★文芸・ニノベ作品感想★
2月15日ニノベ作品感想
★2月15日ニノベ作品感想
あ、あれ?
更新作品、三作だけっぽい…?
今回、ニノベ作品の番…っぽいよね?
いよいよ本格的に飽きられたっぽい?
たったの三作で…ちょっと寂しいっぽい。
まぁ、楽なんだけど、物足らないっぽい。
ぽいぽいぽい、ぽぽいのぽい!
アニメが始まった時期から艦これを始めた超ニワカです。
アニメのぽいぽい夕立ちゃん可愛いけど遠征要員です。
羽黒ちゃんが好みで嫁にしたいけど中破ボイスがヤバイのでいじめてたらまだレベル9です。
主力はツンデレツインテールの瑞鶴ちゃんレベル45です。
あとレズコプターがやりたかったので大北ハイパーズを育成中。
感想書く量が少なかったから艦これにうつつを抜かしております。
ってな訳で、艦これSSとか二次創作誰か書いてね!
絶賛します!
冗談です。
さて、次回の感想は…。
2月23日の文芸作品となりました。
結局、月3回となりそう。
いや、ちゃうねん。
2月は短いから(言い訳)
更新お待ちしております。
今回は以下の作品感想です。
「〈パルスフィクション〉の夏」
「ARANEUM」
「力を持ってる彼の場合」
あ、あれ?
更新作品、三作だけっぽい…?
今回、ニノベ作品の番…っぽいよね?
いよいよ本格的に飽きられたっぽい?
たったの三作で…ちょっと寂しいっぽい。
まぁ、楽なんだけど、物足らないっぽい。
ぽいぽいぽい、ぽぽいのぽい!
アニメが始まった時期から艦これを始めた超ニワカです。
アニメのぽいぽい夕立ちゃん可愛いけど遠征要員です。
羽黒ちゃんが好みで嫁にしたいけど中破ボイスがヤバイのでいじめてたらまだレベル9です。
主力はツンデレツインテールの瑞鶴ちゃんレベル45です。
あとレズコプターがやりたかったので大北ハイパーズを育成中。
感想書く量が少なかったから艦これにうつつを抜かしております。
ってな訳で、艦これSSとか二次創作誰か書いてね!
絶賛します!
冗談です。
さて、次回の感想は…。
2月23日の文芸作品となりました。
結局、月3回となりそう。
いや、ちゃうねん。
2月は短いから(言い訳)
更新お待ちしております。
今回は以下の作品感想です。
「〈パルスフィクション〉の夏」
「ARANEUM」
「力を持ってる彼の場合」
「〈パルスフィクション〉の夏」
http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=17413
顎男先生新作。
この感想企画が始まって僅か四ヶ月の間に「滅神」「天敵」と2作も中篇を完結させてきた顎男先生。
またまた新作をぶつけてこられました。
しかももう十二話まで進んでいる…!
恐ろしいバイタリティですね。
ツイッターを見ていると「休んでええんやで?」と言いたくもなりますが。
彼にとっては書いている事が排泄にも似た生理的欲求なのかもしれません。
さて、読み進めてみましょう。
あれ? サブタイトルがありませんね。
ここは親切心でつけてみましょう。
遠慮なく使って下さい。
■第一話
どっきり! かぼパントップレスが流行の世界!
暑さに脳をやられた女達と、狂った価値観を正そうとする男達の戦争。
■第二話
プール争奪戦。
■第三話
食堂作戦会議。
■第四話
公園防衛戦。
■第五話
ホームセンターかぼパン購入阻止作戦。
■第六話
洗脳された妹救出作戦。
■第七話
公共監視カメラ強奪作戦1、パルスフィクション(飛行機)建造計画。
■第八話
公共監視カメラ強奪作戦2、亡き天才科学者への追想、その後バーベキュー大会。
■第九話
公共監視カメラ強奪作戦3、夜景を肴に幼馴染の高校生カップルがいちゃラブ。
■第十話
公共監視カメラ強奪作戦4、敵か味方か? 謎多きスプリング少女出現! 一方、かぼパン隊は風邪引いてた。
■第十一話
スプリング少女篭絡作戦1、馬鹿マッチョがロードローラーに乗ってやってきた!?
■第十二話
スプリング少女篭絡作戦2、馬鹿マッチョの魔の手から救え!
