私は本作を読んで、「俺はすごい！」と自分で自分を褒めたくなりました。
全部面白いのですが、特に、①21才から30才編と、②61才から70才編が面白かったです。
①の理由は、太郎氏が花子氏に初めて挿入した時、100m走日本記録保持者の桐生祥秀氏の9秒98の記録と、太郎氏の早漏すぎる9秒98での射精という記録を掛けていたのが面白かったからです。
②の理由は、太郎氏がビートたけし氏になりきっている時、花子氏のレオタード姿での「コマネチ！」を見て、太郎氏が自分の勃起した男根と、ダンカンを掛けて、「ダンカンこの野郎！」と言っているのが面白かったからです。
私は、早く次の私の作品を読みたいです！
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実は、この企画は私が始めました。
コメント欄で、褒めるだけなら許可タグはいらないという意見をいただきました。
私は許可タグを付けることのメリットとして、褒められたくない作者様もいるかもしれないと考えたからです。
しかし、デメリットとしては、褒めたい作品があるのに許可タグがないから褒められないという事態が発生し、人々が離れ、この企画がすぐに終わってしまうということが考えられます。
そこで、私は、許可タグを付けるか付けないかを民主主義で決めるため、私のtwitterで選挙します。
もし良かったら、これを読んでいただいた読者様は、私のtwitter https://mobile.twitter.com/kumakatsu3 での、この論点に関しての選挙に投票していただけないでしょうか？その結果を、この企画に採用したいと思います。よろしくお願いします。