気分が高揚しているので痛いポエム書きました！
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「あの国に行ったら二度と帰りたくなくなるらしいよ」
みんながそう言いました
私行ってみました
あの国に続く道は
すてきな景色 すてきな動物
きれいな川 きれいな風
わくわくどきどき！
どきがむねむね！
どきどきむねむね！
あの国につきました
わくわく気分でつきました
なんだかちょっと 寂しい景色
みんなが疲れて 遠くを見てる
なんでだろう
なんでだろう
なんでだろう？
がっかりしたので帰ります
後ろに振り返ると
きたない汚物 きたない屍体
おそろしい声 おそろしい牙
さっきまであんなに きれいだったのに
二度と帰れない
帰ったら殺される
帰ったら殺される
帰ったら殺される…
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素人が書くポエムって本当に痛いものですね。
改めて見返したら本当、穴があったら50年くらいひきこもってミイラ化されて発見され、「実は棺おけに入っていた人のうち3割は動いた形跡があったのです。」などと言いがかりをつけられ、「ちがう、僕は棺おけに入っていたんじゃない！」という抗議をするためにラップ現象やポルターガイストなどを全世界規模で巻き起こし、インターネット上ではみんながこぞって僕のことを「キラ様」なんて呼ぶような社会現象を起こしたくなりますね。
詩人が書くとなんで痛くないんでしょうね。ここになにか宇宙の真理が隠されているのではないでしょうか。
あ、すいません、それっぽいこと書いたけど何も考えてません。
何しろ、無考派、ですから！
平和な俺に突如ふりかけがふりかかる！
にかわあの国