こんなところで如何でしょうか。
概ね、サブタイトルで内容あらすじは説明できているかと思われます。
何と言うか…かぼパントップレス女子高生が暴れる話というあたりで、顎先生は遂に壊れてしまったのかと心配になりました。
寒いギャグの馬鹿話がずっと続きます。
正直、斜め読みしていていました。
まぁ、ノリはいつものあかるいはなしの顎男先生なので読めるけど…。
でももう慣れたし飽きた。
面白くはあるけど目新しくありません。
正直、惰性か小手先で書いているんじゃないの?と穿ってみたくなる。
だから特に練らずに書いていて更新早いんでしょ?って。
ただ、第七話から路線変更?となります。
幼馴染の科学少女つぐみ、それを支える主人公の青崎。
正直、ここでやっと登場人物達の名前が頭に入ってきた。
つぐみが建造しようとする飛行機「パルスフィクション」
そのパーツ集めに公共物である監視カメラのハートシーカーを狩りに行く。
なつやすみの自由研究というが、ただならぬ情熱を傾けるつぐみ。
話自体は馬鹿馬鹿しくはあるけど、程よく青春しています。
若さゆえの過ちギャグもやっと笑えるようにw
バーベキュー回も良かった。面白い!
で、その後出てきた空壁蒔葉。
つぐみがヒロインと思っていたけど、彼女は第二ヒロインになりますね。
彼女がめちゃくちゃ良い。
そうだなぁ…女子高生だけど「沢村」のキャラとは違うな。
「あの世横丁」の飛縁魔が近いかなー?
描写が軽いのでそれっぽいというだけですけど。
頭の足らないマッチョ不良のたかとしに狙われる薪葉ちゃん。
でも健気に兄貴を守りながら、勝ち目もないのに戦おうとして…実に良ヒロインであります!
総括します。
最初は途中で読むのやめようかと思ったんですけどね。
かぼパン半裸ギャグは寒いだけで、面白いけどまぁ微妙でした。
これがまだ続いていたら顎男先生とはいえ、容赦なくぶったぎってました。
第七話から別の小説になっていて持ち直しました。
路線変更は正解。
というか、第七話から読んでもいいんじゃないかな?ってぐらい。
それぐらい第一話~六話は…微妙。
つまらなくはないけど…う~ん。
何故かぼちゃパンツでトップレスなんだ!?
顎男先生がそういうフェチをお持ちなのかもしれないけど、くすりともしなかった。
アダルトビデオなんかでもいきなり全裸になる女優はけしからんと思っています。
エロくも何ともない。
恥じらいってもんがないとね。
そして、恥じらいがないだけで「痴女」というのではないんですよ。
性的に男を快楽へと導く変態と自覚しているのを痴女というのです。
かぼちゃパンツトップレスの女達って、それが「変態行為」とは思っていないでしょ?
単に暑いから自由を求めてトップレスになっているというだけ。
作中でもあったけどケダモノというか、猿かゴリラみたいなもんです。
それを男達が「痴女」というからカチンときた。
痴女を舐めんじゃねぇ。
もっと凄い事してんだよ、痴女ってのは・・・!
おっぱい見せ付けるのも男を興奮させる為であって、いやらしい見せ方を考えているんだ。
かぼパン女どもはヤマンバギャルが化粧するみたいなもので、それが一種の武装になってるでしょ!?
そんな姿になっているのに男を誘っている訳ではなく、「いやらしい目で見るな」じゃない!?
おっぱいはエロいものなのに、それを惜しげもなく丸出しにしちゃうのは女の価値を下げている。
実にイライラしました。
品性の無い粗雑な女達の振る舞いも駄目。
まったくエロくない。
イコール痴女ではない。
オーケー?
…と、少々ヒートアップしてしまったが…。
ともかく、最初のかぼパン騒動はいらなかった。
かぼパン隊が風邪で寝込んで急にフェードアウトしていきましたが…。
かぼパン隊とは何だったのか?とすら思います。
作品全体に後々活かされる予定があるのか?
第七話からは別物の小説として読めて面白かったです。
といったところでしょうか。
続きも楽しみ。
以上です。
http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=17413
顎男先生新作。
この感想企画が始まって僅か四ヶ月の間に「滅神」「天敵」と2作も中篇を完結させてきた顎男先生。
またまた新作をぶつけてこられました。
しかももう十二話まで進んでいる…!
恐ろしいバイタリティですね。
ツイッターを見ていると「休んでええんやで?」と言いたくもなりますが。
彼にとっては書いている事が排泄にも似た生理的欲求なのかもしれません。
さて、読み進めてみましょう。
あれ? サブタイトルがありませんね。
ここは親切心でつけてみましょう。
遠慮なく使って下さい。
■第一話
どっきり! かぼパントップレスが流行の世界!
