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黒兎玖乃先生

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最近では、ダークファンタジーの「蟲籠」を完結、 さらば熱狂を連載中の黒兎先生。
な、なんと顎男先生、七瀬先生と同じくニノベの古参!
リアルでも忙しそうな黒兎先生にノンストップ奴が華麗に切り込む!
黒兎先生への質問はコメント欄まで!
乞うご期待!
ENTER:黒兎
黒兎 : お待たせしました!
ノンストップ奴 : キターー!今日は宜しくお願いします
黒兎 : よろしくお願い致しますー!
ノンストップ奴 : では軽く自己紹介をお願いします
黒兎 : どうも、文芸ニノベでこそこそ書き続けてる黒兎玖乃です。ホラーや童話が大好きです。
ノンストップ奴 : ではさっそく質問に移らせていただきます
ノンストップ奴 : 旧蟲籠の時が一番キレッキレだった気が。手首とか切ってないよね?
黒兎 : ティーンズだった時ですね。かなり勢いで書いてたのでそこそこキレと鬼改行があったと思います
黒兎 : 手首切ってないよ メンヘラではないよ
ノンストップ奴 : それを聞けて安心しましたwwww
黒兎 : 手首切ってるシーンがリアルだったからかもしれませんね!!
ノンストップ奴 : ああ、なるほど。他にも黒兎先生を心配してる方はいらっしゃってですね
ノンストップ奴 : マリヴェ酷評されて消しちゃったけど立ち直れた?またゴトケン感想にぶつけてリベンジしてください
黒兎 : マリシャス・ヴェイルは生贄になったのだ……
黒兎 : 寝たら忘れるので問題ありませんでした!ガンガンリベンジしてます!
EXIT:ノンストップ奴
ENTER:ノンストップ奴
ノンストップ奴 : おお!この言葉を聞けて安心です!
黒兎 : ドロップアウトしたかと思いました
ノンストップ奴 : 押し間違いですね。申し訳ないです
黒兎 : つまんない回答したから強制終了したかと思いました
ノンストップ奴 : wwwwwwwそこまで鬼じゃないですよ
ノンストップ奴 : では、気をとり直して
ノンストップ奴 : 大分のいいところを語って下さい
黒兎 : (鬼であることは否定しないノンストップ奴先生かっこいい)
黒兎 : 大分はですねえ
黒兎 : えっと
ノンストップ奴 : wktkwktk
黒兎 : 田舎です。
黒兎 : 電車は一時間に一本!土日はバスの運行なし!
ノンストップ奴 : ヒエ……
ノンストップ奴 : 確かに大分と言われても思い浮かぶものがありませんね……
黒兎 : あと平和です。ブタが校庭に侵入しただけでトップニュースになります
ノンストップ奴 : なにそれ、平和でいいなぁ
黒兎 : 世間的には、温泉、かぼす、しいたけ、とり天辺りですかねー。
ノンストップ奴 : 大分の温泉と言うとなんでしたっけ?えーっとえーっと
黒兎 : 別府か湯布院ですかね?
ノンストップ奴 : あわわ、別府温泉って大分だったのか
黒兎 : 大分のいいところを語るはずが大分の無名さを晒すことに!
ノンストップ奴 : 大丈夫です。来年の夏か冬に大分行ってくるんで盛大に宣伝します
ノンストップ奴 : それまでは我らが埼玉と手を取り合いましょう
黒兎 : おっ!絶望しないようにお気をつけ下さい!
