さあ！北口風俗梯子だ！
池袋のピンサロを語る時、必ずと言っていいほど出る名前があります。「南の島」池袋西口方面の繁華街ロマンス通り。裏路地に佇む名店を荒らしにきました。迷いなくフリー宣言で入店。ぼかしの入ってない在籍嬢紹介パネルが……！？90番台は即チェンジ物件が立ち並んでやがる！この店……大丈夫か？ていうか話がちがうじゃん……
ちょうど空いている時間だったのか待ち人なし。すぐに案内されます。遮蔽良好、照明もそこまで暗くありません。うん、普通のピンサロと同じような環境。出されたお茶を頂いていたら可愛らしい声と共に女の子が入ってきます……
さっさっ先程の不安が吹き飛びました！べっぴんさんだぁ～。お姉さん系美人。しかもおっぱいがでっかい！これは貰い！酒に酔ってるのとおっぱいパブでムラムラしてるのもあってすぐに抱きついちゃいます。これには嬢もびっくり。
「わぁ！びっくりしたぁ。結構お酒飲んできたの？」
「うん、でも弱いから全然飲んでないよ。ジョッキ3杯だけ」
「えー！？飲みすぎだよぉ顔真っ赤ぁ。かぁ～わいい～」
頭を優しく撫でられ至福のよしよし。うっ……たまらないであります。
「いくつなの？」
「あんまり大きい声じゃ言えないけど、まだ19歳(大嘘)(曇りのない笑顔)(純粋な目)」
「えぇ！？駄目だよお、まだ未成年なのに……悪い子だなぁ」
ここで熱いチュー。怒られたあとのディープキスはなぜか興奮します。ヤバすぎます。ねっとりと舌を絡ませ満足したところでキスをやめトロんとした表情でお互いが見つめ合います。
「ねぇ……今日は甘えたい気分だから……おねぇちゃんって呼んでいい？」
「うん、いいよ。いーっぱい甘えて！」
お互い強く抱きしめあいながら再びディープキス。うわぁ……おっぱいが当たってる……キモチイィ……。背中をなでなでして柔肌を堪能、その手が徐々におっぱいに移動。やわらかいマシャマロおっぱいを弄くりつつ服を剥いでいきます。あぁ、本当におっぱいデカイ。キスをやめて次はおっぱいへ。もう赤ん坊になった勢いでおっぱいを吸いにいきます。
「やだ！赤ちゃんみたい。そしたらこれはどうだぁ～」
ぱふぱふ、ぱふぱふ、ぱふぱふ……っっくあ！身体の力が抜けていく。ヤバすぎます。人生初のぱふぱふ！おっぱいサンドイッチ！そのまま押し倒されちゃって次は嬢の番。首筋、肩、乳首を舌でチロチロイジられちゃってもぉ～大変。
ちょっと本当に気持ちよすぎて声あげながらクラクラしてきちゃいました。ひぃひぃ言っても容赦ない猛攻が続きます。パンツを脱がされそのまま棒なめ。このまま丸ごと咥えちゃうのかなぁ？も～～、早く咥えてぇ～！
ところがどっこいそのままひんやりした感覚はしたに下がっていって、僕のタマタマを優しくコロコロするじゃないですか！タマキンもてあそばれてヤバい反応すれば嬢は更にヒートアップ！タマキンの更に奥へ億へ……えっえっえっ！？だめだよ！そ、そこはだめだぁ～～～！！！
響いたのは僕の甲高い声。アナル舐められてヤバい声ださない男の人っているんですか？僕は我慢できずにヤバい声出しちゃいました。もう完全にギンギン！ヤバ声出しながらキャンキャン言ってるうちに息子を口に咥え始めます。もうひぃひぃ言うしかありません。先端の小便穴をベロでチロチロされるたびに身体がびくびくしちゃうし奥までしゃぶられて嫌らしい音だしながら上目遣いの激しいフェラチオされたら頭おかしくなっちゃいます。
「そうだ！おっぱいが好きなんだよね？おっぱいでイこうか！」
「あっ！待っておっぱいは……おっぱいはヤバいよ～～～！！！」
でっかいおっぱいに挟まれた僕のおちんちんが悲鳴をあげるのはそんなに時間がかかりませんでした！おっぱいの波状攻撃、楽しそうに意地悪するおねぇさん！
「びくびくしてるよ！気持ちいいのかな？そのままいっちゃえ～～～」
「や、やばいよおねぇちゃん！イッちゃう！おねぇちゃんのデカおっぱいでイク……イクぅ……うぁ、うわぁぁぁぁぁ……」
発射と共に痙攣する僕、おっぱいから溢れドクドク流れ出すホワイトザーメン。少し早いホワイトクリスマス。余韻に浸ろうとしたときでした。
「！？？！？！？！！！！！」
ちょっと激しめのお掃除フェラに声にならない悲鳴をあげる僕。絞ってきます！完全に絞りにきました。やばいよ！ヤバいの出そう！あっ！あぁ……まだ！まだでるぅ…………。
「反応が可愛すぎてついつい本気だしちゃった。大丈夫？」
「や、ヤバかったサイコーだったよ……」
感無量とはこういうことなんでしょう。完全にやられました。さいっこーのノックアウト。残りの時間はぎゅ～～ってしてもらいながら甘えさせていただきました。年齢詐称しちゃったのはあれだけどホントーに来て良かった。ありがとー○○ちゃん。ありがとー、南の島……
今回の調査結果
値段7000円
満足度☆☆☆☆☆(満点！！！)
所感
楽園は本当にありました。南の島、噂に違わぬ名店です。なぜ今までここに行かなかったんだと後悔するほど良すぎました。いやぁ、抜き納めがここで本当に良かった……
完全に余談なのですが池袋南の島は遠く離れた静岡の地でも伝説になるほどの名店とのこと。なんでも、東京に出張してきた人が南の島にどハマリ。その後リピーターとして顔を出すだけでなく後輩を引き連れていった結果クチコミが広まっていき……いやぁ、ここまで来るとさすがですとしか言いようがありません。
店を出る頃にはいつの間にか長蛇の列が！うわぁこれは入りづらい。名店の貫禄、ここにありです。