Neetel Inside 文芸新都
表紙

君が好きすぎて
彼女の血は綺麗だ

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好きだったあの子に告白した

でもあいつ、俺の告白を断りやがった。だから地下室に監禁した
絶対許さない。でも好きだから殺したりするわけにはいかなかった

食べ物だけは食べさせることにした
食べないと死んじゃうからね

しかしメニューが思いつかないので2ちゃんねるで掲示板を立てた
レス番号を指定して献立を決めることにした

俺「君のためにみんなが献立を考えてくれたんだよ、さあ召し上がれ」
あの子「やだ、無理です・・こんなの食べられません!」
彼女の前に出された茶碗には
糞がたっぷりと乗せてあった

俺「みんなが決めた献立なんだ、頼むよ、食べてくれよ」
糞の香りで彼女の顔がゆがんでいた
あの子「こんなの食べるくらいなら何も食べない方がマシです!!」

ちょっとイラッときたので彼女の顔を殴った
コンクリートに叩きつけた
俺「君は俺の告白を断ったんだよ・・・命があるだけありがたいと思えよ」
あの子「そんな・・むちゃくちゃです・・・それに私・・・」

あの子「あなたのこと好きでもなんでもありません!!!!」
この言葉に俺は絶望した
わけが分からなかった
俺は掲示板にどうすればいいか聞いた

もちろんレス番号を指定して何をするか決めてもらった
さすがにちょっとかわいそうかな?と思うレスが返ってきた

彼女の処女膜を破ることにした
俺は彼女の衣服をすべて脱がした
あの子「私を・・・犯すの・・?」
俺「ああ、そうだ」
俺「でも犯すのは俺じゃないから安心してね」
俺「君の好きな英語・・・・の教科書なんだ」

彼女の顔は青冷めた
あの子「いや・・・!いやああ!!助けて・・!たすけてええ!!!許してえぇ!」
俺は教科書を丸めて無理やり彼女の性器に押し込んだ

彼女はずっと叫んでいた
処女膜を破ると血が出るのは本当みたいだ
その血は真っ赤ですごく綺麗だった

ずっとずっと好きだったあの子の血を眺めていたかった

       

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