ノンストップ奴 : wwwwwww
黒兎 : 埼玉とか都会じゃないですか!!(よくしらないです)
ノンストップ奴 : 東と西で文明が違うらしいです。ちなみにベットタウンとして機能しているのが、東で西は田舎なんですよぉ
ノンストップ奴 : by東の人間
黒兎 : 一体どこのドイツなんだ……
ノンストップ奴 : まあ東京に頼らないとなにもないのは東西共通なんですがね……
ノンストップ奴 : では、次の質問です。
ノンストップ奴 : 音楽好きな割には音楽系小説は書いてないいめーじ。何かあったっけ
黒兎 : 音楽かあ。新都社では全く書いてないですね
黒兎 : 外では少し書いてました
ノンストップ奴 : 音楽作品というのは一回も読んでいないのでイメージが全然わきませんねぇ
黒兎 : そして投げました(様式美)
ノンストップ奴 : 投げたんだwwwww
黒兎 : 新都社だと、LEFTOVERSが音楽系ですかね。あとアルマイト先生も書いてたような
ノンストップ奴 : 今度読んでみます!
黒兎 : 音楽は聴覚なので、なかなかイメージ湧かないですよね
ノンストップ奴 : 正直……そうですね(笑)読んだことのないジャンルなんで
黒兎 : でも歌とかって歌詞があるわけですから、小説とは親和性高いと思います
ノンストップ奴 : それを言われてパッと出てきたのが魔王ですね。子供が魔王が出たよって叫ぶ歌
黒兎 : マーイファーザー、マイファーザー!って奴ですね
ノンストップ奴 : そう、それ!
黒兎 : 懐かしいなあ。よく歌ってました
ノンストップ奴 : へぇ……僕の学校では機会がなかったんですよねぇ
黒兎 : 確かあれも詩が元になっている歌なんですよ
ノンストップ奴 : へぇ、そうなんですか
黒兎 : ゲーテか誰かの。タイトルも最初は魔王じゃなくて麻黄だったとかなんとか……(うろ覚え)
黒兎 : 脱線しましたが、音楽系小説はそのうち新都社で書いてみたいですね。そのほうが投げ率低いので……
ノンストップ奴 : 意外なところで歌と文芸の接点を確認させられることになりました……いやいや、無知で申し訳ないです、
ノンストップ奴 : そのときは楽しみにしてます
黒兎 : まあ要するに、みんなも書くんだ ぼくはよむぞ
ノンストップ奴 : そういえば、黒兎先生はインタビュー初めてでしたね。こんな質問が
ノンストップ奴 : 初インタビュー作家さんに質問。小説を新都社で連載する前読んでいた新都社の文藝、ニノベはありますか?その中でどんなものが気に入ってましたか?あれば教えてください
黒兎 : また難しい質問だ
黒兎 : 恥ずかしながら、連載前は殆ど読んでないんです
ノンストップ奴 : へぇ、意外ですね。
黒兎 : オナマスと泥辺先生の作品くらいですかねえ
黒兎 : 新都社は漫画から入ったので、小説はほとんど読みませんでした
黒兎 : その頃、まだニノベがなかった、というのもあります
ノンストップ奴 : 5年くらい前でしたっけ?ニノベができたのは?
黒兎 : 2008年8月8日だった気がするので、もう6年ですね
黒兎 : えっそんなに前なのか……
ノンストップ奴 : やべぇ、結構歴史が深い。ということは活動歴も結構長いんでは?
黒兎 : 歴だけはそこそこ長い、黒兎です。
ノンストップ奴 : そんな黒兎先生への質問
ノンストップ奴 : ライバル視してる文芸作家とかいますか?
