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松崎ゲルショッカー編

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小説の書き方は簡単です。面白い小説、はまた別の話ですが。
僕の場合、まず妄想します。これがこれしたらかっこいいなーとか、面白いなー、などと考えます。
何故か僕は萌え系の作品を見ていると中二病に走った妄想が浮かびます。ひねくれ者なので。
はい、一つアイデアが思い浮かびました。
「主人公が電柱をぶん回すアクション小説」。
この突飛な発想を元に、脳内でプロットを組み立てて行きます。
主人公は何故電柱を武器にするか。
それさえ理由をはっきりさせれば、もう後は自由です。
語彙の無さなんて気にしない、とにかく最低限度文章作法を守って書けば小説の出来上がりです。
ここで連載させるつもりなら、設定は固めてはいけません。なあなあにして後で上手く接合性を取りましょう。
あと、伏線になるかどうか微妙なラインの出来事を織り交ぜておくとグッドです。
はい、簡単ですね。
是非みんなも小説を書いてみましょう。

さっそく新規登録しました。
ニーテルに上げて読み、誤字脱字を確認しましょう。
有れば修正、無ければコメント欄を見ずに寝ましょう。
起きたらコメントを確認します。
最新コメントから見るか作品のコメント欄から見るかは自由です。


小説一更新のコメントの目安(極一部の人気作家を除く)
0コメ……鼻で笑いましょう。無いのを気にしてたら気が持たないです。
1コメ……うーん、貰えたのはうれしいけど少し寂しい。諦めずに続きを書きましょう。
2コメ……まあまあです。「ま、こんなもんか」と余裕ぶりましょう。
3コメ……お、かなり嬉しい。思わずドヤ顔ですね。
4コメ……かけ声に合わせてガッツポーズを決めましょう。続きはあまり間を置かずにアップする事。
5コメ以上……発狂します。グヘヘグヘへと呻き涎を垂れ流しながら家中を歩き回る事は間違いないので、病院に連れて行かれないようにしましょう。

コメントを貰ったら他の人の作品にコメントする事もお忘れ無く。
貰えなかったらムカつくので別にコメントしなくてもいいです。
コメントがどうしても欲しいなら手段を選んではいけません。
ブログにツイッター、あらゆるツールを使って存在をアピールし、他の作者と仲良くなればコメントの付き具合も変わってくるはずです。


終わりです。何の参考にもなりませんが、僕はこんなてきとーな方法でもそれなりに続いています。ま、せいぜい頑張ってね☆




では、最後に一言。

楽しみましょう。

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