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H27.12.20 池袋 セクキャバ 萌

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「めちゃ若い子にいいこいいこされたい」
 疲れがピークに達した土曜日のお昼。そこから得た発想それは""おっぱいパブ""行くしかない。
 ということでまたまた来ました池袋。というか池袋専門誌みたいになっていますが気にしない。
 店を調べるのがめんどくさかったのでロマンス通り近くの無料案内所に直行。コスチュームがメイドさんということで「萌」に直行です。
 フリー宣言で店内へ。飲み物を聞かれたのでビールを注文。早速イッキをキメて二杯目をコール。今回は飲み放題なので気にせずガンガン飲んじゃいます。

 ではここでおっぱいパブの簡単な解説。ざっくりいうと女の子はパンツまでしか脱がせず、射精もできない。ただひたすらおっぱいを貪り(店によっては飲み放題で)ビールで喉を潤せるというオッパイスキーにとっては楽園のような場所です。最近はセクキャバと同一に扱われているようですが、その辺どうなんでしょうね?

 二杯目到着と共に女の子も登場。オタバーにいるよくしゃべるオタクって感じかな?伝わらなかったらごめんね。しばらくしゃべってチュッチュータイム。しかし舌入れNGのようでグッとガードされます。飽きたのでお目当てのおっぱいへ。でも小さかったな。ちぃちゃいおっぱいを充分堪能したところでタイムアップ次の女の子が来る間にお酒を飲んじゃいます。
 飲みきっておかわりを頼んだところで女の子登場。顔デカ!という印象です。おっぱいは並みくらいかな?
 訛りの効いた「今日はよろしくねぇ」に癒されます。
「わぁ!(方言が)かわいい~~↑↑。どこ出身?九州?博多?福岡?」
 頭の悪い発言をする童貞に「熊本ですぅ」と熊本訛りで答えたあとはラブラブタイム。今度は舌入れOKなのと積極的にベロとベロを絡ませてきます。そうそうこれこれ。次は並み乳を堪能するも大きさはさっきと変わらないのでまたベロチューアンド可愛い!可愛い!の連呼です。
「そんなに可愛い!」
「うん!今まであった子の中でも可愛いよ(今まで付いてくれた娘全員に言ってる)」
「……ねぇ、なんて呼んだらいい?」
 なーんかロマンティックな雰囲気になってきました。
「……アキラって呼んで」
 そして激しいキス。ねっとり舌を絡ませて大人のキス。息継ぎの瞬間お互いに目が合うと「アキラくん……」
「……なに?」
「アキラくんともっとなかよくなりたいの……」
「うん……僕もだよ」
「やだ!もしかしてアキラくんってモテるの?」
「はは、何を言ってるんだい。今まで彼女なんて居たことないよ」
 彼女は照れている素振りを見せる。僕はさらに続けた。
「君となら全然付き合ってもいい。それぐらい可愛い……気に入っちゃった」
 驚いたような、恥ずかしそうなリアクションのあと切なそうな表情。そして意を決したように僕を見つめる
「あのね、もっとアキラくんと仲良くなりたいのでも、もう終わりなんだ」
 呆気にとられる僕。そのまま彼女は僕に身体を押し付け耳元で囁く。
「アキラくんともっと仲良くなりたい。もしよかったら……次も指名してくれると嬉しいな……」
 彼女からの告白。ぼくは嬉しくて、でも複雑な心境だった。
「うん、ぼくもそう思ってた。だから……次回来たときに指名するね」
「いや……そのまま指名して三回目に突入したいの!」
「えっ!?やだよ。他に可愛い子いないか見たいし……」
 瞬間場の空気が氷つきました。やば……変なこと言ったかも……
 気まずそうな、そしてヤバい瞬間を目撃してしまったような表情で「じ……時間なので……」と報告にきたボーイ氏。去る女の子。その顔が悲しみに暮れていたのか、怒りに震えていたのかはわかりません。唯一言えることは、俺は悪くない。

 三人目登場。なんと新人の子がついてくれるとのこと!ギャルタイプです!おっぱいちっちぇー!仕方がありません。チューで時間を潰すか。 ……!?!?!?
「もしかしてぇ……直前にタバコ吸ったなぁ~~☆」
「え!?わかっちゃったあ?えへへ!あたり☆」
 あたり☆じゃねぇよ。チューするたびにヤニの味が口に広がります。あー、これヤバいやつだ。必殺技、使うしかありません。
「あのね……実は今日めっちゃ甘えたくてさぁ……なでなでしてほしいなぁ……」
「やだぁ、でも可愛いからなでなでしちゃう~」
 その後は頭ポンポンされたりウリウリしてくれたり……そしてタイムアップ!

今回の調査結果
値段7000円(飲み放題付き)
満足度☆☆
所感
 気分は高めることはできましたがう~ん。タバコ、吸っても気にしない派だったんですがせめて接客前はねぇ……
 お酒飲み放題は普通によかったです。
 でもなぁ、一人くらいはおっぱいデカイ子に接客してもらいたかったなぁ……
9

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