ノンストップ奴 : これ気になるなぁ
黒兎 : おっ
黒兎 : 今はやっぱり七瀬先生です
ノンストップ奴 : なぜでしょうか?、
黒兎 : 同世代で、ほぼ同時期に活動開始してて、投稿もしている……僕は勝手にライバル視してます
黒兎 : ドッグファイトもやりましたし
ノンストップ奴 : なりそれ?気になる……
黒兎 : 8~9月にかけて、僕と七瀬先生で毎日更新合戦してたんですよ
黒兎 : 蟲籠 VS 赤い悪魔と魔法使い殺し
ノンストップ奴 : 確かにあのときは結構タイムラインで見かけましたね
黒兎 : あの時は平静を装いながらかなり張り合ってました
黒兎 : わざと七瀬先生のあとに更新して、更新順一番上に居座ろうとしたり
ノンストップ奴 : うわ、意地悪ぅ
ノンストップ奴 : そういえば生贄の旅でも七瀬先生と共に更新してましたね
黒兎 : あれ、そうでしたっけ
黒兎 : (ぼくの意地の悪さが露呈し始めててやばい)
ノンストップ奴 : (うわ、今確認したら黒兎先生だけだった。なんて言えない)
黒兎 : 生贄の旅はヤーゲンヴォルフ先生とノンストップ奴先生が完結させるお話ですからね
黒兎 : wwwww
ノンストップ奴 : 伊東ライフライナー先生も忘れるなしwwwwww
黒兎 : せやった
ノンストップ奴 : ミレイのキャラが全員ちがくて焦った記憶……
黒兎 : あれは面白い企画ですね。それぞれがパラレルワールドみたいな感じで書いてて楽しいです
ノンストップ奴 : もっとみんなやりたい放題書けばいいのになぁなんて思います。特に新都社で小説を書きたいなぁなんて人は
黒兎 : ただ、2.75話が出てきた辺りで「お前ら先に進む気あるのかwwww」と思いましたね
黒兎 : それが楽しいんですけども!
ノンストップ奴 : それやられて、じゃあ進めてやるわボケといきなり8話を書き出したのは内緒
黒兎 : その調子で最終話までダッシュや
ノンストップ奴 : この場を借りてお詫びします。顎男先生、サーセンwwwwwwそして、機会があったら全編書きます
黒兎 : wwwww楽しみにしてます!(他力本願)
ノンストップ奴 : さて、生贄の旅のステマはこれくらいにして、次の質問
ノンストップ奴 : 今まで書いてきた中で一番気に入ってる作品はありますか? もしくはここがよかったとか
ノンストップ奴 : やっぱあれかな?
黒兎 : 迷いますが、やっぱり蟲籠ですね~
ノンストップ奴 : 完結作品ですものねぇ。
黒兎 : 初めてまともに連載した作品なので、やっぱり一番気に入ってますし、一番気合入れて書いてます。
ノンストップ奴 : 月並みな質問になりますが、作品をゴールさせるのに苦労した点はなんでしょうか?
黒兎 : うーん、色々ありますけれども
黒兎 : クライマックスの展開ですかね
ノンストップ奴 : どんな点でですか?、
黒兎 : 僕、盛り上げるのが苦手という致命的な欠点がありまして
黒兎 : 長編を書くと起承転結の割合が極端になってしまうんです。後ろ二つを書けないんですよね
黒兎 : よく投げる原因です
ノンストップ奴 : 落がつかない。あるあるですね。
黒兎 : というのも、投げた作品は殆ど衝動的に書いたものなんですね。プロットを全く書いていない。
ノンストップ奴 : やっぱプロットって大事なんですねぇ。
黒兎 : 着地地点だけでも決めておくのは大事だと思います
ノンストップ奴 : ここは赤字でメモですね。メモメモ
黒兎 : 僕の場合は、そこまでのルートも綿密に決めておかないと書けないので、プロットはガチガチに書いてます
黒兎 : でも、プロットを作らなくても書ける人ってのはいると思います
ノンストップ奴 : ぶっちゃけ僕の作品はプロットが存在しないんですよねぇ
黒兎 : 書きながら考えるタイプですかね
ノンストップ奴 : 書きながらと、その場で思いついたことを、後はキャラクターが勝手に……ってやつです
ノンストップ奴 : でも、見直すとひどい。
黒兎 : すごい
黒兎 : 僕には出来ない書き方です
ノンストップ奴 : まぁ、急にキャラクターがピタッと止まってしまうんです。そうなるとお手上げになるんである程度下地を作ってまた動かしてやる……という
ノンストップ奴 : ある意味自転車操業見たいな面もあるんで、
黒兎 : 道を作っては進み、道を作っては進み……
ノンストップ奴 : そうそう、だから今回の話を聞いて、完結を目標とするのであれば丁寧な下地を作り、着地点を用意しなければなぁなんて思います
ノンストップ奴 : 新都社で連載する新人作家さんは俺の真似をしちゃ駄目だぞ
黒兎 : wwwww
黒兎 : ガチガチにしすぎても応用が効かないので、難しいところです
ノンストップ奴 : "変化"が乏しくなるということですか?