暑さに脳をやられた女達と、狂った価値観を正そうとする男達の戦争。
■第二話
プール争奪戦。
■第三話
食堂作戦会議。
■第四話
公園防衛戦。
■第五話
ホームセンターかぼパン購入阻止作戦。
■第六話
洗脳された妹救出作戦。
■第七話
公共監視カメラ強奪作戦1、パルスフィクション(飛行機)建造計画。
■第八話
公共監視カメラ強奪作戦2、亡き天才科学者への追想、その後バーベキュー大会。
■第九話
公共監視カメラ強奪作戦3、夜景を肴に幼馴染の高校生カップルがいちゃラブ。
■第十話
公共監視カメラ強奪作戦4、敵か味方か? 謎多きスプリング少女出現! 一方、かぼパン隊は風邪引いてた。
■第十一話
スプリング少女篭絡作戦1、馬鹿マッチョがロードローラーに乗ってやってきた!?
■第十二話
スプリング少女篭絡作戦2、馬鹿マッチョの魔の手から救え!
こんなところで如何でしょうか。
概ね、サブタイトルで内容あらすじは説明できているかと思われます。
何と言うか…かぼパントップレス女子高生が暴れる話というあたりで、顎先生は遂に壊れてしまったのかと心配になりました。
寒いギャグの馬鹿話がずっと続きます。
正直、斜め読みしていていました。
まぁ、ノリはいつものあかるいはなしの顎男先生なので読めるけど…。
でももう慣れたし飽きた。
面白くはあるけど目新しくありません。
正直、惰性か小手先で書いているんじゃないの?と穿ってみたくなる。
だから特に練らずに書いていて更新早いんでしょ?って。
ただ、第七話から路線変更?となります。
幼馴染の科学少女つぐみ、それを支える主人公の青崎。
正直、ここでやっと登場人物達の名前が頭に入ってきた。
つぐみが建造しようとする飛行機「パルスフィクション」
そのパーツ集めに公共物である監視カメラのハートシーカーを狩りに行く。
なつやすみの自由研究というが、ただならぬ情熱を傾けるつぐみ。
話自体は馬鹿馬鹿しくはあるけど、程よく青春しています。
若さゆえの過ちギャグもやっと笑えるようにw
バーベキュー回も良かった。面白い!
で、その後出てきた空壁蒔葉。
つぐみがヒロインと思っていたけど、彼女は第二ヒロインになりますね。
彼女がめちゃくちゃ良い。
そうだなぁ…女子高生だけど「沢村」のキャラとは違うな。
「あの世横丁」の飛縁魔が近いかなー?
描写が軽いのでそれっぽいというだけですけど。
頭の足らないマッチョ不良のたかとしに狙われる薪葉ちゃん。
でも健気に兄貴を守りながら、勝ち目もないのに戦おうとして…実に良ヒロインであります!
総括します。
最初は途中で読むのやめようかと思ったんですけどね。
かぼパン半裸ギャグは寒いだけで、面白いけどまぁ微妙でした。
これがまだ続いていたら顎男先生とはいえ、容赦なくぶったぎってました。
第七話から別の小説になっていて持ち直しました。
路線変更は正解。
というか、第七話から読んでもいいんじゃないかな?ってぐらい。
それぐらい第一話~六話は…微妙。
つまらなくはないけど…う~ん。
何故かぼちゃパンツでトップレスなんだ!?
顎男先生がそういうフェチをお持ちなのかもしれないけど、くすりともしなかった。
アダルトビデオなんかでもいきなり全裸になる女優はけしからんと思っています。
エロくも何ともない。
恥じらいってもんがないとね。
そして、恥じらいがないだけで「痴女」というのではないんですよ。
性的に男を快楽へと導く変態と自覚しているのを痴女というのです。
かぼちゃパンツトップレスの女達って、それが「変態行為」とは思っていないでしょ?
単に暑いから自由を求めてトップレスになっているというだけ。
作中でもあったけどケダモノというか、猿かゴリラみたいなもんです。
それを男達が「痴女」というからカチンときた。
痴女を舐めんじゃねぇ。
もっと凄い事してんだよ、痴女ってのは・・・!
おっぱい見せ付けるのも男を興奮させる為であって、いやらしい見せ方を考えているんだ。
かぼパン女どもはヤマンバギャルが化粧するみたいなもので、それが一種の武装になってるでしょ!?
そんな姿になっているのに男を誘っている訳ではなく、「いやらしい目で見るな」じゃない!?
