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H.27.11.?? 宇都宮 ソープランド 湯房すずめ

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「誰もがヤバイと声を揃える伝説のお風呂屋さんが雀宮にある。」
 待ってました!こ
ういうの。今日調査するのは栃木県の雀宮に店を構える湯房雀という20年以上やっている老舗のソープ。ただ、圧倒的にレビューが少ない。あったとしても「60のばばあが出てきた」「あそこは駄目」など散々の評価。大丈夫か?
 金がないので先輩に軍資金を借りていざ出陣、JR雀の宮駅を郵便局方面へ前進、日光街道を左に進んでいくとありましたありました!ぼおぉっと光る怪しげな立て看板。そして物凄く怪しすぎる!
 日光街道、電灯が少なくて真っ暗なのも含めて湯房すずめ自体も手前はガレージ、数メートル奥に入り口があるっていう構造なのですが入るのに物凄く勇気がいります。まさにお化け屋敷に入る気持ちです。本当に営業してるよなぁ……まぁ営業中って書いてあるし……入り口に近づくも反応しない自動ドアに不安を抱きながらお店に電話します。

 なんと、なんと先客が居ました!自動ドア1枚隔てた先、先客が居るからまた後で来てほしいと奥からひょこっと出てきたおばちゃんに言われます。なんだぁ先客いたのかぁ。というか今は一人で回してるのかよ怖いなぁ。仕方なしに店の前で飲み物を購入、コーラで時間を潰します。

  ふとあらぬことを考えてしまいます。このまま逃げ出してしまおうか。どうみても期待できない。こんな田舎の店に俺はなにをしにきているんだ。そのまま宇都宮に戻って適当な店で抜いておけばいいのでは……いやまてまて、近くには宇都宮駐屯地、もしかしたからJ隊員の性欲の掃き溜めになってるかもしれない。そう、ここは隠れた名店なんだ。じゃなかったら何十年も営業できるわけがない。そうだ!そうなんだきっと。もしかしたらここには伝説の宇都宮ギャルがいるかもしれない。希望を胸に抱いたところでエンジンの音が!おお、お客さんが帰るぞ……お、おじいちゃん……そうか……おれ、あのおじいちゃんと兄弟になるのか。しかし僕は行くしかありません。トラトラトラ(ワレゼンシンスル)

「今あたししかいないけど大丈夫?」とは先ほどの受付婆。
 まぁ大丈夫か大丈夫じゃないかでいうと大丈夫じゃないんですよね。もう絶対に性欲とかいうものをぶつける年齢というか見た目じゃないんですよね。そんなのノー!に決まってるじゃないですか!ノーに!
「はい、大丈夫です!(爽やかスマイル)」

 プレイルームは、ザ・普通のソープランドという感じです。聞いてみると湯房すずめの創業は昭和の35年。えーっと、西暦に直すと1960年。55年前なわけでかなりの老舗!ちなみに今回のお相手の年齢は53歳、ぼく(21)よりも2回りもお姉さんなわけで……うん、お母さんと息子の年齢ですね。
 まずは軽く浴槽に浸かったらお身体を清めます。で、息子も丹念に洗ってもらい……いきなりのフェラチオ!かぽり。これがまたいいんですよね。流石何十年もの間続けてきただけあっていい感じに亀頭を刺激するんですよ。なるべく歯をたてないように、でも激しく首を上下させて、思わず腰がひくひくしてしまいます。グポクポグポグポ。よだれを垂らしまくってジュポジュポ音をたてるフェラチオもかなり好きなんですがうん、これもなかなか……ウッ!ヤバイヤバイ。激しく、時にゆっくりのストローク。あぁこれこのまま果ててもいいかもぉ~。
「流石わかいだけあって元気だね。じゃあ横になって」
 おお、ついに来るのか本番。横になって待機します。じゅぷ、舐められつつゴムを装備しお母さんの中に入っていく息子。パツン、パツン!ああ、始まってる!ぼく!とうとう本番までイッてしまったのか!ママ!ぼく、上からセメラレテル!干からびたスルメおっぱいがビッタンビッタン跳ね上がりお母さんは女の声をあげています。
 しかしすぐに攻守交代。どうも腰が辛いらしいです(笑)上から覆い被さり中に入っていきます。根っこまで入ってしばらく抱き合います。お互いの温もり、肌と肌が触れ重なる。耳元で聞こえる息づかい。「幸せ……」僕の耳元で囁かれる愛の言葉。嗚呼これはやるしかありません。漢井生、一人の女性を幸せにしてきます。上からひたすら突く!突く!突く!荒ぶる息づかい。ピチャッ!ピチャッ!うお!濡れてる!濡れてるぞ!そうか、この年でも全然愛を営めるのか。そして求められるのか。なにより僕のセックスで濡れてくれているっ!
 ッ!……くぅ!もう駄目だ!そろそろイクよ!……マ!ママッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!!

今回の調査結果
値段14000円
満足度

所感
 まぁなんというか貴重な体験ありがとうございましたという感じです。話によるとこのお店、在籍嬢は二人で、今回お相手してくれたお母さんよりも更に年上が控えているとのこと。そうかぁ、僕はこのお店の""最年少在籍嬢""とヤレたのかぁ……
 いくつか疑問があったのでいくらか質問をぶつけてみました。
Q1.お客さん入ってるの?
A.定期的に入ってるそうです。主に地元の常連と熟女好きの若い衆が……
Q2.若い子は入ってくるの?
A.御店に来て以来自分より若い子が居たことはなかった。とのこと
 まぁ今後一切若い子が入ってることは無さそうですねぇ(宇都宮のほうが客入りそうですし)某匿名掲示板では18位の女の子とヤレたみたいな話がありましたが……うん、ガセですね。
 店を去り宇都宮へ帰還。今回の話を土産に居酒屋へ。それにしても1度おばちゃんを抱いてしまうと通る若い子が可愛く見えて仕方がありません。酔った勢いで居酒屋の女の子に告白しますがやんわりとお断り。むむぅ……モテたいなぁ。
 宇都宮、思い出に残る出来事でした。
8

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