黒兎 : そんな感じですね。どうしてもキャラクターがただ役割を持って動かされているだけ、みたいな
ノンストップ奴 : 難しいですねぇ……
黒兎 : 何かをした結果、こうなった。というのだけ決めておいて、その間は書きながら考える、というのが良いのかもしれません
ノンストップ奴 : さっきの質問と被るんですが
ノンストップ奴 : 黒兎先生はご自身がコレは小説だとして完成させた作品はいごろ(何歳)のものですか?やはり新都社の作品なのでしょうか
ノンストップ奴 : やはりこれもあれですか?
黒兎 : えーと、記憶の限りでは中学二年の頃ですね。なんで14歳とかそのくらいだと思います
黒兎 : 新都社の作品ではなく、コンクールに送った作品でした。蟲籠ではないですw
ノンストップ奴 : そのときは、どんな作品を書かれたんですか?
黒兎 : 当時はスーパー病み病みボーイだったので、少年が自殺を決意してから自殺するまでを書いた小説でしたね
ノンストップ奴 : うへ、学生にしては結構ハード
黒兎 : どん底の時期でしたからね、仕方ないね
ノンストップ奴 : ちょっと駆け足になりますが、次の質問
ノンストップ奴 : 好きなジャンルのその中で一番おすすめの本を教えてください! あとスランプの直し方とか
ノンストップ奴 : ああ、読書感想文の課題が増える……
黒兎 : おすすめの本ときましたか
黒兎 : ホラー小説では、やはり飴村行の「粘膜人間」ですね
ノンストップ奴 : ああ、もうタイトルの時点で不気味……
黒兎 : 正直、読んでると嫌な描写がずっと続いていくんですけど、不思議と読んでしまいます
黒兎 : 多分作者まともな精神で書いてないです
ノンストップ奴 : ……ゾゾゾ
ノンストップ奴 : い、一応読んでおきます。
黒兎 : あとは童話ですね
ノンストップ奴 : イソップ物語とか?
黒兎 : 甲田学人の「断章のグリム」は童話を元にしたラノベなので、面白くておすすめです
ノンストップ奴 : これならば読めそう!とりあえず押さえておこう
黒兎 : ちょっぴりグロテスクです。僕の文章の原点はこの小説にあります
ノンストップ奴 : 黒兎先生のルーツを探る一冊ですね。グロくても読みます。
ノンストップ奴 : そういえば、黒兎先生はスランプに陥った時どうしますか?
黒兎 : 書けなくなった時は読み専に移りますね
黒兎 : 書けなくなったら読んで、読めなくなったら書きます
ノンストップ奴 : なるほど、一旦筆を置くと
黒兎 : 書いている時って資料以外は基本的に何も読まないんですよ
ノンストップ奴 : 気分転換も図るという訳ですか?
黒兎 : 小説を書けなくなった!みたいな時ってだいたい自分の引き出しが空っぽになってますからね。補充しに読みます
ノンストップ奴 : あぁ、なるほど。これは良いこと聞きました。早速実践です
黒兎 : ただ僕の場合、読んだ本の影響を受けやすいのが玉にキズ
ノンストップ奴 : そんなところが創作の難しさですね。
黒兎 : 書けるときに書くのが一番です
ノンストップ奴 : ですね。では、ここで新人作家からの質問
ノンストップ奴 : これから新都社で文芸デビューしようかなって悩んでる人に一言
黒兎 : 僕みたいに投げないでね!
ノンストップ奴 : wwwww
黒兎 : 完結させるというのは、それだけで意味があるんですよ
黒兎 : 新作を書いた時に、「ああこの人は投げないから安心して読めるな」みたいに
ノンストップ奴 : なるほど、なるほど
ノンストップ奴 : 次の質問に移ります
ノンストップ奴 : 黒兎せんせいの、あの分かりやすくて綺麗な文章の作品が完成するまでの・・・漫画で言うネームからペン入れに当たる「創作の流れ」とか聞いてみたいです!