おっぱいはエロいものなのに、それを惜しげもなく丸出しにしちゃうのは女の価値を下げている。
実にイライラしました。
品性の無い粗雑な女達の振る舞いも駄目。
まったくエロくない。
イコール痴女ではない。
オーケー?
…と、少々ヒートアップしてしまったが…。
ともかく、最初のかぼパン騒動はいらなかった。
かぼパン隊が風邪で寝込んで急にフェードアウトしていきましたが…。
かぼパン隊とは何だったのか?とすら思います。
作品全体に後々活かされる予定があるのか?
第七話からは別物の小説として読めて面白かったです。
といったところでしょうか。
続きも楽しみ。
以上です。
「ARANEUM」
http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=17448
横須ラウ先生作品。
初見の作者さん。
新人なのかそれとも誰かの違うペンネームなのか…?
とまぁ、考えるだけ無意味なのでやめましょう。
初見ですから作者の過去の実績とか無縁で、フラットな感想となりますしね。
■序章:発生
・飯塚隆司(いいづかたかし)、ピザニート。
・ゴスロリメイドロボ。
■一章:爆破
治安維持局公安部特殊二課一係。
・玄間廉介(くろまれんすけ)、生身童貞のキモメン。
・千条崇臣(せんじょうたかおみ)、きちっとした男、イケメン。
・御堂京志(みどうきょうじ)、明るそうな男、キョロ充。
・冴羽凛子(さえばりんこ)、できる女上司、お局様。
・魚住奏(うおずみかなで)、気弱そうな女の子、職場のアイドル。
・来栖七海(くるすななみ)、ツンデレツインテール。
以上、登場人物とその印象。
ちょ~~~っといきなり出しすぎかな?
最初からこんなに出さなくてもいいと思うよ。
せいぜい三人程度にしておいて欲しかった。
短いながらもそれぞれのキャラ付けはされているけど、さすがに普通に読むだけでは頭に入ってこない。
こうやってメモを取らないとね。
漫画やアニメならいいと思うんですよ。
ハンコ絵でもピンクや緑の髪の毛してるから見分けつくし。
でも小説の少ない情報だけでは厳しい。
もっとじっくり文章で一人一人紹介して欲しい。
サラッと紹介しただけかもしれないけど、最初の話で使わないのなら出す必要はない。
もしくは、最初の事件で名前の挙がった人物全員が活躍するのか?
多分しなさそう。
序章のピザニートとメイドのやり取りはちゃんとSFしてるけど、割とありがちな設定っぽいかなぁ?
文章は普通に読めるので悪くないと思います。
…といったところでしょうか。
まだまだこれぐらいの文章量じゃどういう話になるのかも判断つきません。
今後の話次第でどうにでも面白くできそう。
続きに期待です。
「力を持ってる彼の場合」
http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=17463
ソルト先生作品。
またまた初見の作者さんです。
■第一話 力のある者の過ごし方
読みやすい。
実にラノベっぽい。
名前忘れたけど、とある魔術の禁書目録の主人公みたいな主人公。
「俺は何て不幸なんだー!」とか言いながら上手いことやってそう。
まぁ、やれやれ系主人公ですね。
異能を持っているけど周りに不気味がられたくないから隠している。
不良に絡まれ、やむを得ず撃退するのに使う。
肉体強化か何かの異能かな?
地味~ですね。
できればプロローグのこの更新分で、主人公の能力紹介までやってほしかった。
「三倍」って言ってるだけじゃわかんないです。
でもまぁ、悪くないと思いますよ。
文章は普通に読めるレベルですし。
これもまた続き次第ですね。
独自の設定や話の展開を期待しています。
http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=17463
ソルト先生作品。
またまた初見の作者さんです。
■第一話 力のある者の過ごし方
読みやすい。
実にラノベっぽい。
名前忘れたけど、とある魔術の禁書目録の主人公みたいな主人公。
「俺は何て不幸なんだー!」とか言いながら上手いことやってそう。
まぁ、やれやれ系主人公ですね。
異能を持っているけど周りに不気味がられたくないから隠している。
不良に絡まれ、やむを得ず撃退するのに使う。
肉体強化か何かの異能かな?
地味~ですね。
できればプロローグのこの更新分で、主人公の能力紹介までやってほしかった。
「三倍」って言ってるだけじゃわかんないです。
でもまぁ、悪くないと思いますよ。
文章は普通に読めるレベルですし。
これもまた続き次第ですね。
独自の設定や話の展開を期待しています。