでいる。
朝酒日記
タコに捧ぐ詩(僕のパート1・再録)

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文芸新都 |
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