この話は一年前VIPの「素直狂う」で書いたSSです
初めて書いた小説?です
伏線なんて言葉も知らず手探りで書いてました
一日で怒涛の展開を迎えたりと
おかしいところも多々あります
書いてた私の頭もおかしかったのかもしれません
エロいかもしれませんが欲求を満たすためというより文学官能的エロさを当時の私は求めていたのだと思います
この話は男編と女編にわかれており
男1→女1→男2→女2・・・
と読んでください。
あの頃から何も進歩してないなぁ・・・
本いっぱい読むようにしたのになぁ・・・