黒兎 : 結婚してください
ノンストップ奴 : ファっ!?
黒兎 : (褒められるとは思ってなかったのでびっくりしました)
ノンストップ奴 : wwwwwww
黒兎 : 回答に移ります
ノンストップ奴 : はい
黒兎 : プロットを割と細かく書いたあとは、いわゆる箱書きっていうのをします
黒兎 : で、そのあとは文章のリズムを意識して詳細を書いていきますね
ノンストップ奴 : ここで気を付けているところは何ですか?
黒兎 : 常に引きを作ることと、創作っぽさを見せないことですかね。細かいですけど……
ノンストップ奴 : それを意識することで、分かりやすくてきれいな文章の作品を作ることができると
黒兎 : そうですねー
ノンストップ奴 : なるほど、
ノンストップ奴 : では、残すところ質問は1ついって見ましょう
ノンストップ奴 : 同人サークル設立にシナリオライターにと活動の幅を広げていますが…ってあれ、シナリオライターってもうプロに踏み込んでません?
ノンストップ奴 : この辺はどうなんでしょうか?
黒兎 : プロでも何でもないですよ
ノンストップ奴 : おっ、さらっと言った
黒兎 : あくまで雇われライターなので
ノンストップ奴 : それでも作品にお金が絡むというのはすごいことだと思いますよ
黒兎 : そうなんですかね
黒兎 : あまり実感が湧かないです
ノンストップ奴 : くそ!王者の余裕。
黒兎 : なんですか王者ってwwww
ノンストップ奴 : なんだかんだほぼプロだよなぁなんて……
ノンストップ奴 : 同人サークルはどうですか?、
黒兎 : 順調ですね。来年またイベントに出る予定です
ノンストップ奴 : その時は楽しみにしてます!
黒兎 : 同人もどんどん活動していきたいですね
ノンストップ奴 : では、質問が出尽くしたところで、恒例のご指名タイムです。
黒兎 : はい!
ノンストップ奴 : いったい誰が来るかな?
黒兎 : 本当はアルマイト先生とかにしようかと思ってたんですがまた二周目になってしまいますので
ノンストップ奴 : はいはい
黒兎 : 古参が二人続いてるので、ここでまた新人作家の方に
ノンストップ奴 : (ゴクリ)
黒兎 : 柴竹先生!
ノンストップ奴 : 了解です!
ノンストップ奴 : やはり運命感じるな
黒兎 : 同先生の作品大好きなんで色々聞いてみたいです
黒兎 : 運命……だと
ノンストップ奴 : このときのために文芸・ニノベ作家の名前を片っ端からTwitterで検索してたら
ノンストップ奴 : アカウントを作ったばかりの柴竹さんにブッキングする事案が発生したんですよ
黒兎 : それは運命だ
ノンストップ奴 : 正直焦ったのと別人かと疑いましたが、フォローしてみると本人だったのでほっとしたことを覚えてます
ノンストップ奴 : では、与太話はこれくらいにして……
ノンストップ奴 : 黒兎先生、最後に一言お願いします
黒兎 : はい
黒兎 : 想像以上に優しい質問ばかりで嬉しかったです。もっと刃向けてくれていいのよ。
黒兎 : ありがとうございました!
ノンストップ奴 : wwwww
ノンストップ奴 : では、黒兎先生、有り難うございました!
黒兎 : ありがとうございましたー!


といった感じで今回も無事に終了。黒兎先生、ありがとうございました。
今回触れましたが生贄の旅は新都社で文芸作品を書きたいと思う人にはちょうどいい作品かも知れません。僕と一緒にやりたい放題やりましょう(笑)
詳しくは生贄の旅で検索ぅ!!
10, 9

ノンストップ奴 先生に励ましのお便りを送ろう